わたコちょ! 2008年05月

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

  

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ところでバック

昨日背泳ぎしててようやく理解できた事がありました。
これまでもバックストロークというのはクロールをひっくり返したように考えればいいんだよ、という教えを何人かの先生たちに言ってもらってまして、自分でも「フムフム、なるほどねー」なんて解っていたつもりだったんですが、もう一歩だけ理解を深められた感じです。
そうか、あれだけしっかりロールするのは、クロールのフォームにもっと近づけるためだったのね。

自分の今のクロールは、一般的に知られているストロークパターンとはかなり相違していると思うのですよ。 オイラは「F木パターン」って呼んでますが、それをバックに応用するとなると、90度に近いくらいロールをしなきゃなんない感じです。 ざっと80度くらいかなあ?
他の皆さんが普段やっておられるバックにおけるロールは何度くらい傾けてるんでしょうかね?
自分ではコーチたちに教えてもらうがままにかなりオーバーにロールしてるつもりなんですが、それでもやっぱり浅いと指摘されるのです。 
肩をある程度開けば、それなりにストロークできてたからでしょうけど、昨日気付いた「クロールのようなストローク」をしようと思うと、肩をこれまでのようには開けない。 そしてしっかりロールしないとキャッチが完成した時点で指の先が水面に出ちゃうのですよ。

うーん、顔は天井に向けてなきゃいかんのだから、頚椎もこれからはすごいたくさん回さにゃいかんですなあ。 ねじ切れるんじゃ? みたいな^^

ハイエルボもきちんとできてなかったなあ。 や、それもこれまでは高々とやってたつもりだったんだけど、クロールのハイエルボに準えるならば全然できてなかったっす。 肘を引いてましたよ。


と、こういうような事を思いついたのではありますが、実践したらコーチ陣に 「なんじゃそれ?」って言われたりしてね。 ってか、マジでそうなりそうな気もする。
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新 On Thur. Swimmin' 0529

昨日は#3の後半のレクチャーをしてもらいました。
F木コーチは仕事でお休み。 で、F島コーチに見てもらいました。
少年部(?)の子達も総体前なのでしっかり見てあげねばならないので、彼女にとっては忙しい2時間余りだったと思います。

アップを200m、FrとImでやった時に、やはり低調気味だな、って感じました。 体中がだるい感じ。 妙に無駄に力んだりして、上腕三頭がすぐにだるだる。
プールに来る前から「今日は休みたいかも…」って思ったくらいだから、気が乗ってなかったのも間違いないです。

さて、アップが終わるとImオーダーでヘッドアップ泳25×4×2。 いきなり心拍数はフル回転、オーバー180bpmのレッドゾーンへ。
ヒラに関しては元々が顔を上げても泳げる泳法なので、ちょっとは気を抜けましたが、バタのヘッドアップは目が白黒しました。
頭の位置を上下させない! という条件付きなので、正直何をしてたのか… 大いに息だけが上がったって感じでした。
バックもしっかり後頭部を水面から上げまして。  それだけならきっちりとキャッチすれば浮くんですが、そこに大きくロール動作を入れるとなるとなかなか大変でした。
でも、全体的に頭を上げたら腰や脚がドスンと落ちちゃいますからね。 
「そこでいかに高い姿勢を作れるかなんですよ」と。

次はFrとバタの基礎ドリル。 合計500m。

メインディッシュは数式にすると (Im-E 100 + チョイス-H 100 + Fr-ビルドアップ100)×6=結構厳しい1800m というモノでした。
サークルは3分なので、このメインを食べ終えるのに54分かかる計算になります。 その後に400mのダウンがあるので、時計を見ますと、こりゃメインを食いきれないんじゃないか? との計算が立ちました。
って事で、カナちゃんとF島コーチと相談して、メインはハーフサイズでいただく事にしました。 20:45にはプールから出なくちゃいかんのがここのルールですからさ。
で、結局、×3=そこそこキツイ900m を泳いだのですが、やはり低空飛行気味な体調だったからか、それでもなかなか堪えました。
ちなみにチョイスはバックを選択。 相変わらず不得手でして、3セット目などはひょっとしてFrのスタートに間に合わないんじゃないかとも思いましたけど、なんとかギリギリでサークルを維持できました。
チョイスと言っても、3個目にFrがあるからそれ以外から選べって意図だと思うのですよ。
バタは100mなんて無理っぽいのでまだ問題外。 で、ヒラかバックかと考えたのですが、ふと近頃はあまりバックを泳いでないような気がしてチョイスしました。

いやいや、次の自主練ではこの#3を通しで泳ぐつもりではいますが、トータル5200mをオーダー通り3時間で終えられるかなあ? 
ま、いきなりキック900mでサークルアウトとなるのは目に見えておりますけれども…

あれから24時間

ジムでいつものトレーニングをしてから24時間が経過しようとしております。
そしていつもの筋痛のピークを迎えております。
未だに青空ジムには戻れてないです。
使いたい器具やマシンが詰まってて、ペースが乱される事もありますが、なんだかんだ言っても便利ですわなあ。
オモリを自分で持って行かなくてもいいしなあ。 デッドリフトもできるし、エルゴメーターもあるし、1kg単位でダンベルも揃ってるし。
大概の事は青空ジムでも追い込めるけど、どうしても専門のジムでないとできない事もある。
しょうがないかな? 

でもこれからは金曜には夕方に、もっと自重に特化したトレーニングを青空ジムでしたいなあ、とかは思ってるんですけどね。
自重+軽めのオモリだけでね、もっとスピードをつけて、チートしまくりで、神経系を刺激するトレーニング。
さっとせいぜい20分くらいで切り上げちゃう。 以前みたいに追い込まない。 追い込むのは火曜日だけにして。 

金曜日にそうして軽目の刺激を与えておけば、次の火曜の翌日、つまり水曜の午後から木曜の夜にかけての、この毎週毎週の激筋痛もいくらかソフトに感じられるようになるかも知れないですね。


ところで、話は変わりますが、競泳のテレビ中継解説でお馴染み(?)の野口氏のブログはご存知でしょうか?
佐藤久佳選手たちのオヤブンでもありますけど。
ご存知なければ、お奨めしますですよ。 おもしろいし、勉強にもなりますよ。

第九☆私をコーチしてちょうだい!

何を思ったか、今年の暮れに「第九」を歌う事にしました。
昨日は午後から練習会へ初参加。

カラオケで歌うことも好きですし、合唱もキライじゃないです。 最近はカラオケは全然してないですけど、誰かに行こうと誘われたら多分断りません。

でもまあ、これは全然毛色の違う舞台ですからさ、参加を決めるにはある程度覚悟をしました。
声が出る内に一度は体験しておきたかった事はしておきたかったんですよ。 それに、子供の頃からの友人が2年くらい前から始めたんですが、「こんな楽しい事はない、アタシのライフワークよ」とも言ってたし。 彼女は現在は千葉に在住で、そちらで参加しているんですが、もう病みつきだそうです。
そんなに楽しいんならなあ、オイラもいっちょやってみよっか…って気にもなったわけですが…

肝心な事を忘れてました。
その友人はあるスポーツでも我が県のNo.1として長く君臨していた事がありましたけど、たしか子供の頃はきちんとピアノも習ってたような記憶がさっき蘇りました。 音楽の基礎知識はちゃんとあったんだよな。

いやいや、まともに楽譜が読めないって、ワンステップ目から躓いちゃってますよね。
あんなにたくさんの音楽記号が所狭しと詰め込まれたスコアなんて初めて見ましたよ。 知らない記号もたくさんあるし。 

声を出せたのなんて最初の方の発声練習の時だけ。 
あとの2時間強は小さな声でブツブツと唸ってただけでした。 

はっはっは、帰りがけにはレッスン用のCDってのも買いましたとも。 もちろんスコアとニラメッコしながら何度か聞いたんですがね、CDがどこを歌ってるのかさえすぐに分からなくなっちゃう。
応募要綱には素人さんも大丈夫みたいな謳い文句があったんだけどなあ… なんか、練習内容はずいぶん敷居が高かったですわ。 ある程度は歌えるのが前提って感じだったです。 

いやあ、困ったもんだ^^  まあ、本番までにはまだ半年以上あるからな。 がんばろ…っと。
でもやっぱりコーチを探さなきゃいかんかな? 

Sat.Swim Report 0524

昨日は#1を通しで泳ぎました。
#2や#3より若干ラクチンな内容って印象があったんですが、やってみれば全然そんな事もなかったのでした。
それにしても、#1はアップにいきなり1700m、54分もの時間を割いているので、これが終わると「やれやれ、よう泳いだ。 もう今日はこれでいいや」って気についなってしまいます^^
残りの2700mの内、1700mはスイムとダウンで、スイムの方はEとHが交互にあるんだけど、心拍数的には私は区別できてないです。 
Eの時は25m単位でずっとストローク数を数えながら泳ぐんです。 で、泳ぎ始めの時は疲労も少ないんで、それほど力を込めなくても15カキとか16カキでターンできるんですが、セットの後半になると意識して力を込めてストロークしないと、だんだん15や16くらいじゃコースエンドに届かなくなるんですよね。 そうなると心拍数はどんどん上がって、結局Hでの目標心拍と変わらなくなっちゃう。
もう少し単位あたりの距離が短くて、DPSを意識しなくてもいいのなら、Hの間にEを挿入してもらえるのは大変嬉しいんですけど、こうなっちゃうとHをHとして泳げなくなっちゃうのが困りもんです。 せっかく設けてもらっているメリハリをつける事ができないのが現状です。
これくらいは平気でこなせるくらいのスタミナをつけなさいって事なんでしょうけどさ。 オイラの心臓もうかうかしておられませんな^^

だんだん疲れてきて、キャッチがいい加減になってきて、「あ、なんか水の引っ掛かりが悪いぞ」 って思ったときは18カキ、19カキまでDPSが落ちちゃう。 それでも20カキまで落ちる事はなかったけど、目標としてはコンスタントにアンダー13なのでまだまだ遠い道程でやんす。

あとの残りの1000mは主にドリルです。
ここでのドリルは#2と#3メニューでの各泳法の基礎ドリルではなくて、二軸型フォームの学習と、片足上げキックで、Frに特化したパターンです。
F木コーチははっきりとは「二軸」という言葉は使わないんですが、説明の内容を聞いていると、おそらく二軸型を導入しようとしているのだろうと推測してます。

二軸のテキストにも書かれていますが、ロールじゃなくてローテな姿勢シフトのドリルなんです。
今のところの私の理解力では、ロールの大きさを抑えての最小限なロールがローテーションなのか? って程度にしか至ってないです。 
どうやら結局はこれも不要な肩への負担を減らすためのワンステップのようです。 従来型の大きくロールするフォームでは体軸に対してのストロークする腕の角度が大きくなり、結果として強く肩を捻りながらのキャッチ~プルになりやすいようです。
で、ロール(?)を抑え目にして、必要最小限な体重シフト(これも正しい表現とは言えない)でいくつかの点で効率化を図ろうとしているようです。

この二軸ってヤツはずいぶん前にS本師にも丁寧な説明をしてもらったんだけど、結局はよく理解できなかったのですよ。 だけど、あの時には全然イメージできなかったけど、これが少なくとも肩への負担を減らすフォームであるのなら、今の段階としては積極的に導入するべきかと、個人的には強く思ってます。

片足上げドリルは、やっぱやる前と後じゃ一発一発の強さがびっくりするくらい違います。 でも、キック下手代表としては、これを推進力にまで転換できるかが今後のカギかと思われます^^ 

ハイエルボって結局…

今のクラブに入って、F木コーチのストロークパターンを教わるまで、ハイエルボってのはキャッチ動作が終わった状態、即ち、プル動作に切り替わる瞬間の時にグライド姿勢からの肘の位置を動かさずに前腕を鉛直に立たせる事だと思ってました。
うーん、多分、大筋ではこの解釈で間違ってないとは思います。 
でも、これって肩がすごく窮屈なんですよね。 結構無理矢理な感じで捻りが入ります。 捻りと連動して肩甲骨がぐいっとせり上がり、プルの動作に伴って元の位置に戻る…私の場合はそういう感じです。
この一連の動作がどうやら肩のジョイント部に不要な摩擦を生んでいたような気がします。
今思えばすごい疲れてましたもんね、オイラの両肩。
で、練習の距離が延び、疲労が抜けてない状態でまた負荷をかけるようになって、ついに1ヶ月ばかり前の肩の痛みを招いたんでしょうなあ。

F木パターンで掻くと、無理なく肘を残せるんですよね。 で、肩の捻りもほとんどなく、したがって肩甲骨も変なせり上がり方をしないで済む。
肩甲骨が動かないってわけじゃないんですよ。 ストロークに必要な分は上下しますし、それどころか、これまでより広背筋の動きをより強く感じられるようになりました。
で、結果的に明らかに肩への負担は減りました。 激減と言ってもいいでしょう。 もはや1ヶ月前のあの肩の痛みが再発しそうな不安はないです。

しかも、それがより水を掴めるストロークでもある、という。 ある意味、魔法に近いな。

DPSの平均を比較すれば、以前より何割も効率的なストロークができている事が分かります。 火を見るより明らかです。 水中なのに。 (お分かりかと思いますが、ここは( ̄ー ̄)ニヤリとしてもらう箇所ですからね)

より速く効率的に泳げるようになるには、これまでより多くの練習をしなくちゃならず、したがって、肩への負担も増し、それは故障の危険性も招く。 って図式がオイラの頭の中にずっとありました。
その不安感がほぼ一掃されたってのは大きいなあ。

もちろんより多くの練習とはなっていて、再三お知らせしているように、日々「ひーひー」言っているわけですけど、それだけ泳いでもなお、肩を力強く使えるってのはすごくないですか?
翌日の疲れ方も以前より断然少ないですよ。

もちろん、練習前後の入念なストレッチは続けてますよ。 それも肩の不安を消し去った大きな要因のひとつだとは思ってますけど、これまで肩に直撃していたストロークの負担が減った事がやはり一番でしょうねえ。

ふむ、肘の位置を高いまま残せるのがハイエルボの本質であるのなら、前腕は別に鉛直に立てる必要などない、というこの教え。 いい時期にコーチと巡り会えたんですねえ。 ラッキーでした。

また、ちょっと痛みを経験した事で、よりありがたみを理解できたようにも思います。

新 On Thur. Swimmin' 0522

今週はメニュー#3の前半部の説明を受けつつのレッスンでした。
メニュー#1~#4までお品書きとして1枚のB5用紙に記載されていますが、昨日はこれの第三次改訂版をもらいました。 …なんか、改訂される度にトータル距離が延びていきます。 内容そのものより、とりあえず気になるのが、メニューの総距離なんですよね。 既にスタミナのリミットですもん。 これ以上増えたら、モチベーションの維持が難しくなると思うんです。 
で、果たして…
#3はこれまで5000mだったんですけど、改訂版は5700mになってました。
「…F木さん…いくらなんでも無理だと思います」 と正直な気持ちを伝えました。
「いやいや、よく見てもらったら分かるけど、距離が増えたように思うのは、基礎ドリルを4泳法とも記載したからで、Fr以外は3つの中からひとつを選択すればいいから、実質はトータル距離-500mなんですよ」

それでもねえ… 5200mはなあ…
ダラダラと50m/60秒ペースくらいののんびりクロールで泳ぎ続ければ、もはやどうってことないと思うんですが、こちらも#1、#2とやってきて、メニューの方向性は解ってますしねえ…
ま、ぐだぐだ考えてたってしょうがないので、これからもF木マジックに掛かっていようとは思いますけども。

W-upの200(Fr、Ba、Im)が済んだら、またしてもキック練の嵐でした。 Imオーダーで75×4を3セット。 これで900mですね。 
それが終わったら、S1で25×4をオールアウト。  キックのトータルは#2と同じく1000mでした。
既にサークルアウトですよTT
なんとかまともなのはバタのドルフィンのみ。 他の3つのサークルを維持できたのは1セット目だけ。

それでも、先週までは右脚の付け根あたりに筋肉の痛みを伴った疲労がすぐに訪れて、ギブアップさせてもらったんですが、やっぱ多少ずつでも慣れるんですかね? 今週は「痛い」という感覚はありませんでした。 カメの歩み以下ですけど、それでも少しは進歩していると前向きに捉えようと思います。

脚が疲れて動かせなくなった所で、次はプルの25×9をImオーダーで4つ。 これで腕と脚のバランスが取れるね。(F木コーチ談) って事でした。  
そこは笑うトコなんですか、F木さん?

×9はまとめると3E6H。 バタの後半はさすがにちょっと肩を回せなくなりました。
その後中休みとして設定されているES200mを、昨日はダウンで泳いで時間切れ。
トータル2400mですか。  まだ#3の半分にも達してないわけですが、果たして#3を通しで泳げるのでせうか?

昨日いただいた指導は全部キックについてでした。 
バタ足とドルフィンはもっと甲の小指側を使えなきゃね、って事でした。 親指側が動いたって意味ないんだよ、と。
おっしゃる事は解ります。 解るのでそうしたいんだけど、上手くできない。 難しいです。

クロールのバタ足はもっと細かく。 バックのバタ足はもう少し振り幅を大きくして深いトコまで降ろして。 ヒラは水を捉える箇所の意識を内側に。 で、膝と足首の関節は時間差で使う意識で、と。

自分の身体なのにうまく動かせないってのは実にもどかしいものですね。

お品書きを眺めますと、来週の山はヘッドアップで泳ぐメニューと、Fr100×6のビルドアップでしょうかね。 

Frのストロークパターンについて、これまで教わった事を整理してみるとこんな感じになると思うんですが…とF木コーチに確認してみました。
いわゆるS字とも違うし、I字とも違うんです。 
先週、S本師がちょこっと語ってくれたんですが、世に溢れる先端的な色んな理論をF木コーチはよく研究されてるんだそうで、 「間違いないから」 ってサラリと言ってくれただけでなく、この数週間で一掻き一掻きが重くなって、スルスルと前へ進む感じが強くなっているのを実感しているので、疑う気持ちなんて微塵もないんですが、やはり他では聞いた事がないパターンなので、少々の戸惑いはあります。
それで「こんなんでいいんでしょうか?」 と確認してみたんですけど、
「今のところそれで何の問題もないです」と言ってもらえたので一安心しました。

Sat.Swim Report 0517

メニュー#2のオサライでした。
やっぱ#2を通しでやるとキツイですわ。 合計1000mのキック錬には気が遠くなりそうでした。 後半はサークルを維持できませんでした。 いや、他の人に言わせるとそんなに厳しいオーダーではないようですけど、オイラの脚はもうパンパンですよ。 

お品書きにはひとつひとつのメニューに目標とする脈拍とタイムが書かれています。 脈拍の方はまたおいおいネタにもしますが、とりあえず置いておいて、目標タイムの方についてです。

この目標タイム、今のところは全体的にほんのちょっとだけ緩めに設定してあり、実はオーダーをクリアする事はそれほど難しい事じゃないんです。 メニューの頭から尻尾まで、大体はなんとかできるし、したがってサークルも維持できます。
だけど、キック絡みのメニューとなるとサッパリパーなんですよね。 再三書いてますけど、いかにキックが苦手であるのか今さらながらよく分かります。 多分他の人の2倍くらい打ってるんじゃないかなあ。 全然進まないんだもの。 効率悪いから消耗も激しいし。

これまでキライって言って避けてきたツケなんでしょうね…

…まあそれでも、水安のために独学でプールへ通いだした3年前の今頃を振り返れば、バタ足をやると前進するどころかバックしてましたからさ、それと較べればすごい進化ではありますけど、なんせ比較する対象が後退バタ足じゃそもそもオハナシにならんですわな。
や、バタ足してバックするのもなかなかの高等技術ですけどね^^ 
この前やってみたけどもうできなくなってましたし。

ですが、結局、バックしちゃう要素はどこかに潜んでるんじゃないかと思うんですよ。 前進するベクトル成分と後進するベクトル成分の合力を見ると、さすがに前進する方がもう打ち勝ってるんだと思いますけど、オイラのバタ足の効率の悪さはきっとそういう事なのだろうと思われます。

果たしてこのキック錬を重ねる事によって、もっと前へ進むキックが打てるようになるのでしょうか? 
うーん、バタ足については全然自信が湧いてこないなあ…

えーっと、結局4050mに2時間半かかりました。 オールアウト50×3なんかは5分以上もレストタイムが設定されてますしね。  レストの間はずーっとストレッチしてます。
で、昨日はなんとかフォームを維持できるピッチで泳ぎましたです。 もちろんその分この前よりタイムは2秒~3秒落ちました。 でもこの調子で自己ベストを更新できるようにしなくちゃね。

そう言えば、ディセンド50×3の3本目がいつもスタミナ切れで泳げないんだ!って書いてたのはつい2ヶ月かそこら前でしたが…
まあ、あの頃の自作メニューは今と較べてレストが短かったですからね。 3本オールアウトを泳げるようになったからって、一概には大きく進歩したとは言えないか。 

新 On Thur. Swimmin' 0515

昨日は女性のF島コーチに見てもらい、メニュー#2の後半を教わりました。

メニュー#2の恐るべき全貌が明らかになりました。  って、手元にメニューあるんだから、とっくに明らかなんですけど、結局全然見てなかったってことでしょうか。
#2はどうやら3850mでなくて正しくは4050mっぽいと書いたのは先週でしたか。 #2は実にその4050mの内、1000mがキック錬だったのでした! 

#2の後半はいきなり中強度でのIMキック、75m×4で始まります。
それが終わるとH-E-HでS1キック、75×4。 当面S1はFrにしとけって事になったので、ここではバタ足って事なんですが…
昨日はお願いしてこのバタ足300mをカンベンしてもらいました。

火曜のレッグプレスが効き過ぎてまして、これ以上は痛くて太腿をまともに動かせなかったのでした。
情けなかったですけど…
土曜日にはどうにかやり遂げますから許してください、F島コーチ…

続いては高強度の1個メ×4でした。 久しぶりに個メ泳いだんですけど、自分で言うのもなんですけど、いい感じでした。  飛び込みでスタートしたら多分4本中3本は自己ベストを更新できてたと思います。  スタミナの増加を実感しました。

続いてはFr50×3をオールアウト。 これもね、恐らくスタートが飛び込みなら多分自己ベスト出たと思います。  
うーん、向上実感。  キックもどうにかしなきゃなあ。

でも、「オールアウト」とは指定してあるけれど、それは闇雲に高ピッチで泳ぐことではない、と諌められました。 丁寧にドリルで覚えたフォームを保って泳ぎ、その上でタイムを縮める事に意味があるのだ、と。 フォームが崩れてしまうようなピッチで泳いで自己ベストが出ても、百害あって一利なし! なのだそうで。  なんだかすごい説得力を感じました。 納得です。  

それでも丁寧に泳いでいる時には、F島コーチにクロールとヒラのフォームが良くなったと褒めていただきました。 ふむ、お世話になり始めて1ヶ月くらいですが、ドリルの成果でしょうか。 コーチ陣の優秀さを如実に語ってますね。

だけど、フォームが崩れないように「オールアウト」ってのは、実はかなり難しい事のように思われます。

火曜の筋トレの影響が未だに強く残っておりますが、どうにか明日にはそこそこ回復してもらいたいもんです。 なんとかがんばって#2・4050mを通しで泳いでみます。

目が点

さる5/11(日)、 我らが県立プールでは県のマスターズ大会が開催されました。
この日に大会があるけど出場する? と聞かれたのが4月の半ば頃でしたが、海とか準備期間の短さとか色々と理由があって今回の試合は見送りました。 
当日は雨が降ったし寒かったので結局は海にも行きませんでしたが…

で、昼過ぎからプールへ大会をちょいと観に行ったんです。 マスターズってどんなレベルなんだろうとも思ったし。

あ、ちなみに私もついにマスターズに登録となりました。 先日手渡してもらったクラブの名簿の私の欄に登録番号が書いてあったので「ふーん、そうなんだ」って知っただけですけど。
世間的にもそういうのが普通なんですかね? セレモニーを期待していたワケでもないんですが、あまりにもサラリって感じで拍子抜けしました^^

プールへ着いた時には女子の50m自由形をやってまして、盟友HIさんもどっかにいるかな? なんて探しましたけど見つかりませんでした。
続いては男子50m自由形。
年齢的に高い区分からのレースだったようで、初めの方はまあそれなりのタイムで、それなりにデッドヒート(?)したレースを楽しんだワケですが…
トコロテン式にだんだんと若い人たち区分のレースになっていきまして、ついに「彼」が飛び込み台の脇に立ちました。

もうね、体つきが他の人とは明らかに違うのがひと目で分かりました。 ロングのスパッツを穿いちゃってね、ヤル気も満々に見えました。
東京の某私立大学の名が付いてましてね、この春にこちらへ戻ってきたんでしょうか? って感じでした。

ああいうのがオーラって言うのかなあ? 遠目で他の人たちがぼーっと小さく見える中で、一人だけ輪郭がはっきりくっきりしてるんだよなあ。 特に有名な選手でもないようですけど、この大会のレベルに於いては一人だけ抜きん出ている自信の賜物なのでしょうかね。

彼のレースが始まるまでの各レースの1位のタイムは大体27秒前半って所で、私などに言わせればそれでも十分に驚異的なスピードなワケで、「オイラより10秒近く速いんだ、スゲー!」なんて思って観ていたわけですよ。
10秒っつったら陸上なら100m近く走れちゃいますからね。 そりゃもう私から見れば皆さんが暁の超特急ですよ^^

で、彼の出番。
スタートしてホントあっという間に25mのターンですわ。 それこそ10秒かそこらです。 その時点で2位の泳者とは何メートルもの開きがありまして、ギャラリーのザワザワが次第に大きくなっていました。
当然後半の25mもあっという間です。
表示されたタイムは23秒台の半ばだったかと思います。 どよめき半分、ヒヤッて感触半分って感じのざわめきでしたかね。
2位の人は27秒台で他の区分だったら十分1位絡みだったはずですが、23秒の彼がゴールした時点ではまだあと6~8m付近を爆泳中。 50mのレースでそれだけ差がつけば大差ですわ。
大会新記録ですってアナウンスもありまして。

うーん、27秒で泳いでぶっちぎられるってのもどうなんだ? 

ローカルのマスターズ大会ですから、アレが日本のトップレベルとまではさすがに思いませんけど、それにしてもグイグイと進んで行く様には感嘆させられました。

ちなみに、2008年4月現在の短水路50m自由形の日本記録は、かの佐藤久佳(字合ってる?)選手の21秒94だそうですから、そこまでは1.6秒とかそこらあるわけで、きっとその間には数え切れないほど多くの選手がひしめいてるんでしょうが、それにしてもあとちょっとがんばれば案外と手が届くんじゃないかとか思ってみたり思わなかったり。
ま、届くかどうかなんて本人が一番よく知ってるんでしょうけど。


しっかし、次元が違うとはこの事だな… せめて自分に30秒を切るくらいの実力があるならちょいとでもメラッと燃えるものもあったかも知れんが… などとぶつぶつ呟きながら、観てよかったとも思いつつ、観なきゃよかったとも思いつつ、プールを後にしたのでした。

KITTY HAWK 新艤装計画

カテゴリを素潜り、ジャンルをスポーツにするのもなんか変な具合ですが、こじつければキティホークは素潜り母艦だし、素潜りもスポーツだし、ま、よしとしましょ。
ちなみに、お忘れの方もいらっしゃるかと思うんで、念のために補記しておきますと、キティホークとは私と旧友3人で所有する4人乗りゴムボートの名前なのであります。 甚だ小さなボートではありますが、海遊びを数倍楽しくさせてくれる大道具なのですよ。

さて、直進安定性向上と風の影響を受けにくくするために安定板を製作するぞ、と書いたはいいが、その後はほったらかしか?と一部の方に指摘をされてしまったので、一応経過報告をしておこうかと思いまして、簡単ですがレポートしときます^^

ぶっちゃけ、鋭意製作中であります。 作業行程が案外多いし、進捗状況は思いのほか遅いのですが、作っている最中に幾度か新しいヒントを思いつき、その度に僅かずつではあるのですけど設計変更しつつ(一応は図面も引いているのだ)なので、更なる時間が必要です。 まあ、あざらしくんが帰ってきて、新しいエンジンをキティホークに搭載して海に繰り出すまでにはなんとかなるかと…
これに懸かりっきりになるワケにもいかんので、そんな進捗の程度でまずはご勘弁。

もう少し具体的に書きますと、安定板、つまりフィンそのものは既に造形を終え、下地も塗り終えました。
板を削って磨くという作業は思っていたよりもずっと楽しく、自分で想定していたよりもキレイなものが出来上がりました。 正直これに下地、つまり目止め剤を塗り込むのが躊躇われたくらいです。
最終的なカラーリングはずいぶんアレコレと考えましたけど、ベースカラーは決定しました。 安全を考えて海上で最も目立つだろうと思われる色です。

仕上げとしてフィンには装飾のペイントを施したいと考えておりますが、これについては実施しない確率も相当高いです。 施工に入る前はアレコレと考えてデザインもしましたけど、実際に作業を始めるとなんだか面倒な気持ちにもなってきました。
気持ちとしてはせっかくだからやりたいんですけど… 葛藤中です^^


そのフィンと船体のジョイント部にあたる部品を作るのが実は結構イヤになってきております。
電動工具をフル活用してもなお、面倒なんです。
一応はもう大体のカタチにはなっておりますが、大型の塩ビ管ってのはイメージしていたより遥かに硬く、削りにくく、そして美しく仕上がりません。  しかもメチャ重いんです。 思い切った肉抜きをして軽量化を図らなくてはいかんと思います。 かなり軽くしても強度的には問題ないと考えてますが、また削るのか、って考えるとそれだけで面倒クサイ気持ちになってしまいます。

まあ、既に必要なモノは全部買い揃えちゃったので、今さら「やめる!」なんては言い出しませんけど、できればこのジョイント部に関してだけは、オイラが寝てる間に働き者の小人さんかなんかが作ってくれればいいのに、なんて考えちゃったりもします^^

えーっと、中間報告はとりあえずこんな所で。
完成した折にはまたご報告いたします。  まあ、それもどの時点をもって完成って事にするかですけどね。 概ねのカタチになるまでにはそんなに時間がかからないと思いますよ。 とりあえずは乞うご期待。

Sat.Swim Report 0510

木曜日に教わったドリルをおさらいしました。
各種目に5パターンのドリルがあって、各50mで1種目250mだから4つで1000m。
こんな表現が正しいかは別にして、言ってみれば、ドリルってのは無意識に行なっては自分にできない動作を、刷り込むための練習ですよね。 
だからある意味自分にとっては不自然な動きをしなくちゃいかんわけですよ。 不自然な動作を自然と感じるようになるまでやるのがドリルの目的と言えるので、そりゃ基本的に難しいのが当たり前とは思います。  やっぱり頭も体も滑らかには働かない。 どうしてもギクシャクしちゃう。 結果、距離的には大した事なくても、終わった頃にはヘトヘトになっちゃいます。
ヘトヘトだけならいいけど、特に脚部のあちこちに攣れる兆候も出てきちゃう。
いやいや、不要な力が色んなベクトル成分を持って体内を駆け巡っておられますわ^^

ベクトル成分を統一してやって、肝心な一方向のみにエネルギーを集束できるようになれば、そりゃもう高効率な事でしょうなあ。


だけどエライもんで、F木コーチからは「まだ30点」と評されたオイラのクロールですが、これまでが5点とか10点とか、もしかしたら0点だったもんですから、30点のクロールはするすると進みますよ。
F木コーチがおっしゃる「水の重さ」を以前より理解できるようになってきました(と思います)。
やっぱこれまでって掴んでもなくて、面を作れなくて、しかも無意識ですけど、逃がしてたりもしてたんでしょうね。
残念ながら、タイムにははっきりと反映されてないですけど、明らかにストローク数は減りましたからね。  
今までみたいに肩をぐっと前に伸ばさなくなったので、ストローク長は多少短くなったように思いますけど、一発のストロークに掛かってる時間はむしろ長くなったように思います。
あ、いや、F木コーチにはまだ伸ばし過ぎって指摘されるんですけどね^^ 正しくは伸ばし過ぎと言うより、捻り込まないようにしろ、って事ですけど。

スカリングしながらキャッチ動作をすると、今の段階ではどうしても肩を捻りこんでしまうのです。
キャッチ動作に入るタイミングの問題のような気もしますが、腕の回内が入って、腋が外へ向いて、結果、肩を捻りこんで前へ出て行ってしまう。
この状態でハイエルボを維持するのも肩へ大きな負担となりますね。 だからつい肘を下げちゃう。
この辺、悪循環な感じですね。

キャッチ動作にスカリングを入れなければ、肩は捻らずに済むし、低い負担でハイエルボも作れる。
だけど、掴んでる感が明らかに少ない。

タイプを打ちながら、今PCの前で色々と動きを試してみてますが、やっぱりタイミングなんだよな、って感じます。 
タイミングよく動作を繋げていけば、スカリングからキャッチに入っても、肩を捻らずにハイエルボへ持って行く事もできるんですよね。
だけど、これが泳ぎながらだとなかなか難しいのですよね。 

ってな事をずーっと考えながらやってると、最近はスタミナよりも頭の方が先に疲れるようになってきました。 もしかしたら生活してる中で一番頭をフル回転させてる時って、このドリルの最中かもしれません。

や、それにしてもこのドリルやってる間って、未だにむせたり水飲んだりしますからねえ。 根本的な部分でまだ泳げる内に入ってないって事かと思うと、なんだかちょっと気分が下り気味になっちまいますよ。

えーっと、このドリル1000mを入れて、トータルでは3100mかな? ダウン入れて3300mでした。 

新 On Thur. Swimmin' 0508

メニュー#2の続きの予定でしたが…
まあ、続きと言っても間違いないんですけど、Fr以外の基礎ドリルのレクチャーがメインとなってしまい、今週もメニュー#2はオシマイまで行きませんでした。
忘れないようにまずはメモしとかなきゃね。 

ヒラ
1.スカリング(+プルブイ)
2.仰向けキック(手は体側かスカリングOK)
3.ハーフプル+キック
4.3キック1プル(キック中は潜水で)
5.スイム

バック
1.スカリング(伏せてFrと同じ)
2.片手
3.片手上げ
4.キャッチアップ
5.スイム

バタ
1.スカリング(ヒラと同じ)
2.仰向けキック(ドルフィン)
3.タイミング合わせキック(手はヒラ)
4.片手
5.スイム

うわ、すでにバタがあやふやで自信なし。 バックも実は少し怪しいっす。
Frのドリルもそうですが、全体的に難しいですわ。 ダメ出しの嵐です。 しかも溺れかけるヤツもあったしTT
ダメを出される主な理由は「ハイエルボ」についてです。 とにかく肘をガチッと立てろと。
ホラまた肘が下がった! ずっと上げっぱなしでいいから、と。 スカリングでも片手でもとにかく肘。
そこにばかり集中しちゃうと他が疎かになるし。 腰落ちてるよ! はーい…

軽くできるツモリで、最後アップアップしたのはバタの2番、仰向けキックでした。
最初はそこそこいい調子なんですよ。 比較的上半身が安定して進む実感もあるのです。 でも、すぐに疲れて、折り返しの25mは上半身が大きくうねり出しちゃう。 上半身がうねり始めると背中とか肩で水面を叩くようになって、そのシブキが顔にかかるんですよね。 そうなると息が十分にできなくなってむせちゃったりしてね… 

いやいや、ドリルをマスターするだけで当分かかりそうです。

泳いだトータルは昨日は多分1500mいかなかったくらいじゃないかな? 
たったそれだけだったけど、えらく疲れました。 体も疲れたけどそれ以上に疲れたのは頭です。 爆発しちゃいそうでした^^
ナニ? これでまだ肘が下がってるの? 一体腕をどう動かせばいいんだよぉ? ええっと、えーっと…


ドリル・ダメ出しショーに先立っての75×8プルは昨日の時点ではとりあえず及第点をもらえましたけどさ。 もちろんそれもダメ出しをいくつかもらった後のハナシですけどね。
「そんなに速いストロークはしなくていいんだよ。 雑に掻いちゃダメ。 と言うか、きちんと水を捉えられてるなら、水が重くてそんなに速く掻けるハズないんだ」
で、色々と試行錯誤を繰り返しまして、
「OK、だいぶ進むようになったじゃないですか。 さっきまでとは大違いです」
「ハイ、おかげさまで、教わり始めてからこの3週間くらいでだいぶ変わったような気がします」
「いやいや、まだ全然できてないけどね(笑) ま、いいとこ30点でしょうね」

…ま、逆に50点とか言われちゃうとすぐにテングになる性質なのでいいんですけどさ…
ってな事で及第点って言っても、ギリギリ赤点を免れたって程度の事だったのでした…

その点こういう基礎的な事もカナちゃんはさすがにソツなくこなしちゃうよなあ。 まあねえ、子供の頃からやってきた事の延長だろうし、そもそも彼女もオイラの先生で、指導員資格を持ってるんだから当然っちゃ当然なんだろうけど、なんか悔しいなあ^^
よーし、いつかスカリング競争でも勝ってやるぜ!


ちなみに、昨日までトータル3850mだと思っていたメニュー#2でしたが、どうやら一部に入力ミスがあったようでした。 
ホントは4050mっぽいです。 なんだやっぱり4000mを越えるのねん…
その部分、メニュー#3と重複してるんですけど、すると#3のトータルは5200mって事になりそうです。 期待感で胸が膨れて…どころか、全身が爆発しちゃいそうです^^

例の五輪用水着問題

別に私のような末端スイマーからすればどうでもいい話ではあるんですが、
何かにつけて目に留まる記事を読めば、端くれとは言えど、スイマーの一人としてはやはりどうしても気になる問題であります。
2月ごろの欧州選手権では英Speedo社の「レーザーレーサー」って言うんですか? アレがものすごい性能を示したそうで。 
先日行なわれた五輪代表合宿でもテストされたとか。 で、日本の有名メーカー3社が自信を持って今年リリースした水着より15mで0.7秒速かったとか。

そりゃあ選手としてはスピード製を着たくなるでしょうよ。 裸で泳げば自分の方が速いはずなのに、道具の差で隣の選手に負けるかも知れないって思ったら、とてもじゃないけど平常心など保てないですよ。

日本水連も慌ててスピード製の水着を着られる方向へ進んでいるようなので、自由に水着を選択できる立場の人たちにとってはまずは朗報ですね。
でも我らが柴田亜衣さんはアリーナの水着しか着られないよなあ。   キタジマ選手もミズノしか選択肢ないんだよね。 
この手の素材開発に関しては、日本って外国勢の追随をまるで許さないのかと思ってましたが、案外そうでもなかったようですね。  

ところで、今回の一騒動の中で、個人的にとても興味のある記事もありました。 
生粋のスイマーには馴染みが薄いでしょうが、私のもうひとつの主要な趣味である素潜りとか、トライアスロンをしてる人たちにとってはとてもよく知られた会社なんですけど、大阪に「山本化学工業」ってゴム製品のメーカーがあります。
そう、私らにとってはウエットスーツの生地屋さんなんですが、とにかくここのスーツ生地はそれこそ他の追随をまったく寄せ付けない程スゴイんです。 かなりハイテク(死語?)です。
トップレベルの競技ダイバーはここの生地しか使用してないんじゃないかな?  ダイバーになら、もう世界中津々浦々にまで知れ渡ったメーカーです。 「オオサカのヤマモト」を知らなかったらモグリとまで言われます(えーっと、今のトコ、一応ダジャレなので、少なくともニンマリでもしていただければ嬉しいのですが…)。 多分トライアスロン用のスーツもシェアのほとんどを独占してるはずです。

何を隠そう、私のウエットスーツの生地もヤマモト製(の筈)なんです。  ちょっと自慢です。
とは言えど、世界レベルにある人たちが着てたりする製品とは全然別物。  私のスーツ生地は最もベーシックなヤツなので、そういう意味では特にヤマモト製でなくても変わりないんですけどね^^

さて、そのヤマモト。 どうも近頃は競泳用水着の生地の開発も行なっていたようであります。
まずはちょっと、この↓ 動画をご覧あれ!



動画観ました? いかがです? ヤマモト、ちょっとスゴイでしょ?

動画の中でどっかがこの生地を採用するような事を言ってましたが、どこかわからないので、アリーナ、ミズノ、アシックスの3社皆さんに申し上げたい! 
正直、今からスピード製に勝てる水着の開発なんてどんなに大枚をかけたって自分たちだけじゃ無理だよね?  これまでこの分野の牽引役だった意地とかプライドとかも理解できるけど、四年に一度のお祭りなんだからさ、とりあえずはナショナリズム優先でこのヤマモトの生地を試してみてはいかがですか? どうやらルール上も問題ないらしいし。

メダルや新記録に手が届かない理由が選手側でなく、水着メーカー側にあっては絶対いかんですよ。
今季最高のモノを作ったつもりが、そうでもなかった。 トラウマになるかも知れないけど、その現実は受け入れてもらいたい。
受け入れた上で、地元に世界最高の素材があるんだから、それを使っちゃえって。
必死の思いで出場権を獲得できた選手たちをどうか救ってやってもらいたい。

や、柴田亜衣さんや北島がレーザーレーサーを着られるなら、別にいいんだけどね。   

素潜りSunday 0504

風もなく波穏やか。
お天気も最高で気温も上がり、ようやく今年の初潜りへ行きました。

昨年は2月中旬に結構暖かい日があったので、高い透明度の海を味わえたんですが…
もっとも、海中は何もない真冬状態でしたが、とりあえず透明度はとても高かった憶えがあります。

さて、今年はと言うと…
残念、既に赤潮が発生してまして。

昨年とかも書きましたが、赤潮は多くの場合、プランクトンの命の爆発でありまして、春の風物詩と言えばその通り。 
でも、その海に潜ろうとしてる時にははっきり言って気持ちが萎えますよ。

ピークは過ぎていたので、赤潮の残滓って表現が正しいんですけど、それでも海中はなんとなくピンク色のモヤがかかって、美しいという言葉からはほど遠い景色です。
まあ、案外と透明度は高かったんですけどね。 10mくらいは見えてましたでしょうか。

だけど、結局3回ばかり-10mの海底の砂の感触を確かめただけで上がりました。 なんかやっぱりねえ、気持ちよくないんだよね。 もっともこの日は一人でのダイブだったので、これ以上深いトコへ行こうとは最初から思ってなかったですけどね。

オイラの体の内部について、ちょっと意外に思った事が。
この冬にはプールで平均3500mくらいのメニューを組んでいたからか、昨年の秋までよりいくらか心肺能力は向上している実感はあったんですけど、それ故に息を止める能力は低下してるだろうと思ってました。
つまり酸素と二酸化炭素のガス交換する能力が上がるって事は、それだけ早く息苦しさを感じ始めるはずだろうと踏んでいたのですが、どうもそうでもない感じで、僅か-10mばかりのダイブとは言え、ボトムでずいぶん長く平気でステイできたんですよね。
残念ながらD3をクルマに忘れて潜ってしまったもんですから、正確なダイブタイムは計れませんでしたが、おそらく久しぶりの縦潜りにしちゃいい感じだったのではないかと。
多少、肺活量が増えたのかも知れませんね。  …いやあ、それはあまり考えにくいかな?

D3がなかったので水温も計れませんでしたが、あの感触では15℃か16℃ってトコでしょう。
ホンダワラの森も今年は早くも消えかかってまして、例年はエントリポイントの確保のために「草刈り」を長い時間かけてやるんですが、それもあっという間に終わりましてね。  なんでもかんでも「温暖化」に結び付けて考えてしまうクセができつつありますけど、このホンダワラの少なさもそうなのかな? と思ってみたり。


と言うような事で、今年の初潜りはあまり心地いいものではありませんでしたけど、
せっかくだからと思って、その夜にもう一度ここへやってきまして。

何をしに戻って来たかといいますと、棒で海面をパシャパシャ叩いてみたり、石を海へめがけて投げ込んでみたり。
だからそれは何なんだ? って話ですが、
赤潮の残滓を刺激したんですよ。  で、何が起こるかと言うと、「発光現象」です。
プランクトンの多くは夜光虫ですからさ、刺激を与えると、青白く、妖しく美しい閃きを発するんです。
ちょうどその夜は新月。 えもいわれぬ、稲妻にも似た光が海面を走るのがはっきりと鑑賞できました。

Sat.Swim Report 0503

木曜日に教わった内容のおさらいでした。
はい、100×4バタ足、やりましたよ、もちろん。
でもやっぱツライな、これは。 
慣れるっていうか、これくらい平気でやれるようになって、しかも余裕でできるようになる日なんて果たしてくるんでしょうかね?

私が泳ぎ始めてきっかり1時間後、カナちゃん来ました。
まだ彼女用のメニューはできてないので、木曜と同じくオイラのメニューをしたんですけど。
やはりさすがですね、彼女。  苦もなく余裕アリアリでバタ足やっちゃいますからね。
オイラはと言えば、左脚は大丈夫ですが、右の太腿の股関節のジョイントに近い部分、外側なんですけど、「だるい+痛い」んですよね。
まあ、でも考えてみたら、ちょっと前ならそもそも400mなんてできなかったし、そんな一部分だけにダメージを感じるって事もなかった。 太腿とかお尻とかの筋肉全体が辛かったですもん。
第一、すぐに息が上がってしまってましたからね。
なるほど心肺能力は多少は向上してる風ですよ。

途中までは正確におさらいできてたんですけど、やっぱりヒラのドリルは何を教わったかあやふやでした。
アヤシイなりにとりあえずは距離だけやって。 もう一回教わらないといかんですね。
そんなんでトータル2500mくらいです。 


選手部、つまり若い人たちはGW合宿だそうです。
かなり山間の町へ行ってるそうです。 
そこには室内短水路と、室外長水路があるそうですが、なんと室外の長水路でも泳ぐんだそうですよ。
マジッすか? ってなもんで。

この時期、海と室外プールとどっちが冷たいのか知りませんけど、ウエットスーツを着させてもらわなかったら、オイラなら100%ボイコットしちゃうね。 
練習どころじゃないよ。 中学生、高校生中心だけどよくそんな無茶を聞けるなって感心しちゃうよ。

翌日はオイラはスーツ着て海でした。 その模様はまた別記事で。

新 On Thur. Swimmin' 0501

メニュー#1に続き、この日は#2の前半を説明してもらいながらの2時間でした。
#2は実は距離的には#1より350m短くてトータルが3850mです。 それだけを拾って油断していてはいけなかったのですよね。
所要時間の設定は#1と同じなんですよ。 つまり距離が短くて、サークルに余裕を持たせてあるって事は、運動強度が高めって事なのでした。
W-UPはやはり二本立て。 でも二本の合計は600mと#1の約1/3ですけど、その内の400mは板キックなのでした

S1でって事なのですが、どのスタイルの専門ってわけでもないので、結局ベーシックにバタ足をしたんですけども…
100×4なんですけどさ、サークルに余裕を持たせてあっても、オイラにとってはギリギリなわけで、実際はレストタイムなんてほとんどないようなものです。 着いたと思ったらすぐに次のスタートタイムとなります。
水泳を教わり始めてこの2年半、イヤだから、苦手だから、苦しいから、キツイから、ちっとも進まないから、と「意識して」板キックを避けてまいったわけですよ。
その上、「キックなんてブレーキにこそなれ、推進力にはまったく寄与しない!」という論文や例を集めて、キック嫌いを正当化してきたわけですから、キック100m×4なんて聞いただけで気が遠くなりそうでしたけど、F木コーチが非常に信頼できるコーチである事を理解しちゃったので、拒否反応バリバリの気持ちをなんとか制してキックし始めたのでした。

いやいや、ホントにね、これまでキック練なんて25m×4がせいぜいですよ。 たった25mなのにあと5mがなんと遠い事かといつも思ってたレベルなんですからさ、このキック100×4ってのがオイラにとってどれほどの荒行かってハナシです。
指摘されたポイントは3つ。
1.もうちょっと水面に足を出してもいいよ。
2.足首関節で水を受ける意識。
3.基本的に甲を使う意識は持たなくていいけど、小指側で水を流す感じは捨てない。

1.については、「ずっと水中に足があると疲れるでしょ? 現役世代と同じようにしてずっと負荷かけてたらスタミナもたないよ。 アップキックの最終段階は少しだけ水面から上げて、その分だけラクしましょ」って事だそうです。
どっちみちきつかったですけど、それをしなかったら確かに400mもたなかったかも知れません。
2.と3.は感覚的なハナシで、どこに意識を持って行くかって事なんで、特に解説はありませんでした。

永遠かとも思われるほどバシャバシャやってましたが、やろうと思えばなるほどできない事もないのですね。 ってか、サークルの設定が絶妙なんだよなあ。
クリアするのは絶対無理! ってタイム設定にはなってないんです。  ガンバリを放棄すればもちろんクリアできないけど、「ダメかも?」って思った時に、それでもちょっとだけ一踏ん張りするとギリギリサークルをキープできちゃうという、F木マジックですよ^^  これなら次もイケちゃうかも? って思わせる。  ニクイね!って感じ^^

でもおかげで、大腿筋が早くもパンパンです。

あとは、
プルが75×8、
スイムが75×4を ビルドアップ、ディセンド、ハードで3パターン。
心拍数を上げ過ぎだって注意されました。 オーバーペースにならないようにと。 そうじゃないと来週説明する予定の後半の、もっとピークに持って行かなくてはならんトコで泳げなくなるよ、と。

ここでのスイムはチョイスなんですけど、とりあえずはFrで泳ぎました。

それが終わると、次はドリル。 クロールとそれ以外の2パターン。 昨日はFr以外のスタイルはヒラをしなさいって事でした。
基本は両者とも同じ。 スカリング+キック、片手、キャッチアップ、体側片手、スイムです。
ですが、この辺になるともうかなりキテて、溺れないようにが精一杯で、何してたのか実はあまり憶えていないのでした。 ヒラのドリル、マジで断片的にしか憶えてないよ~ 
#2にはまだ後半分の1350mがあるんですけどね。  正直かなり疲れました。


実はこの日、カナちゃんが久々の登場でした。
彼女、ちょっと事情があってこの1ヶ月間はプールに来られなかったのでした。 でも昨日はなんとかコンディションが整ったので途中からオイラのメニューに参加。

で、オイラはもうヘトヘトでコースから出ちゃったんですけど、その後彼女はこれからの練習メニューを作成するための、例の200mの計測をしました。
大体において彼女はどんな距離でも淡々とイーブンペースでこなしちゃうスイマーです。 比較的長くグライドをして、スタートからゴールまであまり変わらないピッチ。
久しぶりに彼女の泳ぎ姿を見ました。 オイラからすればいつもとほとんど同じフォームなんですけど、本人としてはかなり不本意な泳ぎだったようです。  こんなに体が動かなくなっているとは! とずいぶん落胆してました。
100mくらいまではガチガチで、その後の50mは少し持ち直して、最後の50mは結構大変だった、との本人弁。 オイラは「違いのわからない男」ですけど、言われてみれば、確かに途中でぎこちない感じがスムーズな感じにはなったなあ、とも思いました。

この計測で下手にいいタイムで泳ぐと、F木コーチと彼のパソコンにインストールされてるソフトはそれに応じたメニューを作成しちゃうので、練習で「ヒーヒー」言いたくなければ、わざと遅いペースで泳げばいいわけですよ。
でも結局それじゃあノビシロを見つけられないわけですから、その辺はスイマーの考え方次第ってヤツです^^

オイラの思うに、彼女は久しぶりの泳ぎだったせいで、彼女の本来のタイムでは泳げなかったようなので、作られる練習メニューは、ポテンシャルからすると彼女にとっては比較的ラクチンなものであるに違いないと想像しております。 来週あたりに再計測してもらった方がいいんじゃないかなあ?
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