わたコちょ! 2008年04月

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

  

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Sat.Swim Report 0426

泳いできました、メニュー#1を通しで4200m。
メニューに散りばめられているコーチの意図もある程度は理解して泳げたつもりですが…

木曜以上に肩周りのストレッチは入念にしました。 そしてメニューのW-upに入る前に、プレ-アップとして普段どおりの200mを。 
考えてみたらこのプレアップって、今までだってしてたんだよね^^  これまで「いつもの1500m」って表記していたメニューも最初の400mはW-upだったわけで、いきなりそれをやるのがきついからその前に200mを泳いでたわけですからさ。
やってる事は同じだったのでした。

いやいや、なんかいい感じで泳げてましたよ。 サークルもきっちりキープできたし、先日教えてもらった内容も守ってたと思うし。
とにかく、念頭にあるのは肩を捻らないようにストロークする事。 肩を捻るって言うか、要するに腕の回内をしないようにですよね。
それさえ注意深くしてれば、どうやら少々強いストロークをしても肩には強い負担にならないようです。

や、もちろんだんだんと疲労してくるし、きちんとそれを感じますけれども。 でも「痛み」って感覚には至らない。
この前のどうしようもなく、とてもストロークを続行する事なんてできないよ、ってな風にはならない。
ホッとしました。 マジで。
まだもうちょっとは鍛えていける身体のようです。


あ、だけど、脚は各部がやっぱちょくちょく攣りそうになるなあ。  

プレアップもカウントして、だからトータル4400mですか。 2時間15分の旅でございました

すると、今までの3500mくらいのももっと短くしようと思えばできたって事かな? 2.5時間は掛かってたんですけどねえ。
いやいや、そうではなくて解釈を変えよう。 これまでの3500mのを一冬きちんとやってきたから、今回の新しいメニューにも対応できたのだと。  前向きに行きましょう^^

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新 On Thur. Swimmin' 0424 の2

昨日は4パターンある内のメニュー#1(勝手に名づけた)の後半の説明をしてもらいつつ泳ぎました。
Frの小計1500mスイムと、Frの小計250mドリルです。 W-upはアップ1の800mだけやりました。

スイムの方はEとHを3:2の比で繰り返しです。 Eの時は壁から壁の間、ひたすらストローク数をカウントしつつ泳ぐのがルールです。 例えば最初に18カキで泳げたなら、最後までそれで泳ぐ!ってのは目標です。 サークルを壊さないなら、多少はペースが変化してもいいけど、できるだけ同じストローク数で! って感じですかね。
ストローク数に増減があった場合、それはなぜだ? って考えるのか考えないかは自由ですけど、ま、普通は考えますわ^^

でも、ちょっと意外だったんですけど、Hの時も実はちょっとサークルの設定が甘めなんですよね、この1500mって。 助かりました。 寿命がすこし延びた気がします。
この2~3行を読んだ誰かがF木コーチに言わないでいてくれる事を、当面は切望します。

ドリルは簡単に言うと、片脚を膝から曲げ上げて泳ぐクロールです。 上げた方の足は空中にあり、水中にある足はキックをします。 上半身は普通のクロール。
それをしばらくやった後、仕上げに25m×3で、このドリルの効果を実感するのであります。

このドリルの意味はあえて書きません。 やってみたらすぐに分かりますよ。 私、かなりビックリしました。

でダウンは200でゆっくりと。 総計が2700mくらいですかな?

結局一番キツイのは、W-up2の300m×3なんだよなあ。 おそらく頭から通して4200mのメニューを全部やったら、その300×3でごっそりスタミナを持ってかれてしまうから、上ではサークルがちょっと甘めなんて余裕ぶってる態度もどこかへ行っちゃう気がします。

とりあえず明日の土曜日はチャレンジしてみなくちゃね。


とにかく、肩の痛みが出なかったのは良かった。 これからもなんとか上手に肩に変な負担を掛けないように泳がなくちゃいかんのですけども。


正直な感想ですけど、F木コーチ、私なんかにゃもったいないような名伯楽かも知れません。 
もちろんS本師にだってとても上手に教えていただけますが、さすがS本師がこのクラブの全権を任すだけあるなあ、ってまだ2回目ですけどそう思っちゃいました。
なんとか体が動く限りは、コーチングに応えられるような泳ぎができるといいと思います。


おっと、メモをしとかなくちゃね。

昨日いただいた指摘
1.ヒラはもっとお尻を高い位置でキープする。 バックも腰の位置を注意。
2.バタのストロークの軌道パターン。 Y字のイメージ。 指はくっつけるくらいでよし。
3.クロール、 不要にロールしない  肩を捻らない  こじらないキャッチ

新 On Thur. Swimmin' 0424 の1

スポーツで発生する故障も、外傷、内傷などの区別だけでなく、程度の強弱も含めて多岐に亘ります。
筋肉痛だって分類すれば立派に(?)ケガのひとつですよ。 ま、筋肉痛の場合は長くても数日間で完治するから、程度としては一番軽傷だし、それ故にトレーニング強度の指標にされるケースも多いわけです。

水泳は外傷を負う場面は非常に少ないスポーツと言えますが、内傷に関してはそんなに安全とも言いがたいようです。 いわゆる「水泳肩」ってのは「競技者」でなくとも、それなりに量をこなしているスイマーには起こる確率がかなり高いと言えますし、選手であればさらに確率が増します。

ただ、程度の差はピンキリで、「疲労」をちょいと越えたくらいの事ならすぐに治りますが、それを不用意に蓄積させて慢性化させちゃうと、最悪の場合はそこがそのスポーツの終着点になってしまうことだってあるわけですよ。
そこら辺、センシティヴになって、どこか違和感がある場合は、放っておいてもすぐに回復するものなのか、能動的にケアしなくちゃいけないものなのかをきちんと見分けられるようにするべきですよ。


今回、私の左肩に起きた痛みは、上に挙げた例で言えば、疲労をほんのちょっと超えたくらいのレベルです。 1ヶ月も放っておけばおそらく完治します。 でも、現状は1ヶ月も休ませるわけにはいかんですよ。 週に3回は強い負荷を与えるわけで、そこらはきちんと考えてやらなくちゃならんですよね。

多少また脱線しますけど、近頃は「ストレッチ」というモノに否定的な専門的な意見もあるんですよね。
それについては私も同じように思う部分もあるし、結構重要な情報なので、いずれかの機会に書こうとも思いますけど、この度の私の左肩に起きたちょっとした異変に関しては、丹念な静的ストレッチは有効だろうと判断したのであります。


と言うことで、前置きが長くなりましたけど、昨日は肩周りに関してはこれまでの数倍の時間と注意を費やしてストレッチをしました。 肩と腕のジョイント周辺だけでなく、肩甲骨や鎖骨から上腕と前腕のジョイントまでの色んな筋肉と腱や靭帯をあらゆる方向へ丁寧に伸ばしてやりました。 

まず、それも効果的であったと思うし、
F木コーチの指導方針も的を射ていると思いました。

ここ数ヶ月というもの、私が実践してきたフォームは典型的な「従来型一軸」でした。
まず、数回に亘ってこのブログで力説をした、エントリ時の肩の伸ばし方。 覚えておられる人もおられるかと思いますが、肩甲骨や鎖骨から前へ伸ばす! ってヤツです。 それには強い腕の回内動作が必要で、そこから水をキャッチする動作につなげる時に、確かに少なからずな負担を肩周りにかけてるなあ、と実は思っていたんですよね。

F木コーチ、横目で見ながらどうもそれも気に入らなかったみたいですよ。
だから彼の私への指導は肩に優しいクロール。 近頃流行の表現をすると「二軸フォーム」と言っても良いようです。
一発のストロークレングスにはそこまで拘るなと。 
肩を捻らず、強い負担をかけずに、キャッチする方向も肘の曲がる方向へ自然に行けと。

ただ、その方が楽だからと、肘が流れ気味なのはカンベンできねえ、肘は残せと。


もちろん、私も肩の調子がそんなだから、これまでよりは多少恐る恐るなストロークだったのは事実でしたけど、
昨日の練習では一切痛みが発生しませんでした。  
とっても気持ちよくストロークできたのでした。


その2へ続く

やっぱ痛めた模様

火曜は恒例筋トレデイなので、ジムに行ったわけですよ。
全般的には順調にパワーアップできているし、ケガの兆候もないのでOKなんですが…

例のエルゴマシンは全メニューの最後にやるんですよ。
これって負荷も任意に変えられるんですけど、最も強くしても筋肥大~最大筋力向上を狙うためのマシンではないんです。 そこまでは強い負荷を設定できない。
負荷を弱い方にしたら、おそらく何十分も引く事ができて、エアロビクス的にも使う事ができるでしょうけど、スイマーならプールで泳いだ方が遥かにいいですよ。 それに、実際はベンチに何分も横になってなどおられません。 水中と違って、泳ぎのフォームを取りながら1G下でストロークするのは姿勢が辛すぎます。

要するに筋持久力養成マシンなんですよね。
何をどうがんばっても1発しかできない運動の出力を100とするなら、ざっと30%~65%くらいの出力で20回とか50回とかの高回数をやるマシンです。
比較的低目の負荷であるといっても、これをやると確実に筋力を削られます。 ので、全メニューの最後にやらないと、筋肥大メニューをこなす事ができなくなっちまうのです。

で、昨日もいつものように、筋肥大メニューの最後にするアームカールを終えて、エルゴマシンをし始めました。
先週も書きましたが、このマシン、非常にスグレモノだと思います。 効果がすぐに出始めたって実感があります。
昨日もジムに入ってすぐの時、やはりここのプールで定期的に練習会をしている、我々とは別のマスターズクラブがあるんですが、そこの会員さんの一人とこのマシンの話をしてまして、 「コレいいよね!」って盛り上がりました。 
その方はかなりご年配で、おそらく60代半ば頃だと思うんですが、失礼ながらそんなお歳なのに水泳だけでなく、そうやって定期的にジムに通って補強トレーニングをされてるわけですよ。
その高いモチベーションにはホント恐れ入ります。 もちろんベースとして健康を維持してらっしゃる事も驚異的に思いますけども。 コロンブスの卵っぽい話ですけどね。 どちらが先に来るのか分かりませんよ。

話を戻しますけどね^^;
いつもはこのエルゴを4本やります。 できれば複数セットしたいですが、そこまではまだスタミナも気力もないのが現状で…

ところが、昨日は1本やってる途中で、この前の土曜日に泳ぎながら感じた左肩の痛みが出ちゃったんですよ。
とりあえずその1本はやってしまいましたけど、表示された数値は先週のモノより下がってました。
このマシンでトレーニングするようになって以来初めてです。
微妙に足りなかったとかじゃないですからね。 誤差の範囲を確実に超えて、明らかにパフォーマンスの低下を示してました。 痛いから当たり前って言えばそうなんですけど。

結構ゆゆしき問題かと思いますね。 水中でも地上でもストロークするのがシンドイって事になると、またもや後退を余儀なくされるって事ですからね。
やばいなあ…
一方では60を越えた方がガンガンこのトレーニングをして、そして泳いでおられるって言うのに。

やあ、困った困った。
逆に、腱が擦れてるのだとしたら、まだ筋力が不足だから痛くなる説ってのもあるんですけどさ。
とにかくもっと丁寧なストレッチは絶対必要ですなあ。

キティホーク モデル08 船体tune 2nd

と言うことで、後付キール=天使のブラ案はボツとしまして、それならゴムボートの直進安定性を向上させるための改造としてはある意味定番とも言える、安定板の装着という方向へ向かう事としました。
船体から水中へ翼を突き出させるわけですよ。  この場合、航空機の「垂直尾翼」という言い方をするのもなんだか適当じゃないですけど、発想の根本は同じようなものでしょう。 スモールボートの場合ではカタカナで書くと、「スタビライザー」とか「フィン」とかそんな表現をよくされてますね。

個人的には定番な考え方であるというのがちょっと気に入らないのと、一般に知られている工法もぶっちゃけて言えば、池や湖ならいざ知らず、我らがフィールドである大海原ではあまり機能しないように思えました。
一般に知られている工法に拠ると、小さなスタビしか付けられないんですよね。

例えば、競艇で使われるボートの船底にも小さなフィンが付いてます。 これなどは本当に小さなフィンで、パッと見た感じではこんなので安定性が向上するとはとても思えないのですが、競艇用のボートは我々が乗るのとはスピードが全然違いますからね。 
桁が違う、というより、同じ次元で語ってはいけないくらいのスピード差なので、逆に大きなフィンでは水に引っ掛かりすぎて、かえってバランスを取れないのだろうと思います。 旋回時の速度も競艇用のボートはすごい速さですから。

そんな感じで何日かアレコレと考えを巡らせておりましたが、アイディアってのはなかなか浮かんでくるものではないですね^^

小さなフィンじゃ、波で普通に1mくらい上下にシェイクされる海では役に立ちそうにない。
かと言って、十分に水に引っ掛かって直進安定をもたらしてくれそうなほど大きなフィンでは、陸上でボートをセッティングしたりバラしたりするのにも一苦労だし、浅瀬からエントリ/イグジットする我々のスタイルでは、浮かべた瞬間からフィンが海底に引っ掛かっちゃうし。



それらの条件を考慮しつつ、どうにか大まかな構想がまとまりつつあります。 
それに基づいて材料費がどれくらいかかりそうか、ざっとホームセンターも物色してきました。
最も大事な箇所と思われる、船体と安定板とのジョイント部分を構成する材料は…親戚の水道屋さんの資材置き場から失敬してまいりました。

フィン=安定板そのものが少々面倒くさい感じです。
当初の発想ではPETの板だったんですけど、それだとある程度しっかりしたモノにしようとすると、材料費が張るんですよね…
適当な厚さ(10mm弱くらいか?)の合板を加工するのが一番安くできそうで、しかもしっかりしたものになりそうですが、加工には手間がかかりそうです。
形に切って、削って、磨いて、塗装して、と工程がいくつもあるんですよね。 まあ、塗装の前段までは電動の工作器具が揃っているから、それほどの重労働ではないにしても、水の不要な抵抗を減ずるにはキレイな塗装で仕上げる必要があります。 そういう手の込んだ仕上げをするためには塗料を何種類も用意しなくちゃいかんしなあ。
そんな感じでクリアすべき問題はまだたくさんあるんですけど…

スタビ イメージ

これ出来上がりのイメージ図です。 

赤線の透明で描いたのが安定板ですけど伝わります?
ボートが海に出ている時は垂直尾翼よろしく安定板が水中にあるんですけど、これが当たりそうな浅瀬や、陸上にある時はくるりんと回転して、水面より上に引き上げます。
くるりと回した先での安定板の固定法については、ただ引っ掛けるだけのワンタッチ式か、蝶ネジ式かで迷うところですが、それは試作をテストしてからでも変更できると思います。

あ、ちなみに写ってるのはキティホークそのものじゃありません。
アキレスのサイトから、キティホークに形が一番似ているボートの絵を拾ってきました。
でも、キティホークは船体の色が黄色なので、脳内でこのグリーンを黄色っぽく変換してもらえば、瓜二つであります。 さらに脳内で船外機を搭載し、アホ面のオッサンを3人乗せれば完璧^^
いずれ我々のキティホークも紹介しますけどね。

船体tuneの構想でした。


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ちょっと私信で申し訳ない^^
あざらし主任、おっしゃるとおり、やはりヤマハかカワサキのオイルに行き着いたよ。

Sat.Swim Report 0419

予定通り木曜にし始めた新しいメニューのおさらいをしました。
やはりアップのアップをする事に。 いかにゆるめとは言え、いきなりバタフライってのはキツイっす。 肩が回りません。

って事で、
Pre-Up 100
Up1 Im-KPSD 25m×4×4本×2セット 
Up2 Fr300×3 
ドリル Fr-25m×2本×3パターン×3セット

ここまでで2250mです。
それくらいの距離なので、多少サークルが厳しいと言えども、まだなんとか体力的な余裕はあるんですけど、やってる最中に肩がひどく痛くなり始めました。
最初は両肩だったんですが、泳いでいるうちに右は痛みを感じなくなりました。 反対に左肩の痛みが深刻っぽくなってきたんで、これ以上泳ぐのが辛くなってきまして。

即発性筋痛とも違う、関節が痛いワケでもない。 「だるい」って感覚がありますが、それをずっと延長したような、鈍く重苦しい感じの痛みです。

ストロークする時だけ痛くて、帰り道にはもうすっかり気にならなくなって、機嫌よく自転車漕いでましたから、まだケガの内にも入ってない程度ですけど、こういう時にきちんとケアするかどうかで違ってくるんだよね。
これからは練習前後のストレッチをもう少し丁寧にしようと思った次第であります。

って事で、ダウンで100mばかりゆるゆる泳いで終わりにしちゃいました。

キティホーク モデル08 船体tune 1st

この度、遥か14万8000光年の彼方にあるイスカンダル星への往復をも可能にする波動エンジンを搭載する事になった我らがキティホークですが、船体担当(仮)としましては甚だ不安に感じている事があるのであります。
以前にも書いた事がありますが、ゴムボートであるが故に水面での安定性は抜群であります。
推定2.5mを越える荒波の中ですら軽々と手漕ぎでかなりの沖まで出、ひっくり返るような様子など微塵も感じさせずに無事に戻ってきた実績も持っております。 
海難レスキュー用の小型船舶もインフレータブル…すなわちゴムボートである理由もよく解るというものです。
しかしながら、やはりベースが手漕ぎ用ゴムボートであるが故に、喫水下がほとんどなく、船底が真っ平らな構造をしているので、ちょっとした風にも流されやすく、また直進安定性に著しく欠けるというウィークポイントも同時に持っているワケであります。

喫水下がほとんどないという点は、普通のボートでは船底が当たって絶対に近づけないような浅瀬にまで寄れるという事でもあり、その長所にはずいぶんと助けられてもおりますが、寄せたい岸が岩礁地帯である場合、岩が明らかに尖っていたりすると二の足を踏む事もしばしばあるのも事実です。
この問題に関してはまた船底や気室の補強もせねばなりませんが、とりあえず今年はこのテーマについてはノータッチになるかと思われます。
昨年に引き続き、今年もまたゴム性塗料を上塗りして、更にボトムを分厚くしてもいいんですけどね。 ゴム性塗料さえ買ってくれば、後はお手軽にできちゃう事だから、お小遣いに余裕があればしちゃうかもしれません。

それはまあ置いておいて、やはり特に気になるのは直進安定性であります。
波動エンジンを搭載するにあたって、これまでよりハイパワーで後ろから押し出されるワケですよ。 一般的な船やボートのような船体中央を縦に走るキール(竜骨)部分、またはそれに代わる仕掛けがないので、水を前方から後方へ整流する力に欠けております。
もちろんそれはまた反対側から見て評価すれば「旋回性」が高いとも言えますけれども、もっと言うと、高過ぎる、という評価の方が正しい気もするのであります。
力は手に入れたけれども、直進安定性がこれまでと同じである事を考えると、おそらく相当操縦が難しい… いや、難しいとまでは言えなくとも、舵を握っている間はわずかも気を抜けない、そんな格好になるのではないか、そのように考えるのであります。


そこで、最初にはキール部をキティホークに拵えてやろうと思いついたのであります。
発泡スチロールの板を何枚か貼り合わせ、それっぽい形に整形して、底板と船底ゴムの間に挿入するようにしてやろう、って感じであります。
…そうですね、パッドを挟み入れるという点では「天使のブラ」的な考え方と言えるでしょうか。 有意にカタチを整えるという意味においてはそう間違った表現でもないと思われます。 

波を切り裂く力が増し、もちろん直進安定性がとても向上する事必至。 我ながら妙案だと思い、その方向で設計すべく調査に入ったのですが、その「波を切り裂く力が増す」という部分がどうやらあまり考え方としては正しくなさそうである事がだんだんと解ってきたのであります。
波は切り裂くのではなく、我々のキティホークとしてはむしろこれまで通り「波を乗り越える」という方向性のままの方がよろしいと、そう判断したのであります。

つづく

新 On Thur. Swimmin' 0417

18:00をちょっと過ぎてプールのロビー前を通り過ぎようとすると、F木コーチとS本師が何やら真剣な顔つきで話をしてました。
挨拶すると、F木コーチがカバンをごそごそ探して、一枚のビニール製ファイルケースを手渡してくれました。
細かい字でアルファベットと数字の羅列がびっしりと書き込まれた紙が入っておりまして。

メニューだ…とは思いましたけど、ほとんど暗号のようなもので、目を通しただけじゃ何が書いてあるのかサッパリですよ。
辛うじてWupとか、SKPとか、水泳用語が散りばめられているのは分かりましたけど、内容についてはやはり分からないままでした。
「ここで説明してもこんがらがっちゃうから、プールでひとつづつ説明するからね」
そう言ってもらって助かりました。

S本師に今日とは言わないけど、木曜日には一緒に泳ぎましょうよ! とお決まりの誘い文句を言うと、「わかってるよ、またね!」とこれもお決まりのヒラヒラ感でかわされまして^^

更衣室へ向かう廊下を歩きながらもう少しよく見ると、その1枚の紙には4パターンのメニューが書かれているのが分かりました。
フムフム、どうやらこれがサークルで、距離で……なかなか厳しいッスね。  これは何だ? 目標の心拍数? 運動強度の指定をこんなに細かく? つまりこれはイージーで、これはハードで…こ、これはもっとハードで泳げって事かな… かな?  え…? この4200って何? もしかしてトータルの距離? で、それを2時間ちょっとで泳げって事でSKY? ま、毎回?

んー、もしかしたら、オイラ、そう遠くなくあの世へ旅立ってしまうかも知れません…

せっかく作っていただいたこのメニュー。
これを作成するために先週200mを泳いだんだよね。 あのデータを基にしたんなら、こんなキツイ内容なんかにゃならんと思うんだけど…

すごく無理っぽい気がするのですよ。 
近頃の平均の3500m(2.5時間)くらいだって、ちょっと前までのオイラからしてみればよくがんばってる方だと思うのですが…


アップがね、いきなりImだから、一番最初がバタのスイムですよ。 メニューでは1本50mって書いてあったのを、なんとか25m×2に分割してもらいました。 レスト5秒だけど。 で、SKPしてD(ドリル)。 ドリルは当分は片手をせよとの事。 これが800m。
もうすっかり体は温まってますが、アップメニューはまだ続くのです。
今度はFr300m×3。 この前の200mを泳いだくらいのペースを維持しないとサークルをとても保てないオーダーです。 200を1本でヒーヒー言ってるのに、同じペースでその1.5倍の距離を3本です。
なんとかペースを維持して半ば朦朧としつつ1本目を終えたらレストが1分。 
ホラ、そろそろ同情し始めたでしょ?
それでもなんとかギリギリのペースで泳いでたんですが、3本目の200mをターンしたトコで脚が攣っちゃいました。 
大腿四頭筋。 水泳してて、これまでここが攣ったことなんてなかったんですけど。 大攣りではなかったので、騙し騙し50mを往復して、白旗を申し出ました。

火曜のレッグプレスも負荷を上げたし、水曜のバレーでもいつもより回数を跳んだし、疲れが蓄積してたんでしょうね。 
それに初めてのメニューで気負いもあったしってトコでしょうか。 
とりあえずはちょっと足りなかったけど、ここまでがアップメニューです。
つまりアップだけでダウンしちゃった、というとても情けない姿を初日から見せてしまったのでしたTT

プールから上がって少々休ませてもらったら、大丈夫っぽくなったのでメニューを続行しました。
次はクロールのドリルでした。
内容を説明するのが難しいんで、思い切って端折りますけど、左右への重心の切り替えのタイミングについての練習でした。 これがまた微妙な加減を要求される内容で、感じとしてはいわゆる二軸的なクロールへのアプローチのようです。
スイムで25mを20秒くらいで泳いだ場合、11カキで行ける様になるのがこのドリルの当面の課題かな?
昨日は22~23秒で13カキが精一杯だったので、当面の課題さえまだ遠いっすね。
ただ、ドリルの時はサークルのオーダーがラクチンなので助かりました^^
このクロールのドリルが25×2×3×3で450mでした。

そこまでで時間切れになっちゃいました。
ロビーでの話通り、昨日はメニューの意味や特に留意する点などの説明も細かな部分までしてもらったので、あっという間に時間が経ってしまいました。
だから距離トータルは2000m強ですね。 

「来週は今日の続きをやりましょう。 あ、できるようになればそれに越したことないけど、4200mのメニューを全部こなす必要はないからね。 当面は時間の間にできる事を選択して行なえばいいので」

その言葉を聞いてホッとしました。
何しろアップだけで50分かかるオーダーですもん。 ちょっと虎の穴に入ってしまった気分だったので、正直びびっていたのでありますよ。

次回からはもう少しがんばりまーす。
明日土曜日は、この木曜にやったのをおさらいします。
でも、明日はアップのアップをやってからにしよっと。

ジム八景

スイミング・エルゴメーター、やっぱ、これっていいなあ。
1ヶ月くらい前に、このマシンが表示する「kpm」という単位の数値について説明した事がありましたが、毎週このエルゴをやる度に、少しずつではあるけどこの数値が増えていて、確実にパワーが増しているのを実感できます。 トレーニングの「し甲斐」ってヤツですよ。
や、実際にプールで速く泳げるようにならなきゃ意味ないんですけどさ、いくつもある速く泳ぐ要素のひとつである「パワー」を特定して表してくれるわけで、その点だけは着実に成果が出てるよって教えてもらえるってのはマジでありがたいです。

このマシンを使ったトレーニング法としてはいろんなメニューが考えられますけど、私は「50mのインタバ」に準えてやってます。
で、この火曜日はその1本目が300kpmを越え、4本目がちょうど200kpmで終えることができました。 決して楽なトレーニングじゃないですから、本数が進めば当然弱ってきますが、4本を平均して1ヶ月くらい前から較べると、ざっと15%増しで引けてます。

ざっと簡単に切り刻んで言うと、kpm=kgf・mで、トレーニングの想定を50mとしてますから、1ヶ月前は、「約5kg重の物体を1m動かす」仕事ができたんだけど、1ヶ月トレーニングしたら、「6kg重の物体を1m動かす」仕事ができるようになった、と。  大体そんな感じに理解していただければいいんじゃないでしょうか?  実際はすごい説明不足ですけど。

これを時間で除算すれば、馬力とかワットとかそんな話ができるようになって、10万馬力のアトムには全然勝てないとか、我らが新しいオモチャである1.2kWの船外機と較べるとどうだ、とかってネタを膨らませられるようになりますが、出力している時間を厳密には計れそうにないんで、その比較はちょっと無理かも知れません。


えーっと、それから
私はこれまでは全ての種目を「10レップ×3セット」単位でトレーニングしてたんですけど、モノによっては 「8レップ×3セット」でしてみるといいと、ジム室の担当者、TNBくんから指導があったので、そのようにしてみました。
もちろんレップ数が減ると言うことは、一発分の重さを増やすって事です。

デッドリフトはこれからは8レップでやる事になりました。
率直に申し上げて、重かったです。  昨日から腰部の筋肉痛がハンパないっす。
未だにこの種目が広背筋を強化するとは思えないのですが、もう既にバーベルを持ち上げるという行為自体に快感を覚え始めているので、おそらく続けると思います。
なんなんでしょうね? やってる最中はそりゃ辛いっすよ。 
でも、3セットやり終わった瞬間から、おそらく大量の脳内麻薬が分泌されるんじゃないでしょうかね?

やってる時に思いました。
デッドリフトのデッドって、自分が死人になっちゃうくらいキツイ種目なんだって思ってたけど、きっとそれって勘違いに違いないって。
デッドリフトって、文字通りDeadLift」=「死体運び」の事ですよね? 
歯を食いしばってバーベルを持ち上げながらそんな事を考えてました。
オイラももうじき100kgの死体を運べるようになります^^


レッグプレスマシンのインターバル・レスト中での事。
体格のバランスとしてはほとんどプロレスラーのような体をしておられる方がいらっしゃいます。 でも優しい人なので、トレーニングの事で分からないことがあるとアレコレと教えていただいてるんですが、その方が他の誰かと雑談中、
「おっ! こりゃいかん!」 と小さいけど鋭く声を出して、ベンチプレス用のセットが置いてあるジムの隅の方へ素早く駆け寄って行きました。
そこではTNKくんがバーベルを胸に載せて潰れていたのでした^^
その姿を見つけてレスキューしてくれたってわけです。

詳細は省きますけど、そんなピンチに陥ったら、近くにいる人に「助けてくれ」って頼めばいいのに、恥ずかしさとか色々とありますから、なかなかそれもしにくいんですよね。
TNKくん、助けてもらってちょっと経ったら
「今の事、ブログに書くんですか?!」 って確認してきました。

こんないいネタをボツにするはずがないでしょ^^

がんばんなくてもいいぞ、亜衣ちゃん

スポーツニュース他で繰り返し流されておりますが、400mで柴田亜衣選手がちょびっとやばいそうですね。
派遣標準記録ってのも考えてみたら厳しいルールですなあ。 2008年、つまりオリンピックイヤーの日本選手権覇者なのに、五輪代表には選ばれないなんて…  とても分かりやすい選考基準で、ある意味実に好感を持てますけれども、あまりにもオトコマエ過ぎな感じがなきにしも…
まだ800mで派遣標準を突破すれば、400mも少々決まりを捻じ曲げてでも代表にって可能性も高いそうですが、エラい先生がた、ソコントコはぜひよろしくお願いしますよ。
もっと大舞台に立たせたら、あのコはいい仕事しまっせ? なにしろ実績もあるわけだしさ。 
ここで自分らの作ったルールに縛られすぎると、絶対に後悔すると思うよ。

これまで明かした事なかったですけどさ、 オイラ、実は柴田亜衣ビイキです。
ちょっとフォームが好きです。 で、あの圧倒的なスタミナにも憧れます。 アリーナの選手である事も理由の一つです。 

だけど、昨日の映像を見た感じでは、私の好きなフォームもなんだか苦しそうに乱れてたように見えました。 本人も調子ワリィって言ってるようですが、クロールの女神の化身のような彼女にもそんな時があるなんて不思議な気がします。

がんばれ! 柴田亜衣!!

いや、がんばらなくてもいい。 普段どおりに泳げば選手権も勝てるし、派遣記録も軽々突破できるんだから。

Sat.Swim Report 0412

この前の木曜日にF島コーチにいきなり指摘された事がありました。
右手の親指が掌から離れがちなので気をつけて、と。
ハイ、実は自分でも気になってました。 開かないように注意してるんですけど、気付くといつの間にかほぼ全開になってるんですよね…
なんとか無意識でも人差し指に添うようにできなきゃいかんのです。

で、この土曜はとりあえず意識して添え続けました。 おそらくは気のせいでしょうが、それだけの事でなんだかこれまでより多くキャッチしてるような感じもしました。

って言いますかね、4月になってからちょっと低調気味だと思うんです。 なんかこう体のあちこちの筋肉の動作が重い気がする。
これは水泳に限ってなんですが…

バレーに関してはですね、反対にキレがいい感じなんですよね。 プレーしてて全体にシャープに動いてるのが分かります。
事実、練習ゲームでも明らかによく跳べて、よく打てるし、よく拾えるしで、通常の2割り増しな感じでした。

なんでしょうね?

瞬発力と持久力というのは両立しがたいってのが通説でして、その理屈はとてもよく分かります。

なんだか何を書いてるのかよく分からんようにもなってきました。
この話題はヤメ!


うん…でも、やっぱり泳いでいてスタミナ的になんだか辛かったんですよね。
アップ200mをして、いつもの1500m、個メピラミッド1000mを消化した時にはもうそれ以上泳ぐのが面倒くさいくらいにまで思ったっす。
結局ヒラとバックのドリルをいつものように500mやってはみましたが、その後のダッシュ系スイムはサボりました。
だからダウンを入れて、3400mくらいですかね。

特に上腕三頭がだるいんですよね。 力こぶの筋肉の反対側にある腕を伸ばす小さな筋肉です。
クロールなんかではプッシュ局面の時によく使われる箇所ですね。
木曜の200mマジ泳ぎで思いっきり使ったんでしょうかね。
んー、でも木曜の時点で既にだるかったような気もするなあ。


この数日間、運転中とか寝入る前などは、ゴムボートと船外機のエンジンの事ばかり考えてます^^
まあ船外機の方はあざらしくんが知恵を絞るので私はサブ的な立場で多分いいんですけど、今年の海シーズンに向けて、昨年までの数倍のパワーを載せるキティホークについて、私は操縦安定性とか、ちょっとした風にも軽々と流されてしまうゴムボートの特性をもう少しなんとかしたいな、と思ってるんです。
方法としていくつか候補はあるんですけど、その内のひとつはさっきボツにしました。

って、そりゃテーマが違うので、その気になったら別の枠にまたくどくどと書くことにします^^

新 On Thur. Swimmin' 0410

新しいクラブの始動です。 まだ、本格スタートじゃないですけどね。 
このクラブについて簡単な紹介をしておきましょう。

クラブ名は…普通に書いても支障はないとも思ったんですが、クラブ名から所属している個人名にまで行き当たる事も十分可能だったので、やっぱり伏せておこうと思います。 だけどこのブログ的に不便でありますなあ。 仕方ないか。

最初にクラブを立ち上げたのは、S本師だそうですが、現在はF木氏が代表を務めておられます。 補佐としてF島さんという女性がおられ、現場で選手たちを見る時間が多いのは彼女です。
感じの悪い言い方をすると、S本師はF木氏、F島さんの二人に丸投げしちゃってる状態とも言えるようです^^

これまでは選手レベルの子供たちへの指導がメインで、所属している子たちはいずれも県内でトップクラス、また、全国でもそこそこいい所に食い込めるような選手を育成してきているクラブのようです。
「○○スイミングクラブ」とかって言うと、超大手からそうでもないトコまで色々ありますけれども、普通は母体の団体が自前でプールを所有していて、ベースは商売である事が多いですけど、ここはそうではないです。
会費はタダ同然、その中にマスターズの登録費や保険代も含まれちゃってますから、儲けなんて出ようもありません。 経理上はマイナスにはならない感じですが、おそらくそれは彼らのガソリン代にも足りない程度かと思われます。
好きでコーチングをしている… あるいはボランティア… そんな感じでしょうか。

水泳が忙しくなっちゃったんで、今はもうすっかり足を洗っちゃいましたが、例えば地域の小学生のバレークラブをコーチしてやってくれって頼まれたりもしますよ。 
そりゃね、たまに飲ませてもらったり、ビール券くらいは保護者の皆さんからいただいたりもしますけど、基本的にはほぼボランティアですわ。 バレーやバレーを教える事が好きでなくちゃとてもできない。
商売として成り立つものじゃないですからね。 バレーに限らず、世の中にはそんな草コーチは数多くいますけれども、 水泳というシーンではちょっと珍しい感じもしますよね。 


で、このクラブの活動拠点は我らが県立プールなんです。 先日も書きましたが、個人での利用料は公共施設としては「大都会の大プール」並にお高いですけど、競技力の向上を目指してそれなりの姿勢で臨むチームは格安で利用できるシステムになっております。 
で、F木氏たちはコース貸切にして子供たちに教えつつ、これまでは私やTNKくんらが個人で練習しているのを、横目で観察してたって言うわけですよ。

何て言うんですか、大人になってから水泳を始める人ってのは、通常はさっきも挙げたような商売としてやっているスイミングクラブに入っちゃいますよね?  そこにも色んな方がおられて、やはり中にはスクールでステップアップしながら、だんだんと競技志向に火が着くような人も多いかと思います。

私なんかはプールの経営者に儲けさせてやろうなんて微塵も思わないので、最初から商業的スクールには心惹かれなかったのですが、そこで問題になるのは「水泳をコーチしてくれる人物」ですよ。

このブログはつまりはそういう事なわけです。 テキストを一冊くらい読んだところで、水泳が上手くなれるはずがないわけですよ。 私の文章を読んでくださった先輩諸氏の声をぜひ聞いてみたい、と。
そう思って書き始めたわけですが…

幸いにも、いい指導者やチームメイトにも出会え、おかげさまでそこそこ泳げるようにはなったかとも思うのですが、それまでのやり方ではどうやら頭打ちも近いと、F木氏、F島さんたちは横目で観ながら思ったようでした。
で、妙に一生懸命に泳いでいる姿を見て、大人にはコーチしないというポリシーを捨て、子供たち専門だったクラブに、新たにマスターズ部門を作ってやるから、一緒にやってみないかね? 色々教えてあげられる事も多いと思うよ? と、そう声を掛けてくれたんですよ。

誰かが見ててくれるんですよねえ。 熱心にやってればさ。 
そういう意味でもとても嬉しい申し出でありまして、その時点でもうプール職員を辞する予定だった担任コーチどのと一緒にお世話になる事にしたんですよ。 TNKくんもその予定ですが、彼はもう少し先での加入になるんじゃないかと思われます。


さて、それで昨日。
まだ本格スタートじゃないんで、これまでと同様に彼らがコースを貸切でやってる横で私が一人で泳いでいるって構図は変わらないんですけど、それでももうクラブの一員である事は事実なのです。
で、早速F島さんが
「壁蹴りスタートで200mのタイムを計りますので準備しといて下さいね」と。
25mごとのラップタイムやトータルから、これからのメニューを組むのだそうです。

「あのぉ… そんなに長い距離を一生懸命泳いだ事なんてないんですけど… せいぜい100mくらいが関の山なので、それではダメでしょうか?」
と恐る恐る聞いてみたんですが、必要なデータを取るには200mじゃないとダメなのだそうですよ。

200mを泳いだ事がないわけじゃないんですけど、それらはインタバでの流れの中での事ですから、一生懸命には泳ぐんですが、それでもオールアウトするような泳ぎはしませんよね。
200mでオールアウトするようなペース配分なんて全然イメージできないですから、言ってみればぶっつけ本番ですわ。

結果は言うのも憚られるような悲惨な結果なので報告する勇気がありません。
シミュレーションとしては50mを50秒ペースの×4を若干上回るつもりだったのです。 49秒ペースくらいで行けたら、今の段階ではほぼベストだろう、と。
45秒ペースを目指したら、75m~90mくらいで電池切れになるのは必至なので、やはり50秒ペースくらいで確実に3分20秒くらいで泳ぎ切ろうと計算しました。

でも、さーーーーーーーっぱりダメですね。 あとで聞いたら、最初の50mを41秒台で泳いでるんですよ。 もっと抑えて泳いだつもりだったのに、結局は50mでオールアウトするくらいに出力してるじゃないですか。 そんなんあっという間にスタミナが枯渇しますがな。 その後のラップは聞くに堪えない感じでした^^ ハイ、バンバン落ちました。 まるで階段を降りていく様に実にスムーズに。 
ぎりぎり30秒/25mよりは遅くなりませんでしたけど。 


それを計り終えると、昨日消化する予定のメニューを聞かれました。 こんなんする予定ですって答えますと、 今日はそれで十分です、との答えでしたので、これまでのメニューをやりました。
今日はこれで十分だけど、明日は十分じゃなくなるって意味なのかしらん? と少々ビビリながら泳いでました。

でも、最初に200mを全力で泳いだら、なんだかもうすっかり体が重くなってましたね。
いつものようにFrとImのピラをなんとか済ませた時点でもうヘロヘロ。 それ以上はもう無理だと悟って、ダウンして終わりにしました。
だから結局トータルで2600mくらいだったでしょうか。

ちりとてちん

終わってしまったテレビドラマの話で恐縮ですが、
久しぶりにはまった朝の連ドラでした。 「ちゅらさん」以来の楽しみでした。

と言っても、毎朝きちんと観ていたわけではなく、土曜午前に1週間分をまとめて放送してくれる分を観たり録画したりって方法でした。
おかげですっかり上方落語に興味が湧いてしまい、「地獄八景」やら「愛宕山」やらを読んでみたりしまして。 
もちろん本当は当代一流と言われる噺家さんの落語を楽しみたいので、今アレコレと調査中であります。
ドラマを観ていて思ったのは、落語ってのは聴く方にも相応の知識や冴えがないと、実はそのおもしろさが解らないエンターテインメントであるって事です。
オチが落ちるかどうかは、半分近くは客側の責任でもあるかと。
噺家さんも芸を磨かないといかんけども、客の方も磨かれた芸を受け止められる下地がいるのですよ。
いや、考えてみたらそれってのはどんな事にも共通して言える事だよな、って思い当たりました。

例えばスポーツを観戦してたって、その競技のルールを理解してないとそれほどおもしろくないっすよ。 ラグビーなんかだってね、ドカンとすごい迫力ですけど、突如としてゲームが停止する。 せっかく盛り上がってきたのに一体なんだ? 「のっこん…?」 なんだそりゃ? ってね、基本的なルールも知らないで観てたって、おもしろさが半減ですよね。

その点、今テレビで活躍してるような…つまりテレビ局に使い捨てされてるような若手芸人さんらの多くは別の意味で偉いですわ。 
こちらに下地がなくたって、初見くらいの時にはおもしろいと思わせるもん。 すぐに飽きちゃうけどね。

はーん、なるほど、そういうものか、と。 
このドラマを観ていてそんな事も思いましたね。


もちろんお話としてもとてもおもしろくてね、私なんか2週か3週に一度は鼻水垂らして泣いたり笑ったりでした。
草若師匠が家出して帰ってきた草々を抱きしめるシーン。 もう参りました!って思ったね。 アレが一番泣いたっす。


それと、このドラマのメインテーマは、主人公の実家の稼業である若狭塗り箸の製作になぞらえて、「磨いて出てくるモノは、それまで丁寧に塗り重ねてきたモノだけや」ってものなんですが、これがなかなか味わい深い感じでよかったですなあ。
これまた何にでも言えることですよね。 「修行とはそういうものだ!」ってちりとて流の宣言ですよ。
全編を通してこのテーマが背骨として貫かれてましてね、脚本にも揺らぎがなくて、安心して観ていられました。

まあ多少最後の方は尺が足りなくなったのか、小草若が草若を襲名する辺りの話をもうちょっと丁寧に描いてくれると良かったのになあ、なんては思いましたけどね。 ちょっとやっつけ仕事っぽい感じがしたのが残念でした。

大事な感想を述べるのを忘れてました。
主人公を演じたのは貫地谷しほりさんというとても感じのいい若手女優さんでした。 私もすっかりファンですよ。
しかし、このドラマの真の主人公、ヒロインが誰だったのかと言えば、
間違いなく母親役の和久井映見さんだったかと思います。
あんなにいい女優さんだったって事をあらためて知りました。 

ぜひ「ちりとてちん 2」の企画をNHK大阪にはしてもらいたいですなあ。

型式名 1E40F

表題が何の事かといいますと、先日手に入った2馬力船外機のエンジンの名前のはずです。
「1E40F」 ←この通りに入力して検索してみますと、元々このエンジンはズバリ草刈機のために設計されたものである事が容易に想像できます。

検索を続けると、このエンジンは生粋のチャイナ製らしいこともだんだん理解してきます。
何かと問題になっている中国製品ですが、こう申し上げては偉そうですけど、昨今大騒ぎになっているような事は、正直言ってもう何年も前から予想できてました。
むしろこれまで問題が表面化してこなかった事の方が不思議な気がしますです。
もっとも、もはや中国製品ありきな生活を送っているわけで(日本人に限らず、世界の多くの人も)、私の持っている服や水着も大半は「中国製」と書かれてたりしますよ。

それはさておき、我らがエンジンも中国製なわけです。
流通の具合を観察しますと、草刈機だけでなく、かなり広範囲の用途に使われている小型の汎用エンジンであることがわかります。 チェンソー、芝刈り機、単車、そして船外機などなど、小型のエンジンが必要な装置にはかなり多くメインユニットに選ばれています。 その具合からはおそらくね、エンジンとしての性能はそれなりに信じてもよさそうだと思うんですよ。
特別に素晴らしいエンジンってわけでもないでしょうけど、すぐに壊れちまうような事もないと思います。
まあ、元々が機構の簡単な2ストエンジンですから、そう簡単には壊れるものじゃないはずですよ。
いずれは寿命も来るでしょうが、もしかしたらパワーユニットより先に壊れる部分がありそうに思います。

形式名は判明しても、実はメーカーがどこなのかは調べきれてません。 ってか、そこまで調べようって気にもなりませんでしたけど^^  どうせ調べたって知らないメーカー名だろうし。

とは言え、本体は簡単にイカレるもんじゃないけど、ちょっとした部品がね、案外ダメになるケースが多々あるもんなんですよね。 樹脂製のレバーが折れちゃった、とかね。 キャブにオイルが詰まって、分解したらバネがどっかへ飛んでっちゃった、とかね。
ホンダとかスズキとか、馴染みのあるメーカーのものなら、まあ注文して1週間もあれば手元にあるでしょうよ。 だけど、メーカー名も分かんないような中国製品じゃねえ… 


ところで、
件の1E40F、 排気量は43㏄のようです。 で、2馬力という謳い文句でしたが、カタログスペックでは「1.2kW」と書かれていたので、換算すると1.6psとなります。  
hpでもpsでもこんなに小さいと大差ないので、正しくは1.6馬力エンジンだったわけです。
もちろんそれだって飽くまでもカタログスペックであって、本当のところは分かりません。

ただ、どうやらこの1E40Fに関しては、実物の方がカタログよりハイパワーであるというウワサがマコトシヤカにネット上で囁かれていたります。
ソースはどうやらこの船外機の日本の代理店サイドのようですけどね。 ちょっとこれ以上は調べられませんでした。

しかしながら、我々にとって大事なのは、静粛性の方なのですよ。
2ストエンジンってのは、イコール「やかましい」ってイメージになります。
理屈上は4ストの2倍の回数、シリンダーの中で爆発が起こりますし、バルブがないって事もエンジンの密閉性を下げますし、2ストは空冷が多く、それはエンジンのブロックも薄いという事を示唆します。

それら機構上の欠点はいまさらどうしようもない事ですので、こちらとしては後付け的な対処法しか用いる事ができません。
その辺については素人である私ではなく、主にあざらしくんが考えて実施してくれるんでしょうけど、基本的に考えられることと言ったら、いわゆるマフラー、正しくは消音装置の容量を大きくしたり、吸気音を抑えるためにエアクリーナーボックスを見直したり…ってくらいでしょうか。

消音装置に関しては、50㏄の単車の純正マフラーを比較対象に考えてみると、43㏄である1E40Fの排気系はあまりにもショボ過ぎです。 なにしろ元々は草刈機として肩に担いで振り回さなくちゃならないエンジンですから、できるだけ軽くコンパクトに!というのが開発コンセプトである事は理解できます。
だから、排気音に関してはスクーター用のマフラーをどっかから拾ってきてくっつけてやれば、劇的に静かになりそうな気がします。
ただ、その具体的な方法にはきっとずいぶん頭を悩まされるでしょうけども^^

よく観察したわけじゃないけど、エアクリーナーボックスもしょぼかったので、何か工夫を加える余地がありそうです。

エンジンそのものが振動する音なんかも案外うるさかったりしますが、これについては案外思ったほどじゃないかも知れません。
と言うのも、取り付けるのがゴム製のボートであり、ボートですから水にくっついてるわけですよ。
多分ね、ブルブルする振動は大半が吸収されちゃうんじゃないかと思ってみたりします。


なんだかポカポカと暖かくなってきまして、ゴールデンウィークなんて言葉もチラホラと耳に入るようになったりしましてね、この2008年用オモチャが気になってしょうがなくなってまいりましたよ。

週末の出来事アレコレ

土曜は泳ぎませんでした。 この土曜は講演会があって、今回は直接的な主催側でもなかったんですが、なんだかんだとやはり時間がかかるんで、プールへ行く時間が取れませんでした。
今回は管理栄養士でもある女性の医学博士に講演してもらいました。
糖質とタンパク質、それらが健康とどういう関係にあるのか、またスポーツレベルにおいても少し踏み込んで、筋肉への影響などについての話などもされまして。
いやあ、実はこれについては、運動部の部活をしてる子供を持つお母さん向けに私がスピーチで喋ろうと思っていた事だったんですよね。
ちょっとやられた!っても思いましたが、ある程度の準備はできてたのにさっさとやってしまわなかった私が悪い。 それに所詮はあれほど上手には喋れませんからまあいいや。
パクったと思われるのもちょっと癪ですけど、いずれ時を見て喋ろう。

で、翌日の日曜はバレーの試合に出ました。
また2チーム編成で出場するから、出てもらわないと困るって言われましてさ。
1ヶ月くらい前から、この4月第一週の日曜日は今年の潜り初めでしょう、って思ってたんですよ。 もうウズウズしてました。
だからチームとして困るって言われてもオイラも困る、とも内心思ってたりしたんですけど、週間天気予報を見たらだったんで、そんな日に海へ行く気にもなれないので、日曜は体育館へ行く事を承知したのでした。 前日、つまり一昨日の土曜の天気予報でも雨模様と言ってたんですけどさ… 
はい、朝、目を覚ますと完璧に近い青空でしたさ。 びっくりして予報を確認すると、一日中マークに変わって、降水確率もゼロ%。
ま、分かってましたけどね。 バレーの試合に行かなきゃいかん日って決まって海遊びに絶好なお天気になるんですよ。 私に関して言えばほぼ絶対法則ですね。 すんごい高確率です。
約束しちゃったものは仕方ないですから、バレーの試合会場へ向かいましたがとても残念でした。
次の週末こそはって思ってますけど、きっとあんなにいいお天気ではないと思います。

成績の方は1勝1敗で順位を上げる事はできませんでした。でも、1勝の方はここ何年も勝つことができなかった相手に久しぶりに勝てたんで、かなり嬉しかったです。
海へ行きたかったのにとかブツブツ言っても、ゲームをやり始めたら結局は楽しいわけですよね^^
負けた試合の方もいいトコまで追い詰めたんですけどねえ、3セット目あっさり逆転を許してしまいました。  まあ、向こうも勝つ気でゲームするんだから手を抜いちゃくれないっすよ。
それと、ここはとても悔しい事でしたが、得失点差方式のマジックで、我々に負けたチームが決勝へ進出しましてね、おまけに決勝の審判をしなくちゃいかん羽目になってしまいまして。

落とした試合の負けた理由はとっても分かりやすかったですよ。
電池切れです。間違いない。
この試合が済んだら昼飯にしようって言ってたんですが、なんともタイミングが悪くて、負けてゲームが済んだのが午後3時前でした。
相手チームはゲームの1時間くらい前にお昼を食べてたのを私は見たんです。
食事を摂るタイミングは判断が難しい部分ですが、このゲームに関しては実際のゲーム以前の段階で既に敗れていたと言えるかと思います。 戦術レベルですね。

私だけは、実はゲーム前にオニギリを1コだけですけど、大き目のを腹に入れたんです。 
だから最後までスタミナがもちました。 他の連中は3セット目の途中で燃料切れを起こして、突然動けなくなってしまいました。
すっごく分かりやすかったですよ。 連中、途端に動きの切れが悪くなるんだもの。 
13-12で迎えたチェンジコート(3セット目だから)までは士気も高く、よく動けてたのになあ。
そこから後は本当に簡単に逆転されて、相手が残り13点を取る間に、こっちは僅かに4点か5点しか得点できなかったんですから。
ゲーム中のチームメイトの「く~、腹へったぁ」って一言がとても印象的でした。

水泳を始める以前だったら、こういう事には思い至らなかったと思います。ただ単に相手が強くてこっちが弱かったんだ程度でしか処理できなかったと思います。
水泳ってスポーツはゲーム性が低い分、練習であってもスタミナとかについてはシビアに影響が出ますよ。 そういう体験がなかったら分からなかったでしょう。


夜は人数が多く揃ったので(って、2チーム編成ですからね)、お花見の時節柄、宴会しました。
チームとして話し合わなくちゃならん事もいくつかあってちょうど良かったと言えます。
通例ですが、少々飲み過ぎました。 朝はみそ汁だけが美味かったっす。

On Thur. Swimmin' 0403

火曜のトレーニングではちょっと丁寧に追い込んでしまったので、筋疲労がいつもよりもっと抜けにくい感じで、水曜のバレーもこれまたいつもより多く動いたので、昨日の木曜日は朝から「地球の重力ってこんなにすごいんだ…」って久々に思ってました。
今週は睡眠時間が不規則だったのが輪をかけてましたけど。

だから昨日はアップの200mを終えた時には、今日はやめといた方がいいんじゃないか? と真剣に思うほど体中が重く、オマケに既に脚が攣る気配もあったりして、なんとなくどんよりと始めた水泳でした。
この2ヶ月くらいはアップの200mが済んで、さらにメニューに入って200mくらい泳ぐまでは、大体あちこちのだるさを感じるんですが、そこを過ぎると不思議な事にそういう重い感じとかがすーっと抜けるんですよね。
言い換えると、私に必要なアップの量は400m程度なのだろうと思われますが、頭の中ではアップのために400mも泳ぎたくない気持ちがあって、ついいつもそうしてるんですけど、妥協して中間の300mくらいはアップという名目に振ったほうがいいのかもしれませんね。


えー、ところで、我が親愛なる担任コーチどのが、3月末でプールの職員を退職されてしまいました。
昨年の今はS本師が転勤でプールの職員でなくなっちゃったし、続いて今年の春は彼女が職員でなくなっちゃったので、今現在はこのプールに私の「先生」たちは常駐しなくなってしまったのであります。
私にとっては幸いにも(!!)彼女の辞めた理由が「寿」ではないようなので^^ 精神的に谷底へ落とされたわけではないのですが、学校に担任の先生がいなくなるってのはいくつになってもそこはかとなく寂しいものであります。

そういうことで、彼女は4月からの泳ぐ場をどうしようかと思案してたわけですけども、これまた彼女にとっても都合のいいことに、屋台骨のしっかりしている新しいクラブができまして、それは私にとっても都合のいい出来事となったわけですよ。
それらの事情を知っていたS本師が陰で何かと骨を折ってくれたとかそうでもないとか憶測されておりますが、今のところは真実は語られておりません。

で、新クラブの活動のスタートは4月からって事だったので、計画としてはこの4/3(木)からの予定だったのですが、諸事情がありまして月の後半にずれ込む事と相成りました。

それではこの木曜日には一緒に泳ぎますか、と話がまとまったので、私がいつもやってるメニューを彼女と一緒にする事にしたのでした。
同じメニューをこなしたのはおそらく秋の大会前以来だと思いますし、それ以降彼女はあまり泳ぎこんでないとも言ってたので、そこそこイーブンペースでメニューを消化できると思ってたのです。
だけどさすが我が担任ですよ。 軽く泳いでるように見えるんですが、ちょっとずつ前へ行かれちゃうんですよね。 なかなか小憎い感じです^^ メニューが進むにつれてこっちは段々と息が乱れてくるっちゅうのに、結構淡々としてサークルをこなされちゃうんですよ。
泳ぎの時には心拍数が簡単には上がらない人だとは知ってましたが、あらためて舌を巻きました。

それでも全行程が終わった時には、久しぶりにこれくらい泳いで気持ちよかったってコメントだったので、とりあえずはメニューが物足りなかったという事でもないようでした。

私としてはやはり体のあちこちがきつかったので、昨日はドリル系はほとんどサボりました。
って事で、トータルとしては私は2800mくらい泳いだかな?


それと、昨日は例の水泳用のエルゴメーターでのトレーニングが、早くも効果を見せ始めたように思いました。
もっとはっきりと効果を実感できるまで、あえて詳細は省きますが、アレのお陰でこれまでいくつか島のように孤立していた泳ぐための要素が繋がってきたような気がします。

ジムの様子レポート

メモによりますと、昨日で12回目のジム通いだったようです。 初回は記録をしなかったから、実際はデッドリフト地獄を味わってから13回目かな?
日が暮れる早さについに屈服し、青空ジムからプールのトレーニングルームへ場を移したのが12月の始めごろだったと思います。 あれから4ヶ月ですねえ。

4ヶ月前のレポートでも書いたと思いますが、デッドリフトだけは青空ジムでは代替できそうなメニューを思いつかないんですよね。
どうしてもこうしてもデッドリフトをするべきなのか? という疑問は近頃になって湧いてきましたが、それと平行してデッドリフトがおもしろいと思えるようになってきてしまってもいます。
ボディビルのためにトレーニングをしている人たちの気持ちも分からないでもないって感じるようになりました。
一種の自己挑戦であって、昨日より今日、今日より明日と、僅かづつでも扱える重量が着実に増す、或いはその手応えを感じる、というのは、やはり気持ちが悪いわけはなく、他のスポーツ同様に達成感もあるわけで、継続して頑張れば、結果としてより発達した筋肉が身に付いてしまうわけですよ(私みたいに筋肥大の資質が低い人が他にもいるでしょうけどね)。
その頑張った証を他人に見せたい!って欲求が次第に湧いてくるのも、性かも知れません。

まあ、そこまでは理解できても、その鍛えた体を他人に見てもらいたいだけって理由でモチベーションを維持し続けるのは、やはり私には理解不能ですけども。 その筋力を「活かすために鍛えた」という方向性じゃないと、個人的には納得できないっすね^^
真のナルシストまではもうちょっと道程が遠いようです。

いきなり脱線してました。
で、もうちょっとデッドリフトを続けたいので、まだしばらくはジムへ通う事になりそうです。

だけど、この4ヶ月、ラットプルマシンは引いても、懸垂はしてないんですよね。
同じようなもんにも思えますが、やはり別物です。 懸垂から入った者としては、懸垂そのものの能力が落ちるのはイヤなんです。
ちょっと確かめておかなきゃいかんですね。


ところで、このように4ヶ月も毎週通うと、ジムの方でも次第に顔見知りができてきます。
そういった顔見知りになったような人たちについては、それほど大したネタはないんですよ。
週に複数回鍛えに来てるわけで、マシンやウェイトの扱いも私などよりずっと正しく理解してトレーニングに励んでおられます。 いわゆるツッコミどころがない。 要するにボケてくれない。

私にネタを提供してくれるのは、やはり思いつきだけで、たまにジムに来られるような方々です。
もうツッコミどころ満載なわけです^^
私が真剣にセットをこなそうと踏ん張ってるような時に、ブッチャーの地獄突きにさえ似たボケをかまされると、途端に力が抜けてしまいます。
慌てて目を逸らして、見えなかった事として処理しないと危なくてしょうがありません。

目撃頻度が一番高いのは、レッグカールマシンで、上体反らし(バックエクステンション=背筋運動)をする人。 
3回通うと、1回は目撃してしまいます。 女性が多いようです。 男性は一人だけ見ました。
いくらなんでもそりゃないだろう! ってその度に思います。 各マシンの使い方の説明がそこに書いてあるんだから、それくらい読めばいいのに。 説明書嫌いな人っていますけどさ。
ってか、そのレッグカールマシンが空くのを待ってる人がいる場合は気の毒ですよね。
上体反らしをするための器具もあるんだけど、まあ慣れてないから、どこに何のマシンがあるのか分からないんでしょう。

他には…ってこれ以上はやめとこっと。 
単にまだ慣れてないだけって人たちでしょうから。 誤って使ってたって事、私だって多分あったと思うし。


水泳用のエルゴメーターは毎週確実に強く引けるようになってます。
私のパワーが見る見る増していっているのでは多分なく、今のところは要領が良くなっている段階なのだと思いますけど。
今何週か続けてやってるのは、
50m分を20stと仮定して、バタ式に両手同時のストロークを引くエクササイズをCT90で4本。
大体35秒くらいで1本泳げますから、設定としてはおよそ間違ってない方向を向いてると思います。

ちょっと前に「kpm」ってのについて書きましたけど、あれの意味が分かって、やる度に成果をきちんとメモをするようになってからは、これまたキツイ運動ですけど、やはり気持ちいい達成感が残るようになりました。
まだ4本1セットでヘロヘロになってしまいますが、いずれは複数セットできればと。
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