わたコちょ! 2007年05月

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

  

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S本練習会 5月-5週

ちょうど発券機の「大人」ボタンを押した時に、カナちゃんセンセが事務室から出てきてました。
「まだ仕事?」
と聞くと、
「今終わったトコです」
と言うので
「じゃあ泳ごうよ」
って流れで。

ここでS本師関連の会話もあったんですが、それはまた別の機会に書きます。

まだHIさんもTNKくんも来てなくて、本日の練習会は二人でスタート。
「何からやりますか?」
などと不用意に聞いた私が考え不足でした。
「そうですねえ、じゃあアップ400mから行きましょうか」
彼女はそうさらっと言いました。

アップが400m?
いきなり?
マジっすか?

って3つも連続で否定形を暗に含む「?」を心の中で唱えましたが、とりあえず顔にはたじろいだ様子は出さなかったと思います。
が、やはり何かマイナスなフォースを感じたんでしょうか、
「100m×4にしましょうか、20秒くらいずつレスト入れて」
と修正案を出してくれたので若干ほっとしました。

結局1本目と3本目をクロール、2本目、4本目をチョイスって事にまとまり、それを実行。
チョイスは50mずつヒラとバックを泳ぎました。

私が先行で出たので彼女が追いかけ役なわけで、私にとってはもう全然アップじゃない。いきなり心拍数MAXですよ^^

こりゃ今日は大変だなあ、病み上がりな上に例の屋根作業で相変わらず脚のほとんどの筋がパンパンに張ってるのに…
ってちょっと泣きそうな気持ちになっていると、そこへ救いの神登場。

「アラぁ、こんばんわ」
ってカナちゃんセンセが声を掛けたのは、現役高校生のピチピチギャル(ハイハイ、化石化した言葉だって事は知ってますよ)。

短い挨拶の時間では詳細は掴めませんでしたが、おそらく、彼女はカナちゃんセンセが某SSでコーチをしていた頃の教え子さんかと推察しました。
そうですね、Yちゃんととりあえず呼びましょうか。

明日から高校総体が始まるのですが、もちろん会場はこのプール。
この期に及んで何がしたいってわけでもなかったみたいですが、とりあえず泳ぎに来たのだそうです。

で、結局Yちゃんとその頃ちょうど登場したTNKくんと4人で続きをする事にしました。
しかし、いくつかドリルをやってる内にTNKくんも私もひと泳ぎ毎にすぐに質問するので、練習会と言うよりは、水泳教室になっちゃった^^
カナちゃんセンセもその流れに乗っちゃったんですよね。

Yちゃんはヒラが専門種目なんだそうです。
一掻き一蹴りを見ただけで「何かが根本的に違う…!」って感じました。シュルルルルーって進むもんね。

ダブルスコア以上に歳が離れてるので…ってか、彼女のパパと多分同世代だからでしょうか、言葉を選んでずいぶん気を遣った解説をしてくれました。

簡単に書くと私は、ヒラは
①リカバリの時の頭を突っ込むタイミングが微妙におかしい、②その突っ込み方もなんか甘くて、体重の移動がきちんと出来てない…というようなダメ出しをもらいました。

バックは
泡を掴みすぎてる。
との事でした。

それらを主に修正するようなレクチャーをしてもらいつつ、なんとか最後にはぎりぎり及第点をもらえたようです。


やっぱ現役の選手にスキルについて色々と話を聞くのも楽しいし勉強にもなりますね。
もちろんカナちゃんセンセのコーチングだって文句ないですけど、違う人の視点からってのもいいものですね。

一足先に上がりましたけど、
「どうもありがとうございました、またオジちゃんと遊んでね」
と声を掛けるとニコリと笑ってくれたので、また遊んでもらおうと思います^^


前にも書きましたが、私ね、ヒラのリカバリの最初の段階、って言えばいいのかな?  顔の前で合掌する時、あそこで一瞬腕の動きが止まっちゃうクセがあるんですよ。
厳密には止まってないんですが、自分でもあの瞬間のポーズを楽しんでるのが分かってるんです。
そもそもそれがYちゃんの指摘してくれたタイミングの微妙なズレを産むみたいなんですが、付け焼刃でその瞬間の動きだけを修正しようとしても、今度は全体が妙にチグハグしたムービングになるんです(なるらしいです)。

この土曜は県立プールではその高校総体があるので使えませんから、感触を忘れないようにどこかのプールへ行く事にしましょう。

やあ、楽しかった^^


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コンタクトレンズ

今シーズンは海用のディスポ・コンタクトレンズの銘柄を変更してみました。

これまた飽くまでも個人的感想の枠内での事ですとお断りした上でのハナシですが、
一番最初は眼科で奨められたチバビジョンでした。
それまでO2ハードしか知らなかったから余計そう思ったかも知れませんけど、これは着けた直後の装用感は素晴らしかったんですが、時間を追うごとに眼がシバシバするような不快感があり、朝着けて夕方近くになるともう早く外したくてたまらない気持ちになってました。

二番目に試したのはJ&Jのヤツ。
これも装着直後については特に不快感はなかったけど、チバビジョンのモノと較べると「素晴らしい」とまでは言えない感じ。
ただし、夕方までその調子が持続してくれていたし、寝る前になってもそれほど不快感がなく、丸二年近く愛用しました。

この度もJ&Jにしようと思ったけど、ネットでうろうろしてますと、ボシュロムのがかなりお安く出ていたので、今回はそれを試してみることにしました。

価格がお安く提供されるってのは、ある意味では不安な気持ちにもなるんですが、先日の海で試した分では、これまで三種の中では最も私に合っているようです。
装着直後の装用感もJ&Jよりいいし、夕方までシバシバすることもなく、快適な付け心地を持続してくれます。

モノそのものは若干厚ぼったくて質感があり、指の上に乗せた感触では「こりゃ失敗だったかな?」だったんですが、眼に入れてみれば上記の通り。

ケースに入っている状態から取り出すとき、J&Jは眼に接触する側をどうしても指で触らなくてはならない向きで入っているのに対し、ボシュロムは反対側を摘まんで指に乗せることができるのもいいと思いました。

コンタクトひとつとってみても、色々と試すことってやっぱ大事よね、って思いましたよ。

繰り返しになりますが、これは飽くまでも私個人の感想ですからね。

素潜りSunday 0527

2週続けての海です。

我が地方では未だ黎明期と言えるフリーダイビング(アプネア)というスポーツですが、インターネットという世界のお陰で、次第に横方向への繋がりが構築されつつあります。
この周辺ではおそらく私とあざらしくんが事実上のパイオニアでしょうけど、素人なりに手探り状態ではあったものの、ある意味本格的に縦潜りを始めてから5年くらいはもう経っているでしょうか。

その間にも色々ありましたけど、ずーっとホームポイントとして使っていた入り江は、近頃では我々よりもっと覚悟を決めて本気で潜りたい連中にも使ってもらってます。
国内のフリーダイバーならまず知らない者はいない、半ば伝説化した御仁がおられます。ケニーさん(ちなみにばりばりの日本人ですけど)とおっしゃるのですが、やはりネットが縁で隣県に在住の彼と知り合う事ができ、月に一度は我がホームまで潜りに来られます。

先週書いたヨコヤマくんも、ケニーさんからの縁で知り合った仲間です。

少々天候が悪くても、-20mくらいまでならかなりの高確率でポイント選定ができる入り江ですので、皆さんにもそれなりに気に入ってもらっているようです。
-30mを狙おうと思うと入り江の外へ出なくちゃいかんので、外海が荒れている日はさすがに難しいんですけど。
それ以上の深さでトレーニングしたけりゃ、ボートを雇ってもっと沖合いへ連れて行ってもらうか、沖縄にでも行ってくれって事になります。

さて、そのケニーさんを中心にしたクラブに、この冬は多くの初心者さんからのレスポンスがあったようで、この5月27日は中国地方のあちこちから我がホームポイントに集合する運びとなりました。
半分以上の初心者を含むとは言え、総勢10名を超えるダイバーがこの入り江に集まる日が来ようとは想像もしたことがありませんでしたので、一種感慨深い気持ちになりました。
まあ、正直言うと、個人的にはとても複雑な気分でしたけどね。

その点については色々と書いてみたい事もありますが、個人的な感情はこの際はとりあえずしまっておく事に致します。

それだけ初心者さんがいれば、もはや練習会ではなく、講習会であります。
初心者さんとは言いつつ、海に潜るのが初めてと言うわけでもなく、基本的にはスクーバのサークルのメンバーが中心だったので、スノーケルの使い方とかごく基本的な技術については教える必要もなく、さっさと13mが取れる場所にラインを張りました。

スクーバは潜った事があるって人でも、素潜りで深場を目指すって事になると方向性の違うスキルも必要ですし、ある意味もっと難しく危険なので、-10mまで到達できたコは少ないようでした。

ざっと1時間くらいだったでしょうか、バディを組ませて、ダイブとサポートを何度か経験してもらいましたけど、どんな感想を持ったやら…ですわ。

一番張り切っていたサークルのリーダーのコが、一番最初にギブアップ。
彼は半そでのウエットスーツだったので、水温に負けちまったようです。
この日曜の水温は先週より2℃も上昇して19℃。
私のスーツであれば、最も気持ちよく感じる水温なんですけど、半そでワンピースでフードも被ってなければ、まあ冷たく感じるでしょうね。
脚も攣り始めたようなので、私が付き添って岸まで帰りました。
しきりに「-20mに行ってみたかったのに…」と呟いてましたけど、次の機会がないわけじゃないからさ、などと慰めつつ。

岸へ戻り、ツレに熱いコーヒーを淹れてもらって飲ませると、やっぱ若いんですかね、すぐに元気回復しちゃいましてね^^
今度は
「ロングフィンをぜひ経験してみたいんですけど」などと言い始める。
私のフィンはブレードがカーボンなので素人さんには触らせたくないんです。
それほどヤワなモノでもないんだけど、使い方を誤れば割れやすいのも確かなのです。

そこで沖縄に在住の友人から借りっぱなしの足ヒレをちょっと試させてあげることにしました。
これはブレードがプラスチックなので、頑丈さと言う点では私のフィンより遥かに信頼性があります。
ただ、脚を攣った彼にはとてもじゃないけど振れるような柔らかなフィンではないんですね。
PICASSO社のBLACK TEAMという名フィンで、相応の脚力があれば、一蹴りでものすごく速く進みますけど、そうでなければとても振る事などできないというシロモノです。

なんとか彼は若さで振ってましたが、完全に脚の方が負けているのが一目瞭然。
ある意味そうなる事は最初から分かってたわけですが、アレしか貸せるのがなかったんだからしょうがないです。

それでも楽しそうに浮いたり沈んだりしてたんで、とりあえずは満足してくれたようです。


ざっとそんなような日曜でした。

Sat. Swim Report 0526

土曜午後の我らが県立プールは、不思議なほど閑散としておりまして、泳いでる人は片手で数えられるほどしかいませんでした。
でも、あいにく私のお気に入りの4コースは先客が…
彼も土曜午後のお馴染みさんです。会話はほとんど交わした事ないですけど。
ロングディスタンスで黙々と泳いでるワケでもなく、かと言ってインタバしてるわけでもなさそうなんですが、いつもそこそこの距離は泳いでるみたいです。


私はと言うと、
この日からS本師メニューを再開してみました。
肩の痛みがだいぶ癒えてきて、そこそこ回せそうになったので。
ただ、両手でのバタフライは最初から無理である事は分かっていたので、バタフライのメニューの時は片手ずつ交互にやりました。

なんとか1500mのそのメニューはサークルを壊さずに回せました。
でも、久しぶりに心拍数を高回転にしたので、最後の方の200m→150m→100m→50m(Fr)は息絶え絶えって感じ。

それが終わったらピラミッド1200mをやろうと思ってたんですけど、息絶え絶えの時に脚が攣りそうな気配がしたんですよ。
で、レストがてら様子見でゆーっくり泳いでたんですが、そこでビキビキっと来ました。フクラハギも大腿筋もツチフマズも満遍なく。
って事で、ろくろくダウンもきちんとせずに切り上げまして。

日曜日は海に入る予定で、ロングフィン(ある意味“脚攣りマシン”とも言える)をガシガシ漕がなくちゃいかん事が分かってたモンですから、それ以上は負荷を掛けない事にしました。

でもまあ、なんとかかんとかS本師メニューをこなせたので、自分ではなんとか満足な気持ちになりました。


そのS本師。
16:00からの上級KIDS教室に来るのを待ち構えて、再度の「木曜日に来てください」攻撃をしてみたんですが、
「えへへ…」とか言いながら笑ってごまかされました^^

彼も忙しいからな、仕方ないっすね。

S本練習会 5月-4週

18:15ごろにプールサイドへ出てみますと、TNKくんとカナちゃんセンセが第2コースでメニューをこなしつつって雰囲気でもう泳いでました。
監視員のバイトくんがするっと近寄って来て、何コースの貸切はもう少ししたら終わりますよって親切に教えてくれました。
その日の貸切情報は受付にも掲示してあるんですが、うっかり確認し忘れる事もままありまして、そうやって教えてもらえるととても助かります。

屋根作業も山場を迎え、身体の疲労もピーク状態をキープしておりまして、腰と大腿筋、膝関節等々がぎーぎー言ってます。
肩の痛みもまだ取れなくて、水曜のバレーはサボりました^^
腕をゆっくり回してみますに、木曜のこの練習会も休もうかな、って思ったんですけど、先週土曜にS本師が「出てくる」宣言をしてくれたので、顔見せるくらいはしなくちゃね、別メニューでのんびり泳げばいいわけで、と考え直したのでした。

ああ、でも実はS本師が出てきてくれるとは50%くらいしか期待してなかったです。
彼が嘘つきってワケじゃないようですけど、忘れっぽいんですよ^^
カナちゃんセンセともたまにこの話題をしますが、さくっと交わした約束はさくっと忘れられてしまいがちです。
何度か念押しすると憶えてる確率が上がるんですけど、この前はすれ違いざまにさくっとしたハナシだったので、正直ちょっと無理だな、って思ってました^^

ぎーぎーしてる体は軽いストレッチをしただけで、思わず半悲鳴な呻き声を誘います。
そうやって慎重に筋を伸ばしてると、彼ら二人が私に気づきました。
あんまりまじめにストレッチすると、完全な悲鳴を上げちゃいそうだったので、そこそこに済ませまして、1コースでしばらくウォーキングをする事にしました。

TNKくんの開口一番が、
「ブログ見ましたけど、S本さん来るんですか?」
でした。

…ねえ、みんな待ってるのに、罪深いお人ですわ。
まだ19時になってないので、どうか分かんないんですけど、
「あまり期待しない方がいいと思うよ」って告げました。


ざっと身体が温まる程度に歩き回りまして、もう一度軽くストレッチしたあと、貸切が解けて空いたコースでゆっくり泳ぎ始めました。
昨日は何メートル泳ぐとか考えずに、その時泳ぎたい泳法で適当にって感じで。

隣のコースでは2年前の私のようなフォームの初心者さんがクロールしてました。
一生懸命激しくストロークしてるんだけど、あまり推進力を得られてない。
私が2ビートでゆっくり泳いでる方がだいぶ速いワケですよ。
水泳を習ってそれなりに積み重ねた時間ってのを見た気がします。
あれだけ激しく水を掻いてれば当然ですが、25mでぜーぜー言ってます。スモークのゴーグル越しに彼の視線を感じましたが、何を言って上げられるワケでもないですしね。
カナちゃん水泳教室のビラでもあったらそっと置いておいてあげたかったですけどさ。

そろそろ19時を回っており、やはりS本師の姿は現れず。

いい感じで温かくなってきたんで、多少肩に負荷をかけて泳いでみると、やはり痛い事は痛いんですけど、この前の土曜日よりはかなり軽減してるのが分かりました。
この分なら来週にはTNKくんたちと同じメニューに復帰できるかも知れないと期待しつつ、土曜日にはもう一度S本師を捉まえてきちんと要請しなくちゃね、などと。

負荷をちょっとずつ強くしながら、久しぶりに少し心拍数を上げてみました。
と言っても基本単位は25mなんですけど、さらりと泳いで、ヒラもバックも26秒か27秒程度では行けたので、そこそこいい感触かな?と。
でも、バタはやっぱり両肩を同時には回せませんでした。
でも片腕ずつにすれば大丈夫。
考えてみればクロールはなんとかできるんだから、片手バタもできますわな。

時間は1.5時間弱くらいで切り上げました。
距離的にはどれくらい泳いだのか見当もつかないです。
30往復くらいはしただろうから1500mくらいかな?

水中にいる間はかなり楽だったんですけど、水から上がると体重がずしんと腰や脚に。
やっぱ疲れてますなあ。

今日は屋根に上がりませんし、明日もさくっと泳いで、日曜はまた海ですわ。
日曜は正直お休みしたいのですが、素潜りしたいって若いのが大勢来るそうで、シーズン始めの全員集合ってハナシになっております。
結局四国も行けなかったので、本当はそのクラブの一員って自覚はまったく持ってないんですけど、広い意味での「仲間」って意識は辛うじてあるもんですから潜りに行ってまいります。
多分マジには潜んないけどね、明後日は。
そんなに大所帯じゃ、ヨコヤマくんも練習どころじゃないだろうし。

素潜りSunday

素潜りの仲間の一人が今年8月に沖縄で開催される日本選手権にエントリーしたので、そろそろ集中して潜りたいからバディしてくれと言うので、久しぶりに海に付き合いました。

海のコンディションは一言で言うと中の上ってトコかな?
北からの冷たい風がちょっと強くて、波がかなりあったので、あまり沖には出ずに水深20mのトコにラインを垂らしました。
天候はVery Fine で、その点についてはほぼ満点。
でもニゴリがかなりあって、せいぜい7mくらいまでしか視界がなかったです。

海というのは3月終わりくらいから5月連休が終わるくらいまでは、年間を通じて最も濁っているものです。
いわゆる「春濁り」ってやつで、プランクトンたちが一斉に目覚めて、爆発的に増えるので、正直言ってこの時期の海中はすごく「汚い」印象となります。
この現象の最たる状態が「赤潮」でして、これが発生してる時に海に入るのはほとんど罰ゲームみたいな気持ちになります。
赤潮と言っても、ベースの海がきれいなので、ほとんどは毒性なんてないんですけど、アレの中を泳いでるとマジで気が滅入ってきます。

なんてったってあの色ね、すごくやばそうな色ですからね。
水中で見るとざっとこんな感じの色なんですが、よほどの事がない限り、あの中で泳ごうって気にはなかなかなれません。

それが先週は発生してたらしんですが、今週はその状態からはもう脱していました。

これは文章ではなかなか伝えられないですけど、
春濁りのピークは明らかに過ぎたようです。
昨日の濁り方はプランクトンっぽい濁りじゃなかったです。
むしろ、台風が過ぎた直後なんかに、海底の砂が巻き上げられて視界が閉ざされてる濁り方に近い。

いよいよ本格的な海のシーズンに突入したと宣言してもよさそうです。

水温は17℃まで上昇していて、ちょうどいい感じの水温でした。
って事で、トータルとしては中の上という評価です。


私の場合、ずーっと素潜りのトレーニングをしてなくて、息を止める能力も最低レベルにあるのをよく自覚してるんで、間違ってもボトムまで行ってこようなんて思わなかったんです。
飽くまでも昨日はサポートダイブだけのつもりでした。

縦潜りのトレーニングにおけるサポートと言うのは、
例えば昨日はボトムが-20mだったので、ダイバーがボトムまで往復する途中、-10mくらいで待っていて、彼が無事に浮上するのを見守る役がメインです。

昨日のバディを組んだ彼はヨコヤマくんと言うんですが、
彼のポテンシャルはかなり高いので、-20mくらいの往復程度ではさほど心配する必要なんてないんですけども、それでもブラックアウトやサンバが発生する危険は常に孕んでいますから、やはり真剣にサポート態勢を取っておいてやらなくちゃいかんのです。

難しい話を始めるとまたキリがないんで恐縮ですが、ブラックアウトってのは水面近くで発生するケースがほとんどなんですよね。
高い水圧から急激に開放されるため、相対的に脳へ運ばれる血液が少なくなる事があります。
すると意識がふっと絶たれる事があるんですよね。
シャローウォーター・ブラックアウトと言うんですが、だから浅い水深まで迎えに行ってやって、彼の様子を観察しながら一緒に浮上するわけです。

1時間くらいそのサポートをやってたんですけど、ふと久しぶりにお馴染みのボトムへタッチしてみたくなっちゃいまして。

おもしろいモンで、気合を入れて潜っても、トレーニング不足のこの身では-15mくらいまでしか潜れないんですよ。
「やっぱ全然ダメだねえ」
なんて言いつつも、ちょっと悔しかったんで、
もう一度-15mくらいまで潜ってお茶濁ししようなんて考えて、何の気なくもう一回潜ったんです。

脱力するってのも大事ですよね(笑)
そしたら全く普通にボトムへ着いちゃうんですからね。
正直言って、全然余裕でした。
深さが取れてれば、あと5mやそこらは平気だったと思います。
浮上途中も苦しくなかったし。

この競技ってそういう性格の遊びなんですよ、大体ね。
いかに集中しつつリラックスできるか…
なんか久しぶりに本質へ触れた気がしました。


そのヨコヤマくん、今シーズンに賭ける本気度をよく見せてもらいましたんで、今年は8月まで彼への協力を惜しまないようにしてあげようと思ってます。
自然、海へ通う頻度も上がると思います。

今年は海からのレポートも多いと思いますよ。

Sat. Swim Report 0519

久しぶりの土曜泳。
前回が0428付けでしたから、3週間空きました。
土曜だけでなく、5月になってから実にたった2度目のプールですよ。

でもまあ仕方ないか。
コンディションとスケジュールと両輪で運動できない状況だからなあ。

ってことで、この土曜もガシガシとは泳がず。
キャッチの瞬間の肩の芯の痛さはあまり変化ないかんじです。
グニーって伸ばしちゃったからなあ。
当初は大した事ないつもりでしたが、予想よりもうちょいダメージが強いのかもしれません。

ゆっくりクロール(50~55秒/50m)で1000m。
ヒラもゆっくり600m。
バックもゆっくり500m。
ストロークなしと左腕だけバタフライで400m。
あと200mダウン。

肩が気になってこれ以上は泳ごうって気になりませんでした。


更衣室から出るときにS本師とバッタリ。
上級KIDS教室のための登場です。

「お、久しぶりだね。調子はどう?」
といつもの感じです。
私は低調であるのを正直に伝えつつ、さらにもうちょっと重要な事を要請しました。

「そろそろワタシラも見てくださいよ!」
「そうだね! いつがいいかな? みんな一緒に泳いでるの?」
「もちろんですよ。木曜か金曜にやってますからね、できれば来週くらいからお願いします」
「わかったよ、金曜にしよっか?  …いや待って…金曜は飲み会が入る事が多いから、やっぱ木曜にしようか、どう?」
「ありがとうございます。 みんな喜びます」

って事で、どうやらS本練習会も元の軌道に戻す事ができそうです。
問題は肩のコンディションですが、これはマジでもう少し時間がかかりそうだから、私はもうしばらくは別のコースでじっくり泳いだ方がよさそうです。

体調悪いッス

今日は練習会の日ですが、なんだかオナカの調子が不良につき、欠席届けを申告してしまいました。
昨夜腹を出して寝てたのかも知れませんTT

他にもまだ肩の芯の痛みが取れなくて、昨日はバレーも休んだし、屋根仕事で腰や大腿の強張りも日に日にひどくなるしで、全体的に調子が悪いみたいです。
屋根はあと3/4くらいかな?
なにせずーっとかかりっきりってワケにもいかんので、なかなか進まんのですが、早く終わらせてしまいたいです。
コイツが全ての元凶のような気がします(言いがかり?)。

そう言いつつ、朝から夕方まで作業をする日が2日続くと、そのまま体が壊れそうな気持ちになっちゃうし…

そう言えば都会の方では麻疹が流行ってるそうで。
若い人でなければ大抵の人は予防接種してるはずですが、せっかくの抗体も鞘に入れっぱなしだと効力が低下してるものなのだそうです。
十分お気をつけ下さいまし。

オナカをブルブル?

リンクとか貼りません。

○ックス・ターボ…?

なんだこりゃ? こんなもん買う人がいるの?
微塵の説得力も感じないんですけど。

振動を与えて痩身する?

どんな理屈だ(笑)

白寿

母方の祖母の白寿のお祝いの会がありまして。
ちょっと有名な地元の温泉のとある旅館でやりました。
全国から叔父・叔母(母が一番お姉さんなので)、従兄弟たちが集まったのですが、私はこちらへお迎えする方なので、宴会は夜でしたけど、昼過ぎからバタバタせねばならず、従って昨日は水泳はお休みにしました。

100歳近くまでの長寿ってだけでも凄いですけど、それ以上に素晴らしいと思うのは祖母の子供たち、つまり母の兄弟6人全員が健康に暮らしている事だと思います。
産んだ子供が皆丈夫で、揃って母親の白寿の祝いをして上げられるってのは驚異にすら感じます。

祖父はずいぶん以前に亡くなったのですが、彼は豪快+ワガママな人だったという事で、祖母の長寿は祖父が早く亡くなったお陰もある、とかなんとか^^
祖父のお葬式はもう30年も昔ですけど、一周忌の頃には祖母本人も
「ストレスから開放されて、お祖父さんが生きてた頃より元気になった!」なんて言ってたのを思い出しました。

依然として祖母の健康は十分に保たれておりまして、年に一度の検診の結果を見ますと、
「ワシよりずっと健康な数値」と叔父も唸ってるくらいです。
若い頃からの農作業や家事が災いして、脚には慢性的な痛みを抱えているのですけど、それでもまだ数百メートルも離れた畑へ歩いて行ったりしてます。

たぶんあと5年は現在と同じくらいの健康レベルをキープしてそうな気がします。
いやいや、ホント脱帽しますよ。おめでたい事です。

おばあちゃん、まだまだ長生きして下さい。
次の長寿祝いもぜひ盛大にさせて下さい。
あなたの初孫より。

S本練習会 5月-2週

いやあ、まいりました。
結果的に行かねばよかったのに、水曜のバレーに行きましてね、少々ストレッチ不足を自覚してたんだけど、レシーブで突っ込んだ時、右肩の奥の方の腱か靭帯を不用意に伸ばしちゃったのです。
と言っても極めて軽症で、腫れも熱も帯びてないようですが、ストリームラインを作ろうとするとやはり「ちょっとマズイ」感がします。

で、昨日の金曜日はようやくプールもG.W明けとなりまして、数えてみたら実にほぼ2週間も泳いでいないので、水泳はどの程度できるのか試しに泳いできました。
痛くなるようなフォームやカキはしないように心がけ、ゆっくりと距離だけのつもりで。
18:30からたぶん傍目には怠け者なクロールでスタートしました。
腕を前に伸ばすグライドは思ったほどじゃなかったけど、そこからキャッチするべく肘を曲げる動作の時にどうやら痛めた箇所に最も負担が掛かるようです。
その後プル~プッシュ、リカバリと肩を回し続けるわけですけど、それらの時も痛くない事はないけど、「痛みを我慢しながら」というほどでもありませんでした。

600mのタッチをしてカウンタ(久々に使った!)に手を伸ばした時、
「こんばんは、お久しぶりね」
とHIさん登場。
実はですね、昨日の5/11から練習会再開という事だったらしいですが、私、完全に忘れてまして。
「メニューを作って来たよ」
っておっしゃったけど、「かくかくしかじかで今日は同じペースでは泳げないので」と謝りました。
続けてカナちゃんセンセ登場。
もう一度同じ事を説明すると、
「せっかく来たのに!」などと言う。

仕方ないやん。って事で私はやはりLSDで別メニュー…というか、のんびり泳がせてもらう事にしました。

そのうちにTNKくんもやってきて、久しぶりに揃ったので申し訳なかったですが、まあ許していただきたい。

ひたすらクロールのみで1000mを数えてみましたが、どうやらクロールについてはやはりキャッチ部分でのみちょっと顔をしかめるくらいって感じです。

その後ヒラで1000m。
これは全般的にどうって事もなく。
ただやはりキャッチで肘を曲げる動作で肩に少々負担があります。
クロールのキャッチほどではありません。
で、キックをメインってことで、1ストローク・2キックのペースで泳ぎました。
久しぶりに泳いだので気のせいかも知れませんが、このドリルでちょっとだけキックがマシになった感じがしました。
まさにケガの巧妙って事になればいいんですけど^^

続いてバックを。
これも1000m行こうと思ってたんですが、これはいかんかったです。
キャッチからプルでグリグリっと痛い。
こりゃイカンな、って事で右のストロークは可及的にやさしく。
ですが、これもケガの巧妙と言えそうですが、肩に負担をかけまいと意識すると、これまでになくロールがスムーズに入るんですよ。
ロールを深く行なうと肩があまり痛くないんです。
それについてはなんだかいい感じでした。

とは言え、やはり600mでバックは断念。
なんだかんだ言っても、バックのフォームはやはり肩に厳しいようです。

続きをストロークなしのバタで。
バタのリカバリはすぐに不可能と分かっちゃったので。
緩く前に出した両腕で軽くスカリングを入れ上半身を浮かせるタイミングを作ってやると、思いの外楽しく快適にストロークレス・バタフライができました。
あ、ストロークないんだからバタとは言えないか^^ あのストロークこそがバタフライたる象徴だもんね。

これを400mやって、距離的には3000m。
その後クロールとヒラを100mずつダウンで泳いで終わりました。
まあ、ダウンも何も、それまでの3000mと同じペースでしたけど。

距離3200mを1時間35分。
なんだ、インタバでもっと心拍数を上げた泳ぎをしながらレストを取るより、黙々、淡々とあまり心拍数を上げずに泳ぎ続けた方が、トータルとしてはずいぶん速いんだ、と思うとなんだかおかしかったっす。
イソップ寓話の「ウサギとカメ」を連想したりして。
ちょっと哲学的思考に陥りかけましたよ。
なんかシリアス路線に入りかけたんですぐにやめましたけど^^


腱や靭帯ってのは血管があまり多くない箇所なんで、大きなケガではなくても傷めると回復に意外と時間がかかるんです。
今回の私程度の痛め方なら、あまり痛覚を刺激しない程度になら使ってもそうそう悪化しませんが、それでもいつもの筋肉痛のように数日で回復するって事は期待できません。
ウェイトトレはまだやってないけど、懸垂運動はあまりよろしくなさそうな気がしますね。

とりあえず、水泳に関しては何ができて何ができないかよくわかったし、肩の可動域が狭くなる事で思わぬ収穫もいくつかあったんで、今回の失敗も前向きに捉えることにしまーす。

お休みウィーク

今週は水曜夜のバレーを除いて、たぶんほとんどの運動をオフします。
や、バレーも怪しいです。

というのも、G.W前に屋根に上がってみましたら、我が家のトタン屋根の部分の腐食がかなりきてまして、先日からその補修作業に取り組んでるんですが、こいつが想像より遥かに難敵でして、昨日もクタクタでとてもウェイトトレなんて…って感じでした。

塗料を塗るだけなら1日もあれば済みましょうが、サビの入った部分は丁寧に削り取らなくちゃいかんのですよ。これが辛いんですわ。
もちろんグラインダーにワイヤブラシをつけてガーッとやるんですけども、それでも相当な労力を必要とします。
一見問題なさそうに見える部分も気をつけて観察すると、塗装に小さなヒビが入ってたりしてます。
このヒビが下まで届いてると、塗装の下が錆びてたりするんですよね。
そんなんを探し探しやってると、結局ほとんどの塗装を剥いじゃってる。

サビ取って、洗って、サビ止め塗って、1回目の塗装、2回目の塗装。
本当は細かいのを入れるともうちょい工程が多いですけど、ざっと書くとこんな感じ。

トレーニングやバレー水泳、自転車じゃ使わない筋を使うんでしょうね、体のあちこちが微妙に筋肉痛です。

屋根を葺き替えてしまおうぜ、って意見もありましたが、結局今回は「頑張ってみてくれ」という結論に。
いやあ、先が思いやられますよ。まだ延べ日数は2日くらいなもんですけど、こんだけ疲れるんじゃ思わずくらっとしちまいます。

ま、どうせ今週末までプールは休館だし、ある意味特殊なトレーニングをしていると思って前向きな気持ちで行きましょうか^^

久しぶりに水泳のハナシ

何度か書いた事がありますが、ワタシ、基本的にはとても筋肉の付きにくい体質でして、およそ2年前にプールへ通いだした頃には実に残念な体つきだったんですよ。
「洗濯板のような」という形容がありますが、まさにそれに近い感じで。
それでも30代になるまでは基礎代謝も高かったので、いくら食べても体重や体格に大きな影響がある事はなかったのですが、30歳を過ぎた頃から気づいたら丸々と肥えてしまってた事があります。
(「それでも」ってのは筋の絶対量が少ない割には、って意味です)

現在でも抱えているオナカの太鼓くんの原型はその頃に肥大化してしまった脂肪細胞が土台になっております。

や、それなりに努力して一度は太鼓くんもずいぶん凹んだんですが、この一年は今度はウェイトトレを理由にまた20代の頃のような食欲に戻ってますんで、再び「いい感じ」に膨張をしております。
まあ、今オナカに宿っている太鼓くんはそれほど問題はないんですよ。
ちょっと飲み食いする量をコントロールすれば、案外簡単にボリュームダウンする事は分かりましたから。
日々それなりの運動量ですからね。

で、筋肥大の才能が少なめな私であっても、理屈通りにトレーニングして、メシ食って、休ませれば、ゆっくりではあっても確実に筋の量は増やせる事もよく分かりました。
一年前に較べて確実に筋肉のボリュームは増えてます。

さて、
筋の断面積が増えると言う事は、当然出力も上がってまして、以前よりずっと力強く水を掻けるようにもなってる事を自覚できてます。
逆にスキルの方が置いてきぼりな感じが強くて、筋力のアップと実際の泳速との関係は必ずしも比例関係になってないってのも自覚してます。
以前に較べて決して遅くなってるわけではなく、確実にタイムも向上してますが、やはりどちらかと言うと筋力だけが先走っている感は否めません。

理由はいくつか考えられますが、どうやら一番大きな問題は「スタミナ不足」という一言に集約できるのではないかと思われます。

スタミナってのも二種類に大きく分けられます。
「筋持久力」と「心肺能力」ですね。

考えるに、もう二年間水泳を続けてますが、私はこの二つともあまり強化されていないように感じます。
や、そりゃね、泳ぎ始めた頃に較べたらもちろん雲泥の差ですよ。
2年前に3000m/2時間のメニューなんて遥か遠くの世界のモノでしたからね。それを当たり前に(ってほどでもないか^^)こなせるようになっただけでも大違いではあるんですが、正直言ってそれだけでは全然バランスが悪いです。

もう少しイメージをはっきり書けば、渾身の力を込めて発揮する最大筋力を100とした場合、70前後の力を2時間のメニューの間出力させ続けられるくらいは現段階で欲しいところです。
体感ですけど、おそらく現状は平均50を出せてないんじゃないでしょうか。
泳ぎ始めてしばらくすれば、簡単に乳酸が溜まりまくって腕を引けなくなってきますし、心拍数はカルボーネン法算出の最大値を常にマークしてます。
ホントのトコ、200m×4をCT4分で回すなんてメニューを作ったら、スタートして15分後には心臓が壊れちゃいますよ(笑)

でももう2年も泳いでればねえ、それくらいは平気でできてそうなもんですけどねえ。
私の場合はどうやら期待してた程には鍛錬できなかった感じですね。

総合的なスタミナの向上カーブがこれ以上上向きになるとは考えにくいですけど、せめてこれまでと同じ程度の傾きは保って欲しいものです。

実際に週当たりに泳げる回数は増やせないので、心肺持久力という点についてのみは、朝の自転車トレでの向上を期待しているんですけどね。

本州西端の地

下関から戻ってきました。
さすがにアチラのプールで水泳をする時間までは取れませんでしたが、2日間に亘る法事の合間には、標準レベルながらかなりしっかりと観光もできました。

下関市観光振興課が作成している観光パンフレットを片手に、ほぼ徒歩で海峡沿いの観光スポットをうろうろしました。
二十数年ぶりに関門トンネル人道を歩いて門司へ渡ろうかとも思いましたけど、ちょっとそれは無理でした。

この観光パンフレット、私はこの出来の良さにまず感心しましたね。
素晴らしい出来ですよ。これさえあれば、下関への予備知識なんてほとんど要らずに下関観光を堪能できる事請け合いです。
思わず唸ったのは、徒歩によるモデルルートの提案でしたね。
時間的な制約で全部は回れませんでしたが、サワリ部分だけでもその通り歩いてみますと(もちろんそれなりの体力も必要ですけど)、実に渋いルート選定である事が分かります。
無駄なく歴史的なストーリーを順序良く理解できて、歩いていてワクワクしますもん。

秀逸な出来のパンフに並ぶくらい…いや、それ以上に感心したのは、地元の方の親切さでした。
「観光客へは親切にしようよ」みたいな風潮があるんでしょうかね、路上で立ち止まって件のパンフを読んでいると、かなりの高確率で声を掛けてもらえます。
「どこをお探しですか?」「何か困った事でも?」などと2日間で合計7回もですよ。
特に深刻そうな顔をしてたわけでもないと思うんですけど^^



さて、我が街も観光が最も大きな売りモノですけど、果たしてパンフレットやお客さんへの親切さにおいて、あのレベルに達しているのか甚だ疑問です。
そう思ってちょいと我が市の観光パンフをダウンロードしてみたんです。
実際にそれを見ながら街を歩いたわけじゃないから、今の時点で評価するのは不公平かも知れませんが、なんだか勝ててない気がしますねえ。
人情という点についてもどうかなあ?

何枚か撮った写真もありますんで、その気が湧いたらアップしてご案内もしてみましょう。期待せずにお待ちください^^



それと、この旅では生涯トップ10に間違いなく入るだろうと思われるような、ものすごいビックリを体験しました。

「海響館」という素敵な水族館があるんですが、そこから「唐戸市場」という観光用の市場へ向かって歩いている時の事。
私は例のパンフに目を通しながら桟橋の上を歩いていたんですね。
すると、
「…D…」
「…fD」
「おい、defD!」
とざわめきの中で名を呼ばれた事に気づきました。

いやね、まさか私を知っている者が彼の地にいると思わないじゃないですか。だから苗字を呼ばれてもたまたま傍に居合わせた私と同姓の人が呼ばれたんだろうと判断したんですよ。
でも、その声には聞き覚えがありましてね。声の方向に顔を向けてみましたら、数少ない親友と呼べる男の一人がそこに立っていました。その二秒後には彼の両脇に奥さんと元気一杯の長男、次男くんたちもいる事に気づきました。
「オマエ、ナァニしちょうや!?」
ってのはこっちの方言で「何してるのさ?」ですけどね、ある意味挨拶のようなニュアンスも含んでまして、その言葉を二人で同時に発しました。目を点にしながら。

彼は高校のチームメイトの一人です。私の対角だった大男です。
今年の正月にも久しぶりに心行くまで飲みました。
いい加減おっさん同士なのにお恥ずかしい限りですが、テレビなどでバレーのおもしろい試合を見たあとには電話しあったりして、何時間も感想やらなんやらをお喋りしたりするんです。
今は広島に住んでおり、やはりたまたま下関観光にやって来て、奥さんの妹さんと落ち合うべく待っていた所であるとの事でした。

広島か我が街であれば、確率は高いと言えないけど、それでもばったり出会う事もあるかも知れませんが、何にも示し合わさずにあの時、あの地で遇う事なんて。

親友の一人であるとは言えど、さすがに何かのイベントでも絡まなきゃ彼の事を思い出す事なんて、普段の生活の中ではそうそうあるものではないです。
でも、私今回、下関への道すがら運転しながら
「おー、そうだ、次にヤツに会う時は、あのネタだけで何杯でも酒が飲めるなあ」
ってバレーについての話を考えてたんですよ。

ですけどねえ「次にヤツに会う時」ってのがそれからわずか数時間後の旅行先だなんて一体どうやって予想できます?

そんな事で会いたい人に会えるなら、1ヶ月に一度くらいなら毎月でも下関に通うくらいの事はしちゃうよ。

いや、ホント不思議でした。 40歳も過ぎればもう大概のビックリな出来事は経験済みでしょ? 
バレーのイベントでもあるなら、考えられなくもないんだけど…

若い子たちが誤用でよく使うアレですな。
でも今回は私が正しく使ってみましょう。

「アリエナ~イ!」


ってなワケで、非常に(まさに非常に)数々の珍しい体験のできたG.Wでしたよ。

G.W

いよいよ連休の後半突入です。
数日前までの予定では、土佐は柏島という西日本におけるダイビングのメッカのひとつへ素潜りの合宿へ出かけるはずでした。
ですが、のっぴきならぬ事情で急遽予定変更。
今夜から下関へ法事に行く事になってしまいまして。

ちょっとアメイジングな日程ですよね、G.Wの法事なんて。
こちらの風習とは少々違いがあって、日帰り…ってか0泊2日みたいなスケジュールが組めず、今回は1泊3日となりそうです。

時間が多少取れればアチラの市民プールででも泳いで来ようかなどとも考えてますが、調べてみると市街の中心からかなり離れたところにあるみたいなので、その目論見はうまくいかない可能性が高いです。

って事で、数日間このブログも留守しますんで、よろしくお願いします。



ところで、昨日はレジトレの日でしたが、昨日もちょっと書いた通り、いつもの公園には人が多くて、実はメニューをすべては消化できませんでした。
前半のベースメニューは人目も憚らずにこなせたんですが、後半の追い込みメニューは省略せざるを得ませんでした。
そのせいで昨日はなんだか疲労感も薄く、「しないよりはマシか?」って思ってたんですけど、あれから24時間経とうとしてる今は結構筋肉痛が来てます。
もちろんいつもより軽い痛みですし、おそらく回復も早そうなんですけど、それでもこれだけしっかり筋を使えてるのなら、メニューとインターバルを再考する余地がありそうな気がしてきました。
要はきちんと刺激を与えられればいい訳ですよ。何が何でも強いストレスを感じるほど追い込まなくても。

いやいや、やはり何事も経験の蓄積って大切ですね。
バリエーションが状況に応じていくつかあってもいいって事かぁ。

たぶん、水泳そのもののメニューにも言える事なんだろうな。

ロッキー

観ました。
いくつかの不満もありますが、しっかりクライマックスでは泣かせていただきました。

エイドリアンを亡き人にしといたのは、彼女がいればボクサーへの復帰を絶対に認めるはずがないキャラ設定ゆえでしょうか。
それとも単にタリア・シャイアとの出演交渉が不調だっただけでしょうか。

それにしても話中ではどれくらいの期間で体を仕上げたって設定なんでしょうかね?
細かいことはいいか^^
雪の降りしきるフィラデルフィア美術館の風景も美しかったしね。


すごく共感した部分がありました。
時代を超えて戦ってみたい相手がたくさんあります。夢にまで見ることもあります。 最低6人揃わなきゃ実現できないですけどね、私の思いは。

Sat. Swim Report 0428

バタバタして5月になっちゃった。3日前の記事を書きます。

13:30に着いた時にはプールはガラガラで、こりゃラッキーと思ったのですが、いつもの1500mメニューが済んだ頃には私だけがコースに一人で悠々とインタバしてました。
ハァハァ言いながら見渡すと貸切でないコースは3人ずつくらいで回してます。単独占有の看板を掲げていたワケじゃないのですが、皆さん、なんだか必死そうなオーラに遠慮されたんでしょうか(笑)

しかしさすがにそれ以降にプールへ来た人は、私一人で泳いでいる4コースに目を付けますよね。
誰でも人口密度の少ないコースがいいに決まってる。
プールサイドでストレッチしながら互いに牽制しあいながらプールの状況を眺めていた3人が4コースへ寄ってきました。
そのうちのお二人はやはり私の必死オーラに負けてしまったようですが、一人は果敢にも(笑)4コースへエントリー。
別にお互いのペースを乱し合わなければ何人で泳いでもいいわけで、私は意識としては邪険にしてるつもりは毛頭ないです。
でも、果敢な彼のクロールは、メチャ遅の私のヒラよりさらに遅かった。

や、いいんですよ。公共のプールでは当たり前にある風景です。
そんなんでもね、お互いが気を使いながら、なるべく干渉しあわないように泳げばいいんです。

……って無理だよ。こんなに速度差があって、ちっともこっちのペースの事は気にしてくれないんだもん。
それまでは長々とレストしてたのに、オイラがターンする直前にスタートするなんて…
嫌がらせ…ですか?

まあ、実際はそんな意識はないんでしょうけど、ついそう考えちゃうよ。
そんなんが続けば当然ヤル気が下降します。
ピラミッドを半分消化したトコで気持ちが折れました。

それでダウン泳し始めたんですが、やっぱりいつも私の目の前で蓋をするように泳いでおられるので、ダウンは追いついたらコースロープ掴んでその場ターンをする事にしました。
これは素晴らしく快適です。他に泳いでいる人がいればこれも必ずしも正しいやり方ではないと思いますが、この前のケースではとても有効な手段ですね。
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