プールへ行ったんですが、HIさんはお休みで、TNKくんと会ったんですけど、昨日は別メニューで一緒にはやりませんでした。
私は例のS本メモの1500mとディセンド50m×4を。 ディセンドは目標タイム1本目55秒で設定して、5秒ずつ速く泳ぎ、4本目を40秒で泳ぐというもの。サークルは2分です。 3本目の45秒もそれほど高いピッチじゃなかったのにまだ2秒の余裕があったので、4本目40秒も楽勝かと思ったんですが、結局はぎりぎりでの達成。 25mをターンする直前にペースクロックを確認した時すでに遅れ気味だったんで、復路はさらにピッチを上げたんですけど、ぎりぎり。 ピッチを上げたからと言ってそうそう速く泳げるものでもないですね。その1本でスタミナをほとんど持っていかれます。 腕の疲労が一発で溜まります。 例のヒラ4カキ25mは昨日は3回目でようやく成功。 やはり最初の1回目は7カキかかりました。ちなみにその時が35秒。 4カキ成功の時は45秒かかりましたTT TNKくんにやってみてもらったら、彼は一発で成功。所要時間40秒。 彼はやはりセンスあるなあ。 さて、そのTNKくん。 なにやら怪しい話題を振ってきました。 「水泳のブログを書いてるんですってね」 ぎくっ! 「な、なに? カナちゃんセンセに聞いたの?」 彼女にはこのブログの存在を教えた事があるんです。 彼女に読まれると気恥ずかしいし、今後書きにくくなるんでURLや題名は言わなかったんですよ。 正直言って、彼女はあまりヘヴィなネッターではないんで、それくらいの情報ではこのブログを検索できないだろうと考えていたんですが、どうやら調査員を見つけたようです^^ 「へへ、実はもう見つけたんです」 ギク、ギクーっ! 「そ、それでカナちゃんセンセには…?」 「教えてないです。教えろって言われたんだけど、なにやら内緒にしてるみたいなので許可もらってからの方がいいかと思って」 うーん…しかし、こりゃ時間の問題かな。 でも、できたらやはり内緒の方向でお願いします >TNKくん 滅多な事は書いてないハズですけど、やっぱり気恥ずかしいからねぇ。 じっくり読まれたらセクハラだって怒られそうな記述もしたような… キーワードとして「県立プール」と「クロール」で検索したらすぐに引っかかったそうでして… で、実際に検索かけたら、ハイ、ホントに1ページ目に出てきました。 うーむ、グーグル恐るべし。 |
石井先生という東大の院だったかな、運動についてとっても詳しい先生がいらっしゃいます。
ご自身鍛えていてすごい体躯をしておられるので、とても説得力を感じます。 その石井先生がおっしゃいますには、 自転車でオナカを凹まそうと思ったら、週に50kmを3ヶ月行なうとそこそこの結果を期待できるのだそうです。 1回に漕ぐ時間は1時間以上で、しかし例えば週末の一日だけで50km走ってしまうのはあまり効率的ではない、と。 私、現在は週に2日・36kmくらいしか走れてないので、これじゃ石井先生の説では私の太鼓くんはへっこまないって事ですね。 週に水泳5000mも加算して然るべきですが、日々の食欲を考えると、摂取cal≧水泳での消費calって感じなので、プラマイゼロと考えてもやはり週に3日走らないとダメみたいです。 もちろん、週に5000mが足りないのだ、と言われれば、まったくその通りでありますが、現実問題として週に3回以上プールへ通うのは、あまりにもお財布への影響が大き過ぎです。 …あと一日、Bikeの朝トレ日を設けなくてはいかんのだなあ。 とりあえず3ヶ月がんばってみよっかな。 |
よくコメントをいただく、てぇさんのブログ「DON-DON どんぐりはいすくーる」に書かれていた事をマネしてみました。
ヒラで25mを4カキ以内で行く…ドリル(?) 少なくとも12.5mまではけのびと一掻き一蹴りで到達してないと、その後が結構大変です。 残り半分を4カキだから1カキで3mちょい行けばいいって計算になりますが、想像よりずいぶん難しかったです。 最初は7回かかりました。 その時点で4回なんて達成不可能としか思えませんでしたけど、時間の制限はないことに気づいて、ひたすらグライドしてみると、ってよりひたすら漂ってみるとどうにかこうにか。 あんなにひたすら漂っていてもルール違反じゃないかな? まあ、もっと我慢しても3カキでは届かないと思いますけど。 でも、これおもしろいです。 思い描くストリームラインがちょっと乱れるだけでも、 一発一発のストロークやキックがちょっとでも「ミスった!」って感じただけでも届かなくなっちゃう。 次回から時間制限を設けてチャレンジしよう。 インタバメニューの合間にやります。 制限はとりあえず40秒…かな? 無理かな? てぇさん、ありがと。 |
今年は気温の低い日が続いたので桜を長く楽しめましたが、さすがにソメイヨシノは鮮やかな色の若葉に覆われました。
これはこれで見ていて気持ちいいです。 で、ずいぶん暖かくなってきたからか、これまでよりプールも人が多い感じです。 それでもこの土曜はコースを1本占有できたので、他人にサークルを乱される事もなく、アップ・ダウン合わせて3000m強を淡々とこなせました。 や、「淡々」ってのは違うな。 「喘ぎながらもなんとか」こなせました^^ バタフライは妙に力んでしまっているようで、50mがかなりきついです。もうちょっと楽にやっても十分にサークルは維持できるんですけど、ちょっとプッシュをがんばりすぎてる感じが強い。 ハードで泳ぐのももちろん大事だけど、イージーで泳ぐ時はもっと楽に泳いでメリハリつけなきゃいかんですよな。 しかし、ドルフィンキックだけは自分でもずいぶんマシになってきたと思うんですが、キックは全般的にまだまだです。 ってかヘタクソです。 もっと推進力に貢献してくれるといいなあ。 バックのキックは近頃はなんとか腰から下があまり沈まないように打てるようになってきた気がしますけど、進み具合はもちろん低効率です。 ヒラのキックも進まない。 水を足裏で掴む感触なんて全然。 ヒラは腕のストロークよりキックが水深のメインだそうですが、私の場合は明らかに逆です。 どかーん! と進むキックが欲しいっす。 |
週が変わっちゃってからのレポートとなりました。
先週は練習会の実施は金曜に。 プールの駐車場にクルマを停めて、荷物は載せたまま建物の周囲を2周ジョグ。約800mを5分で走ると、このところ気温も上がってきてるので、簡単に背中が汗ばむようになりました。 ストレッチをするのに筋温をある程度上げるのがこのジョグの目的なので、それくらいで十分なんです。 だから夏場になれば、もっと軽いアップでもいい。 クルマからバッグを出してプールの玄関に入ると、S本師とカナちゃんセンセがお喋りしてました。 「悪いねえ、まだアレコレ慣れてないことばかりで落ち着かないもんだから、なかなか泳ぎを見てあげられないんだ」 と私を見つけて声を掛けてくれました。 「もちろん理解してますって。でもみんななるべくお早い登場を待ってますよ」 と答えると、カナちゃんセンセが 「でも明日(土曜日)の4時からの水泳教室(For KIDS)は見て下さるって言ってもらえてほっとしてます」 へー、って思いましたね。 県立プールそのもののスタッフではなくなったんだから、たぶん完全にボランティアなんでしょう。 遠くに行っちゃったワケじゃないから、これまで教えてた上級クラスの子どもたちは引き続き見てやりたいんだ、と。 「4月になってから全然運動してないから、明日はこっちで(ジム)でちょっと汗を流してからやるつもりなんだ。もう少し落ち着いたらDくんたちとの練習会もするからね」 ありがたいですなあ。頭が下がりますよ。ホントいい人です。 ってなワケで、久しぶりにS本師に会えてなんだか嬉しい気持ちで練習できました。 |
近頃コメント欄で密かに(?)ゴーグルの曇り止めについての話題があったので好機かと思い、曇り止め剤の主成分である「合成界面活性剤」の恐ろしさについて語ろうと考えましたが、文章をまとめている内に、どうやら私がそれを語る資格はなさそうだと気がつきました。
一応は気をつけて台所、風呂、洗濯などでは合成でない界面活性剤を使用した「安全」な洗剤を使用してますけど、我が身を省みてよーく考えてみますと、生活の中では他の場面でもたくさんの「合成界面活性剤を主成分とした合成洗剤」を使ってました。 それが自分や家族、そして環境へ対して知らぬうちにどれほど悪い影響を与えていたかを考えると、とても偉そうに書けなくなっちゃったのです。 ですから、私自身がここでタイトルについて説明するのは控えますが、二つお願いがあります。 一つは この文章を読まれた方は、できれば「合成界面活性剤」の「毒性」について一度調べていただきたい。 その上で洗剤類、石鹸類についての考え方を見直していただきたい。 お恥ずかしいことに、これらの事についてそこそこ勉強してきたつもりだったのに、実際にはザルのような掬い方しかできてなかったのだから、おそらくは多くの方もすぐには切り替えられるものでもないと推察いたしますが、検索して調べてもらった事を頭のどこかに引っ掛けておいて下さるだけで、少しずつでも意識の変革が進むと思います。 もうひとつのお願いは 曇り止め剤だけはプールで使用しないでいただきたい。 合成界面活性剤の毒性についての知識を得られた方なら簡単にご理解いただける事かと思います。 よろしくお願いいたします。 |
連投ですね。
エキサイトぶりが伝わるんじゃないでしょうか?(笑) さっきGoogle Earthでルーブルを上空から眺めてまいりました。 「なるほど…これがアレか。巧く表現するもんだな」 などともう一度作者と訳者へ拍手を送っているところです。 ルーブル美術館だけじゃなくて、作中に登場する他の場所もいくつか。 深刻なネタばれになるのでこれ以上は書きませんけど。 ああいった、実際にある場所やモノを巧妙に織り交ぜて物語を構成されるとマジで現地へ足を運びたくなりますね。 現実には当分無理でしょうから、こういう時には最高の眼であるグーグルアースで気分を味わいます。 小説で描かれた場所に強く惹き付けられて、実際に足を運んだ事が何度かあります。 最近もないことはないですが、印象的な旅だったのは10年ばかり前の四国は剣山です。登頂しただけじゃなくて山腹もうろうろしたんですけどね。 宮尾登美子著「天涯の花」が新聞に連載されていた当時から訪れてみたくて仕方がなかった場所でした。 作中で主人公・珠子と重ねられる、キレンゲショウマというまるでお月さんのような色をした可憐な花が一番のお目当てでしたが、残念ながらキレンゲショウマの咲く季節には少し早くて、まだ本物は見た事がありません。 でも、作品の主な舞台となった神社や剣山を巡っていると、山道の曲がりのあちらから主人公がひょいと出てくるような気持ちになっちゃうんですよね。 そういうテーマを持って旅するのはとても楽しいものです。 それとか、古くは西村寿行著「犬笛」なんかもなかなか素敵でした。 この作品は次々に日本のあちこちが舞台になるので、とてもすべては巡れてませんけどね。 さて、そろそろお昼だ。 メシ食って働こっと。 ダ・ヴィンチ・コードが一段落したんで、今週からは自転車トレ再開です。 とりあえず昨日は雨で筋トレできなかったんで今夕は青空ジムへ行きますよ。 |
昨夜ようやく下巻まで読了しました。
下巻は物語の佳境に入り動的要素が多く、また上巻で蓄積できた知識もあるので、それまでのような一行ごとに出てくる未知なるワードをいちいち検索する必要が劇的に減ったため、上巻に較べればとてもさくさく読み進められます。 正確には数多散りばめられている薀蓄を全て理解はしてないんですけど、かなりの部分で想像力が働き、検索した先でさらに検索を繰り返さなくてはならないような煩雑な作業が1/10くらいになってくれたのは助かりました。 以下、多少なりともネタばれを含むので、ネタばれ大嫌いって方は読まない方がいいかも知れません。 実に満足できるエンターテインメントでしたよ。 派手な銃撃戦やらセクシーな場面は少ない(ほぼ皆無だ)ですが、主人公は別に「殺しのライセンス」を持っているわけでもなく、プレイボーイなキャラでもないので、その妥当な活躍ぶりに反対に強い説得力を感じます。 まあ、正直言って「007シリーズ」(イアン・フレミング作の“古典”に限る)の大ファンでもある私としては、主人公の敵にはもう少しはっきりした「悪の組織」を設定してもらいたかったという気持ちもあるのですが、そういうのは件のシリーズでも飽きるほど読んでるわけで、主人公がフィジカル的なスーパーマンではない事を考えると、バランスは取れているのかとも。 とは言え、内容をご存知の方には共感してもらえる部分もあると思いますが、やはりイエスを信奉しているわけではない私としては、やはりもうひとつピンと来ないトコもあります。 2000年間に亘って封じられてきたキリスト教の本質を覆してしまうような重大な秘密を暴く…と喧伝されましても、そのシチュエーションには心躍りましたが、クライマックスに差し掛かっても 「ふーん、まあそういう事もあるだろうよ」と言った感想を持ってしまった無信仰な私がいたりもしました。 でもその部分がキリスト教社会に及ぼしたインパクトは相当なもんだったようですね。想像を遥かに超えた賛否の嵐が欧米に吹き荒れたらしいです。 このオハナシを欧米人が書いたってのが一層それに輪をかけたんだろうと推察します。 まったく同じオハナシであっても、キリスト教社会に身を置いてない人が著したのなら、たぶん総バッシングを食らったか…いや、その前に話題にすらならなかったかも知れません。 映画化もなかったと思います。 ある意味言い換えですけど、この作品をより楽しもうと思ったら、まずは新旧の各聖書をきちんと読み、その世界にまず浸って、キリスト教の中でも特にカトリックの信者の心持ちに自分をオーバーラップさせてから読むといいでしょう^^ 単なるエンターテインメントして「ああ、おもしろかった」という感想では終わらないと思います。 ちなみに、本作を読み終えたと同時に、これまたたくさん刊行されている解説本の中の1冊も読みました。 作者の解釈に強烈に引っ張られて偏りすぎてしまった私の脳みそをニュートラルに戻す必要があったためです。 お陰でダン・ブラウンの主観の中に閉じ込められてしまう事もなかったのですが、余韻を長く味わいたい向きにはそれは余計な行動と言えるでしょう。 そうは言っても、もうしばらくはダ・ヴィンチ・コードという作品のバックボーンとも言える書籍を読み漁りたいと考えてますけど。 もうひとつちなみに、本作を読み終えたら、カドカワのウェブページにも目を通されるといいでしょう。 オハナシの中に登場する場所、建物、絵画、グッズの画像を楽しむ事が出来ます。 って巻末の解説にも書いてあるんですけどね^^ パリ、ロンドン…訪れてみたい衝動がもっと強くなりました。 映画も早く観てみたい。もうDVDはレンタルになってるのかな? |
ちょびっとだけコンディションが回復傾向にあるようです。
この2〜3週くらいの「何やっても上手にできない、すぐに体力を消耗してしまう」という谷底感からは脱しつつある気がします。 近頃、クロールのフォームに変化が起きてます。 これまでは 浅い水深でキャッチ、そのまま浅い水深をストレート気味にプル〜プッシュ…でした。 どうも近頃はキャッチの完成を深い位置でやってます。 キャッチしたらヘソ辺りへ向かって掌がプルの軌道を描き、掌が翻ってプッシュへ移行する…傾向です。 明らかにS本師のフォームを真似しようという意図ですね。 や、彼のフォームがカッコイイとは何度も思った事がありますが、それを模してみようという気持ちは抱いた事はありません。 それはS本師がやるからカッコイイのであって、自分がイメージを真似してみてもどうも何か間が抜けていると言うか、全然しっくりしなかったんですね。 やはりこれまでのように水面を這うようなイメージのクロールであるべきではないか、と思ってるんですよ。 でも、いつの間にかエセS本師フォームを模しちゃってる。 これって、広背筋をより使うフォームであるのは間違いないんです。 細かい説明は抜きますが、だからより正しいのでは? と思い始めてもいます。 実験中…って意識なのかも知れませんね。 や、まるで他人事のような書きかたですけど、自分でも自身の意図がよく解ってないようでして^^ さて、いつもの1500mのS本メニューはこなしました。 後半のピラミッドをしてる最中にコースへ二人入って来たので、サークルをキープするのが難しくなり、と言うよりできなくなったので早めに切り上げてしまいました。 このお二人、どう見ても隣のコースの人と泳いだ方が、お互いのペースをキープしやすい泳ぎ方だったんですけど、なぜか私が使っていたコースが選ばれてしまいました^^ それは仕方のないことでもあるんですが… えーっと、ですから アップ300m、ダウン200mを合わせると、それでもトータル2600mくらい泳いでますね。 |
プールへ出ますと、腰を痛めていたと言うTNKくんが来ておりました。
先週の日曜日にHIさんとここで会った折りに「次の木曜日は必ず来るように」と言われたんだそうで。 しかし、彼の腰の症状はかなり悪いらしく、泳法に限らずキックが辛いようです。 途中で足の先に痺れを感じる、とも言ってたのでもしかしたらヘルニア系なのかもですね。であるなら、プールに入るのも大変じゃないのかなあ。 そんな事もあって、彼はほぼプルブイを使用してのプルだけで対応してました。 時刻が19:00となり、それまでアップで泳いでいたコースから、TNKくんがいるコースへ移動したんですが、彼に「必ず来るように」と言った本人さんがいらっしゃらない。 彼女もいつもは大体18:30頃には来てアップしてるんですけど。 長いつきあいではないけど、とてもきっちりした人である事はもう分かってるので、人に来いと言って遅刻するなんてまず考えにくく、もしや交通事故にでも…と思わず心配してみたりもして。 「そう言えば4時ごろに一度来て、事務室で雑談して帰ったってYO課長さんが言ってたけど…」 とTNKくんが言うので、一度更衣室まで戻って電話をしてみました。 「あれえ? アタシ夕方にそこに行って、T氏に伝言を頼んだんだけど…今日は行けなくなっちゃったって。 聞いてない?」 ってな事でカナちゃんセンセも来る様子もないので、TNKくんと二人で泳ぐことになりました。 S本師もまだ忙しいらしく顔を出せないようなので、メニューはいつもの1500m。 でもTNKくんは初めてのメニューだから新鮮味たっぷりだった様子。でもそれをほぼ腕だけで泳がなくちゃいかんかったので、後半はかなりヨレてました。 そうは言っても彼のスタミナにはまだ余裕がありましたけどね。かなりの体力を感じます。 ところで昨日、実は私、不覚にもゴーグルとキャップを忘れて行ったんですよ。 持って来てない人のために貸し出し用も備え付けてあるんで、一応は問題ないんですが、私ってばメチャクチャに近眼ですからさ、矯正レンズでないとクロックが見えないんですよね。 だからTNKくんに時計を見てもらって、合図をしてもらいました。 やあ、あらためて思いました。視力が悪いって不便ですなあ。 時計が見えないってだけでなく、泳いでいてもなんだか不安な気持ちになっちゃうんですよ。 しかも貸し出してもらったゴーグルも細かなキズが無数に入っていて、視界がさらに悪いんです。 そんだけで余計に疲れちゃいますね。 ちょっと横道に入りますけど、 海に潜る時、マスクを装着した時に髪の毛とか挟んでると、水圧に負けてバンバン海水が入ってくる事があります。 潜り始めのまだ水深の浅い時からチョロチョロと入ってくるのなら、ダイブをやめればいいですが、ごくたまに深いトコで突然浸水してくる事もあるんですよ。何の加減か分かりませんけど、そういう時ってあっという間にマスクの中が海水で満たされて、視界がいきなり奪われちゃうんです。 スクーバならタンクのエアを使ってブローすれば事足りますが、素潜りだとマスクブローのための空気も肺の中から捻出しなくちゃいかんわけで、水深によっては無理な場合もあります。 黄昏時のような暗さの中で、突如視界が奪われるってのはなかなか高強度なスリルを味わえますよ。 水深計を確認しようにもまったく見えず、顔を上げればかすかに明るい海面が遥か遠くに感じます。 既にマイナス浮力(浮力より重力が勝ってる状態)域に達していると、そう簡単に浮上にも転じる事ができません。 そういうちょっとしたアクシデントがあった時に掴んで浮上するためにガイドロープが目の前にあるはずではあるんですが、それさえも見えなくなってるもんですから、結構テンパリます。 もしそんな状態で片方のフィンが外れでもしたら、パニックに陥る可能性が高いでしょうなあ。 話を戻します。 ですから、水中での視界が効かない状況ってのは割と経験してるんですけど、それだけにそこが泳ぎ慣れたプールであっても、なんだか不安な気持ちに苛まされてしまう気がします。 そんな事もあり、やはりまだ低調めなコンディションでもあり、私もメニューの後半では青息吐息でした。 なんとか1500mを泳ぎきりましたが、その後のダウンも省略しちゃいたいくらいの気分。 そうは言っても、これしとかないと翌日の疲れが一段強いのは学習済みなので、なんとかダルダルで終えてプールを後にしました。 ビックリしたのはその後。 プールの玄関を出ると、背後からカシャッ!という金属音が。 私は昔ゴルゴ13をしてた時もあったので、反射的に飛びのき、腋に吊るした拳銃を探しましたがそんなものある筈もなく^^ 振り返るとTNKくん、タバコに火をつけて、胸いっぱいに煙を吸い込んでます。 「マジ!?」 って思わず声が出ちゃった。 いや、迷惑に感じない時なら、人がどれだけタバコを吸っても構いませんが、様子からすると彼はどうやら普通にスモーカーなんですな。 それであのスタミナを発揮できちゃってるってのに驚いた。 やはり若いって事なんでしょうか。 あらためて年齢を聞いてみました。 ちょうど10歳若いようです。想像してたよりもう少し若かったです。 そ、そうかあ、たしかに10年前ならあれくらいのスタミナはあったかも知れないけど… しかし、それでももう心肺機能は下り坂なはずなんで、VO2MAXもどんどん低下してくと思われます。 もちろん余計な事は言いませんけどね。 でも、驚いた。そうなのだよなあ、10歳若いってのはそれほどスタミナに差があるって事なんだなあ。 |
やっぱりちょっと触れさせてください。
私らが普段やってるのは6人制バレーです。 これが世界的なスタンダードなバレーボールって競技で、当然ルールも世界的に統一されてますから、仮に言葉のまったく通じない地域に行っても、コートとボールがあれば一緒にプレイする事も難しくありません。 それに対して9人制バレーってのは恐らく日本だけにあるスポーツでして、実は6人制とは微妙な部分で多くのルールが違います。 かなり違うと言っても、一応バレーボールですから、素人さんが観戦する分には違いが分からないかも知れません。 でも、その微妙な部分が6人制に馴染みきっている人には、簡単には対応できないんですよね。 ワケ分からんトコで反則を取られたりしまして、どんなに上手い人でも何度か反則を取られると調子がガタガタになりかねない恐ろしさもあるんです。 ルールの違いのひとつに、9人制はサーブを二回打つ事ができる、ってのがあります。 テニスの1stサーブ、2ndサーブと同じです。 だから、1stは入ればラッキー、失敗しても次があるって事で、思いっきり打ってくるんです。 上手な人の打つ無回転の変化球サーブってのは6人制ルールでもかなりやっかいですが、9人制の「別にこれが入らなくてもいいし!」って意識で放たれる高速の無回転サーブは受ける側にとっては「やっかい」を遥かに通り越して気分が悪くなるほど面倒なサーブです。 上下左右、無節操に激しく軌道がブレます。 ご存知の方も多いでしょうけど、近頃は6人制でもジャンプサーブってのがありまして、サーブエリアから打つスパイクみたいなのもありますが、これはそこまで厄介じゃないんです。高速ではあっても「ドライブ回転」、テニスで言う「トップスピン」が掛かってるのが普通で、そこそこ慣れていれば、放たれた直後にボールの落下点をかなり正確に予測する事が可能だからです。 短い時間で落下点に素早く移動できるかどうかが鍵ですが、移動できれば難なくセッターに返球できるものです。怖さはありません。 ドライブ回転が掛かってなければ大抵アウトになります。(実業団以上のレベルになるとまたちょっと話が変わりますけどね) ところが9人制の高速無回転サーブは気色悪いですよ。 コートが縦横それぞれ1.5mも広いですから、6人制ルールの感覚でアウトだと思っても、余裕で見送ったつもりなのがエンドラインの内側に落ちたり…なんてこともしょっちゅうです。 たとえボールに触れてもきちんとレシーブできる確率はかなり低い。変化の鋭さとスピードに運動神経がついていけないんです。 昨日は久しぶりにそういうバレーをしてきたんですけど、 私、昨日は後衛に入ったんですよ。 9人制はローテーションがなくて固定ポジションですから、バックに入ったらずっとバックです。 打つのは若いのに任せましょうって事で。 なにしろ、打つ方へ回ったらずっと打たなくちゃいけませんからね。そんな元気はないですから、もはや^^ 6人制と違って常にブロックが3枚跳んできますしね。 で、昨日はレシーブ専門のバック。しかもセンター。1stサーブの8割がその辺に飛んできます。 いやあ、唸りを上げてバキバキに変化するサーブに目が白黒しました。 セッターへの返球率がどれくらいだったかな。まあひどいもんですよ。 たぶん7割を下回ってるでしょう。せいぜい6割5分ってとこかな? 私ね、実はサーブレシーブって好きなんですよ。 好きでもあるし得意な方でもあります。 でも、昨日はやんなっちゃったな(笑) 9人制専門チームの本気サーブがあれほど凄いとは予想を超えてました。 いやいや、6人制バレーの世界でサーブレシーブが得意って言ってるうちは、まだまだハナタレ小僧ですなあ、わっはっは。 |
すんません、本日も運動ネタじゃないです。
昨夜はバレーの日で、あるチームに請われて9人制のゲームをしに遠い小学校体育館まで遠征した(素潜りしに行くホームポイントの近く!)わけですが、バレーネタでもないです。 あのベストセラー「ダ・ヴィンチ・コード」、1週間ほど前にようやく市の図書館で借りられたんですよ。 大人気小説ですから図書館も上下巻それぞれ10冊くらいずつ購入してくれたんですけど、ずいぶん以前に予約を入れていたのがやっと順番が回ってきたってワケです。 ってか、予約した事すら忘れてました(笑) もはやネタとしては新しいとは言えない本なのですが、なるほどよく出来たオハナシですね。 ミステリとしては(今のところ)プロットそのものは特に複雑というわけでもなく、和訳も素晴らしい出来で、歯切れ良く読みやすく工夫されてると思いますけど、何しろ絵画や宗教的な知識がほとんど備わってない私にとっては、簡単には読み進めないもどかしさがあります。 そこがいいんですけど。 「モナ・リザ」と言えば知らぬ者は誰もいないだろう有名な絵ですけど、あの面倒臭そうに(私の主観ですよ、主観)微笑んでいる彼女の後ろに描かれた背景の地平線がどうのこうのと薀蓄を説明されると、そこで一旦本に栞をはさみ、ネットであらためて件の絵を眺めてみたりして。 だから、一晩に読み進むページ数なんて知れてるんですが、時間だけはやたらかかります。 や、大体は私は本を読むのは遅い方じゃないんです。むしろ平均よりはだいぶん速い方かと思うんですけど、こういう題材だと小学生レベル以下にまで落ちちゃってる感じです。 でね、読み始めると大して進んでないのに、気づくともう丑三つ時だったりして慌てて眠りにつくんですが、よってこの1週間というもの、朝が全然起きられないというあまり歓迎できない循環に陥ってます。 つまり自転車に乗れてないワケです。 まだ上巻の3/4あたりですよ。こりゃもうしばらくは朝トレができそうにないですわ。 仕方ないですけどね。本書のおもしろさには勝てません。 物語の題名にもなってるワケですが、重要な要素の一つに「暗号」の読み解きってのもありまして、幸いそれを読者が解かねば先へ進めないって事もありませんけど、主人公が解いてくれた答えはやっぱり検証したいと思うんですよね。 フィボナッチ数列とか、それが黄金比を示唆するとか、もうこの小説って好奇心をくすぐる要素が満載で、またそれを一々調べないとストーリーをきちんと理解できないといういい意味でのイヤラシサ。 で、その作業が面倒だけどイヤじゃない。 記録的ベストセラーになるのも簡単に頷けます。 もし私が敬虔なキリスト教徒であれば、どういう気持ちで読むのかな? とも思います。 私なんて一応は仏教徒でもあり、神様のお社にも時折はお参りしたりもしますけど、実際にはほぼ信仰心なんてありません。 そんなんがこれだけはまっちゃうのもどうか、とも思うんです。 でも、そういうような事は軽く超越して読ませる力がこの物語にはあります。 全部はまだ読んでない私が力説するのも変と言えば変ですが、未読の方がいらっしゃればぜひお奨めしたいと思います。 映画を観るのも楽しみになりました。 「羊たちの沈黙」以来のワクワク感です。 だって、これまでほとんど興味のなかったルーブル美術館やらパリやらに行ってみたくなってるくらいですから。 |
今日は水泳ネタ、トレーニングネタからは離れて。
数年前…そうですねえ、私の意識の中にはっきりとプリントされたのは3年くらい前からでしょうか、ウチのワンコと朝夕に散歩していて、赤紫がかった葉を持つ小さな雑草(?)をよく目にするようになったんですね。 草木へは特に興味はないんですけど、その葉の印象的な色のせいでなんとなく気になってました。 毎日見るからはっきりとは感じなかったんですが、少しずつ大きくなっていたようです。 生え初めの頃は普通に緑色な植物だったんですけど、次第になんとなく赤紫色を帯びてくるんですよ。やがて樅の木のミニチュアのようなざっと円錐形に成長し、先の方の葉は完全に赤紫になります。 すると、同色系ですが、少しだけ葉よりピンク色がかった小さな花が咲きました。 「かわいらしい」と言えばそんな感じもしますが。個人的には赤紫色そのものがそれほど好きな色でもなく、むしろ汚らしく感じる色なんですよね。 それに大人になってから初めて見た草なので、私は最近になって日本へ入り込んだ外来種だと思いました。 私は決して排他主義者でもなく、国粋主義でもなく、他人と較べてナショナリズムもそれほど強い方ではないと思ってますが、その国固有の生態系を脅かす可能性のある「強い外来種」については懸念を感じています。 それでその二つの理由により、その小さな草がなんとなく嫌いでした。 なんとなくキライだったけど、これまでは他人の土地や山に生えていただけなので特別その草に心を逆なでされることもなく過ごしてきたんです。 しかし、今年はそいつが我が家の庭に生えたんですよ。 1月の末頃でしたか、まだ生え始めの頃、全体が爽やかなハーブグリーン(ってどんな色ですか? と聞かれても困りますが)だった時にすぐに気づきました。 そして私の頭の中の小人が叫びました、 「消去すべし!」 ふむ、自分チの庭であの小汚い草を見るのが私の神経回路は許せなかったんでしょうなあ。 庭の草むしりなんて滅多にしない私ですが、速攻で撲滅運動を始めました。 幸い、まだ小さな勢力だったんで簡単に我が家の庭から消し去る事に成功しまして、やれやれ…と思っていたんですが… つい先日の事、気づいたらまた新たに生えて、花まで咲かせていやがったのです。 火炎放射器(つまりは灯油バーナー)で燃やし尽くしてやろうかとも思いましたけど、小癪なことに彼らは梅の木の周囲だけに生えてましてね、そういう大量殺戮兵器の使用をさせませんでした。 ホント小癪ですよ。こちらにとってはある意味人質を取られたような感触です。 もちろん火炎攻撃はしませんでしたが、今度こそは根こそぎ毟り取ってやりましたとも。 さて、その小さな赤紫色の草花。 まったくの偶然ですが、先ほど初めて名前を知りました。 ヒメオドリコソウ(姫踊子草)って言うんだそうです。 うわって思わずのけぞっちゃうくらい可愛らしい名前ですね。 ヨーロッパ原産の外来種である事は間違いないそうですが、最近日本へ入ってきたってワケでもないそうで、明治の始めの頃くらいから確認されてると書かれてました。 そんなに昔から日本にいるなら、別にいいか、って気にもなるんですけどね。だって100年からになるわけでしょ。 その間、我が国固有の植物を押しのけて繁殖したってワケでもないようですし。 そうやって和名までついちゃってるし、ある意味もう帰化してるようなもんでしょ。 ウチの庭に生えるのでなければ、私とて鬼でなし。これからは多少広い心で受け入れてやろうかなどと思ったり思わなかったり。 でもなあ、誰が名付け親か知りませんけど、あの小汚い赤紫色にそんな可愛らしい名前をつけるセンスは疑っちゃうなあ。 もちろん、それは私の主観ですよ。 つまり私のセンスの方がおかしいのかも知れませんけど、まあ、なかなか相容れない事ってのはあるものです。 ヒメオドリコソウと我が家の庭についてはまだ書きたい事があるんですが、とりあえず今日はこの辺で。 |
低調なコンディションをまだ引き摺ってます。
この1ヶ月〜2ヶ月間くらい調子の上下をはっきりと感じる事って滅多にないですよ。 先日まで包まれていた上げ潮感が夢の話のようです^^ それでも疲労感はだいぶ薄れてきて、いつものS本メニュー1500mはなんとかクリア。 しかしその後のピラミッド1200mは途中で気持ちが挫けました。 えーっと、 25m×8 メドレー順 CT45 はできました。 50m×4 メドレー順 CT90 もなんとか。 100IM Easy CT180 がいかんかったな。つい力んであまりイージーじゃなくて2分かけずに帰ってきちゃったから、次の1個メハードが本当にハードだったです。1分レストしたけど回復せず。 これで果ててしまったっす。 残りが600mあるんですが、とても次の100IM(E/H)二本など行く気が起こらず、25m×8へいきなり戻して終わりにしました。 あとダウンで100mばかりたらたら泳いで上がり。 アップで300mくらいやったのでトータル2700mくらいですか。 何をやってもしっくりこないんだよなあ。 ほぼ収穫なし、と言ってもいいかも。 そういう日もあるか…あるな。 |
昨日はHIさん二人だけでの練習会としました。
だからメモした時の1500mメニューで。 土曜に私がいつもしてるヤツです。 体が疲れ気味です。アップの時から今日はサークルを維持できないかも知れないって感じてました。 HIさんに 「最後に50×4Frディセンドを付け加えましょう」などと言いましたが、規定メニューを終えたときには、それを泳ぐ気力も体力も残ってませんでした。 脚は合計10回以上攣ったな。大腿もフクラハギも土踏まずも両脚(足)満遍なくって感じ。 ってか、本当に攣らすとメチャ痛いので、その半歩手前の中間域に攣りを止めておく微妙な調整が結構難しい。 一度攣りだすと、力をかけて筋を伸ばさなければ正常な状態には戻せないので、泳ぎながらできるのはそれ以上攣りがひどくならないように、その「結構難しい」事をするのみです。 例えばですね、バタ足とかサイドキックなどをやってる最中に片方のフクラハギが攣った(攣りかけた)場合、そっちの脚のフクラハギを伸ばす方向に脛側の筋を収縮させ、足首を強く曲げる力を加えますよね。通称「アキレス腱伸ばし」を前脛の筋を縮めることで模すわけです。 でもその形にすると、いくら大腿から脚を動かしても推進力にはほとんどなりません。足ヒレの一番大事な先端部分が機能してないですから。 で、反対側の足は通常のバタ足形状を保つわけですが、そんな事をしてるとそっちの「土踏まず」が今度は攣り始めたりするわけですよ。 なかなか大変でした。 筋疲労が蓄積してレッドゾーンに近いイエローゾーンです… 理由はよく分かってます。 ちゃんと休ませないと。 |
より速く泳ぐためと称し、筋肥大をするためにそれなりのプランを立て、自己評価としてもそこそこ努力しているつもりの私です。
筋力トレーニングの実施は開始から一年以上経過し、効果的に筋に負荷を与える方法についてはかなり理解してきたと思います。 また、それ以上にトレーニングを終えた後の栄養補給と養生についても、経験値が上がってきました。 今年くらいからトレーニングの頻度を週一でやってますが、3ヶ月ばかりの経過を見ると、そこそこトレの強度が高くなってきた今、個人的にはこれまでで最も高効率な頻度であると判断してます。 トレーニングの専門家に意見を聞けば、やはり頻度が低いと思われるかもしれません。私も本当のところは「超回復」のピークを探れば、きっと5日に一度くらいのペースがベストかとも思います。 しかしながら、私自身の身体の声を聞けば、やはり今のところ週に一度が最適な感じです。 以前にも書きましたが、 まず、五日に一度では週単位でのプランを立てにくい事が挙げられます。月に6回という発想ももちろんありますけど、正直言ってそれは私にとってはかなり難しい設定です。 私のキャラを知っている人なら頷いてくれると思いますが、5日に一度などと曜日を決めないやり方では間違いなく「あ、忘れてた!」という事になるはずです。 さらに水泳そのものや、他のスポーツの練習日との兼ね合いもあります。 できれば低いパフォーマンスしか発揮できない状態では練習したくないですよ。ケガの大きな因子にもなるし。 次にモチベーションの問題。 仮に5日に一度の頻度でできたとして、たぶんしばらくするとヤル気が低下します。 昨年の秋頃は週に2回の頻度でやってました。 これだとようやく筋痛が癒えたと思った日(筋疲労感はまだある)がトレーニングの日となり、筋が痛くない日がないんですね。 この状態ってかなり気持ちが辛いです。 そういうような事で、色んな要素を鑑みれば、私は今の週に一度という頻度はとてもいいセンなんですよね。 実際、この週一制にしてからの方が、筋のつき方が良くなった感が強いんです。 この3ヶ月くらいでの筋力向上曲線もそれまでより上向きなのが解ります。挙上重量はあまり増加させてないですが、SETをこなすのが比較的容易なんですよね。 インターバルが長くなって丁寧な追い込みが可能になったというのが理由のひとつであると考えてます。 さて、やっと本題ですが(笑)、 「筋を肥大させる」と言う事は、「体脂肪も肥大させる」とほぼ同義である事も理解してきました。 筋繊維の栄養はもちろんタンパク質ですが、同時に糖分も大いに摂取しなくてはタンパク質同化作用が今ひとつである事も実感しております。 これまた何度も書いてますけど、近頃の私、もんのすごい食欲です。 すぐ腹が減ります。で、マジでよく食べます。 この摂取量は水泳で消費するカロリーじゃ説明できません。ほとんど餓鬼の如しです。 まさに筋肥大の理屈通り。 摂取cal>消費cal でなくては筋肥大なしってヤツです。 「筋トレして筋量が増えると、基礎代謝も増えて体脂肪を燃やしやすい身体になる」 よく言われる理屈ですよね。 ある意味正しいと分かりました。 ですが、反対側から見れば大ウソでもある事も分かりました。 筋を増やすには、筋以上に脂肪を増加させなくてはなりません。 や、必ずしもそうでもないか。 でも、「摂取cal>消費cal」が筋量増加の律であるなら、とてもそうなりやすい状況に身を置く必要があります。 その証拠とは言えないかも知れませんが、世のボディビルダーたちは、試合前でなかったら相当に脂がのってます。 そして、大会前になるといくらか筋も落ちるのを覚悟で、短期間にドカンとダイエットをします(するらしいです)。 筋が増えればもちろん基礎代謝は増えるでしょう。それも理屈。 でも、筋を増加させる努力をしている最中は、それを上回るカロリーの摂取がどうしても必要なようです。 胸や背中の筋と共に、私のオナカも実に順調に育っておりまして、数値としての体脂肪率は1年前とほとんど変化ないですけど、体脂肪量は確実に増えてるってワケです。 もちろん筋率と筋量もほぼ同じ関係と言えます。 さてさて、結構な難問ですよ。 筋はもっと増やしたいけど、オナカは引っ込めたい。 筋肥大をしばらくやめて、オナカを引っ込めるのに重きを置けば、割と簡単でしょうけど、そういうワケにもいかない。 だって、せっかく加速度がついて筋が増えつつあるのを実感しながら、そんなモッタイナイ事できます? 心情として。 でも、そろそろ穿けるズボンがなくなってしまうほどオナカ周りがヤバイのも事実。 果たして自転車トレーニングはこの問題の解答になるでしょうか? |



