わたコちょ! 2007年03月

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

  

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練習会追記 他

S本師にチェックを受けた事が他にもありました。

◆バックでのキャッチについて

クロールと同様(か、それ以上に)、丁寧にグライド~キャッチ「部分」を意識する事。
キャッチの意識が甘いと十分に水を掴めない、との事です。
手についた気泡を振り払う意味もあり。


◆バタフライでのストロークの軌道について

これまではクロールと同様にストレート(即ち両手を平行に)に引くように指導を受けていましたが、多少修正が入りました。
従来的な鍵穴型な感じがちょっとだけ入ります。
キャッチを気持ちだけ体側方向へ向けて形を作り、その後ヘソへ向けてプルをするようにと。

もしかして世界選手権を見て、何か感じるものがあったのかも知れませんね^^


◆ヒラのイン・スイープ

手が合わさる時、両肩をすぼめるのが理想的だが、私がそれを模すとどうしても水を掬うような格好のまま一瞬動きが止まってしまうので、封印せよとお達しされました(笑)
それでリカバリが遅れちゃったらまるで意味がないと。

◆ヒラのリカバリ

前へ腕を伸ばす動作の時は両手同士のどこかが接触したままに、との事。
グライドしている時も、両手の親指と人差し指をくっつけとけって事です。重ねる必要まではないのだそうで。

◆ヒラのキックの軌道

もっと真っ直ぐ後ろへ蹴ってみたら? とも言われましたが、
「そうすると全然水が引っかかる感じがしません。ちょっとだけ外回りさせると幾らかは引っかかる感じがするんです」と訴えると、
それならその方がいい、と提案を引っ込められました。
S本師はメインは足の裏で水を蹴っている感触なのだそうですが、私の主観ではどちらかと言うとインサイドなんだよなあ。
インサイドで水を後ろへ押してる感じです。
そういうイメージも実際の軌道に影響してるんでしょうね。


とりあえずこんなトコかな。
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S本練習会 3月-5週

3月最終週の練習会は木曜日でした、
参加者はHiさんと私の二人。カナちゃんセンセは遅番でお仕事。Tnkくんはお休み。近頃プールで姿を見かけないんだそうで。年度末で忙しいのかな?

メニューは…
えーっと…
昨日はメモではなかったので。

-------------------------------------------------------------
50mFr 25mR-Fly 25mL-Fly 25mS-Fly CT2-1-1-1
50mFr 25mR-Bk 25mL-Bk 25mS-Bk CT2-1-1-1
50mFr 25m3Kick1St-Br 25m3St1kick-Br 25mS-Br CT2-1-1-1
50mFr 25mR-Fr 25mL-Fr 25mS-Fr CT2-1-1-1

100m K-Fr CTなし

12.5m K-Fly Hard ・12.5m S-Fly Easy CT1
同 K-Bk H ・S-Bk E CT1
同 K-Br H ・S-Br E CT1
同 K-Fr H ・S-Fr E CT1

25-50-75-100-75-50-25 ピラミッド Fr 各レストタイム20s

50m×4 Fr Descend 55-50-45-40 CT2’

--------------------------------------------------------------

列記したのは記憶にあります。
距離はトータルで…1300mか。

S本師は「今日は全部で1400m」って言ってたから、あと100mくらい記憶から落ちているものがあります。なんだろう?

バックのフォームは全体的にはイメージが良くなってきたって言ってもらえました。
でも、リカバリで腕を抜く時、肘が曲がりやすいのは「小指側から抜くクセがあるからだ」と看破されてしまいました。
そうか、そう言われればそうだ。
親指側や手の甲から抜くより、腕を内旋・回内させて小指からリカバリを抜く方が肩を水面に上げやすい…すなわち体幹をロールさせやすいんですよ。
ロール、ロールって意識の弊害とも言えるかも知れません。

最後のディセンドは最後の1本を40秒以内で泳がなくちゃいけなかったのに42秒でした。
「必ずラストでオールアウトするように」と言われてたんですが、泳ぎ終わった時にはまだちょっと余力がありました。失敗です。「モガキ」が全然足らんかった。
や、あの感じでちょうど40秒くらいだと思ったんですけど。
でも、本来の目的はオールアウトなので、そういう意識を持った事がそもそもの間違いですわな。
そういう方向で行くのなら38秒-39秒で泳ぐつもりでないといかんかったですね。

100mのバタ足は、先週のサイドキック100mより厳しく感じました。
サークルタイムは設けられてないものの、これまで25m単位でしかバタ足をしなかったので、連続2往復が3000里のようにすら感じました。
ちょっとだけマルコの気持ちに触れられた気がします。

世界の人たち

今朝は起きましたよん。
30分での走行距離は300mちょい伸びて9.1km。目標地点まであと2.2kmですが遠い2kmとなりそうです。
ターンして帰路は25分で我が家へ到着。 帰りは全体的には緩い下り基調だからちょっと速く漕げます。 暑くて服を脱ぐ手間も既に済んでるワケだし。
Mapionがとても便利になってるので、距離を測定するのがラクチンです。消費カロリーの計算とかもしてくれるし。
でも、この前より平均速度が幾分上がったんですけど、反対に消費カロリーは下がっちゃった。ダイエットペースをオーバーしちゃってるって事でしょうか。
まあ目安に過ぎないですけど。



ところで世界選手権の競泳部門も始まってます。
昨夜、フリーとバックのレースを見ていて思ったんだけど、あのレベルの人たちが特になのか分かりませんが、結構体が起きてるように見えません?

拙いマンガで申し訳ないですが、少々オーバーに描くと、フリーならこんな感じに見えるんです。
20070328130227.gif

いわゆる「ポジションが高い」ってヤツなんでしょうか、背中は水上にしっかり出ている反面、腰から脚にかけては意外と深い位置にあるような感じで。
なんだか「身体をフラットにすべし」とか、「軸を意識して」ってのは、もうこのレベルになると超越しちゃうんでしょうか。

まあ、私の見え方がおかしいのかも知れませんけど。

それにしても日本勢すごい活躍ですね。
多くの選手がファイナリストにまでなってるもんね。メダルもバンバン獲得してるし。
昨日の女子Fr1500mなんて手に汗握る展開で、柴田さんなんてきっちり日本新までマークするし。
おもしろいです。

もっと細かいトコまで理解できるくらい私のレベルも高ければもっとおもしろいんだろうけど、それでも昨年の日本選手権を見てた頃に較べれば、より多くの事象に気がつけてると思います。

ストロークの軌道とか実に興味深いですね。
願わくば、もっと水中のカメラからのショットを多く長く映して欲しいですけど。

起きられなかった…です

いきなり失敗。
火曜の朝は自転車漕ぐ日に設定したのに…

アラームを解除したあと数秒くらいは記憶があるんですが、次に「はっ」として目覚めた時はもう帰宅してなきゃいかん時刻でしたTT

ダメだなあ。

今朝の代わりに明朝はなんとかがんばってみます。雨でなければ。


昨夕のトレーニングによる筋痛は、今現在予定通りピークを迎えております。
や、予定より幾分厳しいかな。
これまでと加重は変えてないけど、通常セットの後の追い込みを厳しくしたから。


ついでに…って、ついでに記すべき話ではないと実は思ってますが、筋疲労の話をしますと、
S本師曰く、ガンガン泳ぎ込めば上半身に関しては大円筋、広背筋あたりが一番疲れるハズとの事です。
ハイ、理屈でもそうあるべきで、だからレジスタンストレーニングも、懸垂運動に最も焦点を当ててるんですけど…
ところが、私はそうでもないんですよね。泳いで最も疲労の溜まりを感じるのは上腕三頭筋です。
監視員のバイトのOKくんも私と同じらしい。

もしかしたらここが凄く大事なポイントなのかも知れません。
これこそが今私の前にある大きな壁なのかも。

広背筋やその周りの筋メインでストロークできるようになったら…つまり、その軌道こそが肝心要なのかも。
この数日間、この事が頭の中を占めてます。

引き続き 自転車の話とか

ベアリング屋さんを訪ねても、もはやベアリングの玉なんて置いてませんでした。
しょうがないので、あまり行きたくなかったけど、自転車屋さんを訪ねました。

…なんで行きたくなかったかと言いますと、今私が構ってるような「なんちゃってMTB」は相手にしてくれないからです。
そうは言っても背に腹は変えられないし、完成品としての自転車を持って行くわけでもないので、「ま、いっか」と。

倉庫の奥から探して出してくれました。やっぱもはや滅多に使わないんでしょうね。玉状のベアリングなんて。
とりあえずあってラッキー。10個だけ買ってきました。

でも、我が家の物置も探したら、少年の頃にコレクションしていた「ちょっと高級なホイールセット」も出てきたので、これも再生しようと思えばやっぱりベアリングの玉が必要になるのではないかと思ったり。
コイツの方が、今直してるホイールよりずっと年代モノですけど、しっかり直せばよっぽど軽く回るはずなので楽しみです。
フレームにきちんとはめられるかはまだ謎。調べてないです。

タイヤも注文してきました。
より軽く走れるようにスリックタイヤ。

チェンホイールとペダルも変えちゃいたいんですけど、そっちはまだお預け。
でも、ビンディング・ペダル用のシューズだけ買っちゃった。
定価が12000円くらいするヤツが売れ残って超々特価980円で出してたから。
決して変なデザインじゃないんですけど、サイズが微妙なんで売れなかったんですね。  デザイン自体はむしろカッコイイと思うんです、私の主観では。
私は足のサイズが小さめなんですよ。だからなんとかフィットしたんで買っちゃった^^
履いて走ったり歩き回ったりするわけではないので、少々タイトでも痛くなるって事はないと思われます。
まあ、結果的に使えないとなったらオークションに出品しちゃう。
どっちみち、ビンディング・ペダルを買うまでは必要のないシロモノですけども。


さて、
でもホントは軽く走れなくてもいいんですよ。
だって心肺機能強化の一手段、及び、太鼓化しつつあるオナカを引っ込めるための自転車なんだもの。
心肺機能を高めるためなら、週に5日プールへ通う方がたぶん合理的でしょう。 2日か3日が限度ですけどね、現実には。

でも、仮に5日通えたとしてもどうやらプールじゃ太鼓は引っ込みそうにない。
なぜなら、泳いだあとには必ずビールを飲まずにいられないので^^

だから軽く走れない自転車でもいいんですよ、壊れさえしなければ。
だけど、ちょっと凝っちゃうんですよね、元自転車小僧としては。

問題は、朝起きる事ができるか、なのです。 週に2回も早起きできるかなあ…
運動した後にビールを飲まないようにするためには、朝走るしかないとは言えども。

結構難しいです。

これだけ投資をすればヤル気も起きると思っての事なんだけど。

自転車話

時間がないんで手短に。

とりあえず、週に2回走る事にしました。
慣れたら増やそうと思うけど、とりあえずは2回。

土曜日の朝は30分で8.8km走行。
インターバルで30秒ハード、90秒イージーでCT2分です。

あと2kmちょいで目的地の神社なんだけど、簡単には届かないかも知れません。
帰りは29分で帰宅でした。まあ帰路はウォーミングアップの時間を設ける必要がないんで、そこそこくたびれてる割には回転数を維持できるんで。

朝のトレーニングだと、帰ってからビールってわけにいかないので、辛い反面、効果が出そうな気がします。

Sat. Swim Report 0324

金曜の練習会メニューを続けてやりました。
抑えときたいメニューが満遍なくカバーされているのでいい。

最後のトータル500mのフリーは今の私には絶妙にマッチする強度だし。
あとちょびっとだけサークルを短くすると、たぶん厳しすぎるかと。


その後いつものピラミッド。
100IM×4の奇数回がハード、偶数回がイージーで。
先週の自己ベストに1秒及ばず。 バックからヒラへのターンでかなりもたついちゃったのが大きなミス。たぶん3秒はロスしたかと。
泳ぎへの手応えは感じてたので惜しい気がします。

でもね、やはり残念ながら、この数週間続いた上げ潮はどうやら止まっちゃったみたいですよ。
次の上げ潮はいつ来るかなあ? 
ま、いつまでも夢のような出来事にはしがみつかず、当面はじわりじわりと実力を養成するしかないですなあ。

S本練習会 3月-4週

S本師に挨拶しようと事務室の受付に行きますと、HIさんと師がお話中。
「お、来た来た。ジョギング終わった?」
と声を掛けられました。
近頃は、自転車で来ない日は駐車場にクルマを止めたあと、プール建物の周囲を軽く走る事にしてます。
計ってみると1周約400m(もちろん実測ではないです)。これをゆっくり2分半/周くらいで3周すると、ちょうどいい程度に体が温まります。

「今日のメニューを渡されたトコ。今日はS本さん帰んなきゃいけないんだって」
とメモをヒラヒラさせながらHIさん。
ふーん、そーなんだ、残念ですが用事があるなら仕方ない。

「悪いね。1500mのメニューを組んでるからね。後半ちょっときついかも知れないけどがんばって」
とS本師の声に見送られて更衣室へ。

私がストレッチを終えたのは18:30頃で、プールサイドへ出るとHIさんはもうがんがん泳いでる。
練習会は19:00からなのでそれまでは各自でアップです。
10分前になった頃カナちゃん登場。
「今日はどうやらTNKくんは来ないみたいね」
って事で、この日は3人で19:00から始めました。

この日のメニューは

100*4 (50Fr-S・25スカリング&バタ足・25Bk-S) 100/CT3分

25*3*4 IM-R・L・S        25/CT1分  

100*1 Fr-サイドキック

25*8 IMキック E・H         CT1分 

200*1 Fr-S 5分
150*1 同               3分45秒
100*1 同               2分30秒
50*1 同               1分15秒

以上です。
この日の分はメモがあるから間違いなし(笑)

私にはちょうどいいくらいの強度なんですけどね、他の二人、特にカナちゃんにはイージーみたいですよ。一番キツかった時でも心拍が120前後しか打ってなかったそうですから。
私はお約束どおり、きちんと180打ってます。ハイ、理論上の最大心拍数です^^


HIさんから
「ヒラのキックのフィニッシュはバチンと足を揃えるクセをつけたほうがいいね」
というご指導が。

なるほど、言われたようにやってみると、幾分よく進む感じが増しました。

その後200mばかりダウン泳をして私は上がり。
メニューのメモのオリジナルは、実は大のS本師ファンのHIさんが記念に持って帰ると言うので私は書き写しました。

「アタシはいつも書いてもらってますョ、ホラ」
ってカナちゃんがメモの走り書きを見せると
「いいなあー!」
って本気で羨ましがってる。 そこまでファンか^^

自転車を直した

今日は久しぶりに少し気温が上がりまして。

昨日プールへは折りたたみ可のちっこいチャリで行きました。
このところ自転車に乗ると言えばこのおチビちゃんに跨ることを意味していたのですが、お彼岸も迫り、止まっていた春の足音もまた聞こえ始めてきたので、そろそろ「なんちゃってMTB」を直さなくちゃなあって思っていたのです。

とりあえずはタイヤに空気を入れてみると、ゴムが劣化してタイヤのあちこちにヒビが入っているものの、バルブのゴムはまだ生きているらしく、空気は抜けなかったので、ブレーキとディレイラー(変速機)の調整と各所へオイルを差したら走れそうになりました。
さっそく乗ってみると、前輪からガタを感じるので、ハブを分解してみました。
ベアリング周りのグリスが完全に消失していて、軸周りがサビだらけ。
おまけに2個くらいベアリングが少ない。
イマドキ、シールドベアリングじゃないってのにもびっくりしましたけど、これまでこのハブを分解した事などないのにベアリングの個数が減っているのも不思議。
ベアリングの玉なんて専門店にでも行かなきゃ売ってないですよ。ところが今日は日曜。専門店は大概お休みです。
その上、グリスまで見当たらないので、とりあえずホームセンターへ行ってみました。
まあグリスは売ってますけど、やっぱベアリングの玉なんて単体では置いてませんよね。あったのはシールドベアリングだけ。当たり前だとは思うけど。

ハブに合うシールドベアリングなんてのもなかったのですが、今日はお天気もよかったし、なんとかちょっと乗ってみたかったので、少ないベアリングに不安を覚えつつもグリスだけ買って帰り、組み立ててしまいました。

錆びていたのでゴリゴリ言うんですけど、それは仕方ない。ちょいと実際に走行すればアタリも出るだろうと少し固めにセットして、時刻は16:30となってましたが、テスト走行へ出かけました。

プランとしては行って帰って1時間と決めていたのですが、一応目標は我が家から11kmばかりの距離にあるスサノヲノミコトが主神の由緒高い某神社。
でもやっぱ時速22kmは出せませんでした。
30分経った時に鳴るようにセットしたアラームが騒ぎ出したのは、我が家から7km地点。
あと4kmほどで目標地点ですけど、テスト走行だし、もう夕方なのであっさり引き返す。
そこまではとりあえず自転車の調子は悪くなかったので安心してましたけど、引き返し始めるといきなり逆風で、往路よりずっとしんどかったです。全体的には復路は緩い下りなんですけどね。

それでもきっかり30分で帰宅し、前輪の調子を確かめると、なんとか大丈夫そうなんで良かったですけど、やはり明日さっそくベアリングを買い換えようと思います。
どうせ長くはもたないだろうし。

「今度は自転車に宗旨替え?」などと皮肉なセリフを言うヤツもおりましたが、あーあ、全然分かってないねえ。
筋トレも自転車も水泳のため、そして素潜りのためじゃっちゅうの。

まあ、筋トレは素潜りには悪影響を及ぼす可能性が高いと言われてるんですけども、私は実はそうでもないはずだって思ってるんです。
なんで筋トレが…

まあいいや。この話を始めると長くなるからまた別の機会に書くことにします。

とにかく、水泳のための自転車、筋トレであり、ひいては素潜りのためであるつもりなのです^^


タイヤとドロヨケとベアリングは早くなんとかしなくちゃね。


平泳ぎの自己分析

この1週間、2週間くらいの大きな波は実に嬉しい出来事で、願わくばもっと乗っていたいのですが、たぶんそろそろオシマイかと思われます。

一応この辺で自分自身ではこれまでと何が変わったのかを記しておくべきかと。

まずはヒラ。

以前の私の平泳ぎは、上体も上がるが、その分深く潜るって感じでした。上下動にエネルギーが多く使われ、スピードアップが難しいと。

そこでカナちゃんセンセが考えてくれたのは、上体を高く持ち上げるのをとりあえずやめ、その分深く潜り込むのも抑えようという作戦。
私がきちんと話を聞かなかったのか、彼女の説明不足か、それが私の平泳ぎの最終形態かと思ってたのですが、結果的にはそうでもなかったようです。

しばらく忠実にそのスタイルで練習してましたけど、やはりなかなか前へ進む感じが掴めませんでした。
それでも繰り返しやっている内に、ストロークのリカバリのタイミングがだんだん早くなってきて、顔を水に戻した時、水を手(腕)でしっかり抑える事ができるようになり、自分でも以前より体の沈み込みが減ったな、とは思ってました。

その頃のストロークパターンはカナちゃんセンセ直伝の「省エネタイプ」な小さい軌道のパターンでした。
簡単に言うと、これはアウトスイープがほとんどないカキ方です。
アウトスイープしないので、結果的にインスイープもほとんどなくて、正直どのポイントが推進となるのか分かりにくかったわけですが、それを質問すると、
そのごく短いインスイープに全てを懸けるようなパワーの集中を要求されました。
全力でスカリングせよ、と。
しかし私は大いなる勘違いしており、肘を素早く脇にたたみ込んで後方へ強い水流を作る事が推進力を発生させる事なのだと思い込んでおりまして、実際にはスカリングの作用は低いカキ方をしてました。
アゴの前で合掌をするアクションの正しい意味を理解していなかったのですね。

そういうことで相変わらず進まない平泳ぎだったわけですが、
S本師の教室(今では練習会)に参加するようになって、彼からもっと大きな軌道のストロークをするように修正を求められます。
さらにインスイープの時はハイエルボの状態を出来る限り長く保つようにという指導もありました。

はたと考えまして、ようやくスカリングの意味を取り違えていたことに気づいたわけです。
あ、そっか、と。
「肘を立ててインスイープをする事 = スカリング」なのかと。
アゴの前で合掌するんじゃなくて、一度はもっと深いところで、つまりもっとボディから離れたところで両手が出会うんだ、と。
そこから水をすくうように顔の前に合掌が移動するんだって思いました。
それだけの事が分かるのにずいぶん時間をかけたものです^^

そこにポイントを絞って注意してますと、なるほど進み具合がこれまでよりかなりいい感じでした。大股で歩くイメージです。

しかしひとつネックが。

この(私にとっての)新しいストロークパターンを実行すると、強く掻けば掻くほど上体が高く起き上がるのを抑えられないんです。
主観的には腰が完全に水面上にあるように感じました。

ややや、これだとその反動でまた沈み込みが大きくなるのじゃないかと危惧しておりましたが、思いに反してカナちゃんセンセが
「それでいい」と言うわけです。

リカバリのタイミングがよくなったから、それだけ上体を起こしても水中への潜り込みはほとんど抑えられるはずである、と。

で、イメージとして、水へ頭を突っ込む時はアゴをぐっと引いて、猫背を作り、これまでよりもっと遠くへ飛び込め! と。


ここまででずいぶんフォームが変わっちゃいました。
上半身とストロークパターンはとりあえず及第点となりました。
S本師曰く、
あとは細かな部分(例えば、上体が起きる時に両肩をすぼめるようにするべき、とか)が気になるけども、かなり自分のイメージ通りになってきてるよ、
って感じみたいです。


キックは主観としては、やはり水への掛かりが不足してる感じが強いです。
どうも空振りしてる感じが強くていけません。

それがよく感じられるようになっただけでも進歩だけどね、って事らしいですが、一蹴りでドーンと進む感触を早く味わってみたいものだと切望してます。

ところで、一蹴りでドーン、と言えば、
近頃はドルフィンキックがいい感じなんです。
以前に較べて一発がずいぶん良く進みます。
がしっと水を捉えてる感が足の甲にあるんです。
と言ってもまだまだって感じも強いんですけど。


バックについてもこれまでの経過分をまとめようと思ってましたが、また今度にします。

はてさて?

なーんかね、去年の12月9日付けの書き込みを読み返しますと、
私、1個メを1分45秒で泳いでる事になってます。
各泳法のタイムまでご丁寧に書いてるわけですが…

えー? ありえんじゃろう。
3ヶ月前のデータとしてはアリエナイと思うなあ。
何か大きく勘違いしてたんじゃないかなあ。

各タイムとしてはそれっぽい気もするんだけど…

実際のトコ、今年になってからバックとヒラは練習すればするほど遅くなってたのは本当ですが、それにしても…

うーん、ウソだと思うなあ、アレは。
計り間違い、記憶違い… 

だって、あの記事の内容とは別に1分58秒とか59秒とかって記憶もあるもの。
データ改ざん事件発覚?

でも…本当はどのタイムを読み間違えたのかな?

Sat. Swim Report 0317

いつも泳ぎ始めてすぐ、アップ中は上腕三頭筋…って言うのは力こぶの裏の筋ですけど、それがダルくなるんですよ。
泳ぎ始めて50~100mくらいの間はどんなに緩くストロークしても、軽く疲労を感じます。
いつもはアップ200mを泳ぎ終わる頃にはあまり感じなくなりますけど、今日は治まりませんでした。
やはり2日連続ってのは、私にはまだ少々オーバーワークなのかもしれません。

泳ぎそのものは引き続きいい感じです。
バタも前へ跳ぶイメージが定着してきたし、
バックはストローク中に水を掴まえてる感が増しました。
ヒラは昨日の自己ベストには届きませんでしたが、コンスタントにタイムがまとまってました。

クロールはエントリしてグライドして、その一瞬後のキャッチ動作の「型」を意識するように昨日言われたので、それを気をつけてました。
なんとなくストロークをするな、って意味です。
カッとキャッチ動作し、掴まえた気になってからプル動作に入るべし、みたいな? そんなニュアンスです。 こんなんじゃ伝わんないか(笑)

インタバは50m×8は今日はできませんでした。ピラミッド(1200m)で果てました。

そのピラミッド。
メニューの真ん中で1個メが4回連続であるんですけど、ちょいとメリハリつけて、1回目と3回目がハード、2回目と4回目をイージーで流すように泳ぎ、ハードの時にクロック見ながら計測しました。

ちょいとびっくりしたんですけど、3回目の時は先週より8秒縮んで1分51秒。 ハイ、これは1個メの自己ベストです。

自分でも不思議なんですが、昨年末くらいから1個メを意識して泳ぎ始めたわけなんですけど、その頃1分56秒とか57秒とか出てたんですよね、たしか。
その後泳げば泳ぐほど遅くなってたんですよ。下手すると2分20秒とか(笑)
で、先週、久しぶりに1分59秒が出て、この一週間の間にヒラとバックのスキルが躍進したんで、今週は一気に1分51秒。
悔やまれるのは最後の25mはもう果てていて、フリーを流しちゃった事。  流したって言いますか、私としては可及的全力なんですけど、実際にはちっとも力が入んなくて、結果としては流しです。
だからクロックを見るまでは到底ベストになんて届いてないと思ってたんです。

仲のいいバイトの監視員OKくんにも、
「これからちょいとマジ泳ぎすっから、後で評価を述べてくれ」って頼んでいたので、時計の見間違いじゃありません。
二人で「おー…」って驚いちゃいました。

へっへっへ、来週はもうちょい縮みますよ、たぶん。
自信たっぷりってワケじゃあないですけどね。
最後の25mで果てなければ、なんとか。

泳いだトータルは2600mくらいかな? 50m×8を怠けたから。

S本練習会 3月-3週

バタバタしてたら午前が終わっちゃった。
もう少ししたら土曜練習へ行かなくちゃなので、昨日の報告は手短にて。

参加者はTNKくん、HIさん、カナちゃんセンセ、私の4人。
担任のセンセは昨日はお休みだったらしいですが、泳ぎに来たそうです。エライぞ。

先週とは似ているようで実は目先の変わったメニュー。合計1600m(S本師談)だそうですが、ほとんど憶えられない。
ってか、今は思い出す時間がないので、詳細のメニューに関しては今回は割愛します。

バックのキックは
「イメージ出てるよ」と多少の進歩を認めてもらえたようです。

それよりも、この2週間か3週間で、我ながら躍進的に進歩したと思うのが平泳ぎです。
ここのところ自分でもいいイメージで泳げてるとは思ってました。丁寧さを心がけた時にはストローク数も減ってたし。
でもタイム的にはそれほど大きな違いはなく、以前より1秒とか2秒とかずつくらいの縮まり方だったんですが、昨日はドカンと縮まりました。
先週土曜日の25mがたしか31秒とか32秒。
なんとなくこれまでより進んでる感じはあるものの、どうしても30秒が切れなくてもどかしい気持ちだったんです。
ところが昨日はインタバの途中でいきなり26秒が出て、その時は普通に自分の目を疑ったわけですが、次の一本も25秒だったので、まだ受け入れがたかったけれども信じる事にしました。

これまでと何が違うのか分からないのがイヤだなあ。
たしかにストロークや上体の動かし方は少しずつ進歩してるのは実感してましたけど、キックがどうにも弱いのは相変わらずな感じなんですよね。
水に足(脚)が引っかかる感じが希薄。

このキックの弱さがなんとかならないと25秒とか26秒にはならんじゃろ、って思ってたんだけど、キックのフィールが変わらないのにタイムだけ縮んでも納得できない。
砂上の楼閣気分です。

ってことで今日もプールへ行ってまいります。

草々

又 水泳教室 10

無事、予定終了でございます。
今回は10回目と言っても、特にイベントは設けずに粛々とサラリと終了時刻を迎えたって感じでした。

Hさん、最終日となって初めてはっきりと質問してこられました。
いつもはなんとなしにって感じなんだけど。
ヒラを泳ぎ終わったトコで、
「Dさん、カキが速いですよね、そこがポイントですか?」
唐突だったし少々質問が漠然としていたので、どう回答しようか考えてたんですが、さらに
「前に伸ばした手を掻いて、水をすくうように腋を締めるまでが一気ですか?」 と。
それくらい絞って聞いてくれるとこちらも答えやすい。

「いいえ、水をすくって腋を締めたあと、動きは止めずに前へ出すまでが一気です」
とテキストっぽくアンサーできます。

「そうか、あ、そうか」
ととても納得してもらってよかったよかった。そういうプライマリな質問なら答えられなくもなくなってる自分もよかったよかった。



背泳ぎ、昨日もひとつ新たなドリルを提示されまして。
リカバリの途中、持ち上げた腕を軌道の頂点で5秒くらい止めてみろ、と。

あーん? 頭の中でシミュレーションした結果はやる前から見えてるんですけど…?

と思いつつも言われた通りにやってみるわけです。
リカバリ始めた。右腕が垂直になったトコで停止。 で、潜水開始!  鼻に水が入る。 むせる。 ストロークの続きに入る。 浮く。  左腕、リカバリ開始。 腕が垂直になって停止。 潜水開始! 鼻に水入る。 むせる。 ストロークの続き。  浮く……
完璧にイメージした通り。 我ながら見事なイメージ力だと感心しながらむせてました。

反対側の壁にこの死にそうな背泳ぎ(?)で到着し、カナちゃんセンセを待ってると、
「もう今のは忘れてください」 ってコメントをいただきました。

私の背泳ぎに関しては、彼女はちょっと煮詰まってる様子。
「ロールしろって言えば体が上下動するし…」などと困ってらっしゃる。

そこで私から素敵な提案をしてみる事にしました。
「もうね、当分ロールの事は忘れてみよう。どうよ?」
キックの修正にまずは全力を傾けるべきではないかと。

キックのイメージは組み立てたんです。「釣竿のしなり」は個人的にいい感じなんです。
そのキックにストロークつけて泳いでみますと、
……おやおや? いつもより確実に進んでるぞ っていきなり体感できました。
ストローク数を数えてみますと、この前の土曜日にいくらがんばっても25mで23カキだったのに、その一本は19カキ。
いきなり4カキも減ですよ。
数本後には17カキまで減らせました。

ちょっとね、感動しちゃった。
「いやいや、才能のカケラくらいはあったみたいね」
とカナちゃんセンセに言うと
「教えた人の才能は?」
などと答えが。

…いや、少なくともオイラへの背泳のコーチングに関しては、
「あまりないと思うけど」
とうとう言ってしまった^^ ちょっとショック顔だったかもしんない。
でも、背泳に関しては、彼女の勧める練習をすればするほど泳げなくなってくって感じてたんだもの。


タイムは計らなかったけど、とりあえず昨日はそれで十分。
他の泳法のストローク数と数字を並べる事ができるようになりましたから。
今までは参考にならなかったもんね。

キックですよ。キック。
決して進むキックではないはずですが、釣竿イメージ、ハギトモイメージで「膝が折れない、突き出ない」に心を砕くと、とりあえずブレーキではなくなったみたいです。

「疲れるとまだちょっと膝リードになって腰が落ちますけど、そのイメージで正しいです」
とカナちゃんセンセにも言ってもらえました。

「ロールはしばらく考えなくてもいい?」
と聞くと、
「忘れましょ。 いつかまた機会を見て考える事にします」
と、とりあえずはローリングの呪縛から解き放ってもらえました(笑)


ってな感じで4度目の教室も最終回。
なんとか課題だったバックにも目処がつきそうなんで、そろそろ1個メを本気で泳いでタイムを計ってみっか、などと思ってるところです。

ドリンク考

新たなシリーズ物です。
どれくらいの長さになるか分かりませんけど、今日はとりあえずとっつきです。

皆さんは運動する時にドリンクは用意しますか?
ドリンクに対する考え方も現代ではかなり多様で、単に喉の渇きを潤せられればOKってもんじゃなくなってきてますよね。
まあそんな事も考えつつ、単なる水道水からイマドキなドリンクまでちょっと考えてみようかと。


ちなみに、私はバレーの練習をする時は、特別に飲み物を用意しません。
今やってるレベルのバレーって実はそれほど運動強度が高くないし、練習時間も短いので、水道水で十分と考えてるからです。
もちろん夏場になりますと、それでもものすごい発汗量となりますから(特に私は汗っかきだし)、水だけしか摂っていないとミネラル分が必ず不足しますので、少しは工夫が必要な時もあります。
特にゲーム形式の練習になると、自分のタイミングで自由に水分を補給するのが難しくなります。いちいちタイムアウトも取れないし。
また、ゲーム形式で練習をすると白熱化するので、「もう1セットしようか?」なんて言いながら、運動時間がいつもより長めともなりがちで、そうなると実はかなり体の中はてんてこ舞いしてます。
アドレナリンも出てますから、興奮状態で気づきにくいけど、ミネラル不足で確実に弱ってます。  急に脚が攣ったりしますんで、その日の練習内容や季節によってちょっとは考える必要もあるってわけです。


水泳は、バレーよりずっと多くのエネルギーを消費します。
水の中にいますから気づきにくいですけど、発汗量も相当なものです。

水分の補給って意味では、恥ずかしながら私は未だにそこそこ大量のプールの水を飲んじゃってますから、水分不足にはならないでしょうけど、それなりに長い時間泳げば、やはりミネラルのバランスは狂ってるはずです。

そんなようなドリンクの基本的な所から、もうちょい高度な部分までを考えて、できれば理想的なドリンク像みたいなのを見つける事ができれば…なんても思ってます。

と言っても、まだ全然構成どころか、ネタもどうしようかと考えあぐねてる段階でして、第2回以降がいつになるか分かんないです。
どうか見捨てないで下さい^^

Sat. Swim Report 0310

今日はタイトルを変更しようかと思ってました。
なんだかんだで3000m近く泳いだ昨日、ふらふらしながら更衣室から出た時にカナちゃんセンセと遭遇。
開口一番
「オレにはっ! 背泳ぎの才能がカケラもねえっ!!」
と中程度にでかい声で愚痴っちゃったです。

言いながら、このフレーズのリズムが気に入っちゃったりして。
で、これをタイトルにしようと思ったけど、やっぱりいつものようにしました。

え、カナちゃんセンセの応答?

「そーでもないと思いますけど… たぶん… きっと… うーん…」

答えに困るなっ!!
もっとドカンと否定してくれよお。




さて、いきなり中程度に半端なオチをつけたトコで、いつのもように昨日の報告に行きましょか。

金曜日のS本師メニューをベースに、必要と思われるドリルやいつものピラミッドを組み合わせて距離は3000mくらいかなあ。
でも、金曜もなんだかんだで2600mくらい泳ぎ、翌日も3000mとなると、結構疲れますね。集中力が下がりますわ。

やっぱ筋の疲労感が強くて、フォームの細かいトコまで気を配れないです。
せっかくヒラなんていい感じになってきつつあるのに、肝心なトコが抜けちゃいがちになります。
例えば水上での姿勢、インスイープの時の前腕の角度、etc…

練習を多くやればいいってもんじゃないんだよねえ。
集中力とのバランスも大事ですなあ。
や、まあこれくらいの練習量は苦もなくこなせなきゃいけないってのも事実なんですけどねえ。


さて、バック。特にキック。

昨日はあまり上手い人がプールにいなかったので、あえてハギトモの模範キックを引き合いにしますが、この動画を拝見しますと、
まず、意外と脚が落ちてると感じるんです。
バックの場合、空中に足先が出ちゃうとクロールの時よりずっと意味がないですから、なるべく脚全体が水中に留まっているべきで、それでも水面ギリギリまで蹴り上げてますから、時折水面に水しぶきが上がる感じです。
これは特にレースレベルでもないですからかなり自然な感じなんだと思うのです。

レースになると、このアテネの決勝映像を見ますと、結構派手に足元からの水しぶきが跳ね上がってますが、それでもレース後半になると少々疲れてくるのか、中にはほとんど水しぶきの見えない選手もいます。
基本はやはりあまり水しぶきの上がらないキックなんだと思います。
つまりその状態を保とうと思えば、案外脚が下に下がっていてもOK、と言うか、あの程度には下がっているべきなんだと思われるわけです。

だけど、主観的にそうしようと思うのは間違いなんでしょうなあ。
強く効率的にダウンキックした結果があれなのであって。

やあ、考えれば考えるほど難しい。


ハギトモの動画を見ていて次に気づくのは、
つま先の上下に動く範囲は35cmくらいはあるように見えますが、膝の動いてる範囲はわずかに10cm程度。
もちろんロールする動きが入るので、そのタイミングと合えばもっと上下するんですけど、キックそのものとしてはそんな感じ。

股関節から膝関節と、膝関節から足首関節までの長さの比から考えて、大腿主動でキックしていても、結局は膝関節もかなり派手な動きをしてると言えるわけですが、それをイメージしちゃうと大間違いなんですよね。

やはり泳者の主観的なイメージとしては、膝はほとんど曲げないキックってのが正しい感じですね。
仕方なくちょっと曲がっている、という。

釣竿的な感じですかね。竿先を走らせるイメージ。ビュンっ!と。



それから次は
やっぱ足首が柔らかいんだな、ってよく分かりますよね。
いや、柔らかく使えてる、って言わなきゃいかんのかな?


ハギトモのキックをなんとか脳裏に焼き付けて、上手くイメージを作れるといいんですけど。
断片的にはいい感じのカケラができつつありますが、まだつながらないですね。

S本練習会 3月-2週

先週まで「S本水泳教室」だったタイトルですが、もはや「教室」は相応しくない感じです。よってタイトル変更。

今回の参加者は例のTNKくん、HIさん、私。
カナちゃんセンセは昨日は仕事がOff日で、休みの日にまで泳ぎにゃ来ねーよ!って事で欠席。


えーっと、メニューが複雑で憶えられないのです。
最後にHIさんと、「1600m泳いだ事になると思うけど…」って確認しあったからトータルでそうなるように思い出してみます。

最初はW-upと呼ぶには私にはちょいとハードなスイム。
25m×3 ×4種 CT45  小計300m


次、キック  25m×4 ×4種 CT60 小計400m
バタはwithビート板。
バックは両手体側、ロールを意識しながら。
ヒラは普通だけど、ブレスをなるべく我慢して。
クロールは片手前、片手体側で交互。10キックで1ブレス。


次、クロール 50m×8 CT70 小計400m
「ディセンディング」って言い方してたかな?
1本目は60秒(もしくは55秒)で泳いで、以降5秒ずつ速く泳ぐ。
4本目は45秒(もしくは40秒)になってかなり心拍数も乳酸レベルも上昇。それを2セットしたんだけど、4本目と5本目の間にもレストはないので、正直2セット目はボロボロ。 
心拍数は180に達しました。つまり私にとっては「限界出力」ってこと^^


次、25m×8 CT60 小計200m
往路 フリー Easy
復路 個メ順 Hard


これで1300mですか。
あと300m、何かあった筈なんだけど思い出せません。
いや、たしかにあったと思うんですよ。
最後の200mではない時に、S本師から「ヒラがいい感じになってきてる」って褒めてもらったから。


ま、いっか。
ってな感じで、教室ってよりもはや練習会。


バックのバタ足が極端にヘタクソである事が露呈。
膝主動なのをなんとかしなくては。
「伏せてするバタ足は悪くないのに、仰向くとどうしてかな?」
と言われても、私にも分からないです。

や、できるんですよ、大腿主動のしなり系キック。
S本師が言われるように、伏せてる時にはできてるんだから。
でも、仰向けになると、同じ動きをしてるはずなのにすぐ疲れちゃう。
ハムストリングスが異常に疲労するんですよね、仰向けになると。

今日も重点はバックのキックってことで泳ぎに行ってきます。


又 水泳教室 9

いつも熱心すぎるくらいの生徒、Iさん。
ほぼいつも私より先にやって来て、出席簿に印を付けてます。
ところが、昨日は私が一番だったので、
「ありゃ、Iさんは今日は?」と聞くと、
なんでも疲れが溜まっちゃったのでお休みされるとの事。
でも、その日中は泳ぎに来てたらしいので…

よう分からんのですが、そういうことで、昨日の生徒はHさんと私だけ。

昨日はクロール、背泳ぎ、平泳ぎの三本立てで満遍なく。


平泳ぎ。
これまで、私の理解力が足りなかったのか、カナちゃんセンセの説明不足なのか不明ですが、
私のヒラは決してフラット系を目指していたわけではなかったらしいです。
頭を水に突っ込んでからが深すぎるのはその通りで、その矯正のためにしばらく上下動の少ない平泳ぎを指示していたのだそうな。

あまり潜らなくなってきたので、そろそろ水面上には伸び上がるようにしてご覧なさい、と。

「でも、上に体を持ち上げたら、やっぱり潜りも深くなるんじゃないんかなあ?」
と私。

大丈夫、無駄な沈み込みが少なくなるような抑えの効くリカバリが出来てきてるから、以前のようには潜らないはず、との事。

やってみると、「抑えの効くリカバリ」はよく理解できてないけど、なるほど、たしかに水中に頭が入っても水面がそんなに遠くないのです。目線のすぐ上に水面が揺れてる。

以下彼女の解説を私なりに解釈して説明します。

上体を高く持ち上げれば、当然位置エネルギーは高くなり、以前のままならそれを開放するとそのまま潜る方向へ運動エネルギーが使われちゃうけど、
なぜだか急に前へ進む方向へエネルギーを使えるようになりつつあるんで、タイミングを逃さず、最終形態へ移行しよう。

とまあ、そういう感じのようです。

それと、ヒラのストロークパターンはこの前S本師に指示されたヤツで行ってください、とも。
アタシがこの教室で教えたのも、ある意味では成長形態なのだと。
疲労度が低く、自動的にハイエルボになる形なんだと。
楽に泳ぐためならそれでいいけど、アンタは次に行きましょう、と。

「肘をきちんと立てられるようになってきてますから、これまでやってもらってたストロークが無駄って事じゃないと思うんですけど…」
とちょっと自信なさげに言うカナちゃんセンセ。

大丈夫。ちょびっと後出しジャンケンっぽいトコもあるけど、十分に納得したよ。
次はこの新しいフォームの維持ですね。泳ぎ込みってわけだ。

実は既に効果を体感してます。
詳細は数値的に確認してからまた後日。

これでもう少しキックで水を捉えられるといいんだけど… 形は悪くないんだけどなあ。 水を捉えてる感じが少ないんですよね。
ってのもカナちゃんセンセのコメント。

そういえば グー

いつの間にか、グーで泳ぐドリルをしなくなってました。
アレレ? いつから忘れてたんだろ。

水に肘を引っ掛けるクセをつけるには一番いいんだよな。
うん、近頃肘が流れちゃってるって自分でも気づいてたのに。

教室の前にちょっと早めに行って、さっそく今日からやっとこう。

筋肉痛サイコー 9

ようやく最終稿。
ついでだからもうひとつネタを書いちゃいます。
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よく「超回復」って言葉を耳にされると思うんです。
私も結構何気なくこのブログで使ってますし、このシリーズでも何度か使ってますね。
ちょっとでも筋力やトレーニングに興味がある方だったら、常識的な言葉とも言えます。

これについての説明が載ってる本やサイトを見ると、多くの場合、少しずつ右上がりになっていく波形が描かれているグラフっぽい図で説明してあります。
トレーニングをすると一度筋組織が破壊され、筋力・筋量が低下するが、休息と栄養をきちんととると一回目のトレーニング前より筋力・筋量が増加する現象が起きる。
その状態で二回目のトレーニングを行なうと、再び筋組織が破壊され、その後さらに二回目のトレーニング前以上に筋が発達する。
その現象を「超回復」と呼び…云々。

反対に十分な回復をしていない状態でトレーニングを再開すると、トレーニングすればするほど筋レベルが落ちてしまう…云々。
これがいわゆる「オーバートレーニング」な状態と言えます。

まあ、筋肥大を狙ってトレーニングする人には常識ですよ。

なんでも私の生まれた頃にソ連だか東ドイツだかの偉い先生が、この現象を発表したとかって事らしいので、もう決して目新しい理論とは言えない。
当時の論文(当然日本語訳にされたもの)とか読んでみたいですけど、とてもお目にかかれそうな気がしないです。
その現場でも当然実験が繰り返されて、結果を整理したものでしょうし、その理論の基に数え切れないほど多くのアスリートやビルダーが筋を育ててきたのでしょうから、もちろん私などがそれを否定などできるはずもない。
それどころか、私だってほぼ盲目的に「超回復理論」を信じきって実践してるわけです。

私が「でもなんだかなー…」って思うのは、その「超回復」って言葉の響き。
なんだかすごく胡散臭くないですか?
元はなんて言葉だったのか気になります。
英語でも「Super-recovery」なんですかね? Over- とか?
もうちょい気の利いた訳はなかったんでしょか。

や…ダメだ。私は全然思いつけない。
「ほんの少しだけ上乗せを期待できる筋同化作用」くらいしか思いつかないです。
してみると「超回復」は名訳なのかなあ?


さて…ってなことで、終わりましょうか。

私は相応の運動をした後には筋肉痛が起きてもらった方が何かと便利なようでして。
痛みがピークを迎える前後12時間くらいは運動能力はもちろんですが、それだけでなく、活動意欲とか活力レベルみたいなものが明らかに低下するんで、やはり決して「最高!」などと言って歓迎しませんけどね。


どうでしょう、筋肉痛についての大まかな事をお伝えできたでしょうか?
また、単に私の推論だけであったり、実験・検証をしたとしてもサンプル数が私一人というお寒い状況のほか、言葉や説明の不足してる部分、また反対に余計な事を書いてる部分も多々ありますけどもご容赦くださいませ。

そして、書き手側としてこんな事を最後に書くのはある意味ルール違反ですが、どうか完全な鵜呑みはされませぬようご注意ください^^
と言うのは、
今回、私が昔から信奉していた知識のチェックと補強のためにネットで論文や、図書館、本屋さんで書籍、雑誌をアレコレと漁りましたが、モノによっては180度違うことが書いてあったりもしました。
運動生理学の分野についての研究の進み具合は20年前と較べ、ずいぶん進歩したような気もしますし、遅々たる歩みのようにも思えます。
はっきりした事はまだまだよく分かってないって部分も数多く、今日の常識が明日は完全否定されてしまう事もあるような印象を受けました。

ですから、今回は筋痛やトレーニングに関して一応はイマドキのマジョリティ的な事を選択してここに書いたのですけど、半年後にはまったく違うやり方、現象が常識となっている事も十分ありえます。
そこら辺はひとつご理解いただきますように。

筋肉痛サイコー 8

もうちょっとで終わりですけど、もうちょっと続きます^^
いきなり前回の文を受けて始めるので、よければ7の終わりを
読み直してもらえるとすんなり入れると思います。
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ただですね、どれだけキツイ筋トレをしても、中にはDOMSを感じない人もいらっしゃるそうで。
「バーン(灼きつき)感」はトレーニング中やトレーニング直後に感じてもDOMSにはなった事がないって人。
どういう仕組みなのか、ちょっと分からない。
オールアウトするまで追い込めてないんじゃないかと疑念も起こりますが、バーン感があるって事は、それなりの負荷はかかってるって事なのかなぁ、とも思ってみたり。

個人的には実は「バーン感」ってのはあまり感じたことはないんです。 と言いますか、どんなのを「バーン感」って言うのか解ってないんだと思います。
そこが分からないから「ホントに追い込んでるの?」って思うんでしょう。

王道的なやり方はどうか知りませんけど、私は規定回数、規定セットを終えた後に「追い込みセット」をしてます。もちろんネガティブ(伸張性収縮)メインで、やった直後は肘を曲げるのも億劫なくらいになります。
たぶんこれをしなかったらあそこまでのDOMSには毎度毎度はなんないとも思います。

DOMSの発生する仕掛けとしては
何度か書いているように、負荷をかけてできた筋の細かな損傷を修復する過程での炎症反応と言われてます。
筋がダメージを浮けると痛みを感じさせる物質(セロトニン、ヒスタミン等)が産生されるが、筋組織自体はその物質の受容体を持っておらず、受容体がある筋膜までそれらの物質が届くと痛みを感じるのである、
ってな説明をネット上では多く見かけます。元々のソースはひとつなんでしょうけど、どこがオリジナルなのかは判定不能です。
なるほど、それで痛みが起きるまでに時間差ができるんですな、などとつい納得しかけてしまいますけど、さーてね。
でもとりあえずは説得力のある説明に思えるんで、当面はそれで憶えておきましょか。

ですから、その説で言えば、微細なダメージを筋が負えば、痛みを発する物質が出てくるわけですから、DOMSは起こって当たり前なんですけどもね。
だからDOMSにならない、って言われても私にはちょっと分からない。
トレーニングレベルできちんとオールアウトまで追い込めているのならば、失礼な言い方ですが……鈍感…… なのでは? としか申し上げられないです。

もちろん、コントロールしてDOMSにならないようにしてるんだ、っていう筋トレ上級者の方は別ですよ?

Sat. Swim Report 0303

気に留めてなかったですが、桃の節句だったのですね。

金曜日がたぶん2300mくらい、土曜が2600mくらい。
スタミナが足りないので、連チャンだと2日目は途中から腕の疲労がきつくなりました。
「耐乳酸トレ…!」とか思って、がしがし泳いでましたけど、インタバの後半はさっぱりペースが上がらなくなりました。

1個メは久しぶりに2分を切りました。
これまでは25×8、50×4を終えた後すぐの1個メなので、簡単には切れないよ、って自分の中でイイワケにしてたんだけど、バックからヒラへのターンがこれまでになくスムーズに決まったんで、後半ちょっとがんばってみました。
でもその一本をがんばっちゃったんで、その後1個メが3回連続であるんだけど、3回とも2分5秒を切れずじまいでした。

とは言え、ラップタイムをチェックすると先週までより、ヒラとバックが25mあたり1秒か2秒くらい速くなった感じがしました。

バックはキックは相変わらず下手。ありゃ絶対に推進力には寄与してないと思う。
ストロークがちょいと良くなった気はします。水を捉えてる感、若干向上。

ヒラはストロークを主にがんばってみた。
前の晩にS本師にチェックされたことを中心に、探りながらアレコレと。
キックも今までより強く蹴れた感じがしました。

なんだけど、タイムにはほんの僅かしか現れない。
そういうものですよなあ。

別に劇的に速くなるのを拒んではいないんだけど^^

S本水泳教室 4

今月はとりあえず毎週あります、S本師の教室。
金曜日の19:00~枠ですが、一般にはシークレットで、ほとんど誰も知らないという^^

S本師、今「チーム県立プール(仮称)」を結成し、市民大会レベルの試合にどんどん参加しちゃおう、って考えてます。
だからさ、さっさとそうしようよ、ってずっと提言してまいったわけですが、ようやくその気になってくれたようで。

昨日の参加者は3名。
いつかここで紹介したHIさん、カナちゃんセンセ、私。
もう一人ホープがいるんですよ。TNKくんという30代の男子。
彼は昨日は来なかったですけど、こいつがすごい。

いやね、年末くらいから彼の名前はちょくちょく耳にしてたんですよ。
やたら熱心に泳ぎにやってくる男子がいるんだよって。
で、先日初めて言葉を交わしたんですよ。
去年の8月から泳ぎ始めて、半フリのベストがもう34秒台ですと。たぶん壁蹴りスタートで。

おまいさん、もしかして天才ってやつ?
いやいや負けられん。(もう負けてますがな…)

彼の話はまたにしましょう。

とりあえず昨日は彼を除く3名で。

バタ、バック、ヒラ、フリーと満遍なく。
実際はバックに関しては特別に時間を割かなかったのですが、バタをハードで泳いだ帰りの25mはチョイスだったんで、私はバックを選びがちでした。


そのバック。
リカバリで水面から腕を上げるときに肘がなんだか曲がってるよ、と指摘されまして。
「この前までそんなことなかったのに」と。

たぶん、例の私の嫌いなオーバーにロールし、肩をせり上げてからリカバリの腕を抜くドリルの弊害っぽいです。
いやだー、いやだーって思いながらやってるから、肘を緩めちゃうクセが出来つつあったんでしょう。
特に泳ぎに影響があるわけでもなさそうですが、
S本師曰く「びっと伸ばした方が断然かっこいいから」
って理由で今後は気をつけることにしました。


ヒラのストロークはもう少しダイナミックにアウトスイープし、短くても「きちんと水を掻く」部分を作れ、と。
ここは…たぶん前にも書きましたけどカナちゃんセンセの指導と真逆なのですよ。
カナちゃんセンセは アウトスイープほとんどなし、で、水を掻く意識は持たない、ですから。

はっは、その担任のセンセも今は隣でS本師の指導を受けてるわけで、なんか気まずい^^


バタはブレスする時は息したらさっさと顔を戻すべし、と。
腕が前へ回るのを待つな、と。



昨日は大体こんな感じでしたかね。
さて、今日もこれから泳いできましょか!

又 水泳教室 8

メンバーは昨日も3人。

お題は クロールと背泳ぎ


背泳に関しては、先生はオーバーなローリングを私にさせたくてたまんない。(他人事みたいに書いてますが^^)

両肩を結ぶ線が水面と直交するくらい大きなローリング。
天井を向いた片方の肩越しに、リカバリの真っ直ぐ伸ばした腕が昇ってきます。

♪はーてーしーなーいー♪ となんとなく懐かしいホワイトラブの歌詞が口を衝いて出ちゃいます。
こんな振り付けじゃなかったかなあ…って思っていたのですが、PVを確認したらずいぶん違ってました。

体を水面と直交するくらい立てると、全体に水面下によく沈降します。
アルキメデスさんがおっしゃる通りで、不思議でもなんでもありません。
顔も沈みがちになります。
結果として私にとっては辛いドリルなんですよね、この背泳ぎにおけるオーバーなロールの練習は。

これやってると、背泳ぎがどんどん下手になっていくような気がしてくるんですよ。脚も腰も落ちてくし。

これをしなきゃ、背泳が上手くならんのでしょうか?

ってつい聞いてしまいそうになる。

筋肉痛サイコー 7

現在はどうかと言いますと、今も現役プレイヤーとして週に一度の練習に参加してますが、インターバルも一週間ならDOMSとは縁がないようです。時折参加する大会でメンバーが足りなくてフル出場なんて事をしますと、やはり多目のアドレナリンが噴出し、いつもより高めにジャンプし、強めにスイングしちゃうようなのでちょっと痛くなることもありますが、ま、穏やかなもんですよ。
それらの事を考えてみますと、やはり筋にあらかじめ負荷を与えておき、「慣れ」を体験させておくというのはDOMSに対しての有効な予防法であると思うんです。

ですが一方では、じゃあ筋トレ後に必ず起こるDOMSは一体何なんですか? って矛盾があるんですよ。
毎度毎度のこの体中の痛みはDOMSではないのか? と。

やはり一発一発に与える負荷が遥かに高い場合は話が違うんでしょうね。
バレーのスパイクやブロックで跳び、着地する行為は1セット中でも何十回にもなるわけですが、現在組んでいるメニューの筋トレは1セットで10回が限度な負荷に設定してあるわけで、加重を増やした日などは10回すらできないようなほどの高負荷ですからさ。
(1回しか発揮できないほどの全開出力を100とするなら、筋肥大のためには10回反復できる重量に設定します。全力の80%程度と言われてます。)

上で触れた筋トレシーンにおける「DOMSの起きない具体的な方法」ってのは、少なくとも私にとってはまるで現実味を感じません。
「筋を高負荷で慣らしておけば、DOMSにならない。なってもごく軽い症状」…?
ハァ? そんなワケがあるかよ、と私は言いたいですねえ。

たしかにバレーボールという現場においては納得できますが、もっと一回一回の負荷が遥かに高い筋トレという場においては当てはまんないと思いますね。

一度話をずいぶん前の展開に戻しますけど、
皆さん、水泳をやってて強烈なDOMSに陥った事あります?
少々ハードなメニューを組んで、遅発性ではない筋肉痛、「即発性筋肉痛」は感じた事があるかも知れません。これは私もよく感じます。
筋肉痛というより個人的には「強い疲労感」と表現した方が的確かな? いわゆる「乳酸」が溜まってる状態ですよ。ストロークやバタ足を続けるのが苦痛になります。
でも、それは練習を終えたり、少し長い休憩を取れば治まりますよね。
練習を再開すればまた同じようになりますが、とりあえずは生活そのものに影響を及ぼすようなほどは長く引きずりません。

で、DOMSはまず起こらないんじゃないんですか?
私は水泳が原因のDOMSは経験したことないと思いますよ。いちいち心に留めてないですが、多分。
水泳にはまるきっかけのひとつになった日赤の水上安全法救助員の講習を受けた時にはなったかも知れません。まともに泳げもしないクセにいきなりあの厳しさの講習を受けちゃったんで、あるいはDOMSになったような記憶もあります。
ただ、あの講習は泳ぐだけじゃないですからさ。力いっぱいしがみ付いてくる要救助者役を、それ以上の力で振りほどく訓練や、プールサイドに溺者役を引き上げる訓練なんてのもあったんで、DOMSが起きたのだとしたら、おそらくはそれらが原因かと思います。

だから、ある意味バレーと同じなんだと思うんですよ。何十回も繰り返せるような、ひとつひとつの動作の強度が低い運動の場合は、筋が慣れたらDOMSは発症しない。
「筋持久力向上目的」までの範囲なのではないでしょうかね。

でも、それを超えた範囲、つまり「筋肥大目的」以上のトレーニングをすれば、筋が慣れるなんて事もなくDOMSとなると。
筋が慣れ、DOMSが起きないようになっちゃうと、それはもう「筋持久力向上目的」のトレーニングであると、言っちゃってもいいんじゃないかと。

って事で、「筋肥大」~「最大筋力向上」のためには、やはり私は「DOMS必要派」に身を置きたいと思うのです。
どれだけの負荷を与えることができたかを確認するためのモニターとして。
また、どれだけ筋疲労が回復したかを見極める目安として。
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