わたコちょ! 2006年12月

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

  

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年越しのご挨拶

今年もあと6時間ほどで終わりです。
皆様におかれましてはどんな一年だったでしょうか?

私は
ドメスティックな部分としては
母親の病院絡みの出来事で結構大変な年でした。
腕の骨折が春分の頃でしたか。
白内障の手術が新緑のまぶしい時期で、
夏にはアメリカ旅行中に転倒し頭を打ち、それが原因となって、10月には脳の手術までしました。
一時は今生の別れかとも思ったほど悪い経過でしたが、おかげさまで今はかなり回復し、以前通りの生活に戻りつつあります。例年とほぼ同じような年末を過ごしております。

彼女もいつまでも若くないということが身に沁みた事でしょう。
もう海外旅行へは行くのをやめたって言ってます^^


仕事はそこそこ順調でしたが、来年はもっとマーケットを広げなくてはなりませんね。
もう少し稼がないとね。
せめて、年に数回くらいは沖縄へ潜りに行ける程度にはなりたいものです。


水泳に関してはそこそこ上達できたようにも思います。
一年前のこのブログを読み返すと、かなりいい感じに成長してるようではあります。

ただし、もうちょっと速く泳げるようになるつもりだったのに、予定通りにいかなかったのは悔しい点です。
一年前の私の予測が甘かったとも言えるでしょうし、精進が足りなかったって点も間違いありません。

クラブの設立は結局今年の事にはなりませんでした。
暖かくなる頃にはなんとかしたいものです。


2007年の目標は来年になってから立てます。


今年も当ブログのご愛顧ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。

それでは皆様良いお年をお迎え下さいますよう。
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でも太へdef(BlogPet)

きょうは、位置された!
でも太へdef Dと全身も四苦八苦したいなぁ。
でもchibi Dはdef Dがクロールが反対したいです。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「chibi D」が書きました。

あれ?

すっかり油断してましたが、
もしかして
昨日の教室が今年の泳ぎ納めだった?

たしかに、県立プールは昨日が御用納めで、
「それではよいお年をお迎えください」
なんて挨拶をカナちゃんセンセやS本さんとも交わしましたが…

あらら。

それはそうなんだけど、それがイコール泳ぎ納めになるとは思いつかなかったです。

そうなのか。

今年中にしとかなきゃいけない課題もまだあったのに。

あらら、困ったな。
どっかまだ開いてるプールがあるかな?
これからサーチします。

又 水泳教室 2

さすがに年末の月末なんでバタバタしており、いつもより遅めの着。

謎多きニューフェイスのKさんという女性の方も出てこられ、総勢4名の生徒がようやく揃いました。
ウワサでは、ピチピチギャル(とっくに死語^^)だとか、すごい泳ぐとか色々でしたけど、まあ、真相は体型を気にし始めた(本人弁)、私と同世代かちょっとお姉さんってお年頃のお嬢さんでした。 背は高いですよ。私と同じくらい(173センチ)あるかも。
でも、女性が増えてレスト中でもカナちゃんセンセは楽しそうにおしゃべりしてたんでよかったみたいです。

いつものように前半クロール、後半は他の泳法ってスタイルで、昨日は背泳ぎを。
「背泳ぎはクロールよりもっと脚が沈みやすいです。私は沈めたくても浮いちゃいますけど」
と説明しながら私の方をチラッと見て皮肉を言うカナちゃんセンセ。
コンニャロメ^^
「あー、ならオレが悪い見本を見せればいいんじゃないの?」
と精一杯の応酬を試みますが
「そうしてもらいましょうか~」と結構ひどい事を。

でも、ホントはもっと脚が浮くやり方は知ってるんです。
で、このたびは実行してみました。
私の体バランスでは、闇雲に頭を水中に浸せばいいってのはちょっと間違い。
かなり微妙なさじ加減ですが、ほんの気持ちだけ頭を持ち上げなくちゃいかんのです、私の場合は。
それでいて結果的に顔の前面だけが水上に出るようにしなくてはならんのです。
つまり、頸の筋でちょっとだけ頭を起こし、背筋を張って背筋を伸ばし腰が落ちないように気をつけながら、腹筋で脚を持ち上げる。
この状態でも背浮きはあまり上手くいかんのですが、キックを入れると全身が水面とほぼ平行になる。
もちろんアップキック時にはつま先も水面上に出るくらい上がります。
しかし、この姿勢は私にとって両刃の剣。小鼻の横を水が通りますと、いつ鼻の穴に水が入ってくるかとドキドキです。
実際にたまに入ってきてむせかけます。

でもまあ、今回はこういうことも実はできるんだってのをカナちゃんセンセに見せて差し上げました。

だけどね、やっぱこんな風に浮いた姿勢で泳ぐと、普段の恐々したフォームよりずっと速く楽に進むんですよ。
そんなにがんばって泳いだわけでもないのに、時計をチェックしたら27秒で反対側にタッチしましたからさ。
えーっと、自己ベストだよね。多分5秒か6秒くらい速いですよ。

とは言え、何て言うのか、私にとっては崖っぷちに立ってる気分なんですよね。
いつ鼻に水が入ってくるかとそればかり考えちゃう。
実は結構なストレス。
この姿勢が自然にできるようになるまではやっぱり鼻栓が要るかもなあ。
受付のコ(元シンクロの)に頼んで古いのをひとつ貰おうかな(買えよ!)。

「アナタはすごいわねー、わたしと同じ二年生なんでしょ?」
ともう一人の女性Iさんに誉められちゃって。
一気に5秒も速く泳げるようになって得意な気持ちにならないワケはないのですが、でも本音は鼻が痛くなるのがイヤなだけって低レベルな闘いをしてるので^^
「いえいえとんでもないです。四苦八苦です」などと。


ストロークに関しては、バックでもプル時のハイエルボができてたかも知れないです。もうちょっと肘を溜めないといかんかな?


ストロークで思い出した。
昨日はクロールのキャッチ、S本さんの真似をして深めで完成ってのをやってみました。
深めのキャッチからお臍へ向けてがーっと引く。
こんな感じかな…? って好感触だったんですが、今朝テレビを見てたら引退したソープの映像が流れてて、それを見るとキャッチが浅いんですよ。

グライドで伸ばした高さで肘の位置は固定し、前腕から先のみでキャッチ、そこから太腿まで掌の角度を変えずに一直線にプル~プッシュ。

まさに防大・伊藤先生が提唱するスッポンクロールのお手本みたいな映像でがんした。
それはそれでかっこいい。

さて、と。
私がモノにしたいスタイルはってーと…
まあ、本質は捉えられないと思うので、ぱっと見た感じだけですけど…
折衷案を考え始めましたがどんなもんでしょうね。

共通項はS字的なスカリング技術は見受けられないって事でしょうか。

中学からの友人の一人

市内でも中堅どころの鉄工所を継いだ友人。
オヤジさんが会長職となり、晴れて代表取締役ってえ肩書が名刺に刷られてもう数年経ったわけですが、顔を合わす度に
「忙しいのに儲かんねー」とのたまうので、仕事を依頼してみました。
我が家の外階段にステンレスの手すりを設置するという内容。

友人とは言え、こちらも決してラクチンな台所事情ではありませんから、余所にも何軒かは見積りをしてもらいまして、
「この中で最安値をつけてくれなきゃね」って条件を出したのは当然のこと。

鉄工所さんなので、ステンのパイプを溶接するのはお手のものですが、コンクリに穴を開け、現場に設置するのはどうしても下請けに頼まなくちゃならないと言うわけです。
だから
「これでカンベンしてもらえないだろうか?」
と提示した見積りは、余所よりちょっと安いって程度。

まあよかろうってんで依頼し、手すりが完成したので、昨日その支払いをしに久しぶりに彼の会社へ行ったわけです。

彼は中学の時のバレー部のチームメイト。
パスのパートナーでもありました。
パス・パートナーってのはチームメイトの中でも、ある種特別な存在であります。
部活を引退するまでずーっと組んで、毎日練習開始直後から20分なり30分なり対人パスをするんですから、他のメンバーよりも気心が通じるようになります。
ま、そんな関係だと思って下さい。

「そう言えばさ、水泳やってるって聞いたけど?」
「おーそうよ。素潜りをもっと上手くなろうと思って始めたんだけどさ、なんだか近頃はそれ以上に入れあげちゃってるよ」

「オレさ、近頃コーチがやんなっちゃってて…」
彼もある小学校でバレーのコーチを務めてるんですが、水泳の話かと思いきや唐突にバレーの話が始まって。
「どうした?」
「子供たちはいいんだけど、親との関係が鬱陶しくなってきた」
「なるほど、解るよソレ」

他人事じゃないですからね。
今年は一切断りましたけど、私も子供のコーチを頼まれるんで。
もちろんヘッドコーチじゃないですよ。
そこまで責任持てませんから、飽くまでもアシスタント程度なんですが、そんな立場の私にまでアレコレと面倒な事を言うのが親御さんなんすよね。
「ひいき」とか「控えの選手」とかって単語を使ってね。気持ちは解りますけど、マジで鬱陶しいものです。

「でもさ、クラブの部費から捻出してもらって講習受けて指導者の資格取っちゃったし、そう簡単には辞められないってのもあるんだよね~」
「そりゃ仕方ねーな」
「うん、でも徐々に足を洗わせてもらおうかって思って。それで今度は自分のためのスポーツをしたいと」
「ふむふむ…それで?」
「どこで泳いでんの、アンタ?」
「なに?」
「だから、水泳はいつもどこで泳いでるんですか? って聞いてんの」
アタシャ話の流れがあまり見えてなくて^^ ようやく彼が何を言いたかったのか分かってきました。

「……あ……おう、そうよ、オレはね、県立プールで。 おいでよ、一緒に泳げばいいじゃん」
「週にどれくらい泳いでんの?」
「流れとしては、今は水曜の夜7時から水泳教室があって、土曜の午後、個人的に練習って感じ。水泳教室には行かない時期もある」
「オレね、小学校の時は水泳もしてたんだ」
それは初耳でした。違う小学校だったし。

「6年の時は校内大会で優勝したこともある」
「そいつはすげーな」

そう言えば、中学の時彼やチームメイトとプールや海に何度か一緒に泳ぎに行った事がありましたが、達者に泳いでた記憶も蘇りまして。
当時、もちろん私はほとんどカナヅチだったので、羨望と尊敬の眼差しを彼に送っていた事もありましたっけ。

「バレーのコーチやめちゃったらさ、すぐさまメタボリックなんたらになっちゃうと思うんだよね。 今すぐじゃないけど、一人で泳いでもつまらんし、時期がきたら頼むわ」

ふむふむ…
我らが県立プール、とてもよい施設だし、スタッフの皆さんも充実してるのは間違いないですけど、唯一のネックがその利用料。
一回740円なんて一体どこの大都会の施設ですか? と問いたくなるのは毎度のことです。
いくら上等な施設だからって、国際大会が開けるようなほどのモンじゃないわけですからさ。
ナンタラ国際プールとかと変わんないくらいの利用料ですよ? 法外過ぎる、せめて半分くらいがこれくらいの施設の常識ってもんじゃないのかなあ!? と実は多くの人が思ってる。

おそらく私も半値くらいなら、週のうちもう一度は泳ぎに行くことでしょう。

ところが、クラブ単位でコースを貸切にすると、1コースが1時間230円くらいで利用できるんですよ。
一人230円じゃないんですから。
団体の利用料金ですから。

それって、すごい違いですよ。
お小遣いにずいぶん余裕ができます。

だからね…って、決してそれだけの理由じゃないですけど、私は水泳好きの仲間を揃えて、クラブを作りたいんです。
既存のクラブへ入るのも決して悪くないんですけど、ちょっと排他的な臭いも感じるので近寄りがたく、それならそこそこその気になっているS本御大を大将に迎えて新たなクラブを立ち上げたいと。

でもある程度人数が揃わないとコースの貸切ができませんからね。
貸切にできる条件は最低5人くらいが単位なのだそうで。

ってことで、クラブ員候補の登場は大歓迎なんですな。
しかも大層気心の知れた友人でもあり、子供の頃とは言え、当時取った杵柄はそうそう腐りはしないでしょうから、ちょっと泳ぎ込めば今私がやってるくらいの練習量程度ならすぐについてこられるようになるでしょうからね。

水泳を続ける楽しみがひとつ増えました。
早くクラブを作れるようになるといいな。

海苔

土曜日は仕事が夕方までかかり、それから友人の結婚披露宴二次会へ出撃。
日曜も午前中はバタバタしてて、なんだかそれからプールへ行くのも億劫になりました。
で、久しぶりに海を見に行こうかと思いまして。
晴れてたら多分、潜り装備を持って行ったと思いますが、残念ながら時折雨もパラパラ降るような空模様。
と言うことで、目的はなかったんだけど我らがホームの入り江へさくっと。

道中、ツレと
「そういえばさ、岩海苔ついてる頃だよね?」
「どうかな、おいしくいただくにはちょっと遅いかもよ?」
なんて言いながらのドライブでした。
我が入り江のちょい先に自生する岩海苔ってすんげえ美味いんです。そこらのとマジで違いますよ。
ホームの入り江から西へ20kmほど海岸線を走ると、おそらく日本で一番高級な岩海苔の産地があります。年によって値も多少変動しますが、100gで10000円する事もあります。

さすがにそれと同じとは言いませんけど、個人的にはそれの次くらいに美味いのが、この入り江に自生する海苔。

えー、もちろん、設定されてるなら岩海苔も重要な海産物なので、漁業権など持っていない我々がいただいちゃうのは立派な密漁です。
ですけどね、権利者の人たち、すなわち漁師さんたち、ここの岩海苔は全然採らないんですよね。
商売になるほどの量が採れないからだと思うんですけど。

だから誰かの懐が痛むわけでもなく、そのままにしておいてももったいないので、年に一度ばかり、時期のいい時に私は少し海苔狩りさせてもらうんです。

普段は素潜りをしにこの海へ来ますからさ、もちろん高級な貝がついてるトコも知ってます。
一個で軽く15000円はするバカでかいアワビがたくさん付いてる岩陰も知ってます。
しかし、我々は獲らないし他人にも教えません。
競技スポーツの練習で潜ってるんであって、密漁しに来てる訳じゃない。
この辺、漁師さんたちとの信用の問題ですからとても大事な部分です。
アワビやサザエはね、漁師さんたちの大事な生活の糧ですから、そこは決して犯すべきでない。

でもね、漁の対象ではないものなら、たまにいただいて帰ります。
たとえば、カメノテ。
これでみそ汁作ったら絶品ですよ。悶絶します。
それ以外の形容は思いつきません。
ものすごい美味いダシが出ますけど、身も美味いです。丁寧に殻を剥いて触手の下の肉を食うとエビ系の味です。
築地、あるいは黒門とかに行けば売ってるらしいので、都会にお住まいの方で興味があったらぜひご賞味ください。

それとか、「ニナ貝」って言うんだけど、標準和名はどうなのかな? 
浅場の石にも多く付いてる小さな巻貝なんかもいいですよ。
基本は素茹でしてマチ針でチマチマくるっと身を出して食べます。
潮の香たっぷり、ビールにも日本酒にもばっちりな相性。

そうやって穿り出した身で炊き込みご飯ってのもいいですぞ。
貝で炊き込みするんなら、サザエでやるより私はずっと美味いと思います。

あと、ホームの入り江で地元の漁師さんたちが獲らない物体としては…
ナマコもありますけど、こいつは私は嫌いでできれば触りたくもないんで、誰かに食べたいから獲ってきてと頼まれてもお断りしております。

すーっと縦に潜っていくと、途中で肺とウエットスーツの浮力がなくなり、足ヒレを動かさなくても勝手に沈んでいく深さってのがあります。
その状態になって潜って行くときってある種とても快い気分になり、目を閉じて重力に身をまかせたままに…なんてこともあるんですが…あ、もちろん海底に頭をぶつけないようにって意味もあってバンパー代わりに緩いストリームラインを形成しとくんですけど、海底に手が着いた時、その感触は砂地であるはずなのに、「ムニュッ!」って手触りの時があるんですよねえ。

一転して最低な気分に陥りますよ(笑)
今はもう「そういうこともある」ってインプットがありますから大丈夫ですけど、初めてそれやった時はボトムで息をほとんど吐いちゃいましたから、びっくりして。


ドジ話はそれくらいにして、海苔の話に戻りますが、
岩海苔ってのはまた微妙なトコに生えてるんですよ。
とりあえず海中じゃないんだけど、波飛沫がかかるようなトコじゃないとないわけです。
だから絶えず波の様子も気にしてないとエライ目に遭います。
打ち寄せる波、数十発に一発はそこそこ高い波、数百発に一発はかなり高い波が必ず来ます。
でも、海苔を毟るのに夢中になってると、つい忘れちゃうんですよなあ。
ウエットスーツを着てるときなら気にしなくてもいいんだけど、昨日は普通にカジュアルだし、当然着替えも持って行ってないですからさ、耳だけは海方向へ指向性を上げとかなきゃいけません。
通常と違う気配を感じたら、すぐさま避難しないと。
しかし、そこは海苔のついた岩場。
ぬるっとつるっと、体のバランス力を試される場所でもあり^^
スパイクでもついた長靴なら身軽に動けますが、そこまで用意がいいわけもなく。

とりあえず一度くらいは軽く潮をかぶるのはご愛嬌って事で^^

持って帰ったらざっと洗ったあと一度天日で干した方が風味が上がります。
その後は乾いたのを軽くあぶって食すのもよし、再び水で軽く戻して醤油を少したらしたのをアツアツのご飯にのせるのもよし。
佃煮も以前試したことありますけど、今ひとつでした。

昨日のはこれからいただこうかと思っております。
今日は快晴でしかも風が冷たかったので、いい具合に仕上がってると思います。
さて、楽しみ楽しみ。


ってことで、本日はこんなようなお話でございました。


よってご返答まで至りませんが(BlogPet)

今日、defDたちが、
私の乏しい語学や、語学と広い語学を返答しなかった
今日はネットで乏しい語学を了承されたつもりだった
なにやら…Englishでコメントをいただいてますが、
私の乏しい語学や、語学力では正しく意味を汲み取れません


よってご返答まで至りませんが、決して無視しているわけではないので
悪しからずご了承ください^^
と、def Dが言ってたよ♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「chibi D」が書きました。

S本コーチングのあと

S本御大が去ったプールには私とカナちゃんセンセ。
「まだ泳ぐよね?」
「もちろんですよ。1個メしましょうか?」

ってことで、バタフライから。
例によってバタは速度とか出力の調整がほとんどできないから、21秒かそこらでタッチしちゃう。
カナちゃんセンセはもちろんペースをコントロールできるので、この時点では私の方がややリードしてるんだけど、実はもうそれからのバックを始めるのがイヤ!って思ってる^^

嫌々ながら25mを背泳いで、ブレストへのターンをした頃にはカナちゃんはもう7mくらい先に。
よーし! と張り切り、少しだけ距離を詰めますが、フリーへターンした頃にはエネルギータンクの底が完全に見えておりまして。
それでもなんとか1個メを終えて戻りますと、ゼェゼェハァハァ。

カナちゃんはけろっとしてる。
「どれくらいレストします?」
「い、1分…お願いします…」
ちょっとだけ表情が眉間に現れたのを見逃しませんでした。
「長すぎ…?」
「長すぎです」

うーん、今日はカナちゃん水泳教室じゃないからなあ、私の都合じゃ迷惑なのだよな。
それでも1分待ってくれて、時計の針が60でまたスタート。

ハイ、もう全然彼女の姿を追えませんでした。
へろへろ。

「も、もう、自分のペースで行ってくれていいから…」
あー情けな!
体力なさ過ぎだよ。

結局彼女は1個メを6本泳いだかな?
わたしは3本半。
4本目に挑戦中に完全に力尽きたTT

「オレ、今日はもうスタミナゼロだよ。上がります」
と言って出ちゃいました。
「じゃ、あたしも」
と言って彼女も上がったんですが、実際はまだまだ泳ぎたかったかな?

採暖室でしばしお話。
「わたし、少しダイエットしようと思って近頃よく泳いでるんですよ」

うん、そーなのよね。ちょっとこう、体脂肪率が高めっぽいんですよ。
でもそれほど強烈な体格じゃないんですよ?
水着姿でプールにいれば、他のスレンダー過ぎくらいの人たちとのコントラストもあって多少目立つけど、個人的には決して超えてはならない一線を越えてるとは思わない。
でもまあまだうら若き乙女(?)ですから、本人は気になるかも知れませんね。

「現役の頃は?」
「すんごい痩せてました」

分かる気がします。
そもそも私と比較しちゃいかんのですけども、
だってね、あれだけの運動量をこなしても心拍数が上がんないわけですよ。ちょっとやそっとのトレーニング量じゃ脂肪が燃えませんって。
私なんてとっくにエアロビクスレベルを超えてやってるのに。
心臓が強すぎなのだよな。

それならそれである意味簡単なんですけどね。
時間を割けるだけ割いて泳げばいいんですから。現役選手並に。

でもだから現実的でないんですよね。
ごめんね、私なんかにペースを合わせてたら全然無理だよ、カナちゃん。

でも、私もマジでもう少し心肺能力を上げなきゃな。
この齢になってまだアップする余地があるかは問題だけど、努力する必要はあるよね。

がんばろっと、エアロバイク。
「チーム・県立プール」のメンバーに潜り込むには、こんな程度のスタミナじゃ全然足りないゾ。

帰り際に「コーヒーでも?」なんてお誘いしましたが、
「今日はもう帰んなきゃなので」と断られ。
本当はもう一押しするべきなんですけど、サイフの中身がとても寂しかったことを思い出しまして、その楽しみは次の機会に持ち越ししました。これまた情けない顛末で申し訳ない…

S本水泳教室

午後5時半ごろにプールへ到着。
いつものように採暖室でびっしょりと汗が流れるくらいストレッチをしてから(もちろんその後シャワーを浴びて)、ゆっくりW-upで100mほど泳いで帰ると、隣のコースにグリーン系のやたら派手な柄のボックスパンツを穿いた方がおられて。
「うわぁ…!」とかちょっと驚きながら顔を上げるとS本御大でありました。
「アップすんじゃった? ちょっとボクも100m泳いでくるから待っててね」
と言い残し、蛍光グリーンなオーラ(?)を放ちつつさくっと泳ぎ始めました。
S本先生の泳ぎを見るのは久しぶりです。
壁を蹴って5mで掻き始め、わずか3カキで12.5mラインを過ぎ、その後も4カキくらいでターン。
もちろんゆっくり目ですけど、グライドを溜めて溜めて…ってんじゃないですよ。
やっぱすごい推進効率です。
滑って行くんだよね。

私の目の前でターンする時、間近で見ようと思ってついて行くことにしました(ある意味ストーカー?)
何がそんなに違うのか、私程度のレベルじゃ見当もつかない。
彼の倍のカキ数でも置いていかれちゃう。

ひとつ印象的なのは、キャッチがかなり深い事ですね。
彼に陸上でポイントを教わる時には
「ハイエルボを意識して…そう、肘は水面近くに残して」っておっしゃるんですが、そうおっしゃるご本人のキャッチの完成形は肘が深いところにあるんですよね。
そういうトコが宇宙人っぽい部分です。
や、多分ご本人は説明と実際が一致してるつもりなんだと思うんです。

でもそのフォームがまたかっちょいいんだよな。
彼がするから無条件にかっちょよく見えるのか、実はその方が理に適ってるからなのか判別できませんが、多分、今後の私のキャッチは深めになる傾向となるでしょう(笑)

一応念のために、あらためてハギトモのフォームと比較してみました。
彼女のもこうして見るとこれまでの私のイメージよりキャッチの完成形の位置が深いですけど、御大のキャッチはさらにもう少し深い感じ。
でも、基本的には両者はよく似てるなあ。


で、彼のあっさりなアップが終わりまして、それに遅れること10秒で戻ってくると
「では始めましょうか」
「ハイ、お願いします」
とあらためて始業の挨拶。

スカリングから始まりました。
「肘の位置を水面近くに高く保って、なるべく動かさずにね」と指導してもらい(笑)、プルブイを挟んで、フロントスカルで25m。
向こうに着くと
「手首はこねないように」と。

くにゃくにゃとかなり強く手首をこねてるらしいです。
私は気づいてなかったけど、復路の25mはそればかりに注意を向けて帰りました。
すると、やっぱりなんだかこれまでより速く進みましたよ。しかもなんだか楽チン。

「ボクがね、よく言うようなストレートに引くキャッチ~プルには、今やってもらったスカーリングの技術を使う部分って、はっきり言ってないんだけど、それでもこのドリルは最重要事項のひとつだからしっかりやってね。
と言うのは、『水を掴む』ってのは感覚の問題であって、その感覚を養うって意味ではこのドリルがやはり一番なので」

了解しました。これからはまずスカリングを今までの倍しましょう。
速く進めばそんなにキツクないしね。

スカリングで帰ってくるとカナちゃんセンセ登場。
「よろしくお願いしまーす」と私と同じコースへエントリ。
初めて拝見するブルー系の水着。
やっぱこういう仕事だからか皆さんたくさん水着をお持ちですね。
私なんてまだ少し濡れていた昨日と同じのを穿いてるのに。

「では、片手クロールね。ゆっくりパターンだけを意識して。ビート板はなしで。さ、やってみよ!」
と促され25m。
「defDさんは、いいよ、それで」
で私へのコメントはオシマイ。

「カナちゃんはねえ、リカバリの時のハイエルボ…」といきなりチェックの嵐。
やっぱレベルによってする指導が細かくなるんでしょうなあ。
なんと言ってもカナちゃんは私の担任の先生ですからな。まずはますます上手になってもらわないとね。

「あ、defDさんはそれでいいからね」

……ちょっと複雑な気分。
ホントにアレでよかったわけ?

いいはずないんですけどね、多分。
まだ言ってもどうにもならんって意味なんだろうなあ…

あと、ビート板を使った片手クロール、Fスカリング5回して片手クロール、キャッチアップクロール、キャッチアップ12.5後徐々にタイミングをずらして最後の5mで普通のクロール…こんな感じでした。

「キャッチアップドリルは近頃は否定される事もあるけど、ボクはやっぱり大事なドリルと考えてます。一片に両サイドに意識を向けられるものじゃないからね。片方ずつ丁寧に繰り返すこと」
「ハーイ」
とカナちゃんセンセと私。

「じゃ、ドリルは今日はこんなところでオシマイにしよう。 インターバルしよう。50m×10を1回しようか。サイクルはどうがいい?」

もう私は素直に
「75秒でお願いします」と。
70秒じゃ5本もたない確率高し。
たった5秒が大違いなんだよな。
カナちゃんセンセも75秒で同意してくれて。

「じゃあ、間で何本かは心拍を計ってください。あ、カナちゃんはこっちのコースへ来て、ボクとdefDくんが先に出るから10秒後にスタートで」
って事で始まりました。
常にS本御大が私の左側を泳いでくれるという形です。

さて、スタートしますと、浮き上がりまではそんなに違わないんですが(御大も本気スタートじゃないし)、その後12.5mラインまでで早くも3/4身以上の差がついておりまして。
それは当然至極なことなんですが、できればあまり遅れたくないなあ、って意識が働いたのか、普段のインタバより幾分張り切っている感じでした。
そう感じたんであえて「抑えて抑えて」と自分に言い聞かせつつ最初の50mを帰ってきたら47秒。
いつもは53秒ですからね、インタバの最初の4本は。
「最初から飛ばしちゃダメだよ」
と注意を受けましたが、隣でゆったり泳いでる人がそれでも私より速く進むのを見ながらだと、無意識にパワーのボリュームを上げちゃってるんですよね。
この辺は性ってんでしょう。

でも、2本目~6本目は意識してボリュームを落とし、普通に53秒で。
7本目との間で心拍数チェック。
60秒換算すると、私が180オーバー、カナちゃんセンセはなんと130ちょっと。
おいおい、すげえなカナちゃんセンセ。
私がもう最大心拍数でくらくらしてるのに、彼女はまだ有酸素運動レベルにも達してないわけ?
おそるべし、カナちゃん。
いくら若いと言ってもねえ…く、さすが担任。

その後はもうペースもすっかり落ちちゃって、10秒遅れでスタートするカナちゃんに追いつかれ、最後の一本は抜かされました。
もう一度心拍数チェック。
彼女は60秒換算でようやく150、私は変わらず180と最大心拍数キープ。

とてもそんなにすごい心臓の持ち主には見えないのに、やるもんだなあ。
「ははは、見直したでしょ?」とS本さん。
思わず「ハイ」と答えかけて、慌てて
「いやいや、見損なったことなど一度もありませんよ」と(笑)

でもこれでも昨年の同時期から較べれば20ビートも落ちてるんだから、それだけ心臓の血液吐出量は増えてるはずなんですけども、まだまだ心肺能力低いなあ。

毎日エアロバイクを漕ごうと思ってるのに、いつも思うだけだからな。
がんばんなくっちゃな。

で、最後には50mクロール、50mバックをゆっくり泳いでダウン。

「defDくんはねえ、やっぱ疲れてくると腰が落ちちゃうね。腰が下がって脚も下がっちゃう。やっぱりもっと伏し浮きを取り入れてやってみよう。それと、進むキックも大事だけど、脚を浮かすキックもこれからは練習するといいな。
ストロークはね、いい感じに掻けてると思うよ。もちろんもっと洗練していかなくちゃなんだけど、やはり今は基本姿勢とキックが負けてる」
という総評でした。

もちろんカナちゃんセンセへはもっと高度な指導があって、約一時間のレッスン終了。

「やあ、やっぱりこうして久しぶりに泳ぐと気持ちいいね。
前向きに練習会をするように考えようか?」
なんてね、おっしゃいまして。

言質はとりましたぜ、S本御大。
カナちゃんセンセも聞いてるんだからね。

「そうですとも! 週に一度が無理ならせめて2週に一度でもお願いしますよ、早番の日にでも、黙ってても人が集まりますって」
と猛烈にアピールしておきました。

「じゃあ、今日はこれで」
「お忙しいのにどうもありがとうございました」
と水に顔をつけながら深々とお礼をしまして、その後カナちゃんセンセともう少し泳ぎまして。
あ、この続きはまたあとで書きましょう。




渦とか 本日(木曜)のこととか

一昨日、テレビを見てましたら、V6(ジャニーズ)の三宅くんってコがシンクロの練習に参加してました。
で、その中で拾ったネタですが、スカリングがきちんとできるようになると水面に渦ができるんだってのをやってまして。

それを見ながら
「あー、そういえば泳ぎ始めた頃に試したけど、さっぱりできなかったなあ」なんて思ってました。

で、あれから1年以上経過した昨日、教室が終わってからやってみたんですよ。
肩まで沈んで、水面下30cmくらいのところで、右手だけブンブンと。

いやいや、意外とあっさりできちゃったんで、自分でもびっくりしました。
結構キレイな円錐が見えて感動しちまいかけました。
「カナちゃんセンセ、見て見て!」
なんてね。
小学生ですね、まるで^^

ふーん、そっか、スカリングはどうやらだいぶまともなことができるようになったようですよ?


で、その後バレー部の練習に参加すべくウェアに着替え、事務室に行きますとS本御大に
「おつかれさーん」と声を掛けられました。

「S本さん、先週の約束憶えてますよね?」
「もちろんだよ、明日の午後だったよね?」

ってのは、先日触れたS本教室についてなんですけど、ある程度泳げる人向けの開講は日中のみだってのはご案内の通り。
ですが、「初めてスイム・クロール(初心者)」って枠が木曜日の19:00から30分間ありまして、聞いてみたらこれにはほとんど参加者がいないということが分かったんです。
初心者の方の参加者がいないんなら、内容なんて変えられるじゃないすか。枠が厳然としてあるわけだから、何も問題ないでしょ?

だけど…なんだか「午後」って言い方が微妙。
きちんと聞いてみました。
「え? 午後って…午後は午後でも夜の7時からの枠ですよ?」
「えー? そ、それは…無理かも…」

ふ、やっぱりね。何か勘違いしてそうだったもん。
「何おっしゃってるんですか? 先週の木曜日に『今日はダメだけど、来週のこの枠は教えてあげられるから』って約束したじゃん!」
「そうだったっけ? そんなこと言った?」
いやいや、S本さん。 なんとなく分かってたよ、そういう感覚の持ち主だってことを。

「明日、defDさんが受けるなら、アタシも生徒として参加します!」
と手を挙げたのはカナちゃんセンセ。

いや、アナタ、いまさら何を教えてもらおうってんでスカイ!?
と少々びっくり気味な私。
「アタシ、近頃早番で終わる日は結構泳いでるんですよ」
とにっこり。

「うーん…わ、わかった。でも7時からは無理なんだよ。もっと早くてもいい?」

OK、多少時間は変わっても約束を履行してもらえるなら十分です。

ってことで、本日も夕方から水泳教室・S本編に参加しちゃいます。
うーん、カナちゃんセンセと一緒に習うのかぁ… かなりハードな30分になりそう。このコ相当速いからなあ…って当たり前だけど^^

「わーい、明日が楽しみ!」
    ↑ これ、ちなみにカナちゃんセンセのセリフですから^^


又 水泳教室 1

さてさて、始まりました。
今回は生徒数総勢4名。
男性は続けて参加の初心者から脱出しつつあるH氏(55)と、私。
女性はIさんっておっしゃる、Hさんよりもう少しご年配な感じの方と、昨日が第一回目なのにいきなり欠席されたKさん。
IさんとHさんは同じくらいの泳力かなあ。

まだ見ぬKさんについては様々な情報が飛び交ってます。
相当泳げるらしい、そうマスターズレベルだってね、いや25mが泳げる程度って言ってたってさ、20代らしい、いやいや40代らしいぞ…
ワケワカラン^^
今回は風邪をひいちゃったとか。来週になれば明らかになります。

S田さんもSonさんも今回は不参加のようで残念です。
S田さんには引き続き参加してもらいたかったな。
やれ「飲みに行こう」とか「レースに出よう」とかって誘ったのが気に障っちゃったかなぁ。

私の情報網では今回は8人くらい集まるはずだったんですが、我が秘密情報部もてんで当てにならんです。

で、初回は3人。
色々とありまして、ビート板なしでやりました。
相変わらず伏し浮きも背浮きも脚が浮かない。
バックはキックを入れてもきちんと脚が上がらないようです。
「脚が落ちてるからずいぶんブレーキになってますよ。カキはかなり強くできてますが、自分で思ってるより進んでないはずです」
とはカナちゃんセンセのコメント。

「もっと、水面を泡立てさせるように強く蹴ってみてください」
「あのー、へりくつを申し上げるのですが、アップキックを強くしたら、もっと脚が沈んじゃいませんか?」
「今日は強いアップキックをしてみてください。色々とやってもらって、それを基に考えてみますから」
「はーーい」

ってな感じで、やはり苦手意識の特に強いバックから重点的に。

まあ、アレですね、結局クロールで長く超えられなかった問題と同じ事を繰り返してるわけですよ。

実は結構分かってるんです。
今となっちゃかなり心理的な作用が強い。
頭をね、もっと水に突っ込めば楽に脚が上がるのは分かってるんですけど、鼻に水が入るのがイヤだから頭を立て気味にしちゃってるんですよ。
分かってるのに、修正できない。
こんな根本的なことができないんじゃ先は遠そうです。

「1回目だから、1個メのタイム計っときましょうか? ストップウォッチを持ってきますね」
とおっしゃるカナちゃんセンセを制す私。
「いやいや、それには及びません。ペースクロックで十分だから、ね」

ってことで、教室の終盤にやってみました。
結果は1分58秒とか59秒とか。ほとんど2分ちょうど。
アレレ? この前は1分45秒くらいだったはずなんだけど…?

ブレストが決定的に遅かったそうです。
フリーも流し気味でした。
内訳としては、バタが21秒くらい、バックが35秒くらい、ブレストが37秒、フリーが25秒くらいだったそうで。
えーっと、足したら2分弱くらいだから計算が合いますね。

もちろんイイワケはありますよ^^
あえて詳細は伏せさせてもらいますが、要するにスタミナ切れです。
ダメダメちゃんでした。

とにかく一応これでベンチマークを作りました。
あと二ヵ月後くらいには1個メ1分40秒、2個メ3分40秒それぞれをカットが目標値。

ハァハァ言いながら、言われるままにもういっちょ1個メを流すといい加減な時刻となりまして、ダウン、整理体操で第一回目は終了。



えーっと?

なにやら…Englishでコメントをいただいてますが、
私の乏しい語学力では正しく意味を汲み取れません。

よってご返答まで至りませんが、決して無視しているわけではないので
悪しからずご了承ください^^

リバーシ

リバーシってゲームをご存知だと思います。
日本では一般にオセロゲームって商標で呼ばれちゃうことが多いですけど。

私、結構このゲームが好きなんですよ。
単純なようで実はかなり奥深いゲームです。
実力の程はまあ、中の上ってトコかと思いますけど、ネットとかでも対戦してると、たまにとんでもなく強い人もいたりしまして、そんな人と対戦すると軽く鼻をへし折られちゃいます^^

やってて「あ、この人強い」と思うような人と当たっても、自分よりちょっと強い程度の人なら、3回対戦すれば一度くらいは勝てるものです。
ところが、とんでもなく強い人ってのはまるで宇宙人とやってる感じ。
何手も先を読めてるんでしょうね、その一手にどういう意味があるのかまるで想像できないですよ。

もっと言うと、ものすごく強い人って、中盤くらいまではそうと気づかなかったりもします。
特に変わった手でもないように見え、でも、その一手の意味を読み取れないから、アレ? って気づくともう詰んでたりしてね。
リバーシ(オセロ)でも「詰み」って表現があるんですよ。何をどう足掻いてもダメって状況です。


反対の立場の時もありまして、初心者に近いような人とやってると、ここに打って欲しいという部分をかなり自在にコントロールできるんです。
相手にしてみれば、私がどういう意図で石を置いてるかなんてイメージできないんしょう。

ゲームってそういうものなんですよね。
いや、ボードゲームだけじゃなく、バレーでもバドミントンでもバスケでも、レベルが違いすぎると相手が何をしているのかさっぱり解んない。
やられたって気がしない内に得点だけ離れてる。はっと思った時にはもう挽回不可能なほど。
想像もできない事を相手がしてるってのはホント多いですよ。

例えば、スパイクを打つときなんて、よほどの上級者じゃないと上がったトスボールから目を切って、相手コートやブロッカーを観察するなんてできませんよ。
空中で打つ体勢に入っていてもなお、周辺視野でブロックの隙間を探すとかね。
これくらいのレベルになると相当なアタッカーと言えます。

しかしさらにその上を行くブロッカー、レシーバーも厳然といますからね。そんな上級レベルのアタッカーの視線をきちんと読んで、わざとコースを空けてワナを張るとかね。

地方大会でトスから目を切るスキルでブロックをかわし、自在なスパイクを放っていた優秀なエースアタッカーが、全国の上位チームに当たって、相手に何をされているのか想像すらできずにカモにされるなんてシーンを何度も見てきました。

バドミントンも然り。
バドはバレーよりもっとボードゲームに近い感じですね。
多分卓球もだし、テニスもそうですね。
1,2,3じゃなくて、一発で返球しなきゃならないから。
まず、そこに落とすのは、相手に必死で追いつかせるため。なんとか追いついてもその背後には大きな空間ができる…みたいな戦法のやりとりです。
「性格が悪くないと、バドなんてできないさ」なんて嘯いてた先輩もおられたなぁ、そういえば^^


ゲーム性って点では水泳や陸上競技は球技のようなニュアンスはないでしょうけど、それらでもやっぱり似たようなことが言えると思うんですよ。
トップのスイマーは言うに及ばず、同じプールで練習してるSSの速いコたちと自分のどこが違うのか、じっくり観察してみても解らない。
練習を重ねると少しずつ見えてくる部分もありますよね。

あ、あの人はボディポジションが高いんだ、ゆっくり泳いでいてもよく浮いてる、でもそりゃなんでだ?

答えには至らなくても、そんな風に感じられれば多少は理解度が上がってるんでしょう。

でも、全然理解できない事のほうが普通ですからさ。
そういうような事がちょっとずつ解ってくるってのが面白味ですな。
ゲームでもスポーツでも。


Saturday Swim 1216

土曜の午後はいつも水泳の時間と決めておりますが、この土曜は少しスケジュール変更。
朝からプールへ行きまして、コースの使用状況を確認しますと、近所の中学の部活(今時珍しいかも)、SS、シンクロチームがそれぞれ1~2コースを貸切で使用しており、普通に入場したスイマーが使えるのはわずか2コース。
その二つの内のひとつもどこかの高校生が部活で占有(貸切にすればいいのに、そこまで人数が集まってない)していたので、実質空いているのは1コースのみ。
が、そこも先客がおりまして、ストレッチしながら観察しておりますと、まだ若いニーチャンで、やろうと思えばきついメニューもこなせそうな感じなのに、レストタイムも多く、たらたらと泳いでおりました。

きちんと挨拶しましてね、そのコースへエントリ。
「インターバルしてる最中ですか?」
と一応尋ねました。
こちらはこれからアップ→ドリルと続くんで、してるようには見えないけど、もしインタバしてるんならできればその邪魔はしたくないっすから。
「いえ」と即答だったので、こちらも私のペースでやらせてもらいました。

まだ試行の段階ですが、これまでのようにクロール一辺倒ではなく、なるべく四泳法をまんべんなく泳ぐように努めました。ある程度のプランがまとまったらメニュー作って泳ごうと思ってますが、まだまだスタミナ不足ですからさ、様子を見ながらって感じです

ドリルの板キックも25m4本が1セットですけど、3セット中2セットはメドレーで。
バックでの板キック、進まねえっすわ。
たった25mなのに遠い遠い^^
途中でくたびれます。60秒サークルが厳しいもんね。

プルもやはり4つをまんべんなく。
といっても、ブイを挟んでいてもバタは普通にキックが入っちゃう。
それはそれで仕方ないやと思いつつ。
積極的に蹴ってるわけじゃないから。

その辺でお昼となりまして、コースを占有していた皆さんは練習終了。
シンクロチームだけはお昼など関係ないように続けてますけど。

コースが空いたんで使用頻度の高い第4コースへ移動。
ここは真上に通路が走ってましてね、バックがしやすいんですよ。
見ながら泳いでると左右にあまりぶれない。 だからコースロープに手が当たるってこともなく。

インタバも四泳法を順繰りに。
50m×4で1セット。
CTは落としました。
2セット目になると、CT75じゃやっぱり背泳ぎでブレイクしちゃう。
だからとりあえずはCT90で。

速度の調整ができないバタが最初じゃないですか。
だから50秒くらいで戻って来られるんだけど、CT75じゃ次のバックが辛い辛い。

1セットをひとつの泳法でまとめた方がいいのかな? って気もしますけど、バタとバックを続けて4本するなんて、まだ今の私にゃきつ過ぎです。

で、ホントは4セットするつもりだったんだけど、自分に甘いので3セットでやめちゃいました。



クロールでのカキ。
やっぱり気合を込めてストロークすると、ナチュラルS字になっちゃう。
腕が水の抵抗の間隙を縫うように動いちゃう。
がっちり掴んで抗力を掛けたいんですけどねえ…
あれやこれや色々と試してはみたんですけど、この土曜は「これだ!」って感触は得られず。


そうじゃなくて、水を掻くってイメージを捨て、突き刺した腕を支点に体を前へ運ぶイメージを持たなくちゃ。それができればブレることもなくなるのじゃないか? 
とアドバイスをして下さった方もおられますが、
なるほど、とは思うものの、きっとそりゃ私にとってはまだまだ高嶺のスキルかな、などとも思いつつ。

そういう方向へ意識をシフトするべきとは考えてます。

とか思ってたらしいの(BlogPet)

いつも、def Dは
水泳教室を申し込みに行って、窓口でカナちゃんセンセとしばし話をしてますと、更衣室からS本御大が事務室へ帰ってBBになりました。
とか思ってたらしいの。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「chibi D」が書きました。

BBソフトダイレクト

今日は原稿料に魅かれて BBソフトダイレクト の宣伝を一役。

パソコンってのは基本的にインストールされているソフトしか使えませんよね。
ってか、ソフトが入ってなければ何の役にも立たないわけですけど。

ところがこのサービスは基本的に自分のパソコンにはソフトをインストールしないでも、サービスに登録されているソフトなら自由に使えちゃうってえモノなんですね。
ラインナップを見てみますと、結構いいパソコンソフトが揃ってるんですよ。

送られてきた資料を読むとこんな事が書いてありました。
「いままではYahoo!BB会員限定だった本サービスですが、
 12月5日から一般ユーザーも利用が可能になりました。
 現在、期間限定で会員登録のみで利用できる
 無料お試しキャンペーンを実施中!

 本来有料である100タイトル以上の良質ソフトが
 会員登録するだけで、ぜ~んぶ使い放題なんですヨ!」

ふーん、なるほど。
じゃあちょっと試してみよっかな? とその無料お試しキャンペーンに乗っかり会員登録をしてみました。
本名は入力しなきゃいかんのですが、住所とかは必須事項ではないし、今をときめくヤフーBBのサービスなんで、危険なことはないでしょう。

対応OSはWindows2000/XPのみってのがちょっと辛いトコですかな。

とりあえずやってみたのは
タイピング上達ソフト(ゲーム?) と
「脳力トレーナー」
 
の2タイトル。

タイピングはまあ、そこそこできるんですが、それも実は昔タイピング上達ソフト(ゲーム)を導入して楽しみながら鍛えてもらったお陰でもあり、この手のソフトの出来、不出来は評価しやすいんですよね。

やってみますとね、なかなかおもしろい。
選んだのは男性向けでしたけどね^^
女の子が「そうそう、その調子!」とか「がんばって!」とか励ましつつ、水着姿とかになってくれるって仕掛けになってます。
あの声の主の一人はもしかして、アニメ・タッチの南ちゃんの声かなあ。似てた気がする。
真剣に遊べば、タイピングの苦手な人でも、数日でマスターできちゃいそうですよ?
とりあえず、ゲーム性があって、「おもしろい」と感じないとなかなかのめり込みませんからねえ。
そういう点では結構いいんじゃないかな?

「脳力トレーナー」は
この手の分野では最もメジャーな 川島隆太教授 が監修してるんだそうです。
例のマス計算とか、脳の鍛え方のお話とかがありました。
お子さんにさせてみるのもいいですが、大人もやるといいんですよ?
せっかくですから私も定期的にこれで遊んでみようと思ってます。


購入すれば何千円とか、下手すると軽く万を数えちゃうような有名ドコロのソフトが無料ソフトとして使えちゃうんですからね、お得感バリバリとは思いました。
フォトショなんかもあったように思うんで、今度また利用してみようかと。

もしよかったらお試しアレ!

S本御大との会話

水泳教室を申し込みに行って、窓口でカナちゃんセンセとしばし話をしてますと、更衣室からS本御大が事務室へ帰っておいでになりました。

彼は主に土曜日に小学生向けの水泳教室を担当してますが、実は平日昼間にもちょっとシークレットな大人向けの水泳指導を受け持ってます。
ホントは特にシークレットってわけでもないんですけど、私たちが受講している県立プールが主催の普通の水泳教室とは別にやっている枠があるんですよ。

私らが受講してるのはかなり宣伝にも力を入れてるんですが、その昼間にそっとやってる「S本御大指導の秘密枠」はあまり世間には知られていない。

通常教室は10回分の受講費を申し込みとともにあらかじめ支払い、その代わりその日の入場料は払わなくていい。
秘密教室はS本先生の都合ありきで催されるので、そのシステムからは外されてるんです。普通に入場料を払って30分間の指導を受けるって形。

でもね、向上心があって、S本御大の正体を知ってる人はこの秘密教室で彼に水泳を教わりたくて仕方がないんですよ。
だから口コミだけなのに実はかなり人気が高い。
人気は高いんだけど、平日の昼間にしか行われないから、そう簡単には受講できないのがネック。

私もね、彼に指導してもらいたい気持ちは強いです。
平日とは言え実際ヒマな日もあるわけで、そういう日はプールへ出かけたいとも思ってるんです。
が、縁がないのか、そういった日は指導日となかなか重ならないんですなァ。
ま、なんとかして都合を合わせようと思ってるんですけどね。

すんげえ脱線しました。
で、その秘密枠の指導を終えたS本御大が、プールから上がってきたトコだったんですね。

そう、通常の水泳教室の申し込みをしにのこのこプールへ行く時間があったんだから、きちんと調べておけば昨日は秘密枠を受講する大チャンスだったんですけど、とても迂闊でした。

まあそれはいいとして、

この前書いた腕のブレについて質問したんです。
「…とまあこういう感じで、ナチュラルS字を描く軌道になってるんですけど、どう思われます?」
すると、今月号のSWIMING誌に載っていた韓国のナントカって強い選手の進行方向から写した(つまり正面からの)連続写真を示して、

「これを見てご覧よ、素晴らしいフォームだよ。 入水ポイントからグライドがあって、プルが終わるまで見事に一直線に掻いてるのが解る? キャッチの段階でさえS字っぽい動きはまるでしてないよね。 私は今はこれしかないと思ってる。 真っ直ぐに引くべき。 これが私の見解」

うーむ。そうなんだよな。
このS本意見はもう一年以上も前から3度くらい説明してもらってます。
一年前は何をおっしゃってるのかよく理解できなかったんだけど。

とにかく、後流の乱れに影響されて前腕がブレ、結果としてS字軌道になっちゃうなんてダメよん、と。
そういう事なんですよね。

ついでに書きますと、その分解写真の選手はほとんどロールしてません。いわゆる「二軸クロール」なようです。

さてさて、ワールドの理屈はこれでOK。
でも、ワールドな泳ぎなんて遥かな雲の向こうにあるわけで、今それを理解できてもどれほど私の泳ぎに関係があるのかしらん?

かなりな耳年増にはなってきましたよん^^

 

又 水泳教室 0

どうしようかと色々考えましたが、引き続き3学期も水泳教室を受講することに決め、昨日申し込みをしてきました。

ところで、この水泳教室シリーズのタイトル。
今は亡き團伊久磨氏の名エッセイ、「パイプのけむり」シリーズから拝借しております。
ご存知の方はご存知でしょうけど。

いきなり脱線しますが、團伊久磨氏と言えば、昭和を代表する名作曲家のお一人であります。
名曲も数知れず、聴いてみれば心打たれるのは請け合いですが、アサヒグラフに長年に亘って執筆され続けたそのエッセイも実に味わい深く、團氏の魂を感じることができます。
未読の方にはぜひお奨めしたいエッセイですよん。

と言うことで、「続々 水泳教室」に続く第四弾は「又 水泳教室」。
もし、今後も続くようなら、以下「又々」「まだ」「まだまだ」「も一つ」「なお」「なおなお」…となる予定です。


さて、「又 水泳教室」は来週から始まるのですが、聞くと今のところの申込者は私を入れて3人だそうですが、私の予想では最終的に8人になるのではないかと。
私より早く申し込んだ二人は女性だそうですので、カナちゃんセンセも少し気が楽かも知れません。
おっちゃんばっかりに囲まれるのもかわいそうなんだよね^^

今回私は目標を高らかに宣言。
「えー、200mIMを3分40秒で泳げるようにご指導ください」

前回はクロールのスピードアップが目的で、それに沿って教えてもらいました。結果もきちんと出まして、大変感謝しております。

で、今回はバッジテスト1級をクリアできるような泳ぎを目指したい、とリクエストしてみたわけです。
まあ、最終的には私自身が200mを泳ぎ切るだけのスタミナ作りをするのが一番の肝かと思いますけど。

「わっかりました!」
とカナちゃんセンセは明るく答えてくれましたが…
さーて、そんなに安請け合いして大丈夫?

そんなに簡単じゃないと思うよ^^
(なんか他人事みたいだけど)

矯正レンズ仕様 アクアシャークⅡ製作中

レンズ

愛用しているアクアフィットってゴーグルの交換用レンズのオリジナルと、アクアシャークに装着する用に大きさを調整したモノとの比較をしてみました。
カメラを近づけ過ぎてピンボケなのはご容赦を^^

我が家って基本的にDIYな家で、大抵の電動工具が揃ってます。
大物用(チェーンソー、削岩機まである!)から小物をいじるためのモノまで、何かを作るための道具に困ったことはあまりありません。

今回もグラインダでチュイーンとここまで削って、刃をフェルトに付け替え、二種類の磨き粉を使い分けてポリッシュアップ。
やり始めたら2個で1時間もかかんない。

ここまでは非常に満足できる仕上がりです。
鑑定書をつけてもいいくらいピカピカなレンズが出来上がりました。


ちょっと問題なのは、アクアシャークへの装着の仕方。
レンズの縁の大きさに合わせて耐水用両面テープをドーナツ型に切り、アクアシャークのレンズの内側に貼り付ける。

これで一応は完成したんですけども…

ええ、機能的には私のイメージ通りのモノとなりましたよ。
矯正レンズ仕様のアクアシャークⅡ。
視界も極めて良好。

ところが、そのドーナツ型に切った両面テープがキレイな白色でして。
ミラーレンズのアクアシャークにしとけばこれでオールOKだったんですが…

あえて画像はアップしません。
想像力を働かせていただきたいかと思います。

ブルーのレンズを透過して見えるタマゴ型の白い輪っか。
せっかくのアクアシャークのデザインがまるで台無しってやつです。

ゴーグルを着けて鏡の前に立ってみました。
とても他人さまの前で装着できるシロモノではございません、ってなものになっちゃった。

変すぎる。

しっかりと接着力が出る前にとっとと剥ぎ取りましたよ。
透明な両面テープを探さなくちゃいかんです。



Saturday Swim 1209

どうも大会からこっち、モチベーションが下がってます。
週に2回の筋トレdayもこのところ、火曜と金曜は必ず雨だし、もしかしたら私のモチベの下がり具合が天候にも影響しているように思えてしまいます。

みっちり基礎ドリルだけはするんですが、バタ足なんかも昨日のベストは27秒…
先週の25秒は幻だったのかとさえ…


インタバも50×10 CT70を結局1セットしか行わず…
そのたった10本も苦しさに負け、5本目と6本目の間を1分もレストしちゃう始末。

上がったあと、県立プールスタッフのエライ方(ちなみに女性)に調子はいかが?と聞かれて、正直に低調であることを伝えると
「そんな時期もあるのが当たり前なのよ」と言ってもらえたのが救いでしょうか…

まあ、ここから言い訳シリーズですが、
昨夕も書いたとおり、100IMをそこそこマジ泳ぎしてみました。
インタバの前に。
だから少々スタミナを使ったってのもあるんですけどもね。


プルのドリルの時、ちょっと興味深いことに気づきました。
ずっと前からですが、クロールは基本的に私はS字プルじゃありません。
カナちゃんセンセの指導に従い、近頃はキャッチの始動部だけは一瞬外側へ手首をこねるように意識してますけど…結果的に肘もちょっとこねてるんですが、その後はヘソに向かって一直線に掌を移動させております。
や、一直線のつもりだったんですが…
先日から掌形状は指間を閉じてるんですが、どうもこうしてると、水の抵抗が強くて直線にはストロークできてないみたいです。

指の間を少し開けてると、流力的に言う「乱流」、または「カルマン渦」が発生し、指がブリブリ、ブルブルと振動するんですが、指を閉じて力いっぱいストロークしますと、この現象が前腕ごと起こります。

指より大きく重いため「ブルブル」ではなくて「ブルンブルン」なんですよね。
なんて説明したら伝わりやすいかな?
風のない日、枯葉がひらひらと舞い落ちてくるような軌道です。
それとか、ビート板を足で押さえて底へ沈め、ぱっと離すとギザギザ軌道で揺れながら浮いてきます。
決してそのまままっすぐは浮いてきません。

で、結局、S字みたいなストロークになってるんですよ。

それに気づいて、
「クワッ!」とまっすぐ引こうと努力するんですが、パワー不足なのかどうしても乱流後流の乱れに抗えません。
くねくねした軌道になるんですよ。

ある意味、効率よく掌が水を捉えている証明でもあるとは思うんですが、前腕ごとブレちゃ意味が薄れるんだよな。

ま、こうして課題が見つかるとプール通いの楽しみも消え去りはしないわけですけども。

はじめての個メ

毎度のSaturday swimは別で書くとして、忘れないうちにメモ代わりに。

1個メをどれくらいで泳げるものなのか、ちょっと試してみました。
ターンする度に時計見ながら数値を憶えなくちゃならんかったので、まあ9割くらいの出力ってトコかと思いますが。

バタ23秒
バック33秒
ブレスト28秒
フリー21秒

ざっとこんな感じで、トータル105秒。すなわち1分25秒でした。
------------------------------------------------
単純ですが大きな書き間違い、と思い込みでした。
105秒はすなわち1分45秒ですね。
読み直して思わず「はぁ?」って声出しちゃいました。
謹んで訂正します。
------------------------------------------------


ちなみに、ターン時のタッチは違反してます。
両手タッチってクセができてないんですよね。

背泳ぎ…致命的に弱いですねー。
25秒くらいで泳げなくちゃいかんのじゃないかなあ。

嫌いだから全然泳いでないし、正直言って、練習してもあまり速く泳げるようになると思えないっす。
あと5mフラッグを過ぎると、怖くてつい速度を一層落としちゃうし。

バックを25秒くらいで泳げて、バタとブレストももうちょっと速く泳げそうだから、泳法違反しなかったら水泳基礎指導員の合格ラインは行けちゃいそうだなあ。


あー、でもね、あらためて思いました。
200mIMを3分40秒では泳げないって。
スタミナがないです。
あのペースを維持できません。

あのペースってことは約3分ってことですが、とんでもない。
-----------------------------------------------------
したがってここも間違い。
あのペースってことは約3分30秒で
-----------------------------------------------------
軽く40秒10秒のマージンを使い切って、なお泳ぎ切ってないイメージが湧いてきます。

泳力検定1級の方が難しそうですわ。

chibi(BlogPet)

chibi Dが壁が検討するはずだったみたい。
さてきのうchibi Dが、ストップウォッチを希望した。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「chibi D」が書きました。

ハナシが変な方向に^^

さっき、仕事帰りにちょうど我らが県立プールの前を通ったんですよ。
よし、ちょうどいいや、泳力検定の話を聞きに行ってみよう、と。

「ああ、こんちわ、今日はどうしたの?」
と事務室のカウンター越しに話しかけてくれたのはS本御大。
かくかくしかじかでこちらでも検定を開催するんなら受けてみようかと思うんですけど、と説明する私。

しばしの沈黙。

「ああ、そういえばどこかでの研修で聞いたゾ、それ」

とりあえず、それが私の問いに対するほぼ全ての答えを意味してますわな^^
「…それで…今後そういう企画はありませんかねえ?」と問う私。
「ちょっと待って、要項がどこかにあったはずだよ、捨ててなければ」とデスク周りを探し出す御大。

その時プールに面しているドアがガチャリと開きまして、監視員のバイトの男の子が
「あのォ、クロールについて教えて欲しいって人がいるんですけど」
4人いるスタッフの皆さん、それぞれ顔を見合わせ
「そういうのはS本さんかなぁ」とすぐさま話がまとまりまして。

そこへ私の持ち込んだネタに割り込んできたT氏。
「defDさん、そんなよく分かんないものより『基礎指導員』取ったらどうですか?」

いやいや、あんた「そんなよくわかんないもの」って…
あんた、指導員ってたら先生の事じゃん、そんなハードルの高そうな事をいきなり言うなって。
そもそも指導なんてできるわけないじゃないの。 

「そうでもないっすよ。講習40時間くらいだったかな? それ受けたあとの検定が1個メ1分40秒ですから、もう行けるでしょう? そっちの方が絶対いいですって」

…いや、あのね……

「ゴメン、じゃ、ちょっと行ってくるわ」と事務室から出て行く御大。
基礎指導員の要項を自分のデスクから持ってくるTくん。

「ホラ、読んでみてくださいよ。そんなに大変そうじゃないでしょ?」
目を通すだけ通してみましたけどさ。
1分40秒と言うと100秒。各泳法の平均が25秒以内ってことですわ。
バタを23秒、バックを26秒、ブレスト29秒、フリーを21秒で泳げば…トータル99秒。半年時間があれば決してクリアできない目標でもなさそうな…
ちょっとだけ心が動くオイラ。
む? 『先生』ってのも悪かぁねえな…

いやいや何を考えてるんだ。
もう、コイツは話をややこしくするな。
指導員なんて取ってもそれこそ意味ないじゃん。
ここのプールで雇ってもらうわけでもないのに。

そもそもね、まだ水泳教室を受講するとかなんとか言ってるようなヤツにする話かっつうの。

まあ…タイム的な条件をクリアできたら考えてみても…

いや、だから違うってば!
オイラはバッジテストの話をしにきたの!

泳力検定?

リンクさせてもらってるおみみ♪さんのブログ へなちょこでゴメンナサイ♪ を拝見してましたら、世には「泳力検定」なるものが存在しているらしいと言うことを知りました。

さっそく調べてみますと仕切っているのはどうやら(財)日本水泳連盟なる巨大な組織。
ふむ、要するにスキーのバッジテストと同じ発想のようなものらしい。
ちょっとシステム的に違うのは、スキーの検定は飽くまでもきれいに上手に滑れることが基本でありますが、この泳力検定なるものはどうやら標準タイム至上主義な様子。(検定表
きちんと技術が伴っていれば、設けてある標準タイムは必ず出るはずだ、という考え方もいささか乱暴とも思えるのですけど。
まあ、ある意味妥当な方法かな、と半納得し、そこにはツッコミをそれ以上入れず、先を読みますと…

なになに?
1級は…2個メの標準タイムが3分40秒(男子40~49歳)…
えーっと、例えばバタを55秒くらいで泳いで、バックを55秒くらい、ブレストを60秒、フリーを50秒で行けるとすると…トータルで…げ、ちょうど3分40秒?

ややや、こ、これは…
私の全力を尽くして、しかも何もかも上手くいってようやくギリギリって事じゃないすか?
さらに言えば200mをほぼ全力で泳ぎ続けなくちゃならないスタミナが要る。
さすが1級、ハードル高いぞ。

いやいや待て待て。
1級が検定の最上級なんだから、とりあえず可能性が見えないこともなさそうなオイラは、実は結構イケテルのか?
とも思ったり。

では2級は…?
1個メを2分00秒(男子40~49歳)。

む、これなら…
バタ30秒、バック30秒、ブレスト30秒、フリー25秒で泳げばいいんだから…パスできちゃうかも?

ほほー、この冬期の間のちょっとチャレンジしがいのある目標ができちゃったかも?

ちなみに3級以下はクロールで泳げば息を切らす間もなく達成できそうなくらい。挑戦するほどの価値はないようで。
まずは2級、そして1級。


ちょっとモチベが上がって参りましたゾ!

でも、我らが県立プールで実施してるハナシなんて聞いたこともない。
検定する側の資格はあそこのスタッフならお持ちでしょうから、その気になればやってくれるんだと思うのですよ。
今度聞いてみましょうかね。
「いや、ウチではやんないんだよ」とは言えないだろう。
でもこれまで実施した事がないんなら
「えー、めんどくさーい」とか言い出しかねないな(笑)


しかしながら…
スキーでは1級持ってれば、いや、2級でも検定の難しさを知っている者なら
「うわ、すごい、今度教えて!」
なんて尊敬されちゃいますが、
水泳のバッジテストじゃなんだかあまりそんな対象にはなれそうにないですなあ。

ゴーグルを

アンニュイな気分から脱するため(笑)、ゴーグルを新調してみました。
スェーディッシュとか典型的なレーシング用のノンクッションタイプはどうも痛くていかんので、やっぱり縁の柔らかいヤツを。
アクアシャークⅡってなんだか速そうなヤツ。
ってこれは買ってもらいました。

それとこれまで使ってたアクアフィットってゴーグルのレンズも買い換えました。
矯正レンズをパチッてはめかえるヤツ。こっちは自分の財布から。

丁寧に扱ってたつもりなんだけど、やっぱレンズが傷だらけになるんですな。まあ、このブログを始めた頃に買ったヤツですから、もう一年以上になりますからさ、当然なのかも知れませんけども。

と言っても、キズの方は実は大したことないんです。
むしろ内側の防曇処理が半端に剥げて見えにくくなってる。

フレームに新しいレンズをはめると、古いレンズが残る。当たり前ですけど。
これをね、磨き上げて大きさを加工して、アクアシャークに着けちゃおう、と。

私、海に潜る時はワンデイタイプのコンタクトを使用してるんです。
矯正レンズのついたダイブマスクには深潜り用のいいのがないんで、レンズ単価を考えるととても重宝してます。

プールでもそれを使えば、矯正レンズとか面倒なことを考えずに便利ですけど、プールでは明らかにコストパフォーマンスが悪いですよ。
プールに浸かっている時間なんて1時間かせいぜい2時間が普通。
その1時間か2時間のために単価70~80円(送料込み)のレンズを2枚消費するなんて…
う…書いていてずいぶんケチ臭く思えてきましたが^^、海では朝入れて夕方まで使いますからね。それを思うとやっぱりもったいない気がしてならないなあ。

で、コンタクトを装着せずに普通のゴーグルを着けたってクロックも見えないので、やっぱ改造しなくちゃならんのです。
こういうの結構好きなんで、あとで早速取り掛かろうと思います。

これまでも使ってたアクアフィットってゴーグルもずいぶん小さいと思ってましたけど、並べて眺めるとシャークはメチャ小さいですね。
フィット感が結構厳しいな。
なんか当たりがやさしくない。
まあ、レーシング用って言うくらいだからな。
いわゆるノンクッションのようにポリカが直接肌にあたるわけじゃないけど、シャークも似たようなもんでした。
ポリカより柔らかい素材だけど、クッション部分はないもん。

せっかく買ってもらったけど、レースでしか使わないのかも…
や、それはやっぱり申し訳ないんで多少の不快感は我慢して交互に使うか。


ところで思った事がひとつ。
肌との接触面から、レンズ表面までの高さ。
あんなに高くある必要性がわかんない。
較べてみるとアクアフィットもシャークもそれほど変わらない。

つまり内容量とも言える空間が広いわけですよ。
ものすごく眼球の突出量の大きい人(例えば西川師匠のような)にも対応できるように?
この高さは低い方が流力的には絶対にお得だと思うんだけど…

応力的にこうでないとマズイのか? とも思ったんだけど、そうでもなさそうな…

ま、いっか^^

とにもかくにも、ゴーグルはレーサー気分になったオイラでした。


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追記

ちなみに、AQUA SHARK ってネーミング変だよね。
aquaticからのアクアかと思いますが、サメは水棲生物なのに。
LandShark とかSkyShark、あるいはAqua ディープインパクトとかAquaFalconなら分かるけど。

スラングの「名人」とかって意味でSharkなのかな?
それならまあ分からんでもないけど、うーん、それもちょっとなあ。

Saturday Swim 1202

今回はインタバをCT70にしてみました。
なんとか…できたかな?

や、実際には9本目はもうへろへろで約70秒かかり、レストなしで10本目に入りまして、10本目はラストスパートで50秒を目指したんですけど、とてもそんなスタミナなど残っておりませんで。
ラストの1本、きちんと水を掻けたのは20mくらいまで。
なんて重たいの…? と上半身の筋から悲鳴が聞こえてまいりました。
もう流しました。
ハイ、根性なしです。

なんとかサークルは壊さなかったけど、既にインタバじゃない…

その後の全力泳×4本 CT180は4本とも45秒を切れず。
全力なのに…2分以上もレスト入ってるのに…トホホです。


ひとつ収穫アリでした。
板キック25m×4 ハード CT60では、ついに25秒! 
4本中3本ですよ。
イエイ! ついに秒速1mに。

でも挑戦してみたけど、24秒台には届かなかったな。
こりゃイケただろ? とタッチの瞬間に見上げる時計は25秒きっかり。

しっかし…多分…(このブログを丹念に遡ればはっきりと分かりますけど)1年前の今頃が30秒前後で、春先くらいに一度くらいなんかの拍子に26秒が出た時もあったと記憶してるんですが、たった5秒を縮めるのに約一年かかって、自己ベストを塗り替えるのに8ヶ月か9ヶ月かかってるんです。

目標の板キック20秒なんて…夢のまた夢ってやつだな。
ここからの5秒はこれまでの5秒よりずっと縮めるのが難しい。

だってねえ、昨日の板キック、自分でも「これ以上はない!」って思ったほどの出来だったですよ。
どこを改善すればいいと?

これまではもっと小さく! 素早く! って思ってたっす。そうすれば25秒を切れる! って思ってたっす。
でももうオイラのイメージの中には昨日のキック以上の「小さく素早く」はないっす。


まあ、そりゃ、クロールそのものにも言えるんですけどね。
イメージとして50mをもっと速く泳ぐことができなくなってます。

行き詰まりってヤツでしょうかね…

これまでにも何度か壁を感じた時はありましたが、どこかに「ぶち破れる、または乗り越えられる」手がかりも感じてました。
でも、今はどこを見渡しても手がかりなんて見えないっす。

あえて言えば、更なる筋トレ…
ため息が出ちゃうなあ。

もちろん、偉大なる先輩諸氏にはまだまだ甘く映ることでしょう。
しかし…しかしなのです。


あの敬愛するハギトモだって、14歳くらいの時にマークした自己ベストをその後4年間くらい更新できなかった時期があったそうです。
が、次元が違うしねえ…

defDクロール&板キック限界説。
それでなんだか近頃、ブレストだバタフライだって言い出したのかな?

すっげえ弱気でアンニュイな初冬の日曜日。

続々 水泳教室 10-2

クロールの総合復習が終わりまして、
ブレストとバタフライを。
どうも平泳ぎってのは速く泳ぐのが難しい。
ちーっとも前に進まない感じなんですよね。
見た目のフォームはそれなりにまとまってるらしいですよ。
や、決してキレイでも上手くもないようですが、とりあえずは形にはなってるようです。
でも遅い。

これはレースにはしませんでしたが、
「では、皆さん、最後にタイムを計ってみましょうか!」
と高らかに宣言するカナちゃんセンセ。

ふむ、新しい趣向です。

「クロールでもいいですよ。さあどなたからでも計りましょう!」
と言いながらプールから出て、用意していたストップウォッチを握りしめ。

私はクロールはどうせ自己ベストなんて出ませんから、ブレストとバタフライを計ってもらいました。
ブレストは1分02秒半ば、
バタフライは51秒前半。

マジ泳ぎですよ。
まあ、予想はしてましたが、遅いですね。
でもバタフライは壁蹴ってスタートしたあと、なんだか泳ぎ方が分かんなくなっちゃって数秒はロスしましたから、それがなければ47秒くらいは出たと思います。
それにブレストのタイムを計って、まだ心拍数が高いままでのスタートだったから、ラスト10mで息が上がって失速しちゃったってのもありましたし。

自己採点では意外とイケたんじゃないかと思ってみたり。
ま、何もかもうまくやれる事が大事なんで、結局はダメダメなんですが^^

でも泳法違反で失格だったそうです。
片手でタッチしちゃダメでしょ? と。

へえ、まだルールが叩き込まれてないんで。
その辺はおいおいと。
明日個人メドレーに出るわけじゃないんで。


そんな感じで全10時間の講習は終了。
見た感じ、皆さんきっちりとスキルアップに成功されたようです。
私もおかげさんでいくつか新しいヒントをもらったように思います。

あ、ただ…

9月には上手くできた伏し浮きでしたが、なぜか昨日は脚を浮かせられなかったな。
ちょびっと体脂肪を落としたのが影響してるんでしょうかね。
これにはちょっとがっくり。

今回もカナちゃんセンセ、どうもありがとう。
レースの前は色々と特別メニューもしてくれたし、感謝してますよん。

「さて、後期1次の水泳教室はこれで終わりですが、後期2次が3週間後から始まります。引き続き受講希望していただきたいと思います」
と営業も忘れないカナちゃんセンセ。
まあ、民営じゃないんで極端な話、応募ゼロでも困る人はいないんですけど、それはそれで寂しいですよ。

うーん、どうしようかな?
まだもう少し時間があるし、前向きに検討するってことで。
まあ、本気で個メをしようと思えばまだまだ彼女に教えてもらわなくちゃならんことだらけなんですけどもね。

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