わたコちょ! 2006年06月

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

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ウォーター・ストーン・ラグビー

水泳の話題と言えば、水泳です。
沖縄の友人のブログを見ていて思い出したのですが、1ヶ月くらい前だったかな? 関西キー局のTV番組でタイトルのような名の新しいスポーツの紹介をしてました。
名称が正確かどうか、ちょっと自信がないです。
沖縄のどこのビーチか忘れましたけど、あるビーチのライフセーバーを中心にやってるそうです。

うろ覚えですけど、ルールはざっとこんな感じ。

グラウンドは砂地の海中。遠浅で必要な水深は3~4mくらい。
ゴールは10mとか15mくらい離れている。
地上計測で10kgとか15kgくらいのなるべく滑らかでラグビーボールくらいの大きさの石がボール代わり。
あとはおよそ普通のラグビー…と言うか、バスケ…と言うか…そんな感じです。

自陣からボール(石)を抱えて、敵のゴールへ向かって海底を走るわけです。もちろん素潜りです。
そこへディフェンダーがワラワラと寄って集って来て、ボールを奪うわけですよ。
羽交い絞めアリ、タックルありと、直接的にケガをしそうな行為じゃなかったら大概OKのようです。
もちろん攻め側のランナーは一方的にやられるわけではなく、敵ディフェンダーを振り払う行為もOKですし、敵に捉まる前に味方へパスしてもいい。
パスと言っても、水中でそんな重たいボールを投げられませんから、実質的には手渡しです。
ディフェンダーがボールを奪ったら攻守交替で、今度はそのまま敵陣ゴールへ向かう……
とこんな感じでした。
前半、後半合わせて10分とか20分くらいのゲーム時間でしたが…

見ていてとてもおもしろかったです。
コレだ!! と閃くものがありました。

本質は水中格闘ですからさ、そんなに長く息がもたないんです。
ボールを持って走り始めても敵に掴みかかられる前に苦しくなって浮上したくなる。
あ、息継ぎで浮上する時は味方にパスをするか、できなければその場でボールを放棄しなくちゃいかんのです。
どっちみちそんなオモリを持っての事ですから、抱えていては浮上できませんし。

大変危険なスポーツであるのは想像に難くないでしょう。
ライフセーバーの集団だからこその競技とも言えます。


でも、今年はこれをやってみようかと^^

や、どうせ他にやってみたい!なんて言ってくれそうなメンバーなんていませんから、とりあえずボールを抱えて一人で海底を走り回ってみようと思っております。

絵的にはなんだか楽しそうでしょ?
でもきっついだろうなあ。
念のために一応誰か見張りを頼まないとね。

皆様もよかったら…なんて、私は薦めませんけどさ^^

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バレー話

オヤカタってのは、ウチのバレーのチームの主宰のニックネームです。
私より3歳先輩ですが、なんだかお茶目でカワイイ性格で皆にそう呼ばれ、親しまれ、慕われてます。
実質チームを切り盛りしているのはタネさんって、やはり先輩の一人なんですけどね。

で、そのオヤカタ。
我が町の体協でも役員をしてるんで、次の日曜にある市のバレー大会へのリーダー役でもあるわけです。
先日あった町内地区対抗バレーで、それなりに目立つ活躍をした人たちをピックアップして…つまり「選抜チーム」を作るわけですよ。

今度のはさすがに地区大会とは違ってかなりレベルが上がります。
まあ、市内のバレーマニア、バレー自慢なオヤジたちのお祭りみたいなもんです^^


私はオヤカタの腰巾着ってわけでもないんですが、清水の親分さんで言えば小政くらいの立場なんで、まあ例年その選抜チームには参加しなくちゃならんのです。
昨年は水安の海講習と重なったんで出ませんでしたけどさ。

我が町内は余所の地区に較べると比較的クールな方です。
地区によってはこの大会にものすごく真面目に取り組んでるトコロもあります。
この大会だけのチームを恒常的に維持して、年中練習してるところがありますからね。
私らの練習なんて先日の町内大会後にせいぜい4回ですから。その内の2回は人が集まりませんし。先週は私もとぼけて忘れたフリしました。

でね、今夜が最後の練習日ですが、この前の火曜にも参加しまして、今回集めたメンバーを見渡しますと、皆イケイケのアタッカーばかりピックアップしてたんです。
そりゃあね、招集かけても打ちたい人しか出てきませんけどね。
とは言ってもねえ…
「あのォ、オヤカタ? レシーバーいませんけど?」

なにしろ9人制バレーなんで、アタッカーとレシーバーと明確にポジションが分かれるんですね。
その点普段やってる6人制ってのはローテーションがあるんで、個人によって上手い、下手ってのもあるんですが、まあだいたいトータルでなんでもこなせます。

スパイクなんて滅多に練習なんかしなくても、結構昔とった杵柄とやらで案外打てるもんなんですよ。
お祭り大会ですから一般よりネット低いですし、何より元々みんな打つのが好きだし。
ところが、レシーブってのはいつも練習してないと、そうそうレベルを維持できるものじゃないんです。
レシーブってのはセンスだけじゃダメなんですよ。

「なぬゥ? そう? じゃあDちゃん“ハーフセン”やって」
なーにが、「なぬゥ?」なんじゃってハナシです。ハナからそのつもりだったくせに^^

ハーフセンってのは9人の中の真ん中ポジションの事なんですけどね。
怖いんですよ、ここって。
至近距離からドカン!と打たれます。
強打に備えて当然体が固まるわけですよ。4mか5mくらいの距離から打ち込まれますから。
それが打ち方に見えちゃうと、一転して軟攻で前へ落とされるわけです。
体を固めちゃってますから、瞬時に次の動作には移れないんですな。

すると
「おーい、ハーフセン、もっと動かんと!」
とメンバーに叱咤されるわけですけども…

や、俺、望んでハーフセンに入ったわけじゃないですからぁ!

今回は辛いお祭りになりそうです。
打ちたがりアタッカーが揃ってるから、フォワードじゃなくてもいいんだけど、せめてバックがよかったなあ。怖くないから。

オヤカタはね、6人制プレイヤーでもあるくせに、自分はレシーブはヘタクソだってのを普段から公言してますからさ、自動的に打つ方へ行っちゃうわけです。
実はそこそこできるクセに。
ズルイぞ、オヤカタ。

broke

Weight bagとして使っていたリュックが壊れました。
100円で買った幼児用のブツですから、初めから耐久性には大きな期待はしてなかったですけど、やっぱちょっと残念な気持ちも。

8kgのオモリを入れてた時はそれでも「まだ大丈夫かな?」って思ってたんですが、さらに2kgを追加した時にはもうこの日が来るのは近いな、と感じてました。

負荷はダイビング用のウエイトベルトに+4kgから始めて、6kgにアップした時、ベルトじゃ腰周りへの負担が厳しすぎたんでリュックにしたんです。だから使い始めて1ヶ月くらいなのかな? 
わずかな期間でしたけどそろそろ愛着も湧き始めていた頃でした。

青空ジムで、W-upで自重チンを終え、担ぐ時にまず、底布と横布の縫製部がビリっと。
音が聞こえて担ぐのをやめて調べますと、縫製がちぎれていたのはまだ7センチくらいだったので、「これくらいなら今日はなんとか持つか?」と担ぎなおしてチンを始めたんです。
すると3RM目の時バチン!って音とともに両肩へ均等に掛かっていた荷重が左だけに乗って。

今度は担ぎベルトのプラ製リングが壊れておりました。
それなりの価格のものなら、プラ製と言えど10kg程度じゃ壊れないと思うんだけど、なにしろ100円の幼児用リュックに使われるものですからさ。

とりあえずは結んで使いましたけど。

さっそく新しいのを…とも思うんですが、
実は青空ジムからの帰路が我慢できないほど辛くなる部分があるんです。
往路はランジしながら歩くんで太腿の辛さが先に立つからいいんですけど、帰路は筋力をほぼ使い果たしてふらふらしながらですからさ、肩へ掛かる重さが耐えられないほどストレスになります。
ベルトが肩に食い込むのは工夫して対処できますが、首の筋が僧帽筋ごと後に引っ張られて、頭痛がし始めるんです。
もうこめかみ辺りの血管もぶち切れそうな感じさえします。
8kgの時はそこまで感じなかったんだけど、10kgにしてからはものすごく強烈になりました。
たった2kgの違いなんですけどねえ、バッグも壊れる、頭も痛くなるじゃ、何か他にいい方法がないかなあ…なんて考え始めるわけですよ。

でもいい方法を思いつかないです。
リュック式が多分ベストなんだと思うんです。
現にリュックサックを越える登山バッグはないですし。

普通の…大人用のリュックなら縦に長いですから、ある程度の荷重は腰で受けるんだと思うんですよね。
それなら首があんなにキツクないかもなあ。

未だ思案中です。
って言っても今週もう一度トレーニングするなら今日か明日しかないんで、そろそろ思いつかなきゃいかんのですけども。

グーパドル、パーパドル

グーパドルとパーパドル。
スイマーの間では普通にある言葉なのか、私の造語なのか判然としませんけど。

グーパドルってのは掌を握って泳ぐドリルです。
この3月頃からやり始めた記憶があります。このブログを溯ればはっきりと判りますが、それはどうでもいいです。
当初、掌をグーにして泳いでも、まるで空を掻くようでちーっとも前に進みませんでしたが、いわゆる「ハイエルボー」って言うんですか? 肘を高く保ち、水に引っ掛ける事を覚えてからはそこそこ進むようになり、5mのケノビはしますけど、25m/30秒をなんとか16掻きで行けるようになりました。

パーパドルは掌を使うわけですけど、これも12か13掻き程度まで減らせました。
両方とももっと減らしたいんですけどね。
まだまだ水の掴みがヘタなんですね。

S先生なんてパーでは25mを7掻きか8掻きでもっと速く泳いじゃいますからさ、私に言わせりゃ不思議生物ですよ。


で、そのグーとパー。
違いは上記の通り掌を握るか開くかの違いだけなんですが、体感としては全然プル-プッシュに必要なパワーが違うわけですよ。
当たり前ですけど。

でも、結果としてはたった3掻きしか違わない。
4掻き中の3掻きじゃないですからね。

謎! でした。

私のパーはグーに較べてたった3掻き分しか効率を高めてないワケでしょ?
体感としてはそんなもんじゃないはずなんですよね。
「握りしめた拳」と「開いた掌」の投影面積を比較しますと、私の場合はちょうど倍くらいですけど、指を伸ばした掌に掛かる抵抗は倍どころじゃなく強いように思います。


掛かる抵抗の割には推進効率が悪い。
もちろん水の捉え方がヘタクソなのは重々承知の上ですが、なんかそれだけじゃないような…とも思い。
ちょいと考えてみますに、これは面積が広がる部位が腕~掌というパドルの先っちょだからなのか? と。
つまりモーメントが大きく関わってるのか? と。

や、そんな大上段な言葉を使わんでもいいんですが^^
なんてこともない、テコの原理ですよね。

腕~掌をパドルと見ると、支点は肩で、パドル全体が作用点(面)であるとしても、最も作用する力が大きいのは掌部分なわけで。

テコ



普通、「テコ」と言えば①です。
支点は作用点と力点の間にあり、支点-作用点の距離は支点-力点の距離より短くなっており、作用点にある物体の質量より少ない力で物体を持ち上げたりバランスを取ったりすることができます。

ところが人間の腕…といいますか、骨格と筋の関係は②の絵と同じなんですよね。
つまり、支点は作用点と力点を結ぶ直線の延長上にあり、かつ、力点は支点の近くにある。
作用点の物体を持ち上げる、またはバランスを取るには物体の質量より大きな力で引っ張らなきゃいけない。

そんな解説は不要でしょうけど。

①の場合でも作用点の物体質量が倍になると、力点に掛ける力も倍になりますけど、まあ知れてます。
ところが、②の場合で同じ事をすると、元々物体質量より大きな力で引っ張ってなければならないのに、さらにその倍の力が必要になる。

すんません、当たり前過ぎな事を長々と。

こうなると、発揮しなければならない筋力と感覚についても論じなければならないわけですが、どうしましょう?
…引き続きすいません、お付き合い下さい。

グーでパドリングする時には、まだ私の筋力には相当余裕があるんでしょう。よほどテンポを上げても体感的には筋はなかなか疲労しませんから。
ところが、パーにして手に受ける抵抗が倍になると、肩周りを支える筋のキャパシティに迫ってくるんでしょうね。
だから体感的には倍どころじゃなくて何倍もの力が必要な感触となるんだろうな。
掌に掛かる倍の力って言ったってちょっとですよ?  たかだか片手で100c㎡に満たないくらいですから。
それでも支点が力点の外にある場合は元の時点でズームアップされてるからって事なんでしょう。

パーで泳ぐ時も、今の時点でグーで泳ぐのと変わらないくらいの感触にならなければね。
まだまだ鍛え方が足らんのですなあ。



ってすぐパワー論に私は走りがちですが、ずっと以前にも反省したとおり、無駄なく水に乗れるスキルを身につければ、もっと楽に華麗に泳げるようになるはずだ、ってのも一応は解ってるつもりなのですけども。

小学生の理科に長々とお付き合い下さいましてまことにありがとうございました。
まあ、だから筋にかかる負担を小さくするために、肘を曲げてハイエルボーでプルをするのだなあ、などとあらためて思ったりもしたもので。

水安講習

日曜のスイムを終えて50mプールを覗きますと、今年の水安講習が開かれてました。
“鬼の笑顔”S田講師も昨年とお変わりなく^^
むしろ去年より体つきが引き締まったような印象もありました。

アオリ足でチンプルをしている所で、否応なく昨年を思い出します。
私などまだまだようやくクロールっぽい形になった程度でしたから、チンプルなしでもアオリ足なんて難しい技術でした。
浮かない、進まない、すぐ疲れる。
人命を救助するなんてとてもとても。

昨年は全員で14名の内、11名が消防学校の生徒さんを含む消防関係者で、2名が教員、で、趣味のためだけに受講したのは私だけという構成でした。
教師のお二人の内の年配の方はもう3度目だか4度目だかの受講で慣れてらっしゃる。もう一人は初めての受講でしたが、学生の頃は水泳部だったそうでとても泳ぎが達者。
消防関係の皆さんはフィジカルな能力はさすがに一般人を遥かに凌駕しており、私なんてただ一人のミソッカスってやつでして。
やあ、ホントにね、連日私の胃はタプンタプンしてましたよ。

今年の受講生は警察関係の方が多いそうで。
あと、私と同じ立場の一般人も数名いるそうです。
ざっと見たところ総勢17名か18名を数え、昨年より盛況のようです。
女子の受講者も4名。昨年は女子は一人で、そのコも消防学校の生徒さんだったし、聞けば小さい頃から水泳を嗜んでいたそうなので余裕でメニューをこなしてましたけど。
でも今年の彼女たちはそこまでの泳力はなさそう。
勇気あるなあ、と感心しきりでした。

昨年のその彼女はぶっちぎりで上手でして、500m泳検定では当然トップでゴールだったはずです。彼女に3回抜かれたのは憶えてます^^
もちろん私はぶっちぎりの最下位でしたけどね。
今はあれから2.5倍くらい速く泳げるようになったんで、さすがに周回遅れにはならないかと思うのですが…

昨年、指導員の一人としてお出でになってたH先生という年配の方。
H先生に
「defDくんね、フォームそのものは悪くないんだよ。独学で学んだだけにしちゃ光るものがあるよ。若い時にきちんと指導を受けて選手レベルで修練してれば結構いい所まで行けたかも知れないのにね。
よかったらいくつかポイントを教えてあげるから」
って掛けてもらった言葉が、こうして水泳を続けている一番の原動力かも、と思っているので、今年H先生にお会いできたら、ぜひ「一年でこれくらい泳げるようになりました」ってのを見ていただきたかったんですが…
今年は体調を崩されたそうでお出でにならなかったとの事で、とても残念ですし心配申し上げております。


今年の受講生の多くも昨年の私と同様、今頃はまだ全身の筋痛を味わっている事でしょう。
我が地方の水安は2週に亘って土日、土日ですから、あと4日間はできない科目があれば自主練するチャンスがあります。
私もやりました。
その成果でアオリ足やヘッドアップクロールがなんとか溺れない程度にできるようになったんですけども。
まあ、去年の私ほど決定的に泳げない人は参加してないでしょうけど、それでも立ち去る際には思わず
「ガンバッテネ」と言わずにおれませんでした。

0625

午後の予定が空いちゃったんで、Swimレポートの続きを書いちゃう事にします。

インベーダーどもがしきりに活躍している間を縫って泳ぎましたが、不完全燃焼感は拭えずです。

バタ足は強化月間最後の週だと言うのに、相変わらず思うような結果が出ません。
ベストは29秒。
感じは掴んでる気がするんだけどなあ。速くならんです。

グーパドルはベスト16掻き。
パーパドルは13掻き。 ともに30秒ちょうどくらい。
もう一掻きでも二掻きでも減らしたいですけど、なかなか。

CT75×10は少し余裕が出てきました。
10本の内8本目と9本目は56秒かかりましたが、10本目はラストスパートかけて53秒と前半と同じタイムくらいでなんとか。
それでいい気になって、次はCT60×10?なんて思ったけど、まず無理なんでCT60×5にチャレンジ。
4本目のスタートができず…
やっぱ53秒くらいで還って来て、それから22秒休めるか、7秒でリスタートするかは大きな違いですね。
2本流した後、次の5本分も流して、もう一度CT75×10を。
もうヨレヨレでした。
最後は60秒もキープできなくて。
レストタイムが10秒切るともうダメですね。

体力ねえっす。

こんなんじゃ、50mベストを測定しようって気にはなりゃしない。

隣のコースで「Qさま」に触発された3人組の青年の一人がアプネアに挑戦してました。フィンなしのダイナミックです。
その彼は見てるとクロールのフォームはカッチョよかったんで、少年の頃はSSとかに通ってたんでしょうね。
でもそう簡単に…たとえ25mでも成功してもらっちゃあね。
こっちの立場が^^

そうそう、今年度の水安講習もしてました。
S田講師やR指導員にもお会いしまして、しばしその様子も拝見。
懐かしかったですね。
今私がプール通いをしてる根本ですからね。
詳細はまた別のレポートで。

Sunday swim 0625

土曜日は仕事でプールへ行けなかったので日曜日に行きました。
日曜の日中は思ってたよりもたくさん人がいる事があるので、入場料を払う前にプールの様子をまずチェック。

ウォーキングのコースに一人いるだけ、という閑古鳥状態でした。
午後1時直前でしたからまだお昼休みで少ないのかと思って、監視員のお兄ちゃんに聞いてみると、やはり午前も開店休業状態だったとのこと。
雨模様ですからね、プールは室内にあっても「泳ぐ」って行為に思いが至らないんでしょうかね。

なーんてホッとしていたのもつかの間。
徐にW-upを始めると、小学生どもがどこからかワラワラと湧いてきました。
コイツラはこのプールではウォーキングコースと、もう1コース、底上げマットが敷いてある所でしか泳いではいけないので、ルール上は他のスイマーの邪魔には一切ならないはずなのですが、ヤツラは勝手気ままが信条の地球外生命体ですから、当然コースロープを超えてインベードしてきます。
いや、入ってきて泳いでもいいんですよ?
足の届かないプールですが、それなりに泳力があるのなら、小学生だろうと何だろうと関係ないですよ。 そんな部分に私は拘るわけじゃないです。 
できるならやればいい。
私のプールじゃありませんしね。
でも、ルールを守らなくちゃね。

私など、進行方向にはあまり視線を向けずにプールの底の方ばかり見て泳いでますから、コースの真ん中辺りに突如として現れてくれても、察知する余裕なく「ドカーン!」
だって、そんな所に誰かがいる筈などない事を確認して泳ぎ出してますからさ。
夜の山道をドライブしていて、急に目の前に鹿が飛び出して来られても避けようがないっすよ。

大抵の場合、痛いのは私じゃないんだけど。
足で踏んづけて底に沈めますけど。
まあ、私って寛容ですから、沈めた対象物の表情が慌てた様子になったら解放してあげますけど。

泣けば? 喚けば? 
十分に大騒ぎしたあと、二度と私の泳いでるコースに近寄らなくなればそれでいいよ(笑)

やや、冗談ですよ?
第一、沈めようったって簡単に沈められるようなシロモノじゃないですから、ヤツラは。 

皆が迷惑を被っている間、監視員の兄ちゃんたちは何をしてるかって?
そりゃがんばってETどもと闘ってますよ。あちこちでインベードしてきますからね。
でもま、如何せんETの数が多すぎですからさ。

ですからね、私も微力ながら協力してETどもをプールの底へ…(笑)

さて、泳ぎのレポしよっかな?
明日にでもまた。

サテライト(?)

Google Earthってのはご存知かと思います。
や、今はグーグルマップのサテライト画像の方が便利だしおもしろいか。

どっちでもいいんですけど、ちょいと調べたい事があって我が街の画像を見てたら、(当然ですが)我らが県立プールも写っていたので、ネタも思いつかなくて困っている事だし、皆様にお見せしようかと。
20060623113705.jpg

↑ざっとこんな感じです。念のために書きますケド、クリックしたらでかくなるはずなんで。

一応…今のトコ我が県で最強施設です。
50mプールは札幌ドーム式の開閉ルーフだとカッコよかったな。
UVカットな透明素材なヤツでさ。

屋外にある3つのプールは一般人は7月8月のみしか使えません。
ちょっともったいない気がします。
貸切で使用する場合はもう使えますけどね。
明日から始まる今年の水安講習もこの50mプールをメインに使用しますし。

画像を見ていておもしろいと思ったのは、3つの屋外プールの色でした。
幼児用プールは水深がせいぜい40cmくらい。50mプールは2m強で、飛び込みプールは5mくらい。
深いプールはブルーも深い。
パッと見た感じ、水深と色合いが比例してそうに見えませんか?

去年のジャスト今頃、初めて50mプールを利用したんですが、透明度がものすごく高いです。
50m先の向こう壁もはっきり視認できます。
今の時期なら当然ですけどさ、まだシーズン未使用のはずだから。
でも大体一般向けにクローズされる8月末まで、キレイなままですよ。
濾過装置が強力なのか、水の量の割に利用者がそれほど多くないのかどっちか分かりませんが。

できるだけ日焼けしたくないので、外のプールを利用する時はラッシュガードを着て泳ぎますが、抵抗には間違いなくなるんで、今年は夕方くらいから行ってみるのも一興ですね。



ジョギング(BlogPet)

いつも、def Dは
ジョギングが気になるんで走りたくなかったけど、そういう仕事に時間を無駄にかけたくないですから、ジョギング程度の速度で走り始めました。
って言ってたけど…

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「chibi D」が書きました。

ジョギング

今朝は我が地方もすんごい降りでした。
その代わり沖縄地方は梅雨が明けちゃったそうで。

ネタを思いつかないんで、一昨日の夕方の出来事をサラリと。

ウチのワンとの散歩コースは1周約1.3kmです。ざっとその中間地点に公園があります。
一昨日はずいぶん暑かったので、筋トレ後に着替えようとTシャツを持って行ってました。ウエイトバッグであるリュックサックにくるくるっと丸めて挟んでたんですけど。
思っていた通り大汗をかきましたが、帰宅してからそのままシャワー浴びればいいか、と結局着替えませんでした。
シャワーの前に、リュックのウエイトを2kg増量する作業をしたんですが、その時にハタと気付きました。

アリ? Tシャツがない…

どっかで落としたんです。
そんな値の張るTシャツでもないし、買ってからずいぶん経ってるモノなんですが、まあ貧乏性ですからさ、やっぱ探しに行こうと思って。

1周が1.3km。普通に歩いたら20分くらいはまたかかる。
膝が気になるんで走りたくなかったけど、そういう仕事に時間を無駄にかけたくないですから、ジョギング程度の速度で走り始めました。

実感として分かりました。やっぱね、この1年間、週に1回ないし2回泳ぐことでずいぶん心肺機能が鍛えられてるんですね。
結局6分少々で戻ってきたんですけど、それほど息が乱れてないんですよ。やろうと思えばあと10周くらいなら軽く行けると思いました。
絶対膝が痛くなるからしませんけど。

エライもんですね。
公園への最後の120段くらいの階段も一気ですよ。
もっと「ハァハァ…」するかと思ってたのに、毎週やってるCT75の方が遥かにキツイっす。


しっかし逆に言うと、何かあって水泳やめちゃうと、あっという間に体力が落ちちゃうんだろうなあ。そういうお年頃ですからさ。
大きいケガも病気もしないように、水泳へのモチベーションも失くさないように気をつけなくっちゃね。
いずれ…いつの日か水泳だけじゃなく、どんなスポーツもできなくなる日が来るんでしょうが、できればあの世へ行く寸前まで現役で体力自慢したいもんですね。

…と思った1周でした。

ちなみにTシャツはネガティブ・チンニング用のスタンド(飛行機型ウンテイの水平尾翼部分)の下に落ちてました。
飛び付くんで、リュックが大きく揺れて落ちたんでしょう。


インターバル(筋トレ)

これまでにもどなたかの著書で読んだ事はあったんですよ。
筋肥大目的の筋トレにおいて、セット間のインターバルは1分程度がベストである事は。
3分は休憩しすぎ。

やあ、そういう知識としてはあったんですが、
「とは言っても、そうは違わないんじゃないの?」って思ってました。

でもこちらのサイト KENTAI Web のコラム欄を読ませてもらったら、この件について石井直方先生の詳しい説明がありました。
密かに石井先生のファンなんで、ある意味盲目的に彼が書いた事ならそのまま信じちゃうわけですけど、今日からインターバルは1分にします。

詳しくはコラムを読んでいただければ分かりますが…

まあ…「中強度短インターバル」と「中強度長インターバル」の比較はありませんけど、色んな研究をされた結果が「1分」なんでしょうから。

それと私、ちょっと間違った認識をしてたようです。
成長ホルモンはトレーニング後に多量に分泌される。これはいいんですけど、テストステロンもトレーニング中や直後にも多く分泌されるってのは勉強不足でした。
いつか書いたシリーズも修正しとかなきゃいけないな。

うーん…それにしても1分かぁ…できるかなぁ?

これまではインターバルの無駄を省こうと思ってチンニングを1セットしたらすぐにプッシュアップをしてたんです。
計った事なかったけど、そうするとだいたい1種目のセット間は2分くらいだと思うのですが、それじゃあ休みすぎって事になりますね。

うーん、腹筋系、脊柱起立筋系もこれからはやろうかと思うんで、時間が掛かっちゃうなあ。

ま、とりあえず今日はこれまでと同じメニューで、インターバルだけ1分にしとこう。
でもいちいち1分を計るのは面倒なので、CT90でアラームをセットしとこう。

近頃、お腹周りが大変な事に

計画的に筋トレを続けて早5ヶ月が経過。
明らかに基礎代謝が増えつつあるのを実感しておりまして、食べる量が相当増えたのは既報の通りであります。

しかし、どうやら調子に乗りすぎていたようです。
はっと気付いたのは数日前。
ベルトラインに乗っかる辺の脂肪クンが怪しい事になっているようです。
体重はなかなか増えないんですけどねえ。

筋量は見た目にも増えてるのは分かります。
掛ける負荷も順調に増加してますから、筋肥大目的のトレーニングは一般的な理論通りに進行してるはず。
で、体重がほとんど変わらないって事は、体脂肪が落ちていると考えて問題ないと思うのですが…

炭水化物、摂り過ぎ傾向なんでしょうか。

観察すると、浮き始めていた6パックの陰影が薄くなってきてる気もするんですよね。
腹筋系のメニューなしではそろそろ限界かな?
腹斜筋はほとんど負荷掛けてないから、ダルンなのかも。
少々メニューを見直しますかね。

あ、ちなみに、家の体脂肪計では体脂肪率もほとんど変化してないです。14~16%くらいなんですけども。
まあ、これ、あんまりアテになんないですけどさ。

決意だけしたエアロチャリ、ほとんど漕いでないしなあ。
レッグランジで脚も負荷を掛けてますが、やっぱプール以外でももっと「ハァハァ…」しないとダメかぁ?

町内バレーボール大会

我が地方も梅雨入り、と報じられたのはいつでしたかね?
もう2週間くらいは経ってると思うんだけど、それ以来8割くらいは晴れの日が続いてます。
一度撤回した方がいいんじゃないかしらん^^

昨日は町内のバレー大会でした。
言っちゃ悪いけどまあ正直、あまり気乗りのする大会ではないんですよ。町内大会レベルですからさ、どんなゲームが繰り広げられるのかなんて説明は不要かと思うんですけど。
でも出にゃしょうがない。

幸いと言いますか、昨年はちょうど水安の講習と重なったため、不出場の理由があったんですが、
「スイマセン、来年は出ますから」なんて言った手前もありまして、今年は例年通り参加。

ところが、実は私が出なかった昨年は、我が地区は初優勝したんですよね。それまでは奮闘虚しく準優勝が精一杯だったんですが、私が抜けた昨年に限って優勝。
そりゃもちろんメデタイわけですが、今年はある意味プレッシャーがありました。
そりゃそうですよね、何が何でも優勝しないとバレーボーラーとしてのアイデンティティが危機じゃないすか。

メンバーは町内最強の選手が集まったと言えるんです。
しかも群を抜いて。
楽勝で当たり前レベルなメンバーでした。
ここ2年くらいの間に、中学の時のチームメイトも戻ってきたし、高校のときのイッコ上の先輩も近所に越してきたり、しかもその先輩ってのは高校、大学と中国地方No.1アタッカーの名を欲しいままにしていたほどのプレイヤー。
他にもバレー経験者がほとんどという、町内レベルとはとても思えない布陣でしたから、昨年勝てたのはある意味お約束だったわけで、
そのメンバーがほぼ不動で、当然の事ながら今年は連覇を狙っていたわけです。

ところが…

惨敗…!

がーん。
まあ、私のせいって事ですわなあ。
マジで凹みましたよ昨夜は。
あーあ、A級戦犯ってヤツですなあ。

や、一応はそれなりにきちんと仕事はしたんスよ?

くー…負ける理由が解らんよ。
ある意味舐めてかかった試合だから余計に悔しかったりしてね。
来年はもうちょい練習してリベンジします。

Saturday swim 0617

やあ、今日はなんだか蒸し暑くって。
プールも大賑わいですよ。
毎週行ってる者としては、ちょっと迷惑に感じますよね。
仕方ないですけどさ。

バタ足、
なんかコツを掴んだような気もするんですけどねえ。
タイムには反映されないなあ。
今日のベスト27秒。


今日は、500m泳のタイムを計ってみました。
久しぶりに。
と言っても、人口密度が高くて、きちんと計れなかったんですけど、
どうやら10分は切ってる模様です。
もちろん最後に計った時よりだいぶ速いんですけど…

500mを10分で泳ぐには50mを1分ペース。
まあね、今となっちゃそれくらいはなんとかできるんちゃうの? って気もしますんで、ちょっと残念でしたがそれほど深い感慨はなかったなあ。


あと、ドルフィンキックの確認。
先週の方が上手に打てた気がしますね。


人が多くて思うように泳げなくて、今日は2000mくらいかな?

ピキッと来た(BlogPet)

今朝起きてから太腿をチェックすると片足ずつのスクワットだと思ってください

ぶっちゃけ、恥ずかしいです

道往く人々が横目で(正視するのにはランジではないんで、どうにか大事に至らずに済んだようですけどね)

やはり先週から感じてる疲労感は耐えがたいようです
見てるのにはなってません
とか思った?


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「chibi D」が書きました。

もうひとつ軽くショック

がっかりやっちゅうねんバナシ その2

http://www.casio.co.jp/release/2006/w42ca.html

何ヶ月も我慢して値が下がるのを待って待って、買ったG'zOneでしたが、
だからなのですけど、
後継機発売間近…ぎゃふん。

しかもWin対応。
パケ放題だったっけ?
それにすれば、苦労してケーブルとかドライバとか通信費とか全然考えなくてもいいんだよね…

カメラも解像度メチャ高いし。
そんなのアリかよ。
まあいいですけどさ。ふん!

めちゃくちゃガッカリやっちゅうねん

水泳でもなければスポーツの話題でもないのですが…
まあ音楽の話です。珍しいけど。

先頃、ケータイとPCを繋いでデータのやり取りができるようにちょいとばかり投資したんですけどね。
や、当初の目的はそれで達せられる予定です。
ケータイで撮った画像や動画をネット経由をせずPCに取り込み、まだやってないですけど、このブログに私の泳ぐ動画をアップする。

おそらくここまではもう何の障害もないはずです。

もうひとつ色気が出ましてね。

SQUAREってバンドがあるでしょ? インストの。
F1のテーマでお馴染みの「TRUTH」が一番有名なのかな。
そのSQUAREの初期の頃のアルバムに「ADVENTURES」てえのがありまして、

いずれも名曲ばかりですが、大昔、私を一発で虜にしたのがその中の「All About You」って曲なんです。
これも素晴らしい曲なんでご存知の方も多いかも知れませんが、今聴いても微塵も古さを感じさせません。

あえてスポーツと関連付けるなら、
その昔、単車のレースに出る前とか、バレーの試合前なんかにはウォークマン(!)で聴いて、アドレナリンを噴出させてました^^

なぜだかふっとその昔のアルバムを思い出しまして、着メロに「All About You」をロードしちゃおうと考えたんですよ。
さっそくCDラックを捜索しまして、ADVENTURESを見つけPCにコピーしてケータイ用にファイルの変換をしたまではよかったんですが、それをケータイにロードするには…

なんとネット経由なんですよ?
ハァ? ですわ。

や、この目の前でUSB端子とケータイとを結んでる黒いケーブルは一体なんですか? ってなもんで。
あんまりバカにし過ぎと思いません?
そりゃメールに添付して送れば目的は達せられますさ。多分ね。
でも、相当「ムキャ~っ!」ってきた。
意地でもネット経由じゃロードしない事に決めました。ええ、決めましたとも。

あんまりヘンなトコロで怒るな?
時間の無駄?

ええ、おっしゃる通りかとも思います。
でもね…


話を変えます。
音楽ネタついでにもうちょっと。

10年ばかり前にリリースされたプレステのゲームに「グランツーリスモ」シリーズってのがございます。
これのメインテーマは「Moon Over The Castle」ってこれまたご機嫌な曲です。ゲームの性格に良く合ったノリノリのこれも名曲のひとつなんですけど、初めて聴いた時、
「あ、SQUAREっぽい曲だなあ」って思ったんですよ。
まあ正確にはメインコンポーザーの安藤さんっぽい曲だなあ、ですけど。
でもパッケージとかざっと見ただけじゃ誰の曲か当時は分からなかった。

TRUTH以降SQUAREをほとんど聴かなくなったってのもありまして、つい最近まで知りませんでした。
やはり、この曲って安藤さん作曲だったんですよね。
オリジナルの題名は「Knight's Song」
この事実を知った時、何かどうしても解けなかった数学の問題が一気に解答までつながったような爽快感がありました。

二個前のケータイの着メロは手打ちでこの曲を入れてたんです。
一応メロディラインと伴奏とパーカッションと3パートで。

この曲なんかもできたらどこかで拾ってきて(密漁?)、新しいケータイに入れたいんだけどなあ…


それとかですねえ、
全然ジャンルが違うんですが、
ジョージ・ウィンストンってピアノ奏者がいるんですけど、代表曲…と言ってもいいかな? 「Longing/Love」って曲があります。
ありゃなんてジャンルなんだろう?
ジャズとかじゃなくて、正統派っぽいピアノ曲なんですが、これまたドラマティックで胸に沁みる素敵な曲なんですよね。
CMで使われていた事もあるんで憶えてらっしゃる方も多いと思うんですけど。
この人のアルバムも、この曲が収録されてるのともうひとつ買いました。残念ながら人に貸したまま行方不明ですが^^
これなんかもね、電話が掛かってくる度にケータイから奏でられたらいいよなあ、って思ったり。

ちょいと頭使ってみます。
成功したらまたご報告をいたしますです、はい。

ピキッと来た

近頃、筋トレメニューをする公園まで、レッグランジしながら行きます。
歩いて進んでるんで正確にはランジではないですが、フォームに気をつけながらなるべくランジの効果が出るようにして。
あ、レッグランジってのは簡単に言うと片足ずつのスクワットだと思ってください。
ぶっちゃけ、恥ずかしいです。
道往く人々が横目で(正視するのは耐えがたいようです)見てるのには気付いてます。
同道する我が愛犬も「なんでそんなにゆっくり歩いてんの?」としばしば私の顔を見ます^^

何歩で道場たる公園に到着するのか分かりませんが、いわゆる「筋肥大を目的とするレジスタンストレーニング」にはなってません。
それなりの歩数を歩いてますんで、疲労する事は疲労します。まあ、筋持久力は向上するでしょうけど。
公園に到着する頃には心拍数もかなり上がって、息も切れてます。もちろん既に汗をかなりかいてます。

昨日もそうやって公園へ向かっていたのですが、やり始めて間もなく、
左脚大腿四頭筋に違和感が発生。
擬音化すると「ピキッ!」です。
それなりに鋭い痛みもあり、これまでの経験からするとさらに同じ動作を繰り返すと肉離れに至る兆候でした。

上記の通り、今のところそれほど高い負荷でやってるわけではないんですけどね。
やはり先週から感じてる疲労感は錯覚じゃないんだろうな。
幸い今朝起きてから太腿をチェックすると、かなり痛みがなくなってるんで安心しました。自重だけならレッグランジも問題なくできるんで、どうにか大事に至らずに済んだようです。

少々ウォーミングアップも不足してたかも知れませんね。

水安から一年

この前の土曜日、私が泳いだコースの隣では、若干挙動不審な二人組が入っておりました。
泳ぎ込むわけでもなく、ドリルをするわけでもなく…
まあ別に気にせず私は自分のペースで泳いでましたが、しばらく経って彼らが何をしに来たのか分かりました。

立ち泳ぎを始めたんですよ。

あー、そうか…と。
私が水安講習の参加条件を満たすために、必死でプール通いしていたのがちょうど一年前くらいだったわけです。
ふーん、なるほど。

気付いてから観察すると、一年前の私に較べれば断然達者な泳ぎです。
や、もしかしたら現在の私より上かも?
体格も特別筋肉質っぽくもないけど、むっちりして(肥満とまでは言わない)よく水に浮いてます。これなら去年の私よりずっと楽にクリアしそうな感じです。
でもね、やっぱ立ち泳ぎとか特殊な事は彼らもあまり練習したことないんでしょうね。ちょっとしかできない風。
「結構大変だな」「うん、1分もできん」なんて会話してます。

あー、心配ないって、実際の講習が始まるまで、私なんて立ち泳ぎの検定がある事すら知らなかったし、まるでできなかったもん。
本番前にそれだけできりゃ、なんとかなるよ。
立ち泳ぎも大切だけど、25m潜行も練習しておいた方がいいよ。

なーんて余計なアドバイスはしませんでした。
だってね、去年の私でさえギリギリなんとかクリアできたんだから。

ま、一種の拷問かと思えるような4日間をたっぷり楽しんでください、と思いつつ、私は自分のメニューをこなしていたのでありました^^

4年に一度の6月

テレビをつければ「ワールドカップ」とどのチャンネルも連呼する今日この頃です。
正直、それほどサッカーには興味のない私ですが、これだけ誰もが騒いでいるのを見ると、やはりなんとなくナショナリズムが掻き立てられます。
昨夜の対豪戦はゲーム開始の頃はうたた寝していて、後半戦が始まってから観戦を始めました。
この態度だけでもいかに「なんとなく」しかサッカーに興味がないかお解かりいただけるかと思いますが、見始めて間もなく1-0で日本がリードしている事に気付きました。そしてこう思ったのです。
「あ…これは…マズイかも…」

こういう展開のゲームで、こういうタイミングで私が見始めると、大抵応援してる方が逆転負けを喫しちゃうんですよね^^
スイマセン。ゲーム終了まで寝てりゃよかったですね。

4年に1度の開催ですから、私が高校三年の時にもサッカー・ワールドカップがあったんです。
私らバレー部はインターハイへ向けて一層厳しい練習をしている最中で、とても夜中にヨソの国同士のサッカーなんて見る余裕などなかったし、そもそも興味がなかったわけです。
ちなみに調べますと1982年のFIFAワールドカップはスペインで開催され、イタリアが優勝したのだそうですが、たった今調べるまでそんな事など完璧に忘れてました。ってか憶えておこうなんて努力もしてないですけど。
スペインですからたしかドイツと同じで日本とは-8時間の時差があるはずです。だからやはりテレビ中継のメインは真夜中。
ところが同じクラスの連中はちょうど部活も終わっちゃって、妙にヒマを持て余してる時期なんですな。
だから学校でもサッカーの話題一色で、私にもしきりに昨夜の○○Vs△△の感想コメントを求められるわけですが…

起きてられるワケねーだろー!!  こっちゃ一層練習が厳しくなってんだから!

「おいおい、スーパープレイの連続だぜ? 4年に一度しかないのにもったいないぞ?」

やかましいです。こっちは一生に一度のインターハイなんじゃ!

ま、そんなワケで連日クラスの話題から完全に蚊帳の外ってやつで。
だからサッカーには今でも興味程度しか持てないのかもね^^

ハンガーノック

その昔、まだ少年と呼ばれていた頃、私は大の自転車小僧でして。
わが街を東端とする、周囲約50kmの湖があるのですが、これを初めて一周したのは小学5年生になりたての春でした。
当時の愛車はブリジストン・アスモ。
アスモ

ホイールサイズは小径だったけど、5段変速器付きでピリリと辛いイカス相棒でやんした^^

ホイールサイズが小さいせいで1000mくらいのセミスプリントな競争では友人に負けることもあったんですけどね、もうちょい長距離かもっと短距離ならなかなかのもんでした。
そう言えば、あの頃は自動車の免許試験場なんて日曜日なら普通に侵入して普通に友人たちと競争してましたよ。
ものすごく常習犯でしたが、誰にも一度も叱られた事なかったな。のどかな時代でした。
ってか、完全に遊び場のひとつとして認識してましたからね。

いかんいかん、また寄り道してました。

で、その湖一周アタック3度目くらいの時…夏休みだったかな、その時は単独サイクリングでしたが…あと15kmくらいで我が家ってな頃、突如体に力が入らなくなっちゃったんですよね。
喉が渇き、腹も減ってました。
でも当時の小学生の事ですから、サイフの中身なんてほとんどゼロ…もしかしたらサイフそのものを持ってなかったかもしれません。
もうペダルを全然漕げなくなって、湖畔の堤防にもたれ座って途方に暮れておりました。
頭がぼーっとしましてね、なんかこうフラフラするんですよ。

子供の頃はあまり食欲の旺盛な子じゃなくて、親にはよく「ホラたくさん食べないと動けなくなるよ」なんてしょっちゅう言われてたんですけど、こっちとしては「そんな事あるわけないじゃーん」ってなもんですよね。
想像力の外でしたね、エネルギーが切れるってのは。

ポケットを探ると、そう、今考えると奇跡的に緑色のキャンディがひとつ。
それでちょっと回復したんですよね。唾液も出て喉の渇きが少し癒えましたが、まだ十分じゃなく、どうにか歩けるようになったんで、その近辺の家の庭先にあった水道の蛇口から水をガブガブと頂いて、とりあえずもう一度自転車を漕ぐ気になりました。

なんとか無事に帰れたんですけど、それから遠出する時は水筒と少々お金を持って出るようになったのは言うまでもありません。
その後何年かして、自転車の専門誌を読んでいる時に、そういう状態を「ハンガーノック」と言うのだと初めて知りました。
一種の低血糖状態ですよね。

そんな状態に近頃なった事がないですよ。
いくら泳いだって、腹が減ったり喉が渇いたりはするものの、
「もー動けん、エネルギーが切れました」ってな状態にはなんないです。
その前に筋の疲労が先に来ます。

やっぱ、どうしても無くならないお腹周りの一掴みなヤツがあるからですかね?
ラクダ?

Saturday swim 0610

先週はずっと体が重くて、何をするにしても調子が今ひとつな一週間でした。
筋肉痛は1月に筋トレを始めて以来、きつい、軽いに係わらずどこかしら常に痛いんで気にしなくなりましたが、それが何箇所も同時多発状態だと「痛い」じゃなくて「重い」になって体を動かすのが面倒になりますね。

そんなコンディションの中、土曜日なのでプールに行ったんですが、水の中に入ってもやはり「がんばろー!」って気になれず、なんとなく流し気味にお茶を濁してしまった感じでした。

それでもバタ足強化月間なので、ドリルはバタ足を中心になんだかんだで1000mくらい。
大腿四頭筋、ハムストリングスもダルダルなんで、上手く細かなビートが刻めない。
ビート板が途中でイヤになって、板なしでキックしてました。
やっぱ板はない方が水の抵抗が少ないんですね。
そんなダルダルキックでもとりあえずは30秒を何本か切って、ベストは26秒。

ひとつだけ向上したのを実感したもの。
水中ドルフィンです。
これはやろうと思ったんじゃなかったんですが、
何本目かの板なしバタ足をやろうとして、ケノビスタート、水面に浮こうとしてくいっくいっとドルフィンを打ったんですよ。
そしたらなんとなくですが、今までになくするすると前へ進むんで、そのまま潜行してドルフィンで行っちゃえ! と。
これまではドルフィンキックだけの場合は体が浮いちゃうのを制するので大変だったんです。
それが土曜日はちょいと効率的に進んだせいか、むしろどんどん水底に引き寄せられるように体が近づいて行くんですよ。
一向に体が浮き上がる様子もなく、脚が水を捉えてる感もあってあっという間の25m。
残念ながらその一本前のバタ足が土曜ベスト26秒だったんで、まだ息が上がり気味の状態だったんで、ターンはやめました。
でも今思えば、その気でやればドルフィンのみの潜行自己ベスト(距離)も更新できたかもって気持ちもあるくらい、スムーズに進んだんですよね。
気持ちよかったです。
その一本の所用タイムは24秒台でした。たぶん自己ベストだと思います。

これまでのドルフィンキックと何が違ったのかを考えてみまするに、
キック幅が小さかったような気がします。
膝をあまり曲げない感じで、リズムに乗ってたですね。
ドルフィンってよりウエィビングで体全体で水を後方へ送っていたようなイメージです。

せっかくそんないいイメージが降りてきたんだから、その後も続けてやってみればいいのに、振り返ってみるとナゼかしてない。
ヘンな人です。

ダルダルなコンディションのせいにしておこう。

撮影テスト

Saturday swimは明日書くとして、
プールへ行ってきたんですが、動画撮影のテストをしてまいりました。
被写体はどこの誰か知らない方ですのでアップしませんけど。

とりあえず成功です。
まあ、どんな感じで泳いでるのかは解ります。
PCとの接続ケーブルも買ってきまして、転送もOK。
あとはひゃんちゃんにカメラマンを頼めばいいわけです。

防水ビニールハウスは完璧ってわけにはいかんかったですね。ちょっと工夫しなくちゃな。
先日も書きましたが、携帯電話の本体は少々濡れても大丈夫なモデルですけど、やっぱ積極的に水に浸けたいわけじゃないもんで。

取り急ぎご報告…でした。

立体視

水泳のネタを思いつかないんで、
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、スポーツ関係でもなんでもないですが、立体視について書こうかと思います。

…と思いましたけど、急に出かける用事ができたんで、帰ってからゆっくりとこの続きを書きます。すんません。

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帰ってきました。

えー、立体視、
何年か前…や、もう10年以上前になるかな?…に「3Dアート」とかってちょいと流行った事がありました。
CGで描かれたごちゃごちゃした絵を見てると図形が浮かび上がってくるってヤツ。

立体視ってのはアレのことです。

航空写真から地形図(一般に言う地図のこと)を描くんですが、その時にこの技術が使われます。もちろん仕事で地形図を描く場合は専用の機械を使いますけど。
まあ、技術っつっても遠くを見る視線でピントだけ画像に合わせるだけなんで、慣れればどうってことないです。
個人的にはこれは3Dアートなんかよりよっぽど楽しいです。
航空写真を並べておいて立体視すると、山や谷、または写りの具合がよければ稀に海の中までそのダイナミックな地形が画像から飛び出てきます。 
味わった事がなかったら感動しちゃいますよ。
私は初めてやった時には体が震えるくらいドキドキしました。

国土地理院が全国の航空写真をネット上でもアップしてますんで、ご自分のよく知ってる地形や、または富士山などをプリントアウトしてやってみると楽しいですよ。
まるで自分が空を飛んでるような気分になります。

同じく国土地理院のサービスで、1/25000地形図をネットで閲覧する事もできるんですが、これも立体視できる仕掛けが施されてたりするんですよ。
や、これもとても楽しいサービスで、等高線に区切られた山や谷をどーんとね、楽しめます。
興味があればぜひお試しください。

ちなみに空中写真は この辺り で、

地形図は この辺り で

うまく飛ばなかったらリロードするとページが出る事が多いです。
もっと詳しい説明が必要なら質問して下さい。


水中平泳ぎ

普段はフィンを履いて縦潜りするんですが、近頃はその前に素足で縦潜りなんかもして遊んでるんです。
で、その場合、私の理想はドルフィンキックで潜行して行く姿なのですが、それがまったくできなくて。

何度か書いてきました通り、ウエットスーツってのは海面付近では実に強烈な浮力を有しております。
だいぶヘタってきたから今は+5kgくらいかな?
まあ、これも例の「ボイルの法則」に左右されるんで、10mも潜れば浮力が1/2になりますから、そのくらいの深さから先はウエイトの重さに負けて体が勝手に沈んで行くわけですけど。

問題は潜り始めの海面付近からその「浮力が消失する」までのわずか数メートル間。

私は普段、フィンを履いている時は2~2.5kgのウエイトを巻いて潜りますが、素足だと推進力が出なくて前述の通りとても潜りにくいので、この前は4kgも巻いて潜ったわけです。

や、これね、色々と考えにゃならん要素なんですよ。
重いウエイトを背負って潜れば楽にダイブできますが、同時にそれはとても浮上しにくいって事なんですよ。当然ですけど。
かと言って軽いウエイトじゃ全然潜行できないわけで。
その「ちょうどいい」ウエイト量の調整ってのは色んなファクターが絡んできますから結構難しいんです。

実際、この前はそういう条件で-13mのボトムまで潜ったんですが、もうね、重力が強すぎて私の下手なキックじゃ海面へ戻れなかった。
や、戻ったんですけどね。
もう一度ボトムに沈んで、しゃがんで、全力ジャンプ。で、超気合を込めたストリームラインで…言ってみりゃ縦方向へのケノビですが…ようやく浮力が重力に勝る深さまで戻れたんで、なんとか事なきを得まして今こうしてタイプなんかしちゃったりしてるわけです。

調子こいてもうちょい深い場所を選んでたら、ウエイトを捨てなきゃマジでやばかったかも知れません。

あ、そんな与太話なんかをしたかったワケじゃなくて、
なんだったっけ…?
そうそう、4kgも巻いて潜ったのに、途中までは全然ドルフィンじゃ潜って行けないんです。ヘタクソだから。
で、どうするかと言うと平泳ぎなんですよ。
手や腕を使ってパドリングもしないと到底潜れない。
平泳ぎもヘタクソですけどさ、それでも素足でやるドルフィンキックよりずっと推進力を得られます。

もうひとつ説明を入れなきゃ分かりにくいですかね。
スーツの浮力は前述の通りですが、ネガティブじゃ息が全然もたないから当然肺一杯に空気を吸い込んでのダイブです。
私の場合普通に息を吸い込んだら、肺の浮き袋は+6.4kgくらいの浮力になるんです。
ちょっと工夫するともっと入りますけど、普通の精一杯はそれくらい。

ですから、肺とスーツで11とか12kgくらいの浮力が海面ではあるわけです。それを4kgのウエイトでちょびっと相殺して……って、アレ? ちょっと計算が合わないなあ^^
現実、あの条件で-13mでは明らかに重力が勝ってたんだけど、計算すると少し浮力の方がまだ勝ってる勘定になりますね。

すいません、細かい部分は勘弁してください^^
肺の容量かスーツの浮力のどっちかか、あるいは両方のデータに少々誤りがあるようです。
もしくは水深計の故障…?(だったら大変!)
もしくは、実はそんなに目一杯は空気を吸い込んでなかったか…
とにかく、ま、大体差し引き+8kgもの浮力に打ち勝ってダイブしなきゃいかんわけですよ。

もうね、私のドルフィンキックなんてね、到底太刀打ちできるようなモンじゃないんです。
平泳ぎでどうにかこうにかゆっくりと潜って行けます。
しかしそれも耳抜きするために左手を鼻に添えると、「アリャリャ…?」ってなもんでバックしちゃったりしてね。

それでも他の泳法は水中じゃダメでしょ?
リカバリー動作でのマイナス要素が大き過ぎっすよ。

…クロールならリカバリーを工夫したら案外イケルかもなあ。
いやいや、それじゃ結局平泳ぎの腕の使い方と変わんないか。

やっぱ水中じゃ平泳ぎが一番効率がいいのかな?
するするるーっとドルフィンだけで、たまに一掻き入れて、カッチョよく潜りたいモンです。


撮影用防水カバー 

先日「心当たりのある方は…」とお願いした携帯用の簡易ハウジング(というよりビニールハウスだけど)は100円で見つけました。
100円ショップ、当然最初に探したんだけど、探す場所が悪かったようです。

あとはカメラマンの都合、プールの過疎具合等々を勘案しつつ、タイミングを見計らって撮影してまいりまして、お恥ずかしい限りですが動画をUPしますんで。
やあ、考えるだけでちょっとドキドキ。

ってか、自分で見てあまりにもご披露できるようなシロモノではないと判断したら、さすがにこの企画は延期させてもらいます^^
見てもらわないと話にならんのだけど…んー…
ま、とりあえず撮ってから考えます。

あ、PCと接続するケーブルも手に入れないといかんなあ、一応。


それと、
またもや先日の海でのハナシです。

…と思ったけど、やっぱ別枠で書きます。

海で泳ぐってのは

海で泳ぐのはプールと較べると楽しい面もありますが、キツイ面もあります。
と言うのはやっぱウエットスーツが両局面を助長します。

楽しいのは圧倒的な浮力のお陰で、完璧に水面に浮けること。
ストロークもキックも一発ずつがよく進みます。
パドリングと6ビート、2ビートのタイミングがだいぶ合ってきたってのもあるかも知れません。
一昨日は結構風が強かったせいもあり、波もかなりあったんですが、上手く波に乗ると一気に何メートルも進んじゃったりして、おもしろかったです。
それもスーツの浮力があればこそですね。

一方、キツイのは以前にも書きましたが、スーツのカットと素材の弾力性がパドリングの抵抗になる事です。
ダイビング用ですからねえ、元気のいい始めの内は問題ないんですが、200mもクロールすると、リカバリーからエントリーの動きがだんだん重くなってきます。
腕を進行方向に伸ばすのが億劫になってくるのです。
たった800mばかり泳いだだけで、その倍くらい泳いだ気になります。

こうなると欲しくなるのはやはり海泳用のスーツ上衣ですなあ。
腕の動きを妨げないって点では袖はない方がいいんでしょうが、それじゃあスーツの意味が半分以下になっちゃう。
一昨日は海水温が18℃まで上がってましたけど、袖のないスーツなんかじゃとてもじゃないけど5分と我慢できないっす。
それ以前に海に入れない。

それにクラゲ怖いし、長袖じゃないと。

だから素材の厚みだけ薄くしたのがいいなあ。
1mmで裏ジャージの長袖タッパ。

今くらいの季節になると毎年
「今年こそは作ろう」って思うんですが、そもそももう季節的に遅いんだよね。
今くらいに必要なのに、出来上がる頃はもう盛夏ですよ。
その頃ならラッシュガードの方が適してるってなもんで。

Nagative

Negative―ネガティブ(ヴ?)

なにしろいきなり「否定」ですからさ、明るさがないっすよね(笑)
筋トレの世界でも近頃よく聞きますよ。
そっちの方では伸張性伸縮(エキセントリック)なんてのが正しい表記なんですが、単にネガティブって言っちゃう事が私なんかは多いです。
意味としては別に否定でもなんでもなくて、とても効果的な方法のひとつなんですが。

アプネアの世界ではトレーニング方法のひとつですけど、-30mを超えるような深みの水圧を比較的手軽(笑)に体験する方法って言えば分かりやすいですかね。
普通、素潜りって言えば、できる限り空気を肺に入れて潜り始めますけど、このネガティヴダイブってのはですね、息を吐ききってから潜り始めるんです。

素潜りで潜ると(スクーバで潜ってもですが)ですね、肺などの体内に空気がたまっているあらゆる部分が水圧で押し潰されて体積が減るんです。「スクイズ」、「スクィーズ」なんて言います。
まあ、ご存知とは思いますけど。
あ、化学の授業で「ボイルの法則」ってのを習った方もおられるかな? それの事です。

ただ、肺なんてのはかなり伸縮自在な袋ですからさ、(ある程度までは、という一言が必要ですけど)押し潰されたら押し潰されたなりに体積が小さくなるわけですからとりあえず無問題です。
一番この影響を受けるのは耳ですよね。
3mも潜れば「耳抜き」せずにはいられない。
これは耳の穴が水圧の影響を受けて縮もうとするんだけど、肺のように軟体じゃないですからさ、縮もうったって縮まんなくて、代わりに柔らかい鼓膜が水に圧されて痛くなるわけですよ。
鼓膜なんてメッチャ薄いですから違和感があったらすかさず耳抜きしないとすぐに破れちゃいますよ。

でもですね、その耳へ送る空気ってどこから出すかって言うと、「肺」なんですが、その元である「肺」も小さくなるんですよ。空気を出しにくくなっちゃう。
あ、-30mも潜れば、ですよ?

とは言え、肺の中にはいくらか空気が残っていてですね、耳を潰さないようにしようと思うと、その残っている空気を強引に引っ張り出して耳へ送るわけです。
この技術が結構難しくてですね、しかもこれを練習するのにいちいち-30mまで潜るのも大変でしょ?
私まだ-30そのものには手が届いた事ないし。

そこで、手軽に(笑)、4気圧、5気圧の世界を疑似体験できる方法がネガティブ。
言っておきますけど、手軽にと書きましたが、「ちょっと素潜りが得意」って程度の人が単独でしちゃ絶対ダメですよ。
あの世へ逝く確率が跳ね上がります。
良い子は絶対真似しちゃダメです。
冗談抜きです。


潜行ロープに掴まって、心の準備が整ったら、「ふぅーーーーー…」っと息を吐いていきます。
スーツに身を包んでいても、だんだん浮力が減少してきて口が水に浸かり、マスクも浸かり、「もうこれでオシマイ」ってな頃、すーーーーっと身体が勝手に沈み始めます。
たった-2m、-3mで肺は水圧に押し潰されて、軽い痛みを感じ始めます。

いや、普段も深さが同じなら同じだけの水圧を受けてるんですけど、パンパンに吸い込んだ空気が胸郭を支えてるんです。
でもネガティブだと、最初からその空気がないわけで。

ロープを掴んでないと、重力に引き摺られて海底へ一直線ですから、必要以上に力が込もっちゃったりして。
この状態で肺から空気を搾り出して、口腔に戻すんです。で、それを耳へ…

って簡単には送れないんですなあ。
肺から無理矢理出してきたって事は、肺の中もぎりぎりか、相対的にはもうマイナスなんです。
「マイナス」ってのもおかしな言い方ですけどね(笑)
だって、空気がない状態、すなわち「0(ゼロ)」ってのは「真空」の事ですから、そんな事はあり得ないっしょ?

例えると、どういう状態かなあ…
スイッチの入った掃除機?

とにかく肺も空気を吸い込みたくてしょうがないわけです。
だから、せっかく口腔に引っ張り出してきた空気も、上手くコントロールができなくてうっかり喉の弁を開けちゃうとスルン!と戻っちゃう。

つまり耳の痛みは解消されない。
やり直し…でも、息を吐き出して潜行してるから、呼吸も苦しいわけです。
せいぜい数十秒しか我慢できない。
しょうがないから海面へ戻る…と。


深く潜っていくと、通常の1気圧の世界では想像もできないような事ばかりになっていくわけでして、そういうのをできるだけ多くシミュレートしたいんだけど、やはりそれなりに潜れるサポートがいてくれないと怖くてとてもする気になれないのです。

ネガティブやってる最中にBO(ブラックアウト)したら、速攻で肺に海水が入ってきますからね、多分。
たとえ命が助かっても、相当厄介です。数週間は入院しなくちゃならんかも知れない。
海水が肺に入ると厄介です。

アブナイ趣味だよね^^

週明け

なかなか忙しい週末でした。
我が県は高校総体ウィークでして、部活に青春を燃やしてきた高校生が2年間の集大成を披露する週末でした。
ありがたい事に各方面から私もお呼びがかかっていて…行く義務はないのですが…土曜日はバレーの会場へ足を運びました。
準決勝、決勝があるのは日曜だったので、一応少しだけは行ったんですが、日曜は素潜りの練習会だったので、腰を落ち着けて観戦できたのは土曜日のみでした。

日曜は、朝っぱらは町内会行事の溝掃除で、いつもよりちょいと早く起きまして、溝掃除と言っても近頃は掃除しなきゃいかん溝なんてないもんですから、主に草刈ですね。

早めに始めさせてもらった代わりに早めに終わらせてもらって(フレックス?)、卓球の会場へ行ったり(これは総体じゃないけど)、総体のバレーの会場へ行って、女子準決勝の2試合だけ見て、それから海へ。

海では800mばかり泳いだりWithout finで潜ったりしてますと、各地から皆さん到着。
いつものように練習会。

昨日はそれなりに潜れるダイバーがいないととてもできないメニューを試してみました。
「ネガティブ」って言うんですけど、詳細はまた別項で。

夕方を迎える頃には結構くたくたでありました。

よく分からない(BlogPet)

def
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