早春賦
春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯(うぐいす) 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず midi url http://classic-midi.com/midi_player/uta/uta_sosyun.htm 浜辺の歌 あした浜辺をさまよえば 昔のことぞ忍ばるる 風の音よ 雲のさまよ 寄する波も かいの色も midi url http://windy.vis.ne.jp/art/lib/hamabe.htm * midiへはあえて直リンはご遠慮しました。 さて、いきなりですが、早春賦と浜辺の歌。 最近リンクさせていただいた 運動おんちの競泳魂!〜「運動おんち競泳協会」 で管理者、ブレストさんがこう書いておられます。 「クロールは八分の六拍子?」 詳しくはリンク先を読んでいただくとして、その中で6ビートを正確に刻むには「早春賦」がいいかも、と書いてあったので、昨日早速、私はこれを口ずさみながら(頭の中だけで? ハミングしてたかも)泳いだのです。 早春賦、好きな歌なんですよ。詩といいメロディといい、子供の頃から好きでした。 シンクロの彼女たちも練習してたので、プールの中はシンクロの音楽も絶えず流れてるんですが、それは完全に無視して、自分の頭の中のボリュームを最大にして楽しんでおりました。 が…なんかおかしい、なんか違う……ふと私はモノスゴイ違和感に襲われました。頭の中がぐにゃぐにゃになっていきました。 私が歌っていた歌詞。 春は名のみの 風の寒さや 昔の事ぞ 忍ばるる 風の音よ 雲の川よ …… …… なんでしょう? これ↑ (笑) ツッコミ所満載ですが、とりあえず注釈しますと、 「雲の川よ」で終わってるのは、のんびり「進まない」パドリングで泳いでも「川よ」の「よ」で25mが終わっちゃうからです。 「もうちょっと進む」パドリングをすると「風の音よ」の「よ」でタッチになります。 その辺から気合の込めようで「の」でタッチになったり色々なんですが、ちょっと疲れた状態でノーマルなパドルをしてる時は「もうちょっと進む」と同じくらいになるようです。 何書いてるか伝わってます? 自分でも少しワケ分かんないっすからね^^ …はっ! っと気付きました。 これは二行目から詩を間違えてる。何か別の歌に替わってるんだ… しかし、メロディラインはそれほど不自然じゃないぞ? リズムもおかしくない気がするし…? さてさてお立会い! 最高にすごいのが、次。 私、近頃はキックのリズムは9ビートに落ち着いていたんですけど、 昨日、この怪しい歌を歌いながら泳いでいる時は、なんと8ビート! もう何がなんだかさっぱりですわ。 ロッケンロールですよ。 八分の六拍子の歌を歌っていながら、足は違うリズムを刻む。 私、もしかしたらリズム音痴などではないのかも知れませんよ? ひょっとしたら稀にみる… …リズム感ゼロ男なのかも。 このネタ、もう少し引きずるかも知れません^^ |
恒例土曜日、泳いできました。
今日はたっくさんネタがあります。 4回分は困りません。ゆっくりおいおいと書かせていただきます。 まずは通常のレポートをさくっと。 連休初日だからって理由もあり、プールはガラガラ。プールサイドでその場飛び、ストレッチをしてる時に顔見知りの監視員の兄ちゃんが近寄ってきて、 「今日は閑古鳥です」と。 それでもいつも土曜日には3コースを独占してるシンクロチームはいたんですけど。 でもマジで私以外は彼女たちだけでした。 アップは200m。とりあえずは何も考えず、軽く息が切れるくらいのペースで。 板キック、スカリング、25m30秒、などいつもやるドリルをいつもくらい(5〜600m)やって、 CT75でこれまたいつものようにインタ・トレに入ろうと思ったのですが、人も少ないし…と思って久しぶりに50mタイムアタックを。 つまりマジスイムってわけです。 もう2ヶ月か3ヶ月くらい計ってなかったです。これまでの自己ベストは48秒ちょうどくらい。 なかなかタイムが縮まらないので、ちょっと嫌気が差して計るのをやめていたってのが本音だったのですが、なんか近頃はいい感触なのでGW記念でやっとこ!って思いまして。 自分の感触としては45秒は切れるように思ってました。 もう3ヶ月もきちんと筋トレしてるんですぜ? それくらいはね…3秒くらいはね、速くなっていたいじゃないですか。 とりあえず自分で可能だと思える全力パフォーマンス(観客なしだけど)をしてみました。 25mのターン直前のブレスの時に見たクロック、20秒!! 復路もほとんどペースは落ちなかったと思います。 壁にタッチしたとほぼ同時に見上げた時計は42秒と43秒の間くらい。 イエイ!! めでたく自己ベスト。 しかも約5秒も縮めたナリ! 思わずガッツポーズしちゃいましたよ。 「サー!!」とか言って(言ってないけど)。 いやいや、こんな程度のタイムでね、そんなに大喜びしなさんな、と笑ってはいけませんよ? だって、私、今年の目標、40秒カットだもん。 あとちょっとですぜ? しかもね、自分としてはベストパフォーマンスであったとは言え、いくつか悔いの残るストロークもあったんだから。 あのいくつかのストロークがイメージ通りだったなら!! さて、この話題はとりあえずこれでオシマイ。 またゆっくり語らせていただきます。 で、その後はCT75を10本×3セット、きっちりこなして(これも自分としてはトピックスだったりしますが…)、C-Down200m。 計2500m弱くらいですかね。所要時間1時間40分くらいでした。 ビール、美味かったっす。 |
ひとつ前の記事で使った動画システム。
配信レートをISDNレベルに合わせたんで絵がとても粗いと思います。 なんの、光レベルのブロードバンドでも全然平気だぜ! ってご意見が多ければ、次回から動画を貼り付ける時にはそういたしますので、おっしゃってください。ご意見募集します。 まあ、今回は粗いお陰で、自慢のすね毛がぼやけているという利点もありました^^ アレ、ケータイのムービーモードで撮りました。 自分のPCで見る分には“画像”としてはかなりきれいに撮れてます。 多分、プールでも結構ちゃんとした動画を撮影できると思います。 プール側の許可が下りればの話ですけど。 許可が下りたらプールでテストしてみます。 一応ケータイは防水仕様がウリのモデルですが、さすがに心配なので、ジップロックに入れてトライしてみます。 でもねえ、以前使っていた携帯電話もこの新しいヤツと同じシリーズのモデルですが、強度と防水機能については個人的にはとても信頼してます。 海に落としたことあるんですよ。前のヤツね。一度ならず二度も。 一度目は50cmくらいの浅い所だったんで、大丈夫だとは思ってましたが、二度目の時はかなり深い場所でした。ボートに乗っててね、強い横波を食らって落としちゃったんですよ。 慌てて潜って取りに行ったのですが、水深4mくらいの水底に横たわってるのを見たときはさすがにダメかと思いましたけど、エライもんですよね、真水で洗って干しといたらその後なんの異常もなしに使えました。 このまえ退役をさせるまで一度も故障なしです。 だから、海水で手が濡れていても海辺で全然気を使わずに使えるこのモデル、これでないと、私は使う気が起こりません。 だからずーっと後継モデルが出るのを待ってました。 まあ、出てもすぐには買わなかった(買えなかった)んですけどね。高かったから。8ヶ月我慢したのかな^^ でも売り切れないよう、常にチェックをしてましたから。 もっと安くなるのを待っていたかったのが本音なんですけど、最後の一台になっちゃったんで買いましたけどさ。 さあ、果たして頑丈さ、防水性は先代に負けないくらいの機能を持ってますかね、G'zOne TypeR。 |
リンクさせていただいている swimmer集まれー!のキャプさんからのコメントを基にした記事です。
私の拙いバタ足観について 足は舟でいうスクリュウみたいな物です。剃らせるのも大切ですが、曲げるのも大切! 用はキックをした時に水中で足がどの位大きな円をかけているかが大切です。 とまずコメントをいただきました。 しかし、イメージが湧かなかったので、このコメントの解説をお願いしました。 それにレスして下さったのが次です。 キックてただ真直ぐに蹴り下ろしているんじゃないんですよ。(真直ぐ動かすだけだと足首は円運動してくれません)意識として蹴り下ろしフィニッシュ前から軽く外側にひねりを加えてあげる事によって円運動は起こります(オーバーにならないよう注意!) ストロークを考えてみて下さい。なぜS字プルなのか? バタ足も一緒、ひねりを加える事によってより長い間内股をキープで>き、足の甲全体で長く水を捕らえられるようになるからです。 足首ストレッチの時内股で行う事をおすすめします。 そ、そうだったのかあ…! とビックリ状態の私でして、キャプさんの書かれているのをイメージしてみました。 それが、次の動画です。 汚い足ですみません。 どうでしょうか? こんなイメージなのでしょうか? 間違っていたらごめんなさい。 再度のご教授をお待ちしてます。 このブログに動画を貼り付ける手段にずいぶん手間取りまして、先ほどテストを終えてアップロードしてみました。 果たして上手くできているか分かりませんけど。 動画が見られない方はおっしゃってください。 と言っても私がどうこうできる可能性は低いですが、振れば多少は何か出てくるかも知れません。 それと最後になりましたが、キャプさん、風邪を召してらっしゃるようで。どうぞお大事に。 |
たこまニイサン、いやもう、次々と疑問を提起して下さって。
ありがたいです。 今日のお題はこれ >けど凄く反らせる(伸ばせる?)人は内側に回す必要無いような気がするんですけど? 私も素人の一人ですから難しい事は分かんないですけど、底屈を驚異的な角度でできる人もそうでない人も、やはり内転をした方がより効率がいいと思いますよ。 そう思うのはまず足の甲の形状。 真っ直ぐぐっと底屈させれば特にそうですが、平べったい部分なんてすごく少ないですよね。 ですが、少し内股加減で足首を内転させると足の甲の外側がフラットになりません? そんな感じで底屈も使って足首を柔らかく使えば、フィンで言う先っぽの一番柔らかい部分の出来上がりのように思うんですが。 どうでしょう? |
本日もたこまにさんからのコメントより、
>また、また、素人の素朴な疑問で申し訳ないです。 足より手の推進力が強力なのは分かりますが、バタ足の役目と言うか意味はなんなんでしょう? バランスとるだけっつーことはないですよね? いいえ、ぜんぜん申し訳ないことないです。 私もネタに使わせてもらえるので助かります^^ ちなみに「キック考 その2」ってのは「その1」があります故で、そんなに深い意味はないです。 昨年の10月ごろに書いたもので、師匠の一人「ものまにあ」さんの受け売りとも言えますが、我ながら意外といい事書いてマス。もしよかったらそっちも読んでみてください^^ http://defd.blog17.fc2.com/index.php?q=%A5%AD%A5%C3%A5%AF%B9%CD そうそう、その1で使ってる画像、たこまにさんが沖縄で写してくれた一枚じゃないかな? 使わせてもらってます。 さて、バタ足の意味。 もちろんこれをする主たる理由は推進力を稼ぐため。 一般に腕と脚が稼ぐ推進力の比は8:2とか7:3と言われてます。 なんかフィナーとしてはすごく少ない感じがします。 でもベアフットで(ベアフィートって書くべき?)8:2の「2」をきちんと出力しようと思ったら、かなり大変です。私なんて全然できてません。多分。 ベアフットで水を押し蹴って得られる推進力ってホント僅かなんですよね。特に私みたいな水泳素人は足首から先の使い方がなってないですから特に。 だからバタ足で使う力のほとんどは後方へ水を押してるんじゃなくて、上下にこねてるだけなんだと思います。 だからすぐ疲れちゃいます。 そんなんでもやっぱりまったく意味がないわけじゃなくて、たこまにさんが仰るようにひとつはやはりバランスを取るためにも作用してるんでしょう。 そう思うのはプルブイを腿に挟んで腕だけでパドリングしてると、ロールの時にひっくり返りそうになる事もありますが、キックを入れてスイムになるとそういう事は皆無となりますから。 それと、私にとって一番の助けになってるのは、下半身が沈まないように作用してくれている点です。 たこまにさんは「伏し浮き」って完璧にできます? まだやってないならちょっとやってみて下さい。ストリームラインを作って、息を目一杯吸って、顔を下に水面に浮くだけなんですけど。 私、まだほとんどできないんです。 どうかするとぷかっと浮く事もあるんですが、ほとんどの場合はだんだん脚が沈んでいって…そうですねえ、大体水面から50cmくらいの深さで足先が安定するって感じです。 これでもずいぶん浮くようにはなったんです。 半年くらい前には足が沈んでいって、そのまま底に着いちゃってましたから。 で、それがなぜいけないかと言うと、当然の事ながら、前面投影面積ってヤツが増すわけですよ。 そんな風に脚が沈んだままだと、どんなに一生懸命水を掻いてもちっとも進まない。くたびれるだけです。 それがバタ足をし続けると、脚を水面近くにキープさせておく事ができるんですよ。 上で私の場合はほとんど上下に水をこねてるだけ、と書きましたが、きっとちょっとだけ下に水を蹴る力が強いんでしょうね。 だから、バタ足ってきちんと泳げる人にとっては、補助推進器。 私にとっては、スタビライザー。 こんな感じです。 補助推進器にできるように、プールへ行く度に「伏し浮き」を練習してます。 ホントは基礎中の基礎なんですよ。 これができなきゃスイマーだなんて名乗るな!ってくらい。 だってどの教本にも最初の方に書いてあるし、水泳教室でだって初日に習いますから。 なのに、未だにクリアできてない私… でもね、以前に聞いてみたら、かなり泳げる人の中にも伏し浮きができない人って結構いるみたいですよ。 なぜなら、脚の方に体脂肪の少ない男子って、デフォルトじゃ浮かないのが理屈だもんね。 だからこう言っちゃなんですが、女性の多くや男性でもふくよかな方とかは「伏し浮き」が苦じゃなかったりします。 とは言え、私より明らかに筋肉質で体脂肪率が低い人でも、自然の道理を無視して上手に伏し浮きしてる人を何人か知ってますから、私もいつか必ずできるようになろうと…思っておるわけです^^ |
書き忘れましたが、この本、一般の書店では取り扱ってないですから、読みたいと思われる方は、こんなようなトコで情報を見つけたときに行動に出た方がいいですよ?
昨日知り合いの何人かにも「こんな本あるよ」と電話したら、即買いで、あと私の手許にあるのは7冊です。 案外もう少しすると書店でも取り扱いがあるかも知れませんけどね。 |
たこまにさんのコメントより
>手足の動きはそんなに速くないのに何であんなにスピードが違うのか不思議です。 でっしょー? その謎を解明したいんですよ。じっちゃんの名にかけて。 先日のSaturday swimでも触れましたが、近頃もしかしたら一番真剣にやっているのが、 「25m30秒何掻き・ドリル(勝手に命名)」なのです。 壁蹴りスタート、5mライン上で一掻き目を始める。向こうの壁まで30秒以内。ってのがマイルール。グライド状態でゆーっくり我慢すれば簡単に回数を減らせちゃうから。 その上で何掻きしたかを較べます。キックなし。 あ、ちなみに私はプルブイ使ってます。 プルブイ使わないと私は脚が沈んで全然ダメだし。でもプルブイを使わなくても体を水平に保てるなら、きっとない方が有利です。 骨盤を倒してお尻を引っ込めて、足のつま先までピンと伸ばして…って水の抵抗を極力減らすように色んなこと考えながら、一掻き一掻き出来うる限り丁寧にストロークするんです。 先日まではアベレージが16掻きくらいだったんですが、ちょっとヒントを思いついて、この前の土曜は13掻きに成功しました。1回だけだけど。 私が通うプールのスタッフ、Sさんって先生は肩書きもすごいですけど、今説明したようなのを、彼がやってるのを見たことあるんです。 9掻きか10掻きで向こう壁にタッチしました。 それが本気掻きなのかどうか知りませんけど、とにかく一掻きでぶっわーって進むんですよね。 しかも全然30秒かからず。 私なんかの感覚からすると異常に進みます。 これも以前に書いたネタなんですが、マブチの水中モーターをヘソあたりにつけてるんじゃないか? って感じに見えます。 それを憶えていて、一度彼に相談した事があるとですよ。 「ゆっくり丁寧泳ぎ、大切?」って。 答えはもちろん 「やるべし!」 それもあって重点的にやってるんですけど、やるとはまります。 種目のひとつになるとおもしろいのに。 秒数×掻き数で少ない人の勝ちみたいな。 よかったらお試しあれ。 |
えー、この記事は本の宣伝です。
![]() 画像の本、たったさっきですが、沖縄から私の手許に届いたものです。 著者は 宮城正照先生 通称・まーてる先生 とおっしゃいます。 タイトルの通り、いわゆる健康本でして、健康を維持する、または健康になるためのノウハウがとても分かりやすく説明されています。 大抵この手の本は「難しい」と敬遠されがちですけど、先生自らの手による豊富なイラスト、写真に彩られ、とても分かりやすく、おもしろく構成されております。 2003年10月に初版本5000冊が発行され、瞬く間に売り切れてしまったという、ある意味幻の本です。 現在市場に出回っている初版本は非常に数少なく、手に入れる事はとても難しいです。 辛うじてアマゾンでは古本として手に入れる事ができるようですが、4500円〜6000円とプレミアムがついてます。(下記URL) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/offer-listing/-/4899820518/all/ref=olp_tab_all/249-1513365-4264324 そんな知る人ぞ知る幻の健康本ですが、この度冒頭の画像で紹介した第二刷が発行されました。しかも第一刷にさらに加筆されて「増補版」として。 この増補版を今回私は10冊ばかり仕入れました。もっと仕入れたかったのですが、今回も全部で5000冊と数が少なく、とりあえずこれだけ。 興味のある方、このブログの右側にあるメールフォームよりご注文ください。そうですね、件名を「おきなわ健康大学注文」とでもしていただくと分かりやすいです。 お値段は一冊1,550円(税込み)です。これに送料と若干の梱包手数料を加えてお売りいたします。多分合計で2,000円までかと思います。 なお、ご案内の通り、今回の取り扱い数はとても少ないので、ご注文多数の場合にはとりあえず先着順とさせていただきます。お断りさせていただいた方は悪しからずご了承ください。 |
昨夏に水泳への興味がドカンと湧いた私は、日記代わりにこのブログを書き始めました。
もちろんタイトル通りの意味もありますけど、あれから9ヶ月ばっかり経った今はホントに日記っぽい内容で恐縮です。 水泳はおもしろいです。メジャーで取り組みやすいスポーツですから、プールに通えば知り合いもどんどん出来るし、とても安価で手取り足取り基礎を教えてくれる水泳教室もある。 それまで何年もの間、なかなか身近に仲間の輪を広げられない「素潜り」という趣味を嗜んで参りました。 場合によってはとても危険なスポーツ、遊びですが、これも本当に楽しいんです。 仲間が少なくて、一人で潜らなきゃいけないならいけないなりに楽しいのです。単独でのダイブは推奨しませんけどね。 水深10m、20m、そして30m近くの海中(そこまでが自己ベストなのです)。潜るにつれてどんどんブルーが濃くなっていって、重く圧し掛かる水圧とは反対に心は四方に解放される。 そんな感じがたまらなく好きです。 海に融けちゃう、なんて詩的な表現をしたトップダイバーもいて、自分ではそこまでの感覚に浸った事はまだないですけど、いつかはそんな気持ちも味わいたいなんても思います。 で、もっと上手く潜れるようになりたいって動機がひとつと、その素潜りのためにせっかく覚えた水難救助の技術をもっと確実なものにしたいって動機があって、足繁くプールに通い始めたわけです。 それまで、私が主に出没していたのは某掲示板の素潜りトピックス。 水泳を始めてからそこを忘れちゃったわけじゃあありません。 関東在住の方を中心に全国にいらっしゃいますから、リアルでお会いする機会は滅多にないのですが、決してメジャーな趣味とは言えない分野での貴重な仲間として、できれば今後もずっとお付き合いさせていただきたいと、個人的には強く思っております。 が、水泳を始めると、以前は少々お天気が悪くてもすかさず海へ通っていたのが、そうではなくなったのも事実なのです。 「うーん、今日は曇りかぁ、海の中は暗そうだなあ」なんて思うと、つい「じゃあどうせ泳ぐならプールにしちゃお」なんて風になりがちでした。暗い海ってどうしようもなく寂しい気持ちになっちゃう事もあるし。 自分で納得できるくらい泳げるようになったら、どうせまた海三昧だしね、などとも。 しかしある一定レベルまで達すると、水泳の上達度も鈍るのですよね^^ こんなんじゃなかなか海に戻れません。納得できる水泳には程遠いっすよ。 で、海に潜らないから素潜り掲示板に書き込むネタもない。 反対にスイミングのネタはある。 ってことでつい素潜り掲示板はご無沙汰しちゃってたのですよ。 このブログの存在もあえて言いませんでした。 むしろ見つかると恥ずかしいので、そこで使ってたHNもそのままは使わず、たまに書く「素潜りネタ」も主要なキーワードをなるべく使わないようにしていたのですが… どうやら見つかっちゃったようです。 とりあえずコメントを寄せてもらったのは「どこなつ」さんと「たこまに」さん。 へへへ、いらっしゃいませ。 水泳も楽しんで、素潜りの技術に生かしましょ。 ちなみに、どこなつさんはとても泳げる方であると。 ご指導をお願いします。 たこまにさん、週に4回とか泳ぐのでなければ、お近くにあれば公立プールの水泳教室をお奨めしますですよ。 毎日泳ぐようなら、スイミングスクールの方が結果的に割安かも知れませんけど。 私の行ってるプールは素敵なコーチングスタッフが揃ってます。 詳しくはこのブログの「水泳教室」シリーズをご覧あれ^^ ところで、たこまにさんからのご質問ですが、 多分先に行なわれた日本選手権をご覧になっての事だと思います。 選手たちが控え室からプールサイドに登場する時、タオルを水に浸して行きますよね。 私も「なんだろう?」と思って観察してたのですが、選手の一人が入水前にそのタオルを絞って首筋から背中へ水を垂らしていたのを見ただけです。 この行為には何の意味があるのでしょうか? ご存知の方はぜひ回答のコメントを下さいませ。 |
土曜日のプールの時、隣のコースでドリル中心に泳ぎ込んでた若い女の子二人組み。
コーチがいるわけでもなく、いわゆるSSな雰囲気ではなかったのですが、真剣に泳いでおりました。 私がインタ・トレの2nd10本と次の10本の合間の休憩タイムをしてる時、プールサイドに上がって座ってる子へ声を掛けてしまいました。なんとなく気になって。 「キミたち、どこかのクラブの自主練なの?」 ふいにオヤジに話しかけられ、一瞬戸惑いの表情を見せましたが、すぐににっこり笑って 「はい、スイミングスクールではないですけど。ミ○ミ高の部活なんです」 と答えてくれました。 ミ○ミ高…それは私の母校でもありまして、彼女たちがその二十何期もの後輩だと知ると、軽い驚きと喜びの感覚とともに、とても親しみが湧いてきました。 いや、向こうにとってはほとんど縁などないと感じてると思いますけど。 「へえ〜、そうかぁ、ミ○ミ高の部活ゥ…」 我が母校には在学当時にはプールはありませんでした。だから当然水泳の授業もなかったのですが、あれから23年か24年経った今もプールができたって話は聞いた事がないので、水泳部なんてもはやないと思っていた(とても失礼なんですけどね)のですが、驚いた事にまだ存在してたのですねえ。 私が現役のミ○ミ高生だった頃も在校生にすらほとんど存在の知られてなかった水泳部の人たちは、近隣の高校のプールや公営プールを転々とジプシーしていたのです。 正直、私も水泳部がある事なんて入学した当初は知らなかったですし。 たまたま中学の時から仲の良かった女の子(中学の時は水泳部)に 「ナニ部に入ったの?」と聞くと 「もちろん水泳部ヨ」と。 当時はとても驚きました。プールのない学校に水泳部があるのかよ? ってなもんですよ。 少し自虐的な表現で、「あちこちジプシーみたいにして泳いでるの」と彼女が言ってたのですが。 「いいよねえ、バレー部は、ほとんど専用みたいな体育館まで作ってもらえちゃうしさ」なんてセリフも言ってたなあ。確かに我々は恵まれてましたよ。 ふーん、そうかあ、今でもジプシーしてるんだなあ。 *一部不適当な表現でしたらごめんなさい。 そういう感慨とは別に、もうひとつ軽い驚きも感じておりました。 以前にこの県立プールでガシガシ泳いでたやはりジョシコーセーに話を聞いた事がありまして、 確かに学校でも水泳部に所属してるんだけど、それは単に名前だけ登録しているだけで、部活の練習には出たことないんだ、それが今の普通なんだ、と言ってたからです。 活動の主体は飽くまでもスイミングスクール単位なのだそうです。所謂選手コースのコたちは。部活の名簿に名を連ねているのは、試合で公休を取るために必要だからなのだそうで。 もちろんインターハイなど高校の行事には通ってる学校の一員として出るけれども、意識としては飽くまでもSS所属の選手。 ふーん、そういうものなのか…と思ってました。 でも、そうじゃなくて「部活」としてレースレベルの水泳をしてる高校生もいるんだって分かってなんだかよく分からないんですけど、嬉しい驚きでした。 「…で、なんで二人っきりなの? 他にも部員はいるんでしょ?」 「あはは、まさに自主練なんですよォ」 あえてここでは多くを語りませんが、なんとなく雰囲気は分かりました。 一応、我らが母校は進学校ですし。 ま、私が高校生のときは狂ったようにバレーばっかりしてましたけどね^^ まあ、彼女たちは水泳好きなんですね。きっと子供の頃は彼女たちもSSに通ってたりしてたんでしょうね。 ここの県立プール、以前は街の北側にあったんですが、2年か3年前にこちら側(南部)に引っ越してきたんですよ。 で、それはたまたまと言うか、我らが母校のすぐ近くで…歩いて来るにはちょいと遠いんですが、チャリなら数分の距離なので、利用しやすくなったでしょう。 我が母校の水泳部にとっては都合のいいオハナシですよね。 環境がよくなったんだから、頑張って欲しいですね。 「俺もね、ミ○ミ高のOBなんよ。頑張ってナ、言葉だけだけど応援してるからさ」と言うと彼女もちょっとビックリしたような顔になって、でも益々にっこりして 「ありがとうございます。先輩も水泳部だったんですか?」と。 「いやいや、残念ながら違うんだけど、なんかそんな気もしてきたカモ」などと適当な事を言い。 その時に何度もバックで往復していたもう一人のコがゴール。 私と話してたコが 「お疲れぇ、4分○×秒よ」と教えると 「全然ダメだなあ…」なんてガッカリ顔。 そして、さらに私と話してたコが 「ね、こちらの人、ミ○ミ高のOBだって。頑張ってねって」 「そうなんですか、ありがとうございます」と息を切らしたままなのに彼女もニコッと笑ってそんな言葉を。 いやあ、オジサンもなんだか嬉しい気持ちがチャージされちゃいましたよ。 我が母校の水泳部よ、がんばれ! 特にキミたち、がんばれ! ついでにバレー部もがんばれ。 |
土曜日、1週間ぶりのプールです。
一通りドリルをやって、数えてみると650m。 少し丁寧にやったつもりだったんで、そんなもんか?と思ったけどそんなもんでした。 昨日のテーマは先週気付いた、キャッチ〜プルへの強い意識と、手の平の向き。特にプルからプッシュへ切替わる瞬間の。 手前味噌ですが、いい感じだったと思います。もちろんこれまでよりはって意味ですけど。 25m30秒何掻き・ドリル(勝手に命名)は1回だけ13掻きを達成。 これもしかしたら1秒くらい30秒を超えてたかも知れないけど。 でも、これってどれだけ強く、どれだけ合理的にストロークできたかって分かりやすいのでなんだか楽しいです。 スカリングもこれまでよりちょっとよく進んだみたいな感じがしました。今度は時間も計ってみなくちゃね。 退化したのはバタ足。 何が悪かったのか、本気でバタバタしてもジャスト34秒がせいぜいでした。原因が思い当たらない。 ここしばらくは本気バタ足なら25秒くらいが出てたんですけど。残念です。 インタ・トレ(だんだん省略して短くなってきたゾ)はちょっと頑張ったです。 CT75で最初の10本を終えて、数分間休憩がてらのゆっくりだらだらスイムのあと、余力を分析しまして、次の10本もCT75で回せそうな気がしたので決行。 後半3本はほとんどレストタイムなしのギリギリでしたが、なんとかいけました。 さらに残存エネルギーは怪しかったですけど、次の10本もCT75で挑戦。 5本目まではスイムタイム55秒をキープしてたんですけど、そこで力尽きました。 6本目をスタートした時に主エネルギータンクが空っぽになった事に気付きました。自動でリザーブタンク・バルブを開けた模様ですが、6本目を帰ってきた時は既に75秒を超えてたっす。 いくらもがこうとしても全然腕に力が入んない。 へろっへろでした。 諦めて残り4本分はクーリングに充てのんびりと。 3分ばかり休んだら残り4本ももう一度CT75で回せたかも知れないけど、なんだか右肩の違和感も強く感じ始めてたし、無理はやめておこうと思っちゃったのでした。 でもまあ、1st10本はスイムタイム53秒前後をキープし続けてましたから多少の進歩は見られる模様です。 2nd10本はざっと平均60秒くらいに落ちたけど。 約1.5時間で2150mくらいですか? もうちょいしゃきしゃき泳げたらいいんですけどねえ。 休憩しすぎかしらん? いやいや、こんなもんこんなもん。スペック以上の事をしようとしたらツケが来るからね。 |
すごく伝わりにくいテーマかも知れません。
ネットを徘徊して色々な方のフォーム、特にクロールを中心に拝見する機会がよくありますが、私がいつも気になるのが、 『プルからプッシュに切り替わる辺りの、手のひらひら感』 なのです。 キャッチして、ぐーっとプルして、プッシュへ移行する瞬間の頃、一瞬掌が「ひらっ!」とするんです。どなたも。 どうでしょう、これ伝わります? 当初それはS字ストローク特有の動き方なのかと思っておりましたが、どう見てもストレートプルにしか思えない人もそうです。 自分でシミュレートしてみますと… …今、ちょっとケータイでムービーを撮ってみましたが、ストレートの時はあまりヒラヒラしてないです。 少しオーバー目なS字を描いてみますと、外から内側へ掻き込んで、体の中心線あたりで後方へ押すとなると、そこで掌の軌道が明らかに変わりますから、「ヒラリーン!」となるんですよね。 どういう事かと考えまするに、 誰でもプルの時とプッシュの時は掌…言い換えると手の甲の向きは必ず変わるものなのだと。 S字の時にはそれがとても目立って分かりやすい。 ストレートプルの選手もスパッと一瞬で切り替わるので、ヒラっと見える。 ところが私のストレートプルの場合、その切替の動きがルーズなのでしょうね。一瞬で切替わるのではなくて、プルの途中から角度が変わり始め、プッシュの途中でその動作が終わる…って感じなのでしょう。 ストロークのスピードが遅いってのも要因のひとつに挙げられるだろうってのも考えられます。 つまり、プルの最大効率をみすみす逃がし、また、プッシュの最大効率も逃がしている…? そういうことなのでしょうね。 プルからプッシュの動きは言わずもがな、一連の続いた動きですが、しっかりその区別は意識すべしと…そういう事かな? などと思うわけです。 |
そうそう、筋トレについての追記ってか、補記です。
チンニングなんですが、バーを握る両手の間隔を肩幅の倍くらいにして行なうと後背筋の幅を出しやすいそうで、つまり見た目の問題ですが、逆三角形の上半身を目指す人にはより有利なのだそうです。 どうせチンニングするならその方がいいじゃん、と私もそのワイドスタンスでやっていたのですが、どうもこれが肩の痛みの原因じゃないかと近頃思うようになってきました。 肩に掛かる負荷が結構あるんですよね。 それに、先日久しぶりに思いっきりワイドをやってみたら、痛みを忘れかけていた右肩がしっかり疼きました。 ミディアム、つまり肩幅かそれよりちょっと広いくらいでやると痛くないんです。 肩痛の発生に伴って、いつしか自然と少しずつ両手の間隔が狭まってきていたんですよね。 だから最近もワイドをやっているつもりでしたが、実際はプチワイドになってます。肩幅の1.2倍くらい。 肩痛とワイドスタンス・チンニングの相関関係は、実際の所は分かりませんよ? 私はこんな感じですと一応報告をいたします。 |
どこまで書いたっけ?
そう、ストレッチまでですね。 ストレッチは大したことしてないです。 泳ぐ前にやる肩周りのをする程度。 話が少し前後しますけど、階段を上がる前に、大腿とフクラハギ・アキレス腱は軽くやってますし。 で、飛行機型のジャングルジム(?)にぶら下がってまずは自重のみで8回ないし10回チンニング。これはウォーミングアップです。 また余談ですが、この飛行機型ジャングルジム、私が物心ついた頃からここにありましてね、とても馴染みのある遊戯具(?)なんです。 もしかしたら二代目かも知れないという記憶もあるんですが、見た目は私が子供の頃からあったものと同じものだと思います。 何度もペンキを塗り重ねられてまして、延べにしたら一体どれだけたくさんの子供達がこれにぶら下がり、よじ登り、はたまた操縦座席に座ってハンドル(操縦桿ではなく^^)を握ったんでしょうね。 そしてその中の一人だった私も、いい歳こいてまた何十年かぶりにぶら下がってるってわけです。 チンニングのアップが済んで今度は東屋へ移動。ここでプッシュアップをやはり荷重なしで10回。これもウォーミングです。 で、また飛行機へ戻り、4kgのベルトを巻いてリミットまでチンニング2セット目。これは初日は12回がリミットだったかな? 次の1回はもう持ち上げられなかったです。 プッシュアップ2セット目。 若干脚の方を高くしてます。腰に巻いていたウエイトを一旦緩め、胸に巻きます。ベルトが腋の下に当たるようになるべく上に。 腕は肩幅の2倍に広げてワイドスタンス。大胸筋の外側に効きます。 手を着く場所は肩の位置を投影した高さじゃなくて、もう少し下。胸の真横ないしもう少し下。つまりできるだけ体の重心に近いトコを支えるようなつもりでやるとより多くの体重をかけられるのです。 で、ゆっくりとした動きでやるんですが、これはきついですよ。 本当は上げるのに5秒、下げるのに5秒、ギリギリまで体を下げて、腕を伸ばし始める形で5秒待って…とやりたいんです。 これ、クレイジー5って言いまして、私なんてウエイトがなくても5回くらいしかできません。 5回しかできないなら5回でもいいんですが、あんまりきついんで私は目安3秒でやってます。 3秒でやると11回目を持ち上げるのが厳しいって感じなんですが、もうちょい頑張って12回くらいをリミットでしたいです。 こんなのをそれぞれ3セットずつと、近頃はチンニングはオマケステージを設けて、少し丹念にやってます。 実際、瞬間最大出力は上がったと思いますよ。 やり始めたのは今年の1月半ば頃。週に2回〜3回くらいのペースで、先日まではウエイトは使いませんでした。 始めた日は情けないですが、5回しかチンニングできませんでした。 でも、今はその気で自重のみの連続回数に挑戦したら確実に20回以上できると思いますから。 シェイプアップも同時にいけます。 1.5ヶ月くらい過ぎて3月の始めの頃になると、風呂に入る時に鏡に映った自分の姿を見て 「あれ? ちょっと違う感じがする」って思えましたもんね。 あ、一応チンニングは真面目な意図です。プルの力を上げるには…って考えて単純ではありましたが、これが一番いいだろうと。 最終目的はプルに使う筋の持久力を上げる事なのですが、その前段であらかじめ最大筋力をアップさせておくのは効率がいいんです。 クランチとかあえて腹筋運動とか体幹を鍛えるエクササイズはしてないんですけど、プッシュアップしてるだけでも腹筋も相当鍛えられます。 腰が落ちるのを防ぐのに腹筋を使ってますからさ。 と言いつつ、本当は別にメニューを組んだ方がもっと効率はいいんですけど。 こんな感じでphase兇鮖呂瓩泙靴拭また次の段階に来たらレポートをします。 |





