クロールについてのみですが、
その講師の方がおっしゃった事を要約しますと、 1.最大の欠点は、頭が浮き、脚が沈んでしまっていること。つまり自分でブレーキをかけながら泳いでいる。 2.そこで水面と体を平行にするには、頭をもっと水に突っ込むような意識を持つべき。 3.呼吸をする側が右だけなのは、今のところ大問題ではない。しかし、息継ぎをするために右側は十分なローリングができているが、左側のへのローリングがおろそかになっている。 4.左へのローリングが十分でないため、リカバリーの時、左腕のハイエルボーが甘く、窮屈なフォームとなっている。 まずはこれらについて注意しながら泳いでみなさいと。 |
そんなんで、まあなんとか水安の講習を(ぎりぎりだけど)クリアできる程度の泳力は身につけたわけですけどさ、
とにかくスピードが遅い… それは、救助員の認定証をもらったらさっさと海へ戻るという当初の気持ちをあっさり捨て去るモチベーションとなったのです。 それまではとにかく500mとか1000mを泳ぎ切る事ができればヨシ!と思ってたんですけどね、どうも色々なデータを見ますと、50mを30秒くらいで泳げなくちゃ、泳げる内に入らないようだと気付いたわけですよ。 プールでの講習が終わった頃の50mクロールの私のタイム… かなり一所懸命に泳いで、なんと約80秒。 これは200m程度を泳ぎ続けられるくらいの出力です。 指導員のお一人からいただいたアドバイスなんですが、 「def dさんね、実は結構いいフォームなんだよね。独学でスイムを覚えたにしちゃなかなかのもんだと思うよ、お世辞抜きで。しかもあれだけゆっくりなのにそれなりのフォームを正確に維持できるなんて、実は感心してたりもする。 それでね、もし今後もスイムするなら、教えてあげたい点がいくつかあるんだけど、聞く気はある?」 なーんて、言われて、やっぱ俄然燃えてきちゃったんですよね。 |
まあ、はっきり言って、それぐらいの泳力を身につけた程度では、水安の救助員講習を受けるには100万年早かったってのが結論でした。
実に難儀な思いをいたしました。 溺れてる人を助ける…これって実に厄介な事ですよ。 相手が例え子供でも。 もちろん救助する技術、自分も死なない技術を学ぶ場なんですけども、穿った言い方をしますとね、溺者を助ける事がどれほど難しい事なのかを分からしめるための講習会だと思いますね。 溺れてる人をどこかで発見しても、飛び込む前に、別の方法で助けられないかを冷静に考えて、周囲を見渡しましょう。ロープでもないかとか、ペットボトルでもないかとかね、まず探してみて下さい。 飛び込むのは最後の手段です。しかも自分の死をも覚悟して。 それと個人的に難しかったのは、立ち泳ぎでした。 これ、検定で5分できなきゃいけないんですけど、私、沈みました。 そんなこんなで、プールの講習も終わり、海の講習も終わり、私の今年の目標はめでたくも達成できたんです。 まあ、なんとかやっとでしたけど。 |
自分が平泳ぎだと思っていたものは、比較的簡単に覚えられました。
クロールでかなり苦労した分、泳ぎ慣れしたって言うんでしょうか、こう、なんとなく浮いて、なんとなく進んで…クロールより息も楽だし。 もちろんこれまたスピードが遅いんですけどね。 でも、後日判明。 覚えたつもりのそれは平泳ぎではなく、カエル泳ぎだったのでした。 ホンモノの平泳ぎは難しい。 正しく泳ごうと思うと、多分クロールよりずっと難しい。 平泳ぎを10、カエル泳ぎを0とするなら、私の位置は未だに3くらい。 まあ、平泳ぎではないものの、でもとりあえずカエル泳ぎは練習し始めてから二日くらいで300mを泳げるようになりました。 いいんです。 講習の参加条件は泳法の指定はされてないですもん(笑) 私の武器は ■クロールのような泳ぎ方 ■カエル泳ぎ この二つ。 その時の気分は正しいクロールのつもりだったし、正しい平泳ぎのつもりでした。 とにかく、水上安全法の講習が始まる二週間前(6月初めごろ)にはそれぞれ600mくらいは泳げるようになっておりました。 |
こんちわ。
誰か1人ぐらいは見に来てくれたかな? カウンターをそっとつけてみたけど… コーチしてやるぜ! って方でなくてもよいので、いらっしゃったら何かコメント下さい。 えーっと、そうそう200m泳げた辺りでした。 水安の講習に参加したいがために、この2005年の6月中旬くらいまでに、とにかく二泳法でそれぞれ300m以上泳げなくてはならなかったわけですが、なんとなくそれも不可能じゃないな、と思えるようになってきたんですね。 それでさらに我流ながら精進を続けていると… あ、そっか。 我流とは言えど、本屋さんで一冊テキストは買いました。 それと、WEB上でハギトモさんが各泳法のデモをしてくれている教育用の動画があるんですけど、それを暇さえあればとにかく擦り切れるまで見ました。 だから、今のところ心の師匠は二人ですね。本の著者さんとハギトモちゃん。 で、それらで組み上げたイメージを基にとにかくまずはクロール(もどき)を300m以上泳げるようにしたいと。 少々びっくりしましたけど、距離に関してだけ言えば、200mくらい連続で泳げるようになると、その先は割と楽なんですね。2週後には1000mに届きました。 で、もう一泳法を覚えなくちゃいかんので、そこは平泳ぎにしとこうかと。だって簡単そうだと思ったんですよ。ある程度は形もできてたし。 ってそれは大きな勘違いだったわけですが… |
不幸にも今日は仕事が暇なので、やっぱ続きを書こう。
で、もう一往復してみたんですよ、25mプールを。 そしたらなんだかもう一往復くらいできそうな予感が湧いて… ってのを3回繰り返し、結局200mを泳いだんです。 これはね、当然のように泳げる人からすれば、「けっ!」てなもんでしょうけど、世間的には中年の域に達して、ついこの前まで「カナヅチ」同様だった者からすれば、ひとつのエポックメイキングな出来事ですよ。 それまでは「俺は50mしか泳げないかも説」を信じかけていたのです。 すぐに息があがるし、50mを泳いでる途中で息継ぎに必ず一度は失敗して、むせてしまうし。 これが5月の始め頃の話。 しかし、ようやくもっと長い距離を泳げるのだ、という証明を自分自身にする事ができたんです。 |
もう少し経緯を書いとこ。
4月に少し真剣に泳ぎ出した頃は、さすがに50mは泳げるようになってました^^ クロール(のつもり)なんですけど、しかし、これが遅いわけですよ。 50m90秒の世界です。 水中ウォーキングといい勝負。 普通に泳げる人にとっては信じられないかも知れないけれど、それじゃ、もうちょっと早いピッチで水を掻けばどうなるかと言うと、息も絶え絶え、途中で力尽きてしまいます。 結局25mを折り返してからはなんとか溺れないようなペースとなり、所用タイムはやはり90秒… 根本的に体力がない…はずではないんです。 一応これでも恒常的に競技レベルで、ある室内スポーツを嗜んでますから。週に2回以上は体育館で汗を流してます。 まだあの頃は余計な所に力が入りすぎてたんでしょうね。 もちろん今でもリラックスとは程遠い泳ぎですけど、あの時は果たして500m以上泳げるようになるのかと、不安いっぱいでした。 そうやって「ぜいぜい…」言いながら50mを泳いでは休憩し…ってのを繰り返していたら、ある日、「もう一往復くらいはできるかも?」って思った日が来たんですよ。 |
こんにちは、def Dです。
本来の趣味は海での縦潜り(息止めて)ですが、これって結構危険なスポーツ。 そこで今年日赤の水上安全法救助員を受講したいと思い、参加条件をクリアするために苦手なスイムを始めました。 苦手意識があるもので、はっきり言って水泳はキライでした。もう子供の頃からずっと… でも、水安救助員を受講するにはどうしても500m以上の泳力が必要だったので、仕方なしに2005年の1月からプールへ通いだしました。 最初は25mを泳ぐのもやっと。 イヌカキなのかクロールっぽいものなのか分からないようなスタイルで… まだプールへ行きだした頃は、真剣味が足りなくて、通うと言ってもごくたまに。 講習が行なわれるのが6月半ばで、今年度の募集が4月から始まったんですけど、それに応募してようやく本気で通いだしましたとさ。 …そうでした。 このブログの趣旨は、「どなたかに私の水泳のコーチをお願いし、指導していただいた事を実践し、その結果を報告する」というのがテーマです。 実に虫のいいお話ですが(笑)、どなたかこんな私に付き合ってください。 と言っても、そう簡単には現れていただけないでしょうから、それまではスイムを始めてから今日に至るまでの経緯を少しづつ説明させていただきます。 よろしくお願いします。 |
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