わたコちょ! 水泳教室

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

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Fri. onepoint lesson 0307 (最終回)

どうやら今回をもって不定期に開催していた金曜レッスンも終了するようです。
来月からはまた新年度なので、新しい体制に一新されるとかされないとか…

開講は19:00からでして、ちょっと早めに行ってFrか個メのどっちかのピラミッドをしとこうと考えていましたが、結局そんな時間がなくなってしまったので、この前担任コーチが書いてくれたBkのドリル200m分を2セットばかりやってました。
すると、時間ぴったりにやってきた彼女、
「あ、コレやってたんだ。 じゃあちょうどいいから、引き続きコレしましょう!」
って事になりました。

一人、年配の男性がこの日のレッスンを予約(?)していたらしいのですが、結局来なかったので、マンツーマンです。
なかなかの不人気ぶりを見せる水泳教室ではありますが、まあ開催が不定期ですからねえ。
そんなんじゃ受ける方も予定を立てにくいでしょうからね。


ドリルも「こんなんでいいんだろう」と思ってやってたのは、少々ポイントがずれてたりしてまして、なるほど、ドリルのやり方を習うってのも結構大事なレッスンですねえ、とあらためて思いました。

引き続き、バックのクイックターンを。
「なんだ、とっくにできるようになってるんだと思ってた」

…そうですか。 
でも、イイワケさしてもらえるなら、これまでは全然必要じゃなかったんだもの。
バックの50mに出るとか、2個メに出るとか、そんなつもりは毛頭なかったので。

バックのターンって、タッチターンだって結構難しいのに、フリップなんて難しい事をよく皆普通にできるよな…ってずっと思ってたくらいだから、この短い時間の間ではとても格好もつかんかったです。

あ、なんかいかん。 すんげー睡魔が襲ってきた。  頭をガクガク振り出したぞ(笑)
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Fri. onepoint lesson 0208 (不定期)

開講は不定期なはずですが、どうやらこの日で3週連続であったようです。
先週はまったく気付きませんでした。 センセ本人も当日の朝にスケジュールが組んである事を知ったくらいだそうですから、気付けって方が無茶です。

今週もTNKくんは忙しいらしく、授業はマンツーマンでした。
一番印象深かったのは、クロールでの「もっと伸びて、遠くでキャッチ」

自分じゃこれ以上は伸びませんよ、ってくらい伸ばしてるつもりなんですけど、どうやらまだ足りないらしく。

そう言われれば、彼女のキャッチ動作に入る直前のグライド姿勢は、少々大げさに表現すればいくらかエビ反ってますよ。 ちょいと半身気味でね、いわゆる「肩が入った」状態です。
そこからハイエルボで軽くアウトスイープ気味でキャッチに行くフォームは正直言いまして、好きです。 カッコイイです。

でも、見てる分にはカッコイイんですけど、自分で真似しようとすると肩が結構窮屈なんですよね。
なんだか窮屈であっても、それを続けていて、この先肩の関節や筋繊維を痛めそうか? となると微妙な気がするのですよ。

ストレッチやマッサージなどで、「痛気持ちいい」って状態がありますよね。
グライドしてる時に彼女っぽい肩の入れ方をして、ハイエルボでキャッチしに行く時って、私としてはアレに似た感じの刺激を肩に感じるんですよ。

今のところ、そのフォームを真似してどこかに違和感があったって事もないんですけど、将来に亘っては果たしてどうだろうか? っても思ったり思わなかったり… (どうなんソレ?)

なんて言いますか、なんとなくヤバそうな予感…っぽいのがあるんですよね。

それで恐らくこれまではギリギリ伸ばし切らず、肩を完全に入れてしまわないグライドを無意識で心がけていたのかも知れません。


…どうなんだ、そこは矯正した方がいいのか? 

まあ、まだ後戻りできる分岐点なので、ちょっとそっち方向へ行ってみよっかな?
注意して違和感が生じるようなら、戻せばいいだけの話ですもんね。

って、気付いたらもうクセが出来上がってしまって、元のフォームに戻れないって事は往々にしてあるものですよ。

Fri. Swim Report 1130

11月最後のカナちゃんセンセの水泳教室でした。

「何をしますか?」
って聞かれてもですねえ…

もちろんヒラが最大の弱点であるというのは私が自ら言うまでの事もなく知ってるわけですけどさ。
「そうですよねえ、あのレースでブレになったとたん遅れ始めましたもんね。 止まってるの?って思うくらい」

しかしながら、1年前の今頃は背泳ぎが最大のネックだったんですよ。
それまでほぼクロールしかやってこなかった1年余りでしたが、バタはやってみたらなんとなくできてたし、25mならそれなりに速くも泳げました。 ヒラについてはスピードはサッパリでしたが、大まかな形にはなっていると言われました。
でも、バックはまるでダメでしたからね。
鼻に水が入るのがイヤ。 腰・脚がどんどん沈んでいく。 ロールが全然できてない。 そもそも真っ直ぐに泳げない。 エトセトラ、エトセトラ…

ちょっとアレです。  「まるでダメ」 って自分を卑下して言う時にはいいんですが、他人から言われると当分再起不能になっちゃう一言のひとつですなあ。 いい所が全然ないってことですよね? まあいいけど。
や、自分で書いてて、今後これを言う時にはもっと気をつけよって思っただけですんで。 他意はないです。

話を戻しますが、
たしかに「まるでダメ」だった背泳ぎでしたが、この半年くらいはバタやヒラより明らかに熱心にやったんで、ちょっとはマシになったんじゃないかと思って彼女に言ってみました。
「まだツッコミどころは満載かもしれんけど、久しぶりにバックのフォームを見てくださいな。 特に脚とか、脚の形とか、キックとか、脚の位置とかを」

って事で50mを一往復。
一応はOKもらいました。 ストロークパターンも悪くないと。 ただし、エントリ~キャッチがぞんざいで、意識付けされてないのはいかんね、と。
そのためのドリルとして、リカバリ中に腕を一旦頂点で停めて、そこから意識しながら遠くへエントリするってのを教えてもらいました。


ヒラは…
なんだかストロークとキックの連動するタイミングに違和感があるんだけど…という指摘。

これ、文章で説明するのは大変難しいのですが、
彼女の指摘としては、前へ腕を伸ばし切ってからキックを始めている、のが「なんか違う」んだそうで。

いや、さすがですね。 よくそんな細かいトコに気付く。
ってか、私、その事は知ってました。 と言うより、私、ものすごくそこについて意識してやってました。
上半身のストリームラインの形成がおよそできてから、大腿を引き寄せ始める感じかな?

やっぱそこら辺にドンガメぶりの根本原因があるんでしょうか?
すこし調整してタイミングを早めてみっかな?

それにしても、やはりヒラって難しいですなあ。 泳げば泳ぐほどそう思うよ。

又 水泳教室 10

無事、予定終了でございます。
今回は10回目と言っても、特にイベントは設けずに粛々とサラリと終了時刻を迎えたって感じでした。

Hさん、最終日となって初めてはっきりと質問してこられました。
いつもはなんとなしにって感じなんだけど。
ヒラを泳ぎ終わったトコで、
「Dさん、カキが速いですよね、そこがポイントですか?」
唐突だったし少々質問が漠然としていたので、どう回答しようか考えてたんですが、さらに
「前に伸ばした手を掻いて、水をすくうように腋を締めるまでが一気ですか?」 と。
それくらい絞って聞いてくれるとこちらも答えやすい。

「いいえ、水をすくって腋を締めたあと、動きは止めずに前へ出すまでが一気です」
とテキストっぽくアンサーできます。

「そうか、あ、そうか」
ととても納得してもらってよかったよかった。そういうプライマリな質問なら答えられなくもなくなってる自分もよかったよかった。



背泳ぎ、昨日もひとつ新たなドリルを提示されまして。
リカバリの途中、持ち上げた腕を軌道の頂点で5秒くらい止めてみろ、と。

あーん? 頭の中でシミュレーションした結果はやる前から見えてるんですけど…?

と思いつつも言われた通りにやってみるわけです。
リカバリ始めた。右腕が垂直になったトコで停止。 で、潜水開始!  鼻に水が入る。 むせる。 ストロークの続きに入る。 浮く。  左腕、リカバリ開始。 腕が垂直になって停止。 潜水開始! 鼻に水入る。 むせる。 ストロークの続き。  浮く……
完璧にイメージした通り。 我ながら見事なイメージ力だと感心しながらむせてました。

反対側の壁にこの死にそうな背泳ぎ(?)で到着し、カナちゃんセンセを待ってると、
「もう今のは忘れてください」 ってコメントをいただきました。

私の背泳ぎに関しては、彼女はちょっと煮詰まってる様子。
「ロールしろって言えば体が上下動するし…」などと困ってらっしゃる。

そこで私から素敵な提案をしてみる事にしました。
「もうね、当分ロールの事は忘れてみよう。どうよ?」
キックの修正にまずは全力を傾けるべきではないかと。

キックのイメージは組み立てたんです。「釣竿のしなり」は個人的にいい感じなんです。
そのキックにストロークつけて泳いでみますと、
……おやおや? いつもより確実に進んでるぞ っていきなり体感できました。
ストローク数を数えてみますと、この前の土曜日にいくらがんばっても25mで23カキだったのに、その一本は19カキ。
いきなり4カキも減ですよ。
数本後には17カキまで減らせました。

ちょっとね、感動しちゃった。
「いやいや、才能のカケラくらいはあったみたいね」
とカナちゃんセンセに言うと
「教えた人の才能は?」
などと答えが。

…いや、少なくともオイラへの背泳のコーチングに関しては、
「あまりないと思うけど」
とうとう言ってしまった^^ ちょっとショック顔だったかもしんない。
でも、背泳に関しては、彼女の勧める練習をすればするほど泳げなくなってくって感じてたんだもの。


タイムは計らなかったけど、とりあえず昨日はそれで十分。
他の泳法のストローク数と数字を並べる事ができるようになりましたから。
今までは参考にならなかったもんね。

キックですよ。キック。
決して進むキックではないはずですが、釣竿イメージ、ハギトモイメージで「膝が折れない、突き出ない」に心を砕くと、とりあえずブレーキではなくなったみたいです。

「疲れるとまだちょっと膝リードになって腰が落ちますけど、そのイメージで正しいです」
とカナちゃんセンセにも言ってもらえました。

「ロールはしばらく考えなくてもいい?」
と聞くと、
「忘れましょ。 いつかまた機会を見て考える事にします」
と、とりあえずはローリングの呪縛から解き放ってもらえました(笑)


ってな感じで4度目の教室も最終回。
なんとか課題だったバックにも目処がつきそうなんで、そろそろ1個メを本気で泳いでタイムを計ってみっか、などと思ってるところです。

又 水泳教室 9

いつも熱心すぎるくらいの生徒、Iさん。
ほぼいつも私より先にやって来て、出席簿に印を付けてます。
ところが、昨日は私が一番だったので、
「ありゃ、Iさんは今日は?」と聞くと、
なんでも疲れが溜まっちゃったのでお休みされるとの事。
でも、その日中は泳ぎに来てたらしいので…

よう分からんのですが、そういうことで、昨日の生徒はHさんと私だけ。

昨日はクロール、背泳ぎ、平泳ぎの三本立てで満遍なく。


平泳ぎ。
これまで、私の理解力が足りなかったのか、カナちゃんセンセの説明不足なのか不明ですが、
私のヒラは決してフラット系を目指していたわけではなかったらしいです。
頭を水に突っ込んでからが深すぎるのはその通りで、その矯正のためにしばらく上下動の少ない平泳ぎを指示していたのだそうな。

あまり潜らなくなってきたので、そろそろ水面上には伸び上がるようにしてご覧なさい、と。

「でも、上に体を持ち上げたら、やっぱり潜りも深くなるんじゃないんかなあ?」
と私。

大丈夫、無駄な沈み込みが少なくなるような抑えの効くリカバリが出来てきてるから、以前のようには潜らないはず、との事。

やってみると、「抑えの効くリカバリ」はよく理解できてないけど、なるほど、たしかに水中に頭が入っても水面がそんなに遠くないのです。目線のすぐ上に水面が揺れてる。

以下彼女の解説を私なりに解釈して説明します。

上体を高く持ち上げれば、当然位置エネルギーは高くなり、以前のままならそれを開放するとそのまま潜る方向へ運動エネルギーが使われちゃうけど、
なぜだか急に前へ進む方向へエネルギーを使えるようになりつつあるんで、タイミングを逃さず、最終形態へ移行しよう。

とまあ、そういう感じのようです。

それと、ヒラのストロークパターンはこの前S本師に指示されたヤツで行ってください、とも。
アタシがこの教室で教えたのも、ある意味では成長形態なのだと。
疲労度が低く、自動的にハイエルボになる形なんだと。
楽に泳ぐためならそれでいいけど、アンタは次に行きましょう、と。

「肘をきちんと立てられるようになってきてますから、これまでやってもらってたストロークが無駄って事じゃないと思うんですけど…」
とちょっと自信なさげに言うカナちゃんセンセ。

大丈夫。ちょびっと後出しジャンケンっぽいトコもあるけど、十分に納得したよ。
次はこの新しいフォームの維持ですね。泳ぎ込みってわけだ。

実は既に効果を体感してます。
詳細は数値的に確認してからまた後日。

これでもう少しキックで水を捉えられるといいんだけど… 形は悪くないんだけどなあ。 水を捉えてる感じが少ないんですよね。
ってのもカナちゃんセンセのコメント。

S本水泳教室 4

今月はとりあえず毎週あります、S本師の教室。
金曜日の19:00~枠ですが、一般にはシークレットで、ほとんど誰も知らないという^^

S本師、今「チーム県立プール(仮称)」を結成し、市民大会レベルの試合にどんどん参加しちゃおう、って考えてます。
だからさ、さっさとそうしようよ、ってずっと提言してまいったわけですが、ようやくその気になってくれたようで。

昨日の参加者は3名。
いつかここで紹介したHIさん、カナちゃんセンセ、私。
もう一人ホープがいるんですよ。TNKくんという30代の男子。
彼は昨日は来なかったですけど、こいつがすごい。

いやね、年末くらいから彼の名前はちょくちょく耳にしてたんですよ。
やたら熱心に泳ぎにやってくる男子がいるんだよって。
で、先日初めて言葉を交わしたんですよ。
去年の8月から泳ぎ始めて、半フリのベストがもう34秒台ですと。たぶん壁蹴りスタートで。

おまいさん、もしかして天才ってやつ?
いやいや負けられん。(もう負けてますがな…)

彼の話はまたにしましょう。

とりあえず昨日は彼を除く3名で。

バタ、バック、ヒラ、フリーと満遍なく。
実際はバックに関しては特別に時間を割かなかったのですが、バタをハードで泳いだ帰りの25mはチョイスだったんで、私はバックを選びがちでした。


そのバック。
リカバリで水面から腕を上げるときに肘がなんだか曲がってるよ、と指摘されまして。
「この前までそんなことなかったのに」と。

たぶん、例の私の嫌いなオーバーにロールし、肩をせり上げてからリカバリの腕を抜くドリルの弊害っぽいです。
いやだー、いやだーって思いながらやってるから、肘を緩めちゃうクセが出来つつあったんでしょう。
特に泳ぎに影響があるわけでもなさそうですが、
S本師曰く「びっと伸ばした方が断然かっこいいから」
って理由で今後は気をつけることにしました。


ヒラのストロークはもう少しダイナミックにアウトスイープし、短くても「きちんと水を掻く」部分を作れ、と。
ここは…たぶん前にも書きましたけどカナちゃんセンセの指導と真逆なのですよ。
カナちゃんセンセは アウトスイープほとんどなし、で、水を掻く意識は持たない、ですから。

はっは、その担任のセンセも今は隣でS本師の指導を受けてるわけで、なんか気まずい^^


バタはブレスする時は息したらさっさと顔を戻すべし、と。
腕が前へ回るのを待つな、と。



昨日は大体こんな感じでしたかね。
さて、今日もこれから泳いできましょか!

又 水泳教室 8

メンバーは昨日も3人。

お題は クロールと背泳ぎ


背泳に関しては、先生はオーバーなローリングを私にさせたくてたまんない。(他人事みたいに書いてますが^^)

両肩を結ぶ線が水面と直交するくらい大きなローリング。
天井を向いた片方の肩越しに、リカバリの真っ直ぐ伸ばした腕が昇ってきます。

♪はーてーしーなーいー♪ となんとなく懐かしいホワイトラブの歌詞が口を衝いて出ちゃいます。
こんな振り付けじゃなかったかなあ…って思っていたのですが、PVを確認したらずいぶん違ってました。

体を水面と直交するくらい立てると、全体に水面下によく沈降します。
アルキメデスさんがおっしゃる通りで、不思議でもなんでもありません。
顔も沈みがちになります。
結果として私にとっては辛いドリルなんですよね、この背泳ぎにおけるオーバーなロールの練習は。

これやってると、背泳ぎがどんどん下手になっていくような気がしてくるんですよ。脚も腰も落ちてくし。

これをしなきゃ、背泳が上手くならんのでしょうか?

ってつい聞いてしまいそうになる。

又 水泳教室 7

7回目です。
相変わらずお一人が欠席で生徒は3人。
テーマは「クロール 背泳 時々 バタフライ」。
さらに時々ヒラで個メの順番どおりに25mずつとか。

でも、昨日受けた注意点は、その「さらに時々」のヒラについて。
「おそらく泳法違反には問われないと思うんですけど、ヒラのキックを終えた時にアオリ足って言うか、ドルフィンキックを一回打ってるように見えちゃうんです」との事。

実はその点についてはなんとなく気づいてました。
や、はっきりしたドルフィンを打ってるって事はないんです。
キックを蹴る方向が真っ直ぐ後ろじゃなくて、やや斜め下っぽいんで、キックを終えて脚を揃えた時、ぐいっと脚部を水面近くまで引き上げる動作をしちゃってるんです。グライドでのブレーキになっちゃいかんと思って。
それが自分でも半ドルフィンを打ってるような感じではあったんです。
まったく無意識とは言いません。ほんのちょっとはそれが推進力になるかも?って気持ちがあったのは否定しません。

「でも、もしかしたらその動作そのものがブレーキになってるのかも。Dさんにはフラット系のヒラをさせてみろってS本先生が言っておられたんですよ。あまり頭を水に突っ込まないようにしたら、結果として脚を持ち上げる動作をしなくてもよくなると思うんです」

筋の通っていて気持ちのいい説明でしたが、
さてさて、結構難題なんだな、これが。

先日も書いたとおり、私もフラット系ヒラの推進委員会を立ち上げたんですけど、これまでのウネリ系の感触を私の体が忘れたくないのか、どうしても頭を突っ込んじゃう。
と言いますか、ブレス動作の時に上体が高く上がりすぎるクセが抜けないんですよね。位置エネルギーが高くなれば、当然重力加速も余分についちゃう。

つまりは上体を高く持ち上げないようにするのが、最初に試すべきことなのですけど、
実はフラット系推進委員会はそれも何度か試してるんですよね。

なるべく頭を低い状態にキープしようとすると立ちはだかる問題点が二つ。
ひとつはブレスが難しくなる。空気だけを吸い込めないんですよ。
口の周囲の水が空気と一緒に肺へ入り込もうとしちゃう。
これはもうほんのちょっとだけ頭を持ち上げると、解決するんですけど、そうするともう水面下深くまで頭が突っ込んじゃうのに十分なエネルギーを蓄える事とイコールになっちゃうんです。

もうひとつは、キックが難しくなる。
フラットに蹴ろうとすると、かなりの高確率で足部分が水面上に跳び出しちゃう。

私にとってはなかなかの難題とは言え、両方とも練習次第でなんとかなりそうとは思ってます。
でも、難題なんです、私にとって。
もうちょっと自分は器用だと思ってたんですが、少々時間がかかりそうな気がします。

終わりの挨拶の後、またもやレースしましょう、とカナちゃんセンセのお誘い。もちろん喜んで応じます。
「OK、何にする?」
「えーっと、何にしましょうか?」
「じゃあバタ? この前のリベンジマッチってことで」
「うーん、もうひとつ乗り気にならないなあ」
「ヒラはまるで相手になれないしな、じゃ、フリーで」
「それもなんだかなぁ」
「残りはバックしかないんですけど」
「バックかぁ…」

ワガママ娘かっ!(当然、タカ&トシ風)

強引にバックに決定。
でも、25mじゃなくて20mレースでお願いしまして。
だってねえ、バックはスプリントペースの全力では泳いだことないですもん。向こうの壁が怖すぎる。
だから残り5mラインのフラッグまでで。

12.5mくらいまではそこそこ競ってた感じでしたけどね。秘密兵器バサロスタートもそこそこ決まったし。
しかしそこまで。
フラッグの下を通過した時、隣のコースを確認したら、彼女はもう壁に手をつけようとしてました。

まあね、まだまだバックは修行不足もいいとこですからな!
それにしても25mで5m近く離されちゃうってのもなあ。

よし、気を取り直して
「では帰りはバタでお願いします」
と言うと、
「いいですよ」と今度はちょっと乗り気になってくれたようで。

余計な気遣いは頭から追い出し、今日こそは勝ってやろうとかなりマジモードで臨みました。バックははっきり負けたんだからいいかな?と。
この前やったときよりちょいとは速くなってるからね。ご覚悟召されよ、とか思いつつ^^

しかし連敗。
でもかなり惜しかったと思います。タッチの差くらい。
ホントホント。

でも負けたのは分かりました。
「それでは先に上がります」と笑みを浮かべてプールを去る。

ちぇっ!って感じですよ。

そこへすかさずトコトコとやって来たバイトの監視員、Oくん。彼とはかなり仲良しさんなんです。大学生ですが、大学から水泳部に入ったそうで、水泳歴が私とほぼ同じという連帯感があったりします。
「バックはアレでしたけど、バタは惜しかったですね」
「勝負にはなったよね」
「おもしろかったですよ、でもキャリアの差がありますからねえ」
などと私の息子くらいと言ってもおかしくないほどの若い子に慰められ…^^

「カナちゃんさん、ホントに近頃よく泳いでますし」
「やっぱしそうなん?」
「はい、相当泳ぎ込んでます」

そうか、そうですか。
もっと練習せよって事ですなあ。



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