6月中旬から7月中旬までは多くのイベントが目白押しで、なかなか楽しいのですが、その反面、レギュラーな予定とバッティングしちゃう事も多いのも事実です。
例年、6月の後半には町内会行事のバレー大会があるんですよね。 それが終わると延長上にある市民バレー大会があります。 去年も一昨年もそれらの話題に触れたと思います。 でも、今年の6月は3週に亘って週末には水安の更新があるのがすいぶん前から決定していたので、半年も前から町内大会には「出られません」と宣言し、実際に出ませんでした。 ご存知の通り、水安講習の優先順位が高いからです。 この日は合唱の練習日でもあって、Triバットだったんですよね。 合唱も出たかったんですけど、しょうがない。 市民大会は町内大会で活躍が目立った人たちを選抜し、町としてチームを作ります。 町選抜チームです。 だから町内大会に出なかった人は本来は対象外のはずで、そのつもりだったんですが、結局は出なくちゃいかん事になってました^^ で、そのバレーの練習日は火曜と金曜なので、とりあえずこの前の火曜のウェイトトレは潰れてしまいました。 ま、木曜の水泳練習日と重ならないからいいや、って思ってたら、昨日は出張で神戸に出かけちゃって、帰宅が想定より遅れたので、水泳に行けませんでした。残念至極です。 でも、どうにかこうにかだいぶん落ち着いてきました。 4日(金)、今夜はバレーの練習。 5日(土)、明日の昼間は水泳の練習。 夜は予定なし。 6日(日) バレーの市民大会。 夕方からいわゆる慰労会。 7日(月) 夜は我らが水泳クラブの呑み会♪ S本師も参加してくれます。 二日続けての宴は厳しいか? ここまで乗り切る事ができたら、レギュラースケジュールに戻れるはずです。 でも、来週の火曜日はウェイトトレできないかもな〜。 二日酔いが夕方までに治っても、ちょっとヤル気にならんだろうって気がします。 そうか、火曜まで影響があるのだな。 あとは大丈夫だろうと思いますけどにぃ。 13日(日)は合唱の練習があるなあ。 あざらしくんと海で遊びたいけど、前回の練習を休んじゃったからサボれないなあ… キティホーク出動は20日、21日と海の日絡みですかね? でも、なんだかんだ言っても、仕事で忙しいんじゃないんだよね。 働けよ、って感じもありますけど。 遊んでばっかり説にようやく気付いたかも… まー、ホントは、水泳とウェイトトレに関しては仕事のつもりでもあるんですけどね。 そうだ、1ヶ月後には水泳のレースです。 出る種目考えとけってF島コーチから電話がありました。 長水路であるから1個メはないんだよね。 リレーもメンバーいないし。 50Frはガチとして、あとひとつくらい出たいなあ。 まさか2…個メ…? や、さすがにそれはないない^^ |
いいネタ仕入れたと思ってたのに、水安に気を取られてて忘れてました。
先週の木曜の練習日、我がクラブの選手部の女の子たちのエースクラスの何人かに新作水着がサプライされました。 その日に来てたのは二人だったので、私は二着見たんですけど。 スピードのFS-PROとアシックスのTOP IMPACTって製品。 FS-PROは例のLZRのベースになった水着です。 糸による縫い目をなくして、不思議なパネルを表面に何箇所か貼り付ければLZRとなるわけですが、値段はだいぶ違いますよね。 でも、FS-PROも昨年はたくさんの世界新記録と共にあったらしいじゃないですか。 これも結構なモノだそうで。 どうせLZRなんて買えないし、買う機会があってもやめると思いますが、密かにFS-PROには食指が動いてたんですよね。 TOP IMPACTは骨盤周りをぐっと締める仕掛けがついてるんですよね。 このアシックス製のが着た本人もコーチ陣もずいぶん気に入ったみたいでした。 みんな目を丸くして驚いてましたもんね。 着ただけでここまで泳ぎが良くなるのか?! ってかなり衝撃もんだったみたいですよ。 「えー、オイラはFS-PROを買おうかなぁって思ってたんですけど…」 と言ってみると、すぐさま回答が返ってきました。 「買うならアシックスにした方がいいよ。 特にdefDさんはまだまだ途上中だから、そんな人には絶対にアシックスにすべきだな。 腰の位置が全然違うって着た本人も言ってるし、見た目でも違ったからね。 タイムもいきなり良くなったし。 スピードのは、正直言って、defDさんは着ても違いが出てこないと思うよ」 と実にはっきりしたアドバイスをいただきました^^ ふーん、そうか。 分かりました、小遣いができたらレース用にアシックス買おっと。 品切れする前に少々無理してでも購入に踏み切った方がいいかな? でも、アリーナ派としてはアリーナ水着の性能も気になるのですよね。 某スポーツ用品屋さん、ウチのエースちゃんたちにアリーナの新しいのも一着お試し用として持ってきてください。 |
日曜日、2008年度の水安最終日です。
土曜の午前中から休みなく降り続く雨は、この朝には益々勢いを増し、目を覚ました途端に暗鬱な気分に落としてくれました。 日曜の朝なのに雨のせいでしょうか、道中が妙に混んでいて、1分ばかり遅刻しちまいました。 ですが、現地へ着くと水平線の向こう、西の空がなんだか明るくなってきまして。 予報ではこの日は夕方まで90%ないし100%の確率で降り続くはずだったんですけど、バタバタと準備をしている最中に雨が上がっちゃいました。 その代わりってのも変ですが、海方向から風が出てきまして、波も次第に高くなってきました。 この日は沖にいる溺者を岸まで連れて戻る訓練からです。 何も持たずに身一つでレスキューするのがもちろん条件が一番厳しいパターンです。 その他レスキューチューブを使うパターン、足ヒレを使って泳いでもいいパターン、レスキューボードを使うパターン、とバリエーションはいくつもあります。 普通ならレスキューボードを使うパターンが一番楽チンで安全なはずですが、アレって実は結構扱いが難しいんです。 慣れてないと思わぬ状況になって焦ってしまい、こちらがパニックしてしまうんですよね^^ 例えば、最初の練習でボードに乗って溺者へ近づく時、右側から寄せるか左側から寄せるか、と言ったら、自分の利き腕を使いやすい方からするでしょう。 ですが、波や風が強くなると、得意な方からアプローチしたかったのに、どんどん流されて思わぬ方へボードが進んじゃうなんて事もあるわけですよ。 これなんて一番最初の段階ですからさ、そうなると非利き腕でやらなくちゃいけなくなったりして、もうその後はグダグダになっちゃう。 それとか、意識のない溺者をどうにかこうにかボードへ乗せたまではいいけど、自分が後ろ側に乗って漕ぎ出そうとしたらバランス崩して二人ともひっくり返っちゃったり。 ボード関係のミスはもう山ほどありました。 慣れてないと全然扱えませんTT 自分で言うのもなんですけど、前回の時にはそれなりに上手に扱えたように憶えてるんですけどねえー。 バランス感覚とか運動神経とか3年分老化したって事でしょうか… 他には、 波打ち際近くまで引っ張ってきた溺者を、波の来ないトコまで運ぶ訓練。 担いだり、引きずったり、助けを呼んで複数人でやったり、と、これもいくつもバリエーションがあります。 このキャリーがなかなか大変なんですよ。 特に一人でやる場合、砂浜に足も取られるし結構な重労働です。 いやいや、水安の事なんて全く頭になかったんですけど、ウェイトトレを定期的にしていて大正解でした。 そう言えば、前回の時は溺者役の人がおっそろしく重く感じてたもんなあ。 二人乗ってるんじゃないの? って思うくらい。 そうですよ、水安講習が終わった翌日は体中ものすごい筋肉痛で、朝起きられなかったもの。 今回も重かったですが、そこはそれ、やっぱいつも人の体よりもっと重たいウェイトでやってますからさ、重量に対する慣れみたいなのもあったと思います。 前回ほどは厳しくなかったっす ![]() それでも、月曜の朝は遅発性筋痛がそこそこ来たんですよね。 あれくらいの負荷なら大丈夫だろうって思ってたんですけど。 普段のウェイトトレでは負荷を抱えて歩くなんて事はないからでしょうかね。 昼飯の時は、ウチのツレがおでん作ってくれてましてね、アツアツのを皆さんにもつついてもらいました。 サーブしてた時にポロリと落としたチクワをすかさずトンビが舞い降りて持ってっちゃったのにはビックリしましたけどさ。 ホント驚いたですよ。 羽音ひとつ聞こえませんでしたし、誰もが注意を向けていない死角からさーっとダイブしてきました。 突如ナベの前に現れて、「うぉっ!」とか皆が言ってるほんの一瞬の間に、チクワを確実に掴んで飛び去って行きました^^ 午後から実技の検定を。 意識のない溺者を沖から連れて帰って来るたくさんのパターンの中からいくつか。 ボード使ったレスキューもあって、これ、失敗しちゃったなあ。 上に書いたように、一度ボードに乗せた溺者を落としちゃったんですよね。 そういう場合、本来は手順としては最初っからやんなくちゃなんですよね。 意識のない事は分かってますが、もしかしたらあらためて顔に水がかかったショックで意識戻したかも知れないので「意識の確認」から。 続いて「口中検査」、「気道確保」、「呼吸の確認」、「人工呼吸」と手早くやって、ボードへ引き上げる。 ボードへ引き上げるのもなかなか大変ですよ。 一度ボードをひっくり返して、溺者の内ヒジをボードの縁に引っ掛けて、もう一度今度は溺者ごとボードをひっくり返す。 そこまで成功するとおおまかには溺者はうつ伏せ状態でボードに乗ってます。 腰や脚の位置とかを修正して自分が乗り込む場所を確保し、そこへ乗って岸へ向けて漕ぐ。 これが一連の手順ですが、そこでまたバランス崩して落としちゃったら…当然ですがまた最初から。 はてさて、果たして実技検定の結果やいかに? 学科のテストは今回は上手いことやれました。 直前にたまたまテキストに目を通した部分が出題されまして、たぶん学科の方は80点をクリアしてると思います。 海講習はプールより楽しい要素はたくさんあるんです。 なんたって海ですから。 ボードも一人で乗ってたらすごいスピードが出るし楽しいです。 ただし、体力的にはプールよりかなり消耗します。 自然環境だから当たり前ですけどね。 今年の水安講習を振り返ってみますと、前回より上手くできた事も多いですけど、「やらかしちゃった!」ってのも結構多く、本当は定期的に練習しなくちゃ身につかないものだよね、って思いましたよ。 前回に覚えたはずの事なのに忘れてる事もたくさんありましたしね。 もちろん、3年の間に新しい技術も多く導入されてますし。 だから、この水安救助員の認定には更新のシステムが必要なんですよね。 ところが、次回の更新からは、この更新のシステムが相当簡略化されるらしいんです。 この情報を今ここで書いていいものやら分かりませんが(書いちゃってますけど)、来年か再来年くらいからは、今回のオイラのように一から全部履修する必要はなくなるそうですよ。 3週間に亘って週末を水安講習に当てなくてもよくて、1日か2日くらいで更新のための講習は済んじゃうんだそうです。 海遊びを続ける間はオイラは更新しようと思ってるので、そんな人にはある意味朗報ですけど、実際のスキルレベルの面からはどうですかね? 少々疑問です。 そんなこんなで、どうにか終わりまして、あとは検定合否のお知らせを待つばかりになりました。 でも、もし合格してても、認定書が届くのは秋もたっぷり深まった頃なのよね^^ その頃は多分、室内市民水泳大会とか、第九の合唱に向けて集中してる頃ですわ。 きっと水安の事は忘却の彼方って事になってるでしょう^^ |
6/28土曜日。
集合地は日赤の県支部。 飽くまでも支部であって、病院ではないです。 初日に基礎救急救命法の講習があった会議室にて、まずは1時間ばかり海編の学科講習がありました。 受講者はオイラを含めてたったの3人。 先週までのプール編には7人いたんですが、他の4人は海編の講習は不必要ということで、多分合格はしたんでしょうけど、残念ながら海編には不参加でした。 メンバーはプール編バディのN村くん、某SSインストラクターS川さん、それとオイラ。 主任講師は引き続いてS田指導員、補助にA井指導員とN見指導員。 計6人というパーティです。 人数上はマンツーマンという言い方もできますね。 午前9:00に集まった時点では分厚い雲が空を覆っていただけでしたが、学科が終わって海編の会場となる海岸へ移動し始めた10:30頃、ポツリポツリと雨が降り出しました。 予報どおりとは言え、できれば夕方までもってくれれば…と誰もが思っていたのですけど、こればっかりはどうしようもない。 ただ、現地へ到着してみると、ほとんど風はなくて海も凪状態。 岸に寄せる波なんてほぼないも同然でした。 現地へ到着して最初にするのはテントの設営です。 運動会とかで本部席とかになるヤツ。 荷物置き場とか休憩用です。 レスキューボードなど、講習に必要な器材もトラックから運び出しまして。 レスキューボードってのは上のリンクをクリックしてもらったら、ざっとどんなもんか分かると思いますけど、要するにでっかいサーフボードを連想してもらったらほぼ正解です。 溺者を発見したら、このボードを漕いで現場へ向かい、溺者を乗せて岸まで戻ってくる、とそんな使い方をします。 二人乗りですからさ、でっかいし厚さもあります。 準備ができたらストレッチなど体操しまして、アップがてら泳いでみる、と。 ここいら近辺では6月末の海水温は例年ほぼ同じくらいです。 21〜22℃とほぼ一定です。 1週間前の外の長水路の水温が24〜25℃とかだったので、ウェットスーツなしではやはり相当冷たいです。 素潜りの趣味を始めた頃はまだウェットスーツを持ってなかったので、しばしば22℃前後の海で泳いだものですけど、当時私は15分でギブアップしてました。 我慢するとかできないとかじゃないんです。 明らかに低体温症の初期症状に陥ってました。 震えは止まらず、顔面蒼白、もちろん口唇も紫色で、いつまでも歯がガチガチと鳴ってました。 この水安でも講義がありますが、水温22℃だと、人間は生体機能が約40%低下するんですよね。(ってか、この問題が先日の学科テストに出て、オイラは間違えたのでした↓… 「10%低下」と誤りを憶えていたのです… ) そうなるのが普通なんです。 だけど、いつの間にかこの水温でもなんとか耐えられる体になっていたんですねえ。 皮下脂肪が厚くなったんでしょうか? それとも水温そのものに慣れたんでしょうか? ざっと400mくらいかな? ちょっと沖まで泳いで、海岸に平行に泳いで、テント前まで戻って来まして。 ゆーっくりだったので15分とか20分泳いだでしょうか。 続いて砂浜に線を引いて、S田主任指導員を除いた5人で競争です。 間隔は25mくらいですかね。ライフセービングの大会とかでビーチフラッグスって競技があるでしょ? 基本、アレですわ。 ただ、旗は立てずに、普通にラインtoラインでS田指導員が審判。 普通にスタートしたり、寝てスタートしたり。 加点制で1位が2点、2位が1点貰え、5点に達したら抜けてよし、というルール。 前回、つまり3年前のパーティは12人くらいいましたが、その内の大半が消防学校の学生でしたからさ、オイラとしてはとても分の悪いレースだったですけど、今回はなんとか1番抜けに成功しました。 てな事を事細かく紹介してたら、いくらでも長くなっちゃうので、以降は要点のみで行きます。 さて、砂浜を全力で走る事に慣れたら、今度は海へ向かって走り込むってワケです。 海に脚が入ると、水に足を取られて走れなくなります。 そこで、ハードルを越えるような要領で膝を横に跳ね上げて走ります。 機会があったらやってみて下さい。 断然速く走れます。 でも深くなってくると、やがては脚を横に上げられなくなりますから、そこからは「ドルフィンスルー」という技術で更に沖へ向かって進みます。 バタフライを初めて習う時にドルフィンジャンプ(?)ってのをやりましたよね。 両手グライドの位置に腕を上げて、頭から水に飛び込んで、プールの底に手を着けたら足を引き寄せ立ち上がって、繰り返す…っての。 まさにアレですわ。 これで跳んで潜って、また跳んで潜ってどんどん沖の方へ向かって行くわけです。 まだ足が海底に着く間は泳ぎ始めるよりこの方が速く進める…ようです。 泳ぎ始めたら溺者を見失わないようにヘッドアップクロールですからさ、確かにオイラ程度のHUクロールよりドルフィンスルーの方が速いかも。 で、ドルフィンスルーがいよいよできなくなったら泳ぎだす、と。 そんなようなトコから講習はスタートしたのでした。 他には素潜りの講習とかね。 水中を捜索するって事もあり得るんで。 知らない人は「耳抜き」とか「マスククリア」、「スノーケルクリア」などの素潜りの基本スキルもご存じなかったりもするんで、その辺だけは抑えときましょうってトコです。 それから、レスキューボードの乗り方、漕ぎ方、溺者の乗せ方、などなど、そんなトコだったかな? 岸まで運んで来た溺者を波打ち際より上まで運ぶ方法とか、そんなのもこの4日目だったかも知れません。 その頃にはもうウェットスーツの着用がOKとなっていたので、ざーざー降りの雨と低い水温の中、全員が寒さに打ち震えて動けなくなるって構図ではなくなってました。 他にも項目があったと思うんですが、まあざっと海編の初日はそんなトコでした。 5日目編へつづく |
いつもより少し早めに泳ぐ準備が調ったので、メニュー#1を通しでできる時間がありそうでした。
#2〜#4は通常で3時間近く〜3時間かかるし、レストを詰めても2時間40分以上かかるんで、夕方6時過ぎから泳ぎ始めると閉館までに終えるのはちょっと厳しいんだけど、#1なら詰めれば2時間とちょっとくらいでダウンまで済ませられる…かと考えたのですが… W-up2はFrで300×3です。タイムオーダーは計22分で、1本7分サークルで回せば楽勝ではあるんですが、コーチに何度も止められます。 キャッチ〜プルの腕の動き方にもっとメリハリをつけろ、と。 こんな感じでしょうか? そこで動きが止まっちゃダメです。そこはスムーズに加速していかないと。 じゃあこんな感じ? ヒジが動き始めるのが早い。 手の平がキャッチポジションに来るまではヒジを動かさない。 こんなんでどうですか? うーん、反対にぐいっとヒジを前へ突き出す意識でもいいですよ。 と、そんな感じです。 どうにか少しずつイメージでき始めた頃、今度は 上腕を押し込まないと。 押し込む? こんな感じです(実演)。 やってみてください。 この動きに関しては文字で説明するのが難しいなあ。 いずれまたフォームを撮影する時があったら、今度は映像をもらっておきますんで、それで説明します。 とにかく、その「上腕の押し込み」ってやつを試し始めたら、これまでの動きが完全にギクシャクし始めました。 ダンス(ブレイク系?)のロボットみたい。 今風に言うとポリリズム? かな? 要するに、これまでのストロークが一旦バラバラに解体しちゃった感じです。 実は、この段階に入る前にクロールのフォームに関してはもうひとつコーチとの会話があったんですよ。 「いいねー、ちょっと前までとは別人みたいですよ。 すばらしい!」 などとすごい褒めてくれるんです。 えへへ、そんなに褒めてくれても何も出ませんよ、えへへ…なんてアホみたいなリアクションしてる場合じゃなかったんですよね。 なんかアヤシイって気付かにゃいかんかった^^ 実際、F木コーチたちの指導を受け始めてから、水を掴む感触はぐっと増したし、ストローク数も着実に減ってるんです。 でも、実はタイムにはそれほどはっきりと反映されてないんですよね。 その事は若干引っ掛かってたんです。 「では、次の段階へ行きますか」 そうか、良くなったと言ってはくれても、まだ30点ですからね。 完成までは遠い道程ってワケだ。 って事で、まずはキャッチ辺りのヒジのポジショニングから矯正が入ったのでした。 コーチの描く理想のフォームに近づけたら、なんだかエライ事になりそうな気がしますよ^^ 現実はそんなに甘くはないって事くらい、さすがのオイラももう知ってはいますけど、なんだかつい夢を見ちゃうなあ。 だけど、難しいわ。 これまでのフォームがバラバラになっちゃったしなあ。 コーチの頭の中では、段階を経た上乗せなんですけど、それをこれまでひとつの動きとして繋がってた部分に挿入されるとリズムが大きく狂っちゃうわけですよ。 で、ちぐはぐ。 もう少し器用かと思ってたけど、全然そうでもないと。 そんなことやってましたら、あっという間に時間がきちゃいましてね。 #1も半分とちょっとくらいしか消化できなかったのでした。 |
火曜日はウェイトトレの日。 だんだん扱う重量も増えてきて、近頃は十分に気合を入れてジムに行かないと、バーベルが視界に入った途端にテンションが急降下しがちになってきました。
数えるとジムに通いだして半年になるんですよ。 水泳とバレーのパフォーマンス向上になると思われるいくつものメニューを教えてもらいつつ、工夫しつつやってきまして、少しずつですが、それぞれそれなりに成果を上げつつあるように思います。 もっとも、それ以前にもずっと青空ジムでやってましたから、最近ちょっと動けるようになってきたと思うんですけど、それはこの半年分の成果だけって事ではないでしょう。 ただ、ジムに通うようになって、あらためて思い出した事もありました。 概ね生活全般に亘って、私の発想の方向性は「一石二鳥」的なんですよね。 コレをすればついでにアレにも効くじゃん、できるじゃん、みたいな事を多くの場合考えてしまう。 例えばトレーニング系のハナシに絞って例を挙げると、「プッシュアップ(腕立て伏せ)」なんてのがありますが、これなんてのもフォームによってより強く効かせられる部位が変わるんですよね。 手をヒジの幅より広く置いて行なえば、主に大胸筋に負荷がかかり、反対にぎゅっと腋を閉じて、肩幅の範囲で行なえば、主に上腕三頭筋に負荷が掛かります。 また、同じ幅広でも手を着く位置が高目か低目かで大胸筋の上部か下部かとターゲットを選定できます。 こういう話になるとね、オイラの場合は絞れなくなるんですよね。 じゃあ、全ての中間点(重心とも言える)に手を着いてプッシュアップすれば、全部均等に鍛えられるんだからそれが一番合理的じゃん! そもそもプッシュアップはアイソメトリック的に腹筋にも効くしさ。 一石二鳥どころか三鳥も四鳥もいけるじゃないの! トレーニングとしてはそれがあまり意味をなさない事を理屈では知ってるんです。 でもナチュラルな発想はそういう方向性を求めてしまいがちなんですよね。 ですが、ジムでアレコレと教えてもらっている方に、そういう考え方を見抜かれてしまいました。 ウェイトトレは鍛えたい箇所だけに意識を集中させないと効かないよ、と。 実際にはまったく効かないワケじゃないんですけどさ、アレもコレもと欲張った事をするのは結局ムダが多くなるんですよね。 そう、意識なんですよね。 鍛えたいただ一箇所にだけ力を込める、意識を向ける。 そうして目指す筋が鍛えられる。 ウェイトトレってのはそういう考え方が基本なんですよね。 ただ、そういう考え方のデメリットもある事はあるんです。 それについては今回は詳細を省きますが、要するには「神経系」のチューニングのハナシになっていきます。 統合とか連動とか、そっちの方です。 力×スピードってハナシにもなりますか。 ちょっとそれは置いといて、今の自分にまず必要なのはプライマリな筋力なので、ウェイトトレに関してだけはちょっとオイラの基本的発想の方向を考え直すべきでしょうね。 「二兎を追うものは一兎も得ず」 これって「一石二鳥」的考えへの戒めでしょうか。 |
ダイレクトに水泳の話題じゃないですけど。
昨年までは感じなかったんだけど、今年は5月半ばを過ぎた頃から気になり始めてました。 更衣室のロッカーの扉を開けると、何て言いますかね、思わず眉をひそめてしまう臭いがモワッとし始めたんですよ。 汗と鉄のサビの臭いが混じった感じです。 私、空いてれば大体愛用のロッカーを使うので、オイラが原因だったらイヤだな、と思って、そこら全部のロッカーを開けて鼻をクンクンしてみました。 どこも同じような臭いがしまして、どうやら私が(私だけが)ニオイの元ではなさそうだとホッとしました。 アレがいわゆる♂のニオイってヤツなのかな? ですが、スタッフに聞いてみるとそういう苦情は他には出ていないんだそうで、今度は自分の嗅覚がおかしいのか? と思ってみたりもしたんですけどね。 どちらにせよ、私はもう耐えがたくなってきたので、10日ほど前に消臭芳香剤を愛用ロッカーへ投入したんです。 少なくともこのロッカーをシェアする人たちには良かれと思ったんですけど。 毎晩、閉館前にはロッカーへ忘れ物がないかどうか、スタッフがロッカーを全部空けてチェックして回るんですが、見つかっていないのか、目こぼししてくれているのか、幸いに消臭剤はそのままだし、何も言われないんですけどさ。 でもね、どうも浅はかだったようです。 直接は知らない、件の愛用ロッカーをシェアする誰かさん達にとってみれば、「オマエのニオイがクサイから消臭剤を置いたんだよ」と言われたも同然だったかも知れません。 置いて以来、私以外は誰も愛用ロッカーを利用した形跡がないんですよね。 件のロッカーの専用利用者は私を入れて3人だったと踏んでいるんです。 その内の一人はちょっとクセが悪いんですけどね。 バッグが大きくて邪魔なのか、上下の仕切り板を外したり、ハンガーを隣のロッカーにやったり。 もう一人はカギに付いてるベルト(手首に巻く用の)をいつもだらりんと外してるくらいですけど。 その都度私はデフォルトな形に戻して利用してたんですけどさ。 それも一々面倒ではありましたけど、私のロッカーじゃないわけだから仕方ないと思ってました。 でもそのニオイに関してはね、誰が悪いってワケでもないんですが、今回は上記のような対処をしたのです。 ですが… 彼らにとっては気に入らなかったかも知れませんね。 誰もそのロッカーのニオイに関してのクレームを施設側に言ってないってことは、もしかしたら私だけに感じるそのニオイについては気にしてないってことでしょう。 って事は、「オレの服やバッグがクサイって言ってやがるんだな!」と思い至るのも当然だろうな。 いやいや、ちょっと悪い事したかな。 直接会ったことのないキミたち(だけ)のせいじゃないって事は重々承知してますよ。 もしかしたら私の嗅覚がおかしいのかも知れないし。 この気持ちが届くとは思いませんが、陳謝です。 そう言いつつ、もうしばらくは消臭剤を置きっぱなしさせてもらうけどね。 置いて以来、愛用ロッカーは臭わなくなったんだもの。 だけど、今度は近頃CMでよくやってるシュッシュッってするのを買っていくから、それまではごめんなさい。 それと、 昨日、水安のS講師から連絡をいただきました。 海の水安講習に来てもいいよって。 どうにか学科もセーフだったようです。 やれやれ、プールでの水安はめでたく更新できました。 |
2日目に続いて3日目の日曜もずっと雨が降りしきっておりました。
気温は土曜日より下がってて、それだけで体力を奪われてしまいました。 体熱を産生するのに相当なエネルギーを使いますからさ。 3日目は技術の検定と溺者にしがみつかれた時の離脱法の講習でした。 2日目分に書き忘れましたけど、実は離脱の陸上練習は2日目にたっぷりしてました。 陸上でできない事は水中では絶対できませんもんね。 大抵の場合、溺れたらパニックを起こしてますよ。 そんな人に近づくだけで本当は自殺行為である事はお分かりでしょう。 助けに来てくれた人にどうにかしてしがみつこうとしますよね。 腕を掴まれただけでこちらも溺れますし、抱きつかれてしまったらもう最悪。 一緒に藻屑となってしまいます。 一見冷酷なようですが、こちらも死にたくないですからさ、とにかくそんな場合は一旦溺者を振り払ってエスケープしないと。 もちろんそんな事態に陥らないような訓練もするわけですが、それに失敗しちゃう事だってありますんで。 で、しがみつかれないようにしたんだけど、残念ながら掴まっちゃった、と。 まあ、どっちみち確保しに近づくわけですから、おそらくはかなりの確率でしがみつかれると思いますよ。 まさに「溺れる者は藁をも掴む」ってやつで、しがみつかれるだけでなく、多分爪とかで体中のあちこちが傷だらけになる事でしょう。 ま、それはしょうがない。 でも抱きつかれたら何度でも離脱しないと。 この離脱法、実はオイラ結構好きなんです。 楽しいです、これ。 ある意味「水中格闘」ですからね。 ほんのちょっとだけですが、関節技の要素も入ったりしてね。 だけど、中国の赤十字、アチラでは「紅十字」とかって言うらしいですけど、ホントかどうか、アチラの指導では掴まれてしまったら離脱するのに溺者をぶん殴るのも推奨されてるんだそうで。 気絶させちゃう方が手っ取り早いと。 カンフーの国ならでは…ってトコなのでしょうか? 日本だと後に訴訟問題にまで発展するケースもある気がするなあ。 これは完全な私見ですけど、足の着かない場所で、だけど、よほど深い場所でなかったら、海でもプールでも、溺れてる人を発見したら、気を失って沈んじゃうまで待ってた方がいいかも知れませんよ。 ブラックアウトを確認してから落ち着いて引き上げて岸まで運んだ方が救助者としては絶対に安全だもん。 オイラの個人的意見では溺者が暴れないわけがない! と思う。 誤ってエルボーでも後頭部に叩き込まれた日にゃ、こちらがBOしちゃいます。 二次事故の発生確実って気がします。 なに、BOしたって、その後きちんと対処すれば、きちんと回復しますからさ。 しなかったら「スイマセン」じゃ済まないってハナシですが… ま、こりゃ飽くまでも個人的にちょっと思っただけのハナシでして、実際にそういう現場に居合わせたら、引っ掻かれたり、暴れたり、抱きつかれたりするのは覚悟で行きますけどね、多分。 ま、プールであれば、イマドキのことだからフロートとかリングとか浮力体は必ず準備されてるはずなんで、自分が飛び込む前にそういうのを投げてやる方が現実的で、双方安全かな。 どちらにしても、どれほど泳ぎが達者であっても、救助するのに飛び込むのは「下策」ですから。 その下策しか他に手段がないんだって時のための訓練なんですよね。 ずいぶん話題が迷走しました。 その他は各種の技術検定でした。 500m泳、立泳ぎ5分、潜行25m、スカリング、離脱、キャリー法及びプールサイドへの引き上げ方、等々ってトコです。 受講生に意識させないようにして他にも検定があったかも知れません。 立泳ぎと潜行は飛び込みプールで行ないました。 感じたのは、立泳ぎ…もちろん初歩的な、とにかくとりあえず頭が水面上に出ていればOKな立泳ぎなんですけど、浅いプールより深いプールの方がラクチンに思いました。 少ない力でより浮ける、そんな気がしました。 やあ、3年前はできずに失敗した立泳ぎの検定でしたが、今回はすんなりできてよかったです。 まあね、今回の更新のためにこの3年間、水泳を続けてきたと言ってもウソではないですから。 もちろん主目的は違ってますけど、プールの水に慣れた成果は出たと思いますよ。 あ、だけど、やっぱり正統的な「巻き足」はできませんでした。 ダブル巻き足。 つまり垂直平泳ぎキックです。 この方法でね、力を抜いてゆっくりと、脚を伸ばし切らないよう、疲れないようにやりました。 たぶん、あと10分とかひょっとしたら20分は続けられたかと思います。 途中、3分経過した頃に、ちょっと正調「巻き足」にチャレンジしてみたんですよ。 20秒ばかりはいい感じでしたが、すぐに疲れちゃいましたね。 息が上がると大ピンチを招くんで、そうなる前にやめて元に戻しました。 その後着替えて、二つ目のペーパーテスト。 先週の学科は心肺蘇生法中心の基礎救急救命法で、今週のはプールでの事故についての予防とか、実際の手順とか、そんなような感じの事でした。 いやあ、これがね、すこぶる自信がないのですよ。 色々あって学科の復習をする時間がなかったってのもあるんですが、設問にかなりヒネリがあったと思うな。 引っ掛け問題も多かったです。 実技検定は今回は全員合格だったそうですから、落ちるとしたらこの学科検定です。 マジでやばいって感じてます。 合格には80点必要なんです。 いくつか間違えた箇所も自分で分かってるんですよね。 正直ボーダーライン上です。 想定以上に間違えてたら×、アウトの危険性大なのです。 どれだけ実技が完璧でも、学科が合格点に達してなくて落とした例も実際にあるそうなんですよ。 ヤバイなあ… 来週の海での講習会に呼ばれなかったら…それが即ち、不合格を意味します。 もし80点に達してなくてもなんとかお目こぼししていただきたいですなあ。 オイラにとって、海での講習を受けなかったら、この水安講習を受けた意味がなくなっちゃいますからねえ。 どうかよろしく! って感じです^^ そうか、紹介が最後になってしまいましたが、担当の主講師は前回と同じくS田講師(指導員)。 補助にA指導員とL指導員のお二人。 3人様には前回に引き続いて大層お世話になりました。 それと、今回の同級生たち、 某プールのコーチさん、あちこちのプールの監視員さん、そして小学校教諭で、前回に引き続いてオイラのバディを組んでくれたN村くん。 オイラを入れて全部で7人の受講生でした。 受講生のみんなにも色々助けてもらいました。 ありがとう。 S田講師の全体を振り返っての講評としては、 「今年の受講生たちは、水安の講習レベル以上の泳力の持ち主ばかりで、指導員としてはとても楽でした」、と。 オイラを見て笑いながら、「3年前には泳げない人もいて難しい面も多々ありましたが、よく泳げるようになっててくれました」、だそうです。 ちなみに500m泳検定のタイムは14分でした。 それを聞いた時にはガッカリしたんですよ。 自分では50m/60秒くらいのペースのつもりで泳いでたんですよね。 ちょっと無理すれば50秒ペースでも行けるとは思ったんですが、この検定は時間はどれだけかかってもいいんで、無理に速く泳ぐ必要はないわけで、下手にがんばって次の検定科目まで疲労を引きずるよりも得策なわけです。 だから500mを10分で泳げばちょうどいいくらいかな? と計算したんだけど、答えは14分。 最初は 「まさか?!」 って思ったですけどね、よーく考えてみたら500mどころじゃなく、700mくらい距離があるんですよ。 この検定って、ターンはないんです。 50mプールを全部借り切ってて、プールの縁の近くをグルグルと周回するんです。 それを5周するんですが、プールサイド寄りギリギリを泳げば、それで1周が150mですよ。 実際には少し内側を泳ぐんで、1周が135〜140mくらいになるかと思います。 それを5周ですから勘定すると700mくらいになるんですよね。 それならね、思っていた通りくらいのペースなんでOKなワケです。 そんな感じでプールの水安は無事に終わりました。 問題は…学科テスト… 来週の海講習に呼ばれますように! 祈! |




