OLD »
2010.02.08 Sat.Swim Report 100206
出とかなくちゃならない会議がひっじょーに迷惑な事に土曜の午後からあって、こりゃ水泳は無理かな、と思っていましたが、夕方にはなってしまったけども存外に早く済んだので、さっさと着替えて自転車で出撃。
先週の反省があるので、いつもの普段乗りクンです。 普段乗りクンと言えばつい先日、中古ではあるけど総アルミフレームのホンモノの(笑)GIANT・MTBが20000円で売りに出ているのに出会って、アチコチ触ってチェックした結果、コレは買い!だろうと直感したんですが、実行には踏み切れてません。 そんなに自転車ばかりに入れ込んでもねー^^
とにかく街乗りクンで背中がホカホカするくらいのペースでプール着。
メニューは 09-12-3(4300m 120分 ラウンド2)。
この前ちょっと書いた400Fr×2の次には300Im×1というちょっと変則な個メ。 最初のバッタ75mの出力加減がとても難しいです。 ハリキリすぎるとヒラを始める頃にはもうヘロヘロになってるし、あまり慎重にセーブしちゃうと練習にならないし。
この日のメニューの後半は、主にCrのキャッチのドリルとその感触を引き続き強く意識させるスイムばかりです。
近頃オイラはなんだかキャッチの事ばかり書いてますが、なんて言うんだろ、ヒジを曲げ始める時のそのヒジの3D的な位置とか、直前の動作とか、とにかく地味〜で文章で表現するのがとても難しいし、ダイナミックさのカケラもないつまんない作業ばかりしてるんで、正直なトコちょっと飽きてます^^
その割には肩やヒジへの負荷が強く、上手く強度をコントロールしないとたちまち深刻な痛みにつながってしまいそうな気配もあるので、気分がなんだか低空飛行気味であります。
ここをフィジカル面でも技術面でも抜けられればきっと一皮剥けるんだろうと信じてやってますけど、今はとにかく地味なドリルです・・・
まあ、でも多分そのお陰で、時折ですけど、カキのタイミングが妙に合ったときには気持ちよく進むんで、ここはコツコツとやんなくちゃね。
とても残念なのは、その時たまあるいい感触の再現性がすごく低い事ですなあ^^ いい時と同じような動作をしてるつもりなのに、どこか狂ってるんですよね。 三歩進んで二歩〜三歩下がるを繰り返してます。
ラスト近くのメイン。
50×20 Fr。 これは自分でタイムとカキ数のデータをチェックしながらです。 サークルは1分20秒ありますが、数えたカキ数とタイムをちゃんと書いてると、自分がどんどんヘロヘロになっていくのがハッキリと分かります。
電圧計を見てるような感じです^^
それでも前回の時(1.5ヶ月くらい前)より、ほんの少しばかりですけど全体的な成績は上向きなので、多少は進歩もしているのではないだろうかと思えるのですよね。
翌日の日曜が大会なので、スタート台が設置されてました。 オイラたちには無関係な大会です。
上から飛び込むのは禁止ですけど、背泳ぎのスタートの練習をしてみるのは構うまい?と聞いてみたら、普通にOKをもらえたので、仲のいい監視員のバイトくんに要所を見てもらいながら、何度かチャレンジしました。
あ、念のために書き添えますが、その時プールにいた客はオイラ一人でしたので、彼の業務には何の問題もありません^^ 他にも客がいたらオイラも頼みませんけどね。
やあ、バックのスタートってこれまたとっても難しいですね!
その時はタッチパネルが未装着だったんで、壁面が滑りやすく足裏の感触がスッキリしなかった事もあるんですが、Baでストリームラインを形成して及第点のフォームを作るのはかなり修行が要りそうです。
それでも最後ころは彼も「今のはかなりいい感じだったんじゃないですか?」と言ってくれたのが数本ありましたけど、実はそのどれもが水面に背中を強く打ってました。 腹打ちならぬ背打ちです。
かと言ってそれを避けるために背中のアーチを強めに反ってエントリすると、あっという間に水底で、バサロ打ち始めたら後頭部をボトムにゴツン!!
きっとオイラが背泳で試合にエントリする事はないでしょうけど、機会があったらまた練習しよっと。 難しいけどおもしろかったです。
先週の反省があるので、いつもの普段乗りクンです。 普段乗りクンと言えばつい先日、中古ではあるけど総アルミフレームのホンモノの(笑)GIANT・MTBが20000円で売りに出ているのに出会って、アチコチ触ってチェックした結果、コレは買い!だろうと直感したんですが、実行には踏み切れてません。 そんなに自転車ばかりに入れ込んでもねー^^
とにかく街乗りクンで背中がホカホカするくらいのペースでプール着。
メニューは 09-12-3(4300m 120分 ラウンド2)。
この前ちょっと書いた400Fr×2の次には300Im×1というちょっと変則な個メ。 最初のバッタ75mの出力加減がとても難しいです。 ハリキリすぎるとヒラを始める頃にはもうヘロヘロになってるし、あまり慎重にセーブしちゃうと練習にならないし。
この日のメニューの後半は、主にCrのキャッチのドリルとその感触を引き続き強く意識させるスイムばかりです。
近頃オイラはなんだかキャッチの事ばかり書いてますが、なんて言うんだろ、ヒジを曲げ始める時のそのヒジの3D的な位置とか、直前の動作とか、とにかく地味〜で文章で表現するのがとても難しいし、ダイナミックさのカケラもないつまんない作業ばかりしてるんで、正直なトコちょっと飽きてます^^
その割には肩やヒジへの負荷が強く、上手く強度をコントロールしないとたちまち深刻な痛みにつながってしまいそうな気配もあるので、気分がなんだか低空飛行気味であります。
ここをフィジカル面でも技術面でも抜けられればきっと一皮剥けるんだろうと信じてやってますけど、今はとにかく地味なドリルです・・・
まあ、でも多分そのお陰で、時折ですけど、カキのタイミングが妙に合ったときには気持ちよく進むんで、ここはコツコツとやんなくちゃね。
とても残念なのは、その時たまあるいい感触の再現性がすごく低い事ですなあ^^ いい時と同じような動作をしてるつもりなのに、どこか狂ってるんですよね。 三歩進んで二歩〜三歩下がるを繰り返してます。
ラスト近くのメイン。
50×20 Fr。 これは自分でタイムとカキ数のデータをチェックしながらです。 サークルは1分20秒ありますが、数えたカキ数とタイムをちゃんと書いてると、自分がどんどんヘロヘロになっていくのがハッキリと分かります。
電圧計を見てるような感じです^^
それでも前回の時(1.5ヶ月くらい前)より、ほんの少しばかりですけど全体的な成績は上向きなので、多少は進歩もしているのではないだろうかと思えるのですよね。
翌日の日曜が大会なので、スタート台が設置されてました。 オイラたちには無関係な大会です。
上から飛び込むのは禁止ですけど、背泳ぎのスタートの練習をしてみるのは構うまい?と聞いてみたら、普通にOKをもらえたので、仲のいい監視員のバイトくんに要所を見てもらいながら、何度かチャレンジしました。
あ、念のために書き添えますが、その時プールにいた客はオイラ一人でしたので、彼の業務には何の問題もありません^^ 他にも客がいたらオイラも頼みませんけどね。
やあ、バックのスタートってこれまたとっても難しいですね!
その時はタッチパネルが未装着だったんで、壁面が滑りやすく足裏の感触がスッキリしなかった事もあるんですが、Baでストリームラインを形成して及第点のフォームを作るのはかなり修行が要りそうです。
それでも最後ころは彼も「今のはかなりいい感じだったんじゃないですか?」と言ってくれたのが数本ありましたけど、実はそのどれもが水面に背中を強く打ってました。 腹打ちならぬ背打ちです。
かと言ってそれを避けるために背中のアーチを強めに反ってエントリすると、あっという間に水底で、バサロ打ち始めたら後頭部をボトムにゴツン!!
きっとオイラが背泳で試合にエントリする事はないでしょうけど、機会があったらまた練習しよっと。 難しいけどおもしろかったです。
2010.02.05 新 On Thur. Swimmin' 100204
某SSのボイラーが故障したらしく、大人も子供もなんだかたくさん人がいました^^
これまで少々侮っていたM岡氏の実力がぐんと伸びてきているのを感じました。
半年前なら正直申し上げて、Frに限りますが一本300mくらいのメニューなら、オイラがゴールした頃、彼はまだあっちのエンドをターンすらしてないくらいでしたが、昨日はそんなに差が開きませんでした。 300mでせいぜい10〜15mくらいかな?
さすがにF木塾に入ってもうすぐ1年。 いつの間にか力をつけてます。 あまり向上心を前面に出さない人なので目立ちにくいですが、もう二度と侮るまい!
M本御大にオイラが追いつく前に、M岡氏に追いつかれちゃったんじゃシャレになんない。
一発のスピード云々じゃないんです。 課されたメニューをきちんとできるスタミナが備わってきた事がすごいんです。
F木コーチ作成のメニューさえちゃんとこなせれば、一発のスピードも必ず追っかけてきてくれますから。
Fr 400m×2 をサークル7分でやるのがありますが、これはTgタイム(6分40秒)なんて夢のまた夢、サークルさえキープできません。 でも、これ、まだ余力があるのは分かるんです。 ゴール後、すぐに息も心拍数も落ち着きますから。
だけど泳いでる最中は上げていけないんですよね。
距離が400mあると、これ以上出力しちゃもたないんじゃないか? といつも考えてしまう。 だけどそれじゃあもう頭打ちですよ。
さっきも書いたように、これを提示された条件で泳げるスタミナとフォーミングが大事なのです。 オイラたちレベルならば、これができるようになれば、スプリントのスピードは勝手に上がります。
ちょっと考え直さないといけません。
・・・まあ、肩を痛めてもつまんないんですけどね・・・
M岡氏と2300mばかり泳いで、昨日はメニューから離れました。
CrとFlyのバーティカルキックを1分サークルで4本ずつ。
それからダウン泳して上がったんですが、コーチに呼び止められ、
「近頃、アレをよくやってるの?」と聞かれました。
泳ぐたびに毎回じゃないですけど、多少体力の余裕を感じる時は最後にやってます、と答えると、
「効果出てますよ」と言われました。
自分では多少バーティカルキックは上手になったと思うんですけど、それをスイムに活かせてるとはまだ思ってないので少々意外な気がしました。
実はもっとバーティカルキックを練習したいんですけど、これやるとすぐに脚が攣るんだよねえ。 それだけの負荷はたしかにあるんですけどね。 もうちょっとタフな脚でないといかんよなあ。
貧弱です・・・
これまで少々侮っていたM岡氏の実力がぐんと伸びてきているのを感じました。
半年前なら正直申し上げて、Frに限りますが一本300mくらいのメニューなら、オイラがゴールした頃、彼はまだあっちのエンドをターンすらしてないくらいでしたが、昨日はそんなに差が開きませんでした。 300mでせいぜい10〜15mくらいかな?
さすがにF木塾に入ってもうすぐ1年。 いつの間にか力をつけてます。 あまり向上心を前面に出さない人なので目立ちにくいですが、もう二度と侮るまい!
M本御大にオイラが追いつく前に、M岡氏に追いつかれちゃったんじゃシャレになんない。
一発のスピード云々じゃないんです。 課されたメニューをきちんとできるスタミナが備わってきた事がすごいんです。
F木コーチ作成のメニューさえちゃんとこなせれば、一発のスピードも必ず追っかけてきてくれますから。
Fr 400m×2 をサークル7分でやるのがありますが、これはTgタイム(6分40秒)なんて夢のまた夢、サークルさえキープできません。 でも、これ、まだ余力があるのは分かるんです。 ゴール後、すぐに息も心拍数も落ち着きますから。
だけど泳いでる最中は上げていけないんですよね。
距離が400mあると、これ以上出力しちゃもたないんじゃないか? といつも考えてしまう。 だけどそれじゃあもう頭打ちですよ。
さっきも書いたように、これを提示された条件で泳げるスタミナとフォーミングが大事なのです。 オイラたちレベルならば、これができるようになれば、スプリントのスピードは勝手に上がります。
ちょっと考え直さないといけません。
・・・まあ、肩を痛めてもつまんないんですけどね・・・
M岡氏と2300mばかり泳いで、昨日はメニューから離れました。
CrとFlyのバーティカルキックを1分サークルで4本ずつ。
それからダウン泳して上がったんですが、コーチに呼び止められ、
「近頃、アレをよくやってるの?」と聞かれました。
泳ぐたびに毎回じゃないですけど、多少体力の余裕を感じる時は最後にやってます、と答えると、
「効果出てますよ」と言われました。
自分では多少バーティカルキックは上手になったと思うんですけど、それをスイムに活かせてるとはまだ思ってないので少々意外な気がしました。
実はもっとバーティカルキックを練習したいんですけど、これやるとすぐに脚が攣るんだよねえ。 それだけの負荷はたしかにあるんですけどね。 もうちょっとタフな脚でないといかんよなあ。
貧弱です・・・
2010.02.01 Sat.Swim Report 100130
あっという間に1月終了。
大して泳いでないのに・・・
再生作業を終えたばかりの青い方の自転車、リアホイールの振れも調整したんで、どんなものかとチェックがてらプールへ乗って行きました。
考えなしでした。
黄色と赤のGIANTもどきの時は、自転車置き場の屋根の支柱にフレームをチェーンロックで簡単に絡めるだけなんですが、置き場に到着してから思いっきり後悔。
パーツ類が盗られたりいじられたりしたらどうしよう・・・なんて考えが浮かんで、とてもじゃないけど水泳に集中できなくて・・・ バカですね^^
結局、サドルはピラーごと引っこ抜いてバッグに入れて持って入っちゃった。
考えてみたら、別に輪行するわけでもないんだから、ホイールやシートにクイックレバーを使う必要もないよね・・・
メニューは09-12-02(4050m 120分 ラウンド2)
距離が短めなのが救いですが、強度が低いわけではありません。
近頃、キャッチでアブナイ事をし始めてるかも知れません。
グライドでググイ!っと前に伸ばした腕を、次の局面、少しでも速いキャッチ動作をしようとして、最後にもう一度カツンとヒジを伸ばし切り、その反動でキャッチ動作に移行しようとしてるようです。
たぶん、これ、ヒジと肩に瞬間かなりのストレスを与えてると思うなあ。
タイミングが合うと、水を掴んだ感触を強く感じ、上体が水の上にグイッと乗っかっていく感じもあるんですけど、もちろんその分疲労も早く強くやってきます。
で、筋持久力不足ですぐにそんなキャッチはできなくなるんですけどね。
おそらく、今のオイラがちょっとずつでもタイムを上げていける要素があるとしたら、やはりこのキャッチなんではないかと思ってるんですが、オイラにとって筋や腱や関節への負荷がかなり強くて、まだオイラの身体はこの技術を習得するには大いにパワーも持久力も不足しているように思います。
先にヒジや肩の関節周辺を痛めちゃう確率の方が高そう・・・
本来はそれに耐えるためのウエイトトレなワケですけど、実際にはトレーニングの疲労が抜けない状態で泳いで、さらに負荷を掛けてるからなあ。
特にヒジと肩に疲れが蓄積しないようにコントロールしなきゃいけませんね。
ロートルなボディは色々と大変です^^
キックメニューで、IM-OでUnder Water-No board/12.5のがあるんですが、これが案外楽しいです。
Baの時は目が白黒しますけどね^^
ヒョットコ作戦はもう一つか二つくらい調子が悪くて、どうしても「ポコポコ・・・」と水が鼻に入ってきちゃう。
そこで、海で縦潜りをする時のように、左手で鼻を摘まんで片手ストリームラインでやってみましたが、やっぱ抵抗が大増大するらしく、前進する力、言い換えると、水深を保つ力が大いに損なわれ、とてもじゃないけど12.5mもバサロを打てない。 すぐに浮き上がっちゃいます。
ちょっと以前のように鼻に水が入るのなんて関係ねえ! ってやれば行けるんですけど、そうするともう2月ですしねえ、そろそろセンシティブになってきつつあるのを感じてるんで、そこは避けたいんです。
このメニューの時だけノーズクリップ使おうかな? ってか、土曜も持ってたのに使えばよかったかも。
練習が済んでそそくさと自転車置き場へ行くと、どうやら無事でした。
バッグからサドルを取り出してはめているのを見て、小学生の女の子が不思議そうな顔をしてました^^
大して泳いでないのに・・・
再生作業を終えたばかりの青い方の自転車、リアホイールの振れも調整したんで、どんなものかとチェックがてらプールへ乗って行きました。
考えなしでした。
黄色と赤のGIANTもどきの時は、自転車置き場の屋根の支柱にフレームをチェーンロックで簡単に絡めるだけなんですが、置き場に到着してから思いっきり後悔。
パーツ類が盗られたりいじられたりしたらどうしよう・・・なんて考えが浮かんで、とてもじゃないけど水泳に集中できなくて・・・ バカですね^^
結局、サドルはピラーごと引っこ抜いてバッグに入れて持って入っちゃった。
考えてみたら、別に輪行するわけでもないんだから、ホイールやシートにクイックレバーを使う必要もないよね・・・
メニューは09-12-02(4050m 120分 ラウンド2)
距離が短めなのが救いですが、強度が低いわけではありません。
近頃、キャッチでアブナイ事をし始めてるかも知れません。
グライドでググイ!っと前に伸ばした腕を、次の局面、少しでも速いキャッチ動作をしようとして、最後にもう一度カツンとヒジを伸ばし切り、その反動でキャッチ動作に移行しようとしてるようです。
たぶん、これ、ヒジと肩に瞬間かなりのストレスを与えてると思うなあ。
タイミングが合うと、水を掴んだ感触を強く感じ、上体が水の上にグイッと乗っかっていく感じもあるんですけど、もちろんその分疲労も早く強くやってきます。
で、筋持久力不足ですぐにそんなキャッチはできなくなるんですけどね。
おそらく、今のオイラがちょっとずつでもタイムを上げていける要素があるとしたら、やはりこのキャッチなんではないかと思ってるんですが、オイラにとって筋や腱や関節への負荷がかなり強くて、まだオイラの身体はこの技術を習得するには大いにパワーも持久力も不足しているように思います。
先にヒジや肩の関節周辺を痛めちゃう確率の方が高そう・・・
本来はそれに耐えるためのウエイトトレなワケですけど、実際にはトレーニングの疲労が抜けない状態で泳いで、さらに負荷を掛けてるからなあ。
特にヒジと肩に疲れが蓄積しないようにコントロールしなきゃいけませんね。
ロートルなボディは色々と大変です^^
キックメニューで、IM-OでUnder Water-No board/12.5のがあるんですが、これが案外楽しいです。
Baの時は目が白黒しますけどね^^
ヒョットコ作戦はもう一つか二つくらい調子が悪くて、どうしても「ポコポコ・・・」と水が鼻に入ってきちゃう。
そこで、海で縦潜りをする時のように、左手で鼻を摘まんで片手ストリームラインでやってみましたが、やっぱ抵抗が大増大するらしく、前進する力、言い換えると、水深を保つ力が大いに損なわれ、とてもじゃないけど12.5mもバサロを打てない。 すぐに浮き上がっちゃいます。
ちょっと以前のように鼻に水が入るのなんて関係ねえ! ってやれば行けるんですけど、そうするともう2月ですしねえ、そろそろセンシティブになってきつつあるのを感じてるんで、そこは避けたいんです。
このメニューの時だけノーズクリップ使おうかな? ってか、土曜も持ってたのに使えばよかったかも。
練習が済んでそそくさと自転車置き場へ行くと、どうやら無事でした。
バッグからサドルを取り出してはめているのを見て、小学生の女の子が不思議そうな顔をしてました^^
2010.01.29 新 On Thur. Swimmin' 100128
月末が重なって、土曜練習も済んだのに、まだ木曜練習分もレポートしてない!
さて、先週の金曜がウチのクラブの新年会でして、しこたま飲もうと思っていたので、したがってその時点で先週土曜の練習はお休みする事に決まっておりました。 本気で飲む決意をすると、翌日をほぼ無駄にしてしまうので、実行する場合はよく考える必要があります^^
なので、水泳は一週間ぶりであります。
アップを終え、全部で5〜600mくらい泳いだ頃だったかな?
「本日はいつものメニューから外れて、ラクテートやります!」
とコーチが高らかに宣言。
途端に背中がゾクゾク・・・^^
「な、なんすか、らくてえとって・・・?」
と松岡氏。 オイラが
「耐乳酸トレの事だよ」と言うと、オイラの言葉の響きのorz感を敏感に察知して、ハッキリとはどんな内容かも発表されていないのに
「あいたたた・・・! 急にお腹が・・・ すいませんが帰ります、ごめんなさい」とか言ってプールから逃げ出そうとするので
「まあまあ、落ち着いて。 獲って食われやしないよ」
と肩を掴まえました^^
その後に聞いた内容をメニュー風に書くとこんな感じかな?
S AN2 50×10 on7:00 S1
S AN2 100×2 on7:00 S1
ほぼレースペースで50mを10本と100mを2本泳げって事です。 その代わりサークルを7分やる、と。
どう感じられます?
オイラは正直この中身を聞いて、ちょっとホッとしたんですよね。
アップを終えたばかりでスタミナもまだほとんど満タン。 サークルが7分もあってトータル700m泳げばいいのなら楽勝とは言えなくとも、それほどの負担でもないのじゃないか? と。
選手部のみゆきちゃんとオイラがコースを半分ずつにして並んで泳ぎ、M岡氏はさつきちゃんと並んで泳ぐことに。
去年のCrのベスト、オイラとみゆきちゃんは同じくらいなんですよね。 なのでオイラは彼女を勝手にライバルに仕立てております^^
ただ、まだまだ成長期真っ最中の彼女の進化速度は目覚ましいものがございます。 週に二度しか泳がないロートルじゃ、すぐに歯が立たなくなるんでしょうけども。
みゆきちゃんとオイラの組が先行です。
スタート台はないけど、貸切コースなのでダイブ可。
昨年から試しているトラックスタイルで構えてみたものの、足指を引っ掛ける箇所にハンパな大きさのRがついてて、特に片足だけだとどうもしっくりこないんだよね、ここの縁は。
レースペースというくらいだから全力を出さなくちゃいかんのですが、つい色々と考えちゃうんですよ。 おっと、これは予めのイイワケじゃないんです^^
みゆきちゃんと50mのベストがほぼ同じなら、あっちエンドでターンするタイミングもほぼ同じだろうじゃないですか。 ところが、オイラのターンはまだ決してパーフェクトなワケじゃなく、壁を蹴った直後の方向についてはとても不安定なんです。
オッチャンが非常に多感なお年頃の女子中学生にドカン!とぶつかっちゃったりしたら、一体どんな悲惨な事態となるか想像もできません。
や、たぶん「ごめんね!」で済むとは思うんですけど、でもオッチャンとしてはとても気を遣ってしまいました^^
その結果、彼女に先にターンをさせる作戦を実行したわけです。 そうすればラインが交錯する事はまずないですから。
しかし、それはどうやらコーチの気に入らなかったらしく。
「100%で泳がなかったら、この練習の意味がないんですよ!!」
と叱られてしまいました。
そうは言っても35秒台半ばだったんだから、一年ちょっと前のベストを0.5秒近く上回ってるんですよ? たしかに100%ではなかったけど、95は出力してたと思うんですけどねえ。 でも叱られちゃう・・・
しかしもう心配ご無用。 二本目からは例え全力で泳ぐ努力をしても、決して彼女と並んで泳ぐ機会などなかったのでした^^
さすがにスタミナが違いますなあ。 こっちは一本一本泳ぎ終わる度にすごく呼吸が乱れて、プールから出るのも億劫ですけども、彼女はさっさと上がって、自分のタイムを記録用紙に....φ(・ω・` )カキカキ もうその頃には通常の息づかいです。
オイラのタイムは、四〜五本目くらいまでは辛うじて35秒台をキープできてたかな? 一度は34秒台を狙うべく、そのようにがんばってみたんですが、もはやそんなパワーはありませんでした。
ベストに近い32秒台は無理でも、33〜34秒台を一度でも出すつもりであれば、一本目を本気で行かなくちゃやはりダメでしたね。
もうとっくに肩も腕もダルダルで、六本目くらいからはタイムもバンバン落ちて行き、なんとか40秒台には落とさないように努力したんですが、それも虚しく、ラスト十本目はついに42秒台にまで落ちました。 ベストの10秒落ちです。
7分もサークルがあるんですよ。 なのにわずか10本でそこまで落下。 これがオイラの実力でございますなあ。
もう腕がパンパンになっちゃったので、オイラは100×2は辞退しました。
泳いでも練習になんないですから。
木曜はこんな感じでした。
さて、先週の金曜がウチのクラブの新年会でして、しこたま飲もうと思っていたので、したがってその時点で先週土曜の練習はお休みする事に決まっておりました。 本気で飲む決意をすると、翌日をほぼ無駄にしてしまうので、実行する場合はよく考える必要があります^^
なので、水泳は一週間ぶりであります。
アップを終え、全部で5〜600mくらい泳いだ頃だったかな?
「本日はいつものメニューから外れて、ラクテートやります!」
とコーチが高らかに宣言。
途端に背中がゾクゾク・・・^^
「な、なんすか、らくてえとって・・・?」
と松岡氏。 オイラが
「耐乳酸トレの事だよ」と言うと、オイラの言葉の響きのorz感を敏感に察知して、ハッキリとはどんな内容かも発表されていないのに
「あいたたた・・・! 急にお腹が・・・ すいませんが帰ります、ごめんなさい」とか言ってプールから逃げ出そうとするので
「まあまあ、落ち着いて。 獲って食われやしないよ」
と肩を掴まえました^^
その後に聞いた内容をメニュー風に書くとこんな感じかな?
S AN2 50×10 on7:00 S1
S AN2 100×2 on7:00 S1
ほぼレースペースで50mを10本と100mを2本泳げって事です。 その代わりサークルを7分やる、と。
どう感じられます?
オイラは正直この中身を聞いて、ちょっとホッとしたんですよね。
アップを終えたばかりでスタミナもまだほとんど満タン。 サークルが7分もあってトータル700m泳げばいいのなら楽勝とは言えなくとも、それほどの負担でもないのじゃないか? と。
選手部のみゆきちゃんとオイラがコースを半分ずつにして並んで泳ぎ、M岡氏はさつきちゃんと並んで泳ぐことに。
去年のCrのベスト、オイラとみゆきちゃんは同じくらいなんですよね。 なのでオイラは彼女を勝手にライバルに仕立てております^^
ただ、まだまだ成長期真っ最中の彼女の進化速度は目覚ましいものがございます。 週に二度しか泳がないロートルじゃ、すぐに歯が立たなくなるんでしょうけども。
みゆきちゃんとオイラの組が先行です。
スタート台はないけど、貸切コースなのでダイブ可。
昨年から試しているトラックスタイルで構えてみたものの、足指を引っ掛ける箇所にハンパな大きさのRがついてて、特に片足だけだとどうもしっくりこないんだよね、ここの縁は。
レースペースというくらいだから全力を出さなくちゃいかんのですが、つい色々と考えちゃうんですよ。 おっと、これは予めのイイワケじゃないんです^^
みゆきちゃんと50mのベストがほぼ同じなら、あっちエンドでターンするタイミングもほぼ同じだろうじゃないですか。 ところが、オイラのターンはまだ決してパーフェクトなワケじゃなく、壁を蹴った直後の方向についてはとても不安定なんです。
オッチャンが非常に多感なお年頃の女子中学生にドカン!とぶつかっちゃったりしたら、一体どんな悲惨な事態となるか想像もできません。
や、たぶん「ごめんね!」で済むとは思うんですけど、でもオッチャンとしてはとても気を遣ってしまいました^^
その結果、彼女に先にターンをさせる作戦を実行したわけです。 そうすればラインが交錯する事はまずないですから。
しかし、それはどうやらコーチの気に入らなかったらしく。
「100%で泳がなかったら、この練習の意味がないんですよ!!」
と叱られてしまいました。
そうは言っても35秒台半ばだったんだから、一年ちょっと前のベストを0.5秒近く上回ってるんですよ? たしかに100%ではなかったけど、95は出力してたと思うんですけどねえ。 でも叱られちゃう・・・
しかしもう心配ご無用。 二本目からは例え全力で泳ぐ努力をしても、決して彼女と並んで泳ぐ機会などなかったのでした^^
さすがにスタミナが違いますなあ。 こっちは一本一本泳ぎ終わる度にすごく呼吸が乱れて、プールから出るのも億劫ですけども、彼女はさっさと上がって、自分のタイムを記録用紙に....φ(・ω・` )カキカキ もうその頃には通常の息づかいです。
オイラのタイムは、四〜五本目くらいまでは辛うじて35秒台をキープできてたかな? 一度は34秒台を狙うべく、そのようにがんばってみたんですが、もはやそんなパワーはありませんでした。
ベストに近い32秒台は無理でも、33〜34秒台を一度でも出すつもりであれば、一本目を本気で行かなくちゃやはりダメでしたね。
もうとっくに肩も腕もダルダルで、六本目くらいからはタイムもバンバン落ちて行き、なんとか40秒台には落とさないように努力したんですが、それも虚しく、ラスト十本目はついに42秒台にまで落ちました。 ベストの10秒落ちです。
7分もサークルがあるんですよ。 なのにわずか10本でそこまで落下。 これがオイラの実力でございますなあ。
もう腕がパンパンになっちゃったので、オイラは100×2は辞退しました。
泳いでも練習になんないですから。
木曜はこんな感じでした。
2010.01.24 自転車再生レポート その6 (とりあえずラスト)

予定している工程のざっと95%仕上がりました。
あとはタイヤの交換とか、ほぼしなくてもよさそうなホイールの振れ取りとか、また各種ワイヤーの先端の処理などの枝葉の先っぽみたいな部分についてです。
タイヤはねー、この画像に写ってるのも此度購入した新品なんですけどさ、ホイールに取り付けた段階で気に入らなくなりました。
性能云々じゃないです。
ブランドは違うけど、GIANTもどきに履かせたGEAXと同じメーカーのタイヤを選びましたので、グリップ性能とかは問題ないです。
・・・画像見ても、いかにも重いでしょ? なんだかホイール周りがノッタリしてると思いません?
なので、近い内にタイヤは交換です。 オープンサイドのもっと軽そうなのにします。
残念ながら買い物段階ではイメージ力が働きませんでした。
ホイールの振れは、思ってたより狂ってなかったんですが、どうせだからやっとこうと思います。
この状態で重量は10.8Kgでした。 フレームの重さは計り忘れましたが、2.2〜2.3Kgのはずなので(タンゲNo.2だから)、上乗せ分8kg余りがパーツ群の重さです。
レース用の軽いパーツばかりではないので、11kgを切ったのは上出来でしょう。

ブレーキシステムは交換しました。
650B時代はマファック・クリテリウムというカンティでした。
当時、「ランドナーのブレーキはマファックでなければいけない病」が昨今のインフルエンザ並に蔓延していて、オイラも迷いなくマファックを購入したんですけど、オイラの調整が悪かったのか、実装してみるととにかく全然効かないブレーキで、特に雨の日なんかに味わう恐怖はハンパじゃありませんでした。
なんでマファックをそんなにありがたく思っていたのか、不思議でたまりません。
今回外したマファックをしげしげと眺めるに、正直言って、それほど美しい造形でもない事に気づき、やはり今さらながらにマファック信者だった中学生当時のオイラを不思議に思います。
「ランドナー」って言葉もおフランスが発祥だと記憶してますが、当時スポーツ自転車の本場は間違いなくヨーロッパで、その中でもリードしていたのはフランスでした。 かのツール・ド・フランスも読んで字のごとく、ほぼフランスが舞台の世界最大の自転車レースなわけで、それだけに優秀なパーツメーカーもたくさんあり、自分の自転車を組む時はできればおフランス製のパーツを採用したいという空気があったのです。
いずれ詳しく(うるさい! もういいよ! ってくらいに)書くかも知れませんけど、オイラにとってその「フランス製パーツ欲しい病」の一番深刻な症状を示したのは、リアディレイラに関してでした。 こればかりはどうしても「ユーレ・ジュビリー」でないとってくらいに惚れこんでいました。
とにかく、ランドナーと名乗るからには、日本にフランス製以上のパーツがないならば、フランス製パーツを纏わせたい。 とにかくそういう風潮だったのは間違いないのですが、件のマファック・カンティに関してだけは、購入、装着直後から強く疑問に思っていました。
で、今回はオイラはとにかく効くブレーキが欲しいと思い、リムブレーキでは最強とウワサ高い「Vブレーキ」というのを採用する事にしたのです。 ストッピングパワーに関してだけは、ノスタルジーなんてクソくらえですわ。
この自転車の構成パーツのほとんどが何十年も前に製造されたクラシックですが、このブレーキ本体だけが21世紀のパーツです。
はあ、その制動力にはマファックと真逆の意味で大層ビックリさせられました。
強くテコの原理を利用する機構上、レバーはギューッと引けるんですよ。 ハンドルにレバーの先が付いちゃうくらいに。 いわゆるレバーストロークがとても大きい。 そこまで引いてもなんか「ふわっ」とした感触が残って、ホントに効くのか? と不安に感じます。 オイラの主観としてはブレーキの感触はもっとがっちりした感じが好きです。
でも実際に止まろうとしてみると、そんなに引く必要などまったくありませんね。 軽く半分くらいまで引いたら、いきなりジャックナイフしました。
オイラ、主に前輪のブレーキで制動するクセがあるんですけど、後輪がフワーッ!と高々と浮いてたのに何秒か気づかず、前にひっくり返りそうになりました。
いやいや、恥ずかしながら!これまでの自転車ライフでこんなに効くブレーキは初めてです。
今回採用したのはテクトロ RX-3 というミニVブレーキというモノでした。 Vブレーキはいくつものメーカーがリリースしてますが、オイラの調べた限りでは、「ミニ」がつくものはテクトロというブランドしか見つけられませんでした。 これの上位機種でRX-5というのがあって、そっちを所望したんですけど、今回通販で注文したお店では欠品中だったんですよね。 や、どうしても手に入れようと思ったならできますけど、そこまでは思いが昂らなかったって事です^^
いろんな所で散見すると、このテクトロのミニVブレーキの制動力については疑問視する声が比較的多いようなんですが、オイラとしてはアレくらい強烈に効けば十分すぎです。
皆さん、アレ以上の制動力が必要なんでしょうか? 赤信号の交差点で前転しちゃいますよ?
ミニVにしたのは先ほどもちょっと触れましたけど、レバー比の問題です。 レギュラーサイズのVブレーキは、30年前のドロップ用ブレーキレバーでは引きシロが足りないらしんです。
で、テコの長さをちょっと短くしたミニVならなんとかOKって事で採用しました。
ホントはレギュラーのVブレーキが使えるなら、ダイアコンペにしたかったんですけどねえ。 まあ、でもあんだけ効けばもう別にいいです。
逆にブレーキする度に転んじゃう心配しないといけないですよ^^ パニックブレーキなんて厳禁ですわ。 そんな状況に陥らないように心がけなきゃいけません。
実はこのブレーキを採用するにあたって、もう一つ乗り越えなくてはならない問題がありました。
なんと言ったって650B用に作られたフレームに700Cのホイールを履かせるワケです。
そうです、カンティ台座の位置です。
解決するためにアレコレ調べますと、26インチサイズのカンティ台座が付いているMTBフレームに、700Cホイールを履かせてブレーキ台座の位置をマッチングさせるアイテムがあったんですね。
どうやらコレを購入したら万事解決しそうだと考え、ミニVブレーキと一緒に購入。
このアイテムの在庫の有無のせいで、RX-5でなくRX-3にせざるを得なかったんですけどね。
ところが! です。 画像をご覧になったら一目で分かりますが、そんなインターフェースなどなくても、台座に直接ブレーキを載せて、ギリギリ大丈夫だったんですよね。
これはね、なんと申しましょうか・・・
RX-3のブレーキシュー位置調整が親切設計だったとしか言いようがないかも。 650と700じゃ半径にして単純に25mmも違うわけで、普通は合わせられないと思うんだけど・・・
って事で、そのブレーキトランスファーとかって名前の製品は使わずジマイでした。

駆動系のアップです。
大概はキレイにできたと思うんですが、残念ながらチェーンのプレートにこびりついたサビは完全には落とせませんでした。 所々に黒いシミみたいのが残ってます。 しかし、チェーン自体はまだへたってなくて、洗っただけでいい感じになりました。 もちろん今は注油してあります。
そう言えば、この自転車に乗ることを封印するすぐ前くらいにチェーンを交換した記憶があります。 ある意味では新品に近いのでそういう事かも知れません。
ペダルは三ヶ嶋シルバン・ロード。
車体から各パーツを取り外した段階では一番問題のない動きをしていて、こりゃちょっと表面を洗うだけでいいや、と思ってたんですが、注意してたんですけど、どうやら内側のダストシール部から灯油が結構たくさん入り込んじゃったらしく、シャフトを回してみたら「ジャリ!」っとした感触になっちまいやがったので、結局分解・洗浄と他のパーツたちと同じ工程へ送られました^^
これまで一度も分解したことないので、製造過程でぶち込まれた大量の古いグリスが出てまいりました。 でも、これおもしろい感じでして、軸受けの中心に近いグリスはまだ活きがいいグリスだったんですよね。
こりゃダメだろうってグリスは回転部から遠い所へ押しやられて固まってました。
まあ、オイラもそうですけど、ペダルなんて調整する人はあまりいないっすからねえ。 ある意味ブラックボックスだったんですが、今回は中の構造がよく分かってよかったです。
ペダルの軸受けは地面に最も近い所にあるので、その分水しぶきもかかりやすく、塵芥が侵入しやすい部分とも言えます。 それをあの大量のグリスでブロックしてるんでしょうか?
動きを軽くしようと思えば、必要最小限のグリスで済ませるべきですが、オリジナルがあんだけ大量に投入されていたので、オイラも負けじとぶち込みました^^
このペダルの玉当たり調整は、オイラはハブよりおもしろかったです。
このシルバンはロックナットをちょっと緩めるだけで玉押しナットをピンセットみたいなもので微調整できる構造になっていて、たしかに三回くらいはロックナット&玉押しナットを締めたり緩めたり繰り返したんですけど、「ミュルン」感を得るのにそう時間は掛かりませんでした。 あれだけたくさんグリスを投入したら、どんなに腕が良くても「サラリ」には仕上げられないでしょう^^
画像では判別しにくいかも知れませんが、実はトゥクリップは金色のアルマイト処理がしてあります。 そしてトゥストラップが赤。 当時のオイラのセンスでは、それが正しかったようです^^ 他の箇所については中学生、高校生にしては妙に渋いカラーコーディネイトを選んでいるのに、足元だけ金色と赤を採用。 なんだそりゃ・・・? やっぱり30年前の自分のセンスがよく分かんない^^

これが三信のハブです。
おそらくそれほどグレードの高いハブではないかと思いますが、ジュラルミン製です。
今回の作業工程内では可能な限りキレイにしたつもりですが、スポークをばらしてないのでアルミのサビが浮いてるのが分かっちゃいますね。 いずれホイールを組み直す日があれば、間違いなくハブもリムもバフがけします。
ところが、クイックレリーズはマイヨールなんですよね^^
650Bのホイールは、マイヨールとマビックで組んだんですが、そこから移植しました。
だって、元々ついてたクイックレバーはなぜかシマノ製だったんだもの。 別にシマノが大嫌いなわけじゃないんだけど、どっちかと言えばキライなので^^ この自転車にはシマノ製の部品は一切関わらせたくない・・・みたいな。
ちなみに、普段乗りGIANTもどきにはシマノの廉価品ばっかりが使われてます。 アレはアレでいいです。
だってあんなにメンテしなくてもそれなりの調子を維持してくれるなんてすごいですよ。 Made in Nippon じゃなかったら無理っす^^
ホイールの話にもどりますが、ハブが三信、リムがウカイときて、タイヤがヴィットリア、インナーチューブがタイオガ。 ヴィットリアはイタリアのブランドですけど、製造国はタイ王国なので、このホイールセットは完全にアジアなホイールです。

最後の画像は右斜め前から。
ハンドルバーが下側に開いてるのがお判りでしょうか?
こういう形になってるのが「ランドナー・バー」というハンドルです。 オイラはこの形状がとても好きで、ロードのまっすぐストンと落ちるドロップバーがなぜか苦手だったんですよね。
この形状がカッコイイと思うかどうかだけの問題で、実用的にはそんなに大きな違いはないんじゃないでしょうか。
ロードレースで、ハンドルバー同士がガチガチと接触するような展開であれば、末広がりな裾が邪魔になることもあるかも知れませんね。
バーは日東135というモノだったはずですが、グランコンペのハンドルステムとのサイズ的な相性が今ひとつで、実はキズだらけです。 無理矢理にグリグリッと通したんですね。 経験が足りない頃の過ちとは言え、もう少し工夫をすべきでした。
ハンドルの話ついでに、バーテープはフジタ。 サドルと同じメーカーです。
バーテープとサドルをびっしりと覆っていた各種カビは撃退しました。 意外と簡単でした。 特にバーテープはただ一度皮革トリートメントをしてやっただけで、往年のしなやかな風合いを取り戻してくれたので助かりました。
サドルはカビ除去後からが大変でした。 なにしろミイラ化、化石化してましたから。 ドアをノックするように指で叩くとコンクリートのような音と感触。 果たして復活できるのかと心配しましたけど、バーテープを一発で復活させたトリートメントをしつこく塗り込んでは温めてを繰り返し、どうにかコンクリートの感触から木材の感触にまで戻ってきた所です。
ここで言うトリートメントは、ミツロウとホホバオイルをミックスした油脂で、皮革サドルの専用品ではありませんけど、劣化して記憶の中の昔の色とは明らかに違ってしまっていたブルックスのサドルオイルより、はるかにサドルによさそうだったんで、迷わず採用しました。
効果はとても感じましたけども・・・でも、ちょっとニオイが甘すぎです^^ クリスマス用のでっかいケーキのニオイがして、ちょっと頭痛がします。
数週間に及ぶ丹念なケアが功を奏したか、どうにか表面の細かいひび割れも消失し、しっとりと潤ってきましたので、もうじき元通りになりそうです。 あとこのサドル復活への最後のエッセンスは、オイラのお尻による加重だけでしょう。
ちなみにブルックスのサドルオイルの成分表示は 「獣脂、タラ油、野菜油、ロウ、蜜蝋、シトロネラ油」となっています。 今回オイラの採用したトリートメントワックスと決定的に違うと思われるのが、「獣脂」ってヤツですね。
なるほど、たしかにサドルは動物の皮からできてるんだから、もう一段階しなやかさを取り戻させるには、必要なものである気がしますね。 ここは一考する余地が十分にあります。 うーん、ミンクオイルでいいんだろうか?
まさかラードを擦り込むワケにもいかんしね^^
さて、ちょっと試走しに出かけましたら、ああー……と思わず嘆息が。
他にはあまり比較対照する自転車なんてないですが、なんて滑らかな乗り心地なんでしょう。 いやいや、半分は自画自賛っぽいですが、素性のいいパーツをストレスなく回るようにしてやれば、クロモリフレームはきちんと入力を受け止めて、推進力に転化してくれますなあ。
いつもの山の上にある公園・・・ エリが死んでからとんと行く機会が減りましたが、重めのギアでもすいすい上がります。 すいすいってより、ぐいぐい、かな?
それにしても、この手のスポーツ用の自転車ってのはトップチューブが水平でないと美しくありませんなあ。
や、これは飽くまでもオイラの主観ですから、反対意見の方も大勢いらっしゃるでしょう。 その辺は食べ物の好き嫌いと一緒ですから、目くじらを立てないで頂きたい。
あざらしくんが指摘してくれていた、シートチューブと後輪のクリアランスも、これくらいならなんとか間延びしてるようには見えないでしょう。
ところで、これまでこの自転車の復活コンセプトとして「ロード(もしくはシクロクロス車)風ランドナー」と称してきましたが・・・
ネガティブな表現をすればそれはカテゴリ的にはとても中途半端なポジションにあります。
レースを戦うためのマシンでもなく、伝統的な小旅行を楽しむスタイルとも言えず・・・
実を申しますと、コイツを再生しようと思ったのは、ここ何年間か温めてきたあるプランを実行するためでした。
そのプランについてはこことは別の専用ブログを立ち上げますけども、大まかに言えば、日帰り〜一泊程度のサイクリングがテーマです。
ちょっと脱線しますが・・・^^
「サイクリング」って表現って、なんだかすごく昭和なニオイがしません? 今頃は何と表現するのがいいんでしょうか? せいぜい一泊程度じゃ「ツーリング」は大げさな気がしますしねえ。
ま、とにかく、その目的におそらく最も適うのが、今回のようなスタイルじゃないかと考えました。
当然、雨天荒天が予想される日は出かけません。 メインのテーマはあるけど、サイドテーマは心肺系のトレーニングですから、桁違いに危険が増大するような天候の日に実行するメリットは皆無なので。
カテゴリを示す名称なんてどうでもいいか^^ って事で、そんなような用途に使う用自転車です。
なので、この自転車そのものと、お出かけレポートについては、今後はあまりこのブログでは紹介できないかも知れませんね。 なにしろここは水泳のブログですからね^^ これまでのようにGIANTもどきで、飽くまでもトレーニングの一環として近くの峠アタックレポートを書いてる分にはギリギリ問題なかった気がしますが、これからはちょっと趣旨が違ってくるかと思うのです。
って事で、ネットをウロウロされている時に、またこの青い自転車の姿を見かけることがあったらよろしくお願いします。
以上、我が心の愛車の再生記でした。
長々とお付き合いくださり、ありがとうございました。
2010.01.20 自転車再生レポート その5くらい^^
およそ30年間、物置の天井でコウモリよろしくぶら下がって眠っていた心の愛車ランドナーを降ろして、チマチマとヒマを見つけては復活作業をやってきましたが、未だバラバラ状態ではあるものの、進捗としてはおおよそ80%くらいの作業が済んだんじゃないかと思います。
何日か前はすごくお天気もよく、気温がぐんと上がった(昼下がりには外なのにTシャツ一枚で過ごせました^^)ので、これまでやりたくてもなかなか実行できなかった「フレームの丸洗い」ができました。
すべての部品をフレームから外すにあたって、あれこれとフレームを観察すると、実はアチコチに小さな穴が開けてあって、ヘタに丸洗いなんぞするとフレームパイプの中に入り込んだ水分を抜くのに時間が掛かりすぎると懸念していたのですが、あれくらいお日様が照って気温が上がれば、半日も日向ぼっこさせておけば確実に蒸発してくれるだろうと踏みました。
実際、日向ぼっこ中にフレームに触ってみると、さすがに熱い!ってほどにはなりませんでしたけど、それに近いくらいになってました。 あれならすっかり蒸発してくれたかと思います。
工程の最後にはそれらの穴という穴からシリコンスプレーを大量に吹き込んでおきましたんで、この作業のせいで中から錆びるという事もないでしょう。
小さな穴というのは、開けてある箇所を考えると、どうもフレームに各種直付け台座などをロウ接する時に、必要なもののようです。 溶接関係については知識がほとんどないのでよく分からないんですけども。 でも何かの方法で閉じておいてくれてもよかったのに・・・などとも思いましたが・・・
フレームの素材はクロモリです。 シートチューブにフレームパイプの銘柄を記したステッカーが貼ってあるんですが、経年変化で文字がすっかり薄くなって読み取れませんでした。
で、なぜかオイラはパイプの銘柄が「イシワタ022」だと思い込んでたんですけど、抜いたフォークのフォークステムに「TANGE OB」と刻まれていたので、どうやらパイプは「タンゲNo.2」だったようです。 記号のOBが「オービー」なのか「ゼロビー」なのかは判別できませんが、フォークがタンゲでフレーム本体がイシワタって事はないでしょうから、たぶん全部がタンゲなのでしょう。
で、丸洗いしたんですが、実は古いオイルやグリスが強く固着してる箇所が所々あって、それが落とせなかったんですよね。 かなり本気度が足りなかったのは否めません。
ま、こんな事を書いちゃホントはダメなんですが、走ればどうせまたすぐに汚れるし、90〜95%程度キレイであればOKとしようかと・・・ その辺、実にオイラの性格を表しています^^ イイワケとしては、あまりにも丁寧に洗いすぎて、例の小さな穴から水が大量に入り込んでしまうのもイヤだったって事もあります。 フロントの三角はそれでもなんとかなりますが、シートステイにたくさん入っちゃうと蒸発させられなくなりそうで・・・
それよりも、オイラが考えていた以上にフレームには小キズがたくさんありました。
これは・・・ 本来は塗装をし直すべきです。 今回はタッチペイントでお茶を濁す事にしましたけども。
しかし、この色だ!と思って買ってきたタッチペイントも塗ってみたらずいぶん色が違ってました。 ああーカッコ悪い。 もうちょっとマシだと思われるカラーを買いなおしてきます・・・
さて、とりあえずはギリギリ人前に出せる程度にキレイになったので、フレームを自転車屋さんに持って行きました。
やはりボトムブラケット部は専用工具のないオイラには如何ともし難く、グリスアップ、玉当たりの調整をプロに依頼する事にしたのでした。 工賃1500円。 専用工具を買い求めると、安いのを厳選しても合計で3000円以上しそうなので、次回オーバーホールをするのがいつか分かりませんが、まあ2回分なら安いものか、と。
と言いつつ、いずれボトムブラケットの専用工具も購入しちゃうんでしょうけど。 ←予言^^
これって、30年前に組み立てた時、オイラはどうやったんだろう?
タガネみたいなのでコツコツ叩いてロックナットとかを締めたのかな? それにしちゃ特有の潰れキズみたいなのは見当たらなかったしなあ。 ここに関してはまったく記憶がない。 ちょっと謎です。
ハブの玉当たりの調整には今回は神経を遣いました。
普段乗りしてる「GIANTもどき」のハブの玉当たりは、正直言ってかなりいい加減です。
玉押し、玉受けとも見るまでもなくあまり良い素材じゃないことが分かったし、シーリングも明らかに手抜き構造だったので、大量のグリスをぶち込んで少々強めに締め(軽く「クリクリリ・・・」って感じ)、走ってるうちに当たりが出ればいいや!的な整備です。
でも、今回使おうとしているハブはすごいクラシックなパーツで、メーカーもとっくになくなっちゃってるので、状態を悪くしてしまったら交換部品なんてまず手に入りませんから、オイラにしてはずいぶん慎重に玉当たりの調整をしました。
まーあれだけやっても、また車体につけて荷重を掛けたりしたらどうなるかわからないですけど。
感触を擬音で表すと今は「ミュルン・・・」でしょうか^^ ほんの心持ち抵抗感を残してあります。
「サラリ」とした感触、ファインセッティングにしようと思えばできなくもなさそうですが、そこは「ミュルン」と「微妙なガタ」との狭間で、スイートスポットを求めるのに髪の毛の何分の一のような単位での調整となるので、経験値の乏しいオイラには「ミュルン」に掛けた時間の数倍くらいは平気でかかりそうです。 なので、そこまで追及するのは今回はやめました。 いずれもう少し勘を養えたら挑戦してみましょう。
話がちょっと前後しますが、
自転車屋さんに預けてあったフレームを取りに行き、クランクシャフトの玉当たりの感触を確かめると、さすがに本職さんですね。 オイラの「ミュルン」より数段高い次元で、限りなく「サラリ」と仕上げてありました。 あの技術への報酬としての1500円を高いと感じるか安いと感じるかは人それぞれでしょうけど、オイラは納得できます。
グリスもいいのを使ってるんでしょうけどね。 オイラはせいぜい二硫化モリブデン入りです^^
うーん、実はその差も大きいかも知れないです。
なんてことなさそうと思えますが、今回一番困ったのは、実はブレーキレバーのラバー製パッドでした。
ドロップハンドル用のブレーキレバーって、最近のはよく知りませんが、昔のは親指と人差し指の股が当たる部分に生ゴムのカバーが付いてるんです。 これがないと手への当たりが優しくないし、きっと長距離を走れば不快に感じ始めるでしょう。 なくても走れますが、ないと多分走るのがイヤになるというモノ。
それが経年劣化で朽ちる寸前のようになってました。 そりゃ30年近く放っとけばそうなりますわなあ。
で、ネット上でアチコチ探してみても、もちろんとっくに生産されてなくて、デッドストックも見つからない。
当初は商品名も忘れ切っていて、検索するのも大変でしたが、どうやらオイラのレバーは「グランコンペGC162(G)」である事が判明。 しかし、商品名が分かった時点でさらに落胆。 162シリーズのパッドは他のレバーパッドより一層探すのが難しいだろうという意見が・・・
東京の某店にお店オリジナルの復刻版があるやも知れぬという情報も得ましたが、それはいずれ確かめるとして、この度は本意ではないものの、自己融着テープというゴムテープで朽ちかけているパッドごとテーピング。
他にオイラが今考えてるのは「プラスティディップ」をパッドの上から厚めにスプレーしてやる方法か、液体ゴムをハケで塗り塗りする方法です。 朽ちかけパッドの再生手段としてはかなりよろしいのではないかと思ってます。
朽ちかけているといっても、内側のゴムはまだギリギリ生きてるんですよね。
ま、それはまたいずれ試します。
本意ではないんですが、とりあえずはテーピング作戦も案外悪くないんじゃないか? と感じているフシもあるんですよね。 ちょっと他人事っぽいですけど^^
他の細々したパーツ群も大概はもう分解、洗浄、グリスアップされてスタンバイ状態です。
懸念していたフリーホイールの分解調整もなんとか及第点が取れたんじゃないでしょうか。 フリーの玉当たりは、構造的にシロウトが技術云々でファインセッティングを求められるというものでもなさそうでした。
詳しい方にお尋ねしますと、何の金属か、薄ーいシム(ワッシャ)を0〜2枚程度重ねて、玉当たり調整をするんだそうです。 ガタを感じるようならシムを一枚取ったりして調整を試みるんだそうですが、オイラは分解の真反対の手順で組み立てただけで作業を終えました。 ちなみに最初から2枚入っていたので、組む時もそのまま2枚入れ戻したって事です。 あのシム一枚分の厚みの違和感を拾えるセンサーなんて、オイラの指先には装備されていません。
まあ、バラす以前より明らかに滑らかな回転をするようになったので、今のところはそれでOKです。 滑らかになり度、300%向上(当社比)ですから十分でしょう^^
もうひとつちなみに、まったく同じ製品でロットまで同じでも、シムの枚数は普通に違うんだそうです。 当時のサンツアーはフリーを組み立てる時、その個体は何枚のシムがベストなのか一つ一つ何度も調整して市場にリリースしたんでしょうか? このシムの厚さって、マジでマイクロ単位ですよ。 おそらく20μmとかそんな程度。50枚くらい重ねると1mmになる感じ。
これであとは、一部のまだバラバラ状態のパーツを組み立てて、フレームへ取り付け、ワイヤー類の調整をしてやれば実走できそうかな?
おっとペダルをまだ洗ってなかったっす。 アレは往年の調子のままのようだったから後回しにしたんだった。
チェンホイールのアウターギアとクランクは、組み立てる前にちょっとだけバフがけしとこう。 購入した当時のように本格的に鏡面仕上げにする気はないけど、「芸能人は歯が命」のごとく、オイラの思うにある意味「チェンホイールは自転車の顔」的なパーツなので、ここだけはちょびっと「
キラッ!!」っとさせておかないと^^
や、本格的なポリッシュアップはマジでいたしません。 はまったらキリがないもの。
本日はこんなところで^^ もうじき組みあがります。
う、しかし、自転車のこと書いてると楽しいんでしょうねえ。 タイプ打つ指が軽くって^^
ついこんなに長くなっちゃいました・・・
何日か前はすごくお天気もよく、気温がぐんと上がった(昼下がりには外なのにTシャツ一枚で過ごせました^^)ので、これまでやりたくてもなかなか実行できなかった「フレームの丸洗い」ができました。
すべての部品をフレームから外すにあたって、あれこれとフレームを観察すると、実はアチコチに小さな穴が開けてあって、ヘタに丸洗いなんぞするとフレームパイプの中に入り込んだ水分を抜くのに時間が掛かりすぎると懸念していたのですが、あれくらいお日様が照って気温が上がれば、半日も日向ぼっこさせておけば確実に蒸発してくれるだろうと踏みました。
実際、日向ぼっこ中にフレームに触ってみると、さすがに熱い!ってほどにはなりませんでしたけど、それに近いくらいになってました。 あれならすっかり蒸発してくれたかと思います。
工程の最後にはそれらの穴という穴からシリコンスプレーを大量に吹き込んでおきましたんで、この作業のせいで中から錆びるという事もないでしょう。
小さな穴というのは、開けてある箇所を考えると、どうもフレームに各種直付け台座などをロウ接する時に、必要なもののようです。 溶接関係については知識がほとんどないのでよく分からないんですけども。 でも何かの方法で閉じておいてくれてもよかったのに・・・などとも思いましたが・・・
フレームの素材はクロモリです。 シートチューブにフレームパイプの銘柄を記したステッカーが貼ってあるんですが、経年変化で文字がすっかり薄くなって読み取れませんでした。
で、なぜかオイラはパイプの銘柄が「イシワタ022」だと思い込んでたんですけど、抜いたフォークのフォークステムに「TANGE OB」と刻まれていたので、どうやらパイプは「タンゲNo.2」だったようです。 記号のOBが「オービー」なのか「ゼロビー」なのかは判別できませんが、フォークがタンゲでフレーム本体がイシワタって事はないでしょうから、たぶん全部がタンゲなのでしょう。
で、丸洗いしたんですが、実は古いオイルやグリスが強く固着してる箇所が所々あって、それが落とせなかったんですよね。 かなり本気度が足りなかったのは否めません。
ま、こんな事を書いちゃホントはダメなんですが、走ればどうせまたすぐに汚れるし、90〜95%程度キレイであればOKとしようかと・・・ その辺、実にオイラの性格を表しています^^ イイワケとしては、あまりにも丁寧に洗いすぎて、例の小さな穴から水が大量に入り込んでしまうのもイヤだったって事もあります。 フロントの三角はそれでもなんとかなりますが、シートステイにたくさん入っちゃうと蒸発させられなくなりそうで・・・
それよりも、オイラが考えていた以上にフレームには小キズがたくさんありました。
これは・・・ 本来は塗装をし直すべきです。 今回はタッチペイントでお茶を濁す事にしましたけども。
しかし、この色だ!と思って買ってきたタッチペイントも塗ってみたらずいぶん色が違ってました。 ああーカッコ悪い。 もうちょっとマシだと思われるカラーを買いなおしてきます・・・
さて、とりあえずはギリギリ人前に出せる程度にキレイになったので、フレームを自転車屋さんに持って行きました。
やはりボトムブラケット部は専用工具のないオイラには如何ともし難く、グリスアップ、玉当たりの調整をプロに依頼する事にしたのでした。 工賃1500円。 専用工具を買い求めると、安いのを厳選しても合計で3000円以上しそうなので、次回オーバーホールをするのがいつか分かりませんが、まあ2回分なら安いものか、と。
と言いつつ、いずれボトムブラケットの専用工具も購入しちゃうんでしょうけど。 ←予言^^
これって、30年前に組み立てた時、オイラはどうやったんだろう?
タガネみたいなのでコツコツ叩いてロックナットとかを締めたのかな? それにしちゃ特有の潰れキズみたいなのは見当たらなかったしなあ。 ここに関してはまったく記憶がない。 ちょっと謎です。
ハブの玉当たりの調整には今回は神経を遣いました。
普段乗りしてる「GIANTもどき」のハブの玉当たりは、正直言ってかなりいい加減です。
玉押し、玉受けとも見るまでもなくあまり良い素材じゃないことが分かったし、シーリングも明らかに手抜き構造だったので、大量のグリスをぶち込んで少々強めに締め(軽く「クリクリリ・・・」って感じ)、走ってるうちに当たりが出ればいいや!的な整備です。
でも、今回使おうとしているハブはすごいクラシックなパーツで、メーカーもとっくになくなっちゃってるので、状態を悪くしてしまったら交換部品なんてまず手に入りませんから、オイラにしてはずいぶん慎重に玉当たりの調整をしました。
まーあれだけやっても、また車体につけて荷重を掛けたりしたらどうなるかわからないですけど。
感触を擬音で表すと今は「ミュルン・・・」でしょうか^^ ほんの心持ち抵抗感を残してあります。
「サラリ」とした感触、ファインセッティングにしようと思えばできなくもなさそうですが、そこは「ミュルン」と「微妙なガタ」との狭間で、スイートスポットを求めるのに髪の毛の何分の一のような単位での調整となるので、経験値の乏しいオイラには「ミュルン」に掛けた時間の数倍くらいは平気でかかりそうです。 なので、そこまで追及するのは今回はやめました。 いずれもう少し勘を養えたら挑戦してみましょう。
話がちょっと前後しますが、
自転車屋さんに預けてあったフレームを取りに行き、クランクシャフトの玉当たりの感触を確かめると、さすがに本職さんですね。 オイラの「ミュルン」より数段高い次元で、限りなく「サラリ」と仕上げてありました。 あの技術への報酬としての1500円を高いと感じるか安いと感じるかは人それぞれでしょうけど、オイラは納得できます。
グリスもいいのを使ってるんでしょうけどね。 オイラはせいぜい二硫化モリブデン入りです^^
うーん、実はその差も大きいかも知れないです。
なんてことなさそうと思えますが、今回一番困ったのは、実はブレーキレバーのラバー製パッドでした。
ドロップハンドル用のブレーキレバーって、最近のはよく知りませんが、昔のは親指と人差し指の股が当たる部分に生ゴムのカバーが付いてるんです。 これがないと手への当たりが優しくないし、きっと長距離を走れば不快に感じ始めるでしょう。 なくても走れますが、ないと多分走るのがイヤになるというモノ。
それが経年劣化で朽ちる寸前のようになってました。 そりゃ30年近く放っとけばそうなりますわなあ。
で、ネット上でアチコチ探してみても、もちろんとっくに生産されてなくて、デッドストックも見つからない。
当初は商品名も忘れ切っていて、検索するのも大変でしたが、どうやらオイラのレバーは「グランコンペGC162(G)」である事が判明。 しかし、商品名が分かった時点でさらに落胆。 162シリーズのパッドは他のレバーパッドより一層探すのが難しいだろうという意見が・・・
東京の某店にお店オリジナルの復刻版があるやも知れぬという情報も得ましたが、それはいずれ確かめるとして、この度は本意ではないものの、自己融着テープというゴムテープで朽ちかけているパッドごとテーピング。
他にオイラが今考えてるのは「プラスティディップ」をパッドの上から厚めにスプレーしてやる方法か、液体ゴムをハケで塗り塗りする方法です。 朽ちかけパッドの再生手段としてはかなりよろしいのではないかと思ってます。
朽ちかけているといっても、内側のゴムはまだギリギリ生きてるんですよね。
ま、それはまたいずれ試します。
本意ではないんですが、とりあえずはテーピング作戦も案外悪くないんじゃないか? と感じているフシもあるんですよね。 ちょっと他人事っぽいですけど^^
他の細々したパーツ群も大概はもう分解、洗浄、グリスアップされてスタンバイ状態です。
懸念していたフリーホイールの分解調整もなんとか及第点が取れたんじゃないでしょうか。 フリーの玉当たりは、構造的にシロウトが技術云々でファインセッティングを求められるというものでもなさそうでした。
詳しい方にお尋ねしますと、何の金属か、薄ーいシム(ワッシャ)を0〜2枚程度重ねて、玉当たり調整をするんだそうです。 ガタを感じるようならシムを一枚取ったりして調整を試みるんだそうですが、オイラは分解の真反対の手順で組み立てただけで作業を終えました。 ちなみに最初から2枚入っていたので、組む時もそのまま2枚入れ戻したって事です。 あのシム一枚分の厚みの違和感を拾えるセンサーなんて、オイラの指先には装備されていません。
まあ、バラす以前より明らかに滑らかな回転をするようになったので、今のところはそれでOKです。 滑らかになり度、300%向上(当社比)ですから十分でしょう^^
もうひとつちなみに、まったく同じ製品でロットまで同じでも、シムの枚数は普通に違うんだそうです。 当時のサンツアーはフリーを組み立てる時、その個体は何枚のシムがベストなのか一つ一つ何度も調整して市場にリリースしたんでしょうか? このシムの厚さって、マジでマイクロ単位ですよ。 おそらく20μmとかそんな程度。50枚くらい重ねると1mmになる感じ。
これであとは、一部のまだバラバラ状態のパーツを組み立てて、フレームへ取り付け、ワイヤー類の調整をしてやれば実走できそうかな?
おっとペダルをまだ洗ってなかったっす。 アレは往年の調子のままのようだったから後回しにしたんだった。
チェンホイールのアウターギアとクランクは、組み立てる前にちょっとだけバフがけしとこう。 購入した当時のように本格的に鏡面仕上げにする気はないけど、「芸能人は歯が命」のごとく、オイラの思うにある意味「チェンホイールは自転車の顔」的なパーツなので、ここだけはちょびっと「
キラッ!!」っとさせておかないと^^や、本格的なポリッシュアップはマジでいたしません。 はまったらキリがないもの。
本日はこんなところで^^ もうじき組みあがります。
う、しかし、自転車のこと書いてると楽しいんでしょうねえ。 タイプ打つ指が軽くって^^
ついこんなに長くなっちゃいました・・・
2010.01.18 Sat.Swim Report 100116
メニューは09-12-01(4300mくらい 120分 ラウンド2)です。
距離がちょっとアヤシイです。 説明すると話がちょっと長くなるんで割愛^^ 誤差はあっても±100mくらいだと思います。
先週のオーバー6000m、12月最後のオーバー7000mに較べたらぐっと短めですが、その分運動強度は高めです。 個人的には長いのより、強度は多少あっても短いヤツのほうが好みです。
250mFrのビルドアップはまたしても最後の50mを上げ切れませんでした。 しかも2本とも。 いつぞやできたと思ったのも勘違いだったかな?
50m/60秒でスタートして、57秒、54秒、51秒、48秒で、計4:30秒で泳げばいいんですけど、どうしてもラストを48秒で行けません。
ターンするたびに一応考えるんです。 50のターンでは60秒ジャストでOK、100のターンは1分57秒、で、次は54秒ペースだから、150のターン時、ペースクロックの読みは2分51秒となり、200のターンでは読みが3分42秒・・・ここまではなんとか。
しかし、ラストをクロック読み4分30秒で帰れないのです。 どんなにガッショで泳いだつもりでも4分35秒掛かっちゃう。 ラスト50は53秒掛かっちゃってる計算? ビルドアップになってない。
全然ハイペースじゃないんだけどな。 200mで尽きちゃいます。 まだまだですなあ・・・
実質、このEN1〜EN3のスイム1650m分が、このメニューのサビです。
これをやり遂げると、あとはドリルがあって、AN系の短いのが200m分あって、ダウン泳となります。
AN系も一本一本がオールアウト級でもちろん楽じゃないですけど、なんたって一本が短いし、レストが多めに取ってありますから、オイラとしてはその方が好きです。
ちょっとだけ、リズム良くストロークできてる時は、感触のいいキャッチができたように思います。 だけど、そのいいリズムを続けられない。 すぐに肩周りが疲労しちゃうんですよね。 ここ、オイラにとってのキーポイントかも。
この日はたくさんの人がオイラのメニュー表を手にとって眺めておられました。 あまり見られちゃいかんのかも知れんのですが、どうぞどうぞご覧下さい、と見てもらいます。
これを見て、ウチのクラブに興味を持ってくれる人を待ってます。
今日はちょっと短めですがこんな所で^^
距離がちょっとアヤシイです。 説明すると話がちょっと長くなるんで割愛^^ 誤差はあっても±100mくらいだと思います。
先週のオーバー6000m、12月最後のオーバー7000mに較べたらぐっと短めですが、その分運動強度は高めです。 個人的には長いのより、強度は多少あっても短いヤツのほうが好みです。
250mFrのビルドアップはまたしても最後の50mを上げ切れませんでした。 しかも2本とも。 いつぞやできたと思ったのも勘違いだったかな?
50m/60秒でスタートして、57秒、54秒、51秒、48秒で、計4:30秒で泳げばいいんですけど、どうしてもラストを48秒で行けません。
ターンするたびに一応考えるんです。 50のターンでは60秒ジャストでOK、100のターンは1分57秒、で、次は54秒ペースだから、150のターン時、ペースクロックの読みは2分51秒となり、200のターンでは読みが3分42秒・・・ここまではなんとか。
しかし、ラストをクロック読み4分30秒で帰れないのです。 どんなにガッショで泳いだつもりでも4分35秒掛かっちゃう。 ラスト50は53秒掛かっちゃってる計算? ビルドアップになってない。
全然ハイペースじゃないんだけどな。 200mで尽きちゃいます。 まだまだですなあ・・・
実質、このEN1〜EN3のスイム1650m分が、このメニューのサビです。
これをやり遂げると、あとはドリルがあって、AN系の短いのが200m分あって、ダウン泳となります。
AN系も一本一本がオールアウト級でもちろん楽じゃないですけど、なんたって一本が短いし、レストが多めに取ってありますから、オイラとしてはその方が好きです。
ちょっとだけ、リズム良くストロークできてる時は、感触のいいキャッチができたように思います。 だけど、そのいいリズムを続けられない。 すぐに肩周りが疲労しちゃうんですよね。 ここ、オイラにとってのキーポイントかも。
この日はたくさんの人がオイラのメニュー表を手にとって眺めておられました。 あまり見られちゃいかんのかも知れんのですが、どうぞどうぞご覧下さい、と見てもらいます。
これを見て、ウチのクラブに興味を持ってくれる人を待ってます。
今日はちょっと短めですがこんな所で^^
2010.01.15 新 On Thur. Swimmin' 100114
新年になって二度目の練習日。 昨日はM本御大、M岡氏、オイラ、の三人で。
メニューは09-12-01です。ようやく一周しました。
が、来週の木曜日はタイムアタック大会をして、ついでにメニュー改訂用200Frの計測をするそうです。
うーん、09-12シリーズ、まともにこなせたのはどれ一つない気がするんだけど。 せめてあと2周くらいはしたいのが本音です。 負けっぱなしはなんだかな・・・って感じです。 まあ、あと2周してもこのメニューに勝てるとも思えないですけどねえ。
昨日はあらためてM本さんのポテンシャルの高さに舌を巻きました。
約1ヶ月ぶりの水泳だったと思うんですが、あのメニューを一度もサークルを乱さずに泳げるんだものなあ。
各自ダウンまで入れてトータル2600m前後でしたが、オイラはキック練の100×4 IMo on3:00 のBaフェイズで脱落。
以降はM本さんに30秒遅れでスタートする事に・・・
何度も書くように、オイラのキックは全部ヘタですが、Baのキックの遅さは特筆モノだな、ホントに。 アレでも以前よりはだいぶマシになったんだけども、しかしもう頭打ちっぽいです。
きちんと進む人との違いがオイラには分からないです。 答えは足首の柔軟性に行き着くのじゃないかと思われていますが、硬い硬いと言われるオイラの足首も、ぐっと伸ばせばスネの延長線上に足の甲がほぼ来るワケで、理由はそこだけにあらず、だと思います。
キックがもうちょっと推進に貢献してくれれば、ラバー水着を着られない分のカバーになると思うんですけどねえ。
それにしてもM本さんには一カキ毎に確実に離されます。 昨日は空いていたので二コース使って、オイラとM本さんは並んでスタートしたんですけども、どうしてもM本さんの後塵を浴びる形になります。
あらためて「前面抵抗の低減」「スイープの技術とパワー」という掴み所の見えないモノへ挑戦するってのが難しく感じました。
M本さんすげーな。 1ヶ月ぶりに泳いであのパフォーマンスだからなあ。
本人は「いやいや、Dちゃんに追いつかれないように必死だよ、ボクも」などと謙遜しておられますけど、彼我の差は歴然です。
先週もちょっとやった
S 250m on5:00 Fr Build-up/50 Tg4:30 は昨日はラストの50mを上げ切れませんでした。
上げると言ったって50m/60秒で始めて、48秒で泳げばいいんだから、それほど高強度でもないはずなんですが、残念ながら4:30では戻れませんでした。 ちょっとなんかペースを上げてやろうって意識が強くてギクシャクしてた感じもしました。
ちょっとキャッチも昨日は甘かったな。 もう少しきっちりとエルボアップを意識しないと。
我々大人の練習が一通り終わった頃、選手ちゃんたちが先週に続いてアシステッドをやってたので混ぜてもらいました。 アシステッドはゴムロープを身体に巻いて引っ張ってもらうヤツです。 オイラは昨日はハンちゃんに牽いてもらいました。
25mなのであっという間に向こう壁に着いちゃうんですけど、やっぱすんごい前面抵抗を感じます。 ちょいとスピードが上がっただけであの抵抗。 速度の二乗は伊達じゃないです。 本来はあの身体にぶつかってくる激流を自力で越えないといかんわけですよ。
うーん・・・ムリ!
昨日はざっとこんな感じでした。
メニューは09-12-01です。ようやく一周しました。
が、来週の木曜日はタイムアタック大会をして、ついでにメニュー改訂用200Frの計測をするそうです。
うーん、09-12シリーズ、まともにこなせたのはどれ一つない気がするんだけど。 せめてあと2周くらいはしたいのが本音です。 負けっぱなしはなんだかな・・・って感じです。 まあ、あと2周してもこのメニューに勝てるとも思えないですけどねえ。
昨日はあらためてM本さんのポテンシャルの高さに舌を巻きました。
約1ヶ月ぶりの水泳だったと思うんですが、あのメニューを一度もサークルを乱さずに泳げるんだものなあ。
各自ダウンまで入れてトータル2600m前後でしたが、オイラはキック練の100×4 IMo on3:00 のBaフェイズで脱落。
以降はM本さんに30秒遅れでスタートする事に・・・
何度も書くように、オイラのキックは全部ヘタですが、Baのキックの遅さは特筆モノだな、ホントに。 アレでも以前よりはだいぶマシになったんだけども、しかしもう頭打ちっぽいです。
きちんと進む人との違いがオイラには分からないです。 答えは足首の柔軟性に行き着くのじゃないかと思われていますが、硬い硬いと言われるオイラの足首も、ぐっと伸ばせばスネの延長線上に足の甲がほぼ来るワケで、理由はそこだけにあらず、だと思います。
キックがもうちょっと推進に貢献してくれれば、ラバー水着を着られない分のカバーになると思うんですけどねえ。
それにしてもM本さんには一カキ毎に確実に離されます。 昨日は空いていたので二コース使って、オイラとM本さんは並んでスタートしたんですけども、どうしてもM本さんの後塵を浴びる形になります。
あらためて「前面抵抗の低減」「スイープの技術とパワー」という掴み所の見えないモノへ挑戦するってのが難しく感じました。
M本さんすげーな。 1ヶ月ぶりに泳いであのパフォーマンスだからなあ。
本人は「いやいや、Dちゃんに追いつかれないように必死だよ、ボクも」などと謙遜しておられますけど、彼我の差は歴然です。
先週もちょっとやった
S 250m on5:00 Fr Build-up/50 Tg4:30 は昨日はラストの50mを上げ切れませんでした。
上げると言ったって50m/60秒で始めて、48秒で泳げばいいんだから、それほど高強度でもないはずなんですが、残念ながら4:30では戻れませんでした。 ちょっとなんかペースを上げてやろうって意識が強くてギクシャクしてた感じもしました。
ちょっとキャッチも昨日は甘かったな。 もう少しきっちりとエルボアップを意識しないと。
我々大人の練習が一通り終わった頃、選手ちゃんたちが先週に続いてアシステッドをやってたので混ぜてもらいました。 アシステッドはゴムロープを身体に巻いて引っ張ってもらうヤツです。 オイラは昨日はハンちゃんに牽いてもらいました。
25mなのであっという間に向こう壁に着いちゃうんですけど、やっぱすんごい前面抵抗を感じます。 ちょいとスピードが上がっただけであの抵抗。 速度の二乗は伊達じゃないです。 本来はあの身体にぶつかってくる激流を自力で越えないといかんわけですよ。
うーん・・・ムリ!
昨日はざっとこんな感じでした。
